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仕事の邪魔をするな!windows updateを削除・避ける方法4つ

仕事中にwindows updateが開始してしまうと、そこから数十分間、長いと数時間はパソコンを使うことが出来ずに何も出来ないという状況が発生してしまいます。これでは、仕事は一切できず作業がはかどらずに圧倒的に作業効率が落ちてしまいます。

windows updateが頻繁に発生してしまうと著しく仕事の効率を下げてしまうため、windows updateを削除したりアップデートを回避したりする必要があります。

そこでこちらでは、windows updateの削除をする方法や上手に避ける方法について解説致します。

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windows updateとは

まずは、windows updateとはそもそもどういったものなのかといったところから解説致します。よく耳にするwindows updateというワードですが、実際は何のために何をしているのでしょうか。

内容を見ていきましょう。

何のためのもの?

windows updateは、Windowsを最新の状態にするため、にWindowsの開発元であるMicrosoftが更新状況をチェックして、最新の状態でなければ自動的にアップデートを行う機能のことを言います。

このアップデートが行わる大きな理由は、Windowsの脆弱性に対処するためです。Windowsは利用している方が多いことから、Windows向けのウイルスが多いという事実があります。

過去のバージョンのWindowsだと、OSの構造が悪意のあるハッカーに知られてウイルスの危険にさらされることになります。windows updateは、そういった事態を防ぐということが大きな目的です。

時間がかかる・頻度が多い

windows updateが頻繁に発生するのは、それだけWindowsが悪意のあるハッカーに狙われているからです。世界では、Windowsを対象にしたウイルスが日々開発されて世にばらまかれています。

それに対処するには、頻繁に最新のWindowsにする必要があります。そのため頻繁にwindows updateが繰り返されるというわけです。

また、windows updateに時間がかかる場合と思っていたよりも速く終了する場合があります。これは、windows updateの重要度によってかかる時間が異なります。

重要度が高いものだとシステムを抜本的にアップデートする必要があるため、その分時間がかかってしまいます。さらにWindows7からWindows10にするためのアップデートを行う際は、パソコンのスペックによっては数時間単位で時間がかかることもあります。

このあたりはパソコンのスペックによっても発生する時間が異なりますが、システムを大きくアップデートする際には多くの時間がかかります。ですが、細かな修正点などの場合はwindows updateの時間はそこまで多くかかりません。

シャットダウンするときやパソコンを起動する際に更新プログラム起動して多少時間がかかるという程度です。

windows updateの頻度が多い理由

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windows updateの頻度が多いのは、やはりWindowsに対して危険なウイルスやソフトウェアが頻繁に開発されているからです。Windowsを提供しているMicrosoftは、それらに対処するため頻繁にWindowsのアップデートチェックを行っています。

windows updateは基本的に自動で行われる

windows updateは、基本的には自動で行われます。

そのため、パソコンで作業をしている途中でwindows updateが始まってしまって作業が中断されてしまったり、終業するためパソコンをシャットダウンしようと思った時に更新プログラムが起動して中々就業することが出来なかったりと、自動で行われるwindows updateには手を焼いているという方も多いです。

次ページ:windows updateを避ける/仕事を邪魔されずにスムーズに行う方法3つ

windows updateを避ける/仕事を邪魔されずにスムーズに行う方法3つ

それでは、windows updateを避ける方法や仕事の邪魔をされずにスムーズにwindows updateを行う方法について見ていきましょう。

これからご紹介する方法を抑えておくことで、作業中に自動的にwindows updateが起動することがほとんどなくなります。

アクティブ時間の変更

windows updateは、起動する時間帯を変更することが出来ます。例えばパソコンを使用していない夜中の時間帯であったり、席を外している最中に自動的にwindows updateを行なってくれるように設定することが出来ます。

方法は、以下の通りです。

  1. Windowsマークをクリックする
  2. 「設定」をクリックして「更新と設定」に進む
  3. 「更新と設定」にある「windows update」画面の「アクティブ時間の変更」をクリックする
  4. パソコンを使っている可能性が高い時間を設定する

上記の方法で、パソコンをいつ使っているのかという時間をパソコンに保存することが出来ます。そのため、windows updateはアクティブ時間外で行ってくれるようになります。

ですが、パソコンがシャットダウンされている状態だとwindows updateが行われないため注意しましょう。必ず、スリープモードに設定して起動したままにしておく必要があります。

また、作業中のファイルは必ず保存してから離席するようにしましょう。windows updateによって作業中のファイル情報が消えてしまうことがあるため、この点には注意しましょう。

更新を延期させよう

Windows10のHomeバージョンではなくProバージョンを利用している場合は、windows updateの更新時期を延期することが可能です。方法は上記のアクティブ時間の変更と同様に「windows update」まで進み、「詳細オプション」をクリックします。

すると画面が推移するため、「半期チャネル」という項目を選択することでwindows updateの時期を遅らせることが出来ます。

この方法はwindows updateをお好きな時間帯にすると言うよりも、すぐにアップデートすると思わぬエラーが発生するリスクも同時に高まるためそれを避けるといった対策に近いです。

ですが、Windows10Proであればwindows updateの時期を延期させることも可能です。

自動更新を止めよう

windows updateは自動更新を止めることが出来ます。windows updateの自動更新を止めることでWindowsの脆弱性は高まりますが、仕事の邪魔をされることはなくなります。

Windows10の場合、基本的に自動更新となっているため、windows updateの自動更新を止めるためには専用のフリーソフトを活用する必要があります。

windows updateの自動更新を止めるフリーソフトを活用することで、ご自分のお好きなタイミングでwindows updateの更新チェックを行ってアップデートをすることが出来るようになります。

windows updateを削除する

windows updateは、削除をすることも可能です。こちらもwindows updateの削除をしてしまうとWindowsの脆弱性が高まるため、削除はあまりおすすめしませんが、windows updateがどうしても仕事の妨げになるという場合は削除してしまいましょう。

削除するメリット

windows updateを削除するメリットは、なんと言ってもWindowsが自動的にアップデートされることがなくなるためwindows updateによって仕事の時間を奪われることがなくなるという点です。

これだけでかなり仕事がはかどるようになるため、windows updateによって時間を奪われてしまった経験のある方にとっては大きなメリットとなります。

削除するデメリット

windows updateを削除するデメリットは、最新のWindowsを使えないという点とお使いのパソコンの脆弱性が高まるという点です。

何かしらのウイルス対策ソフトを導入していればウイルスの感染を未然に防げますが、やはり最新のWindowsが一番安全です。

削除する手順

それではwindows updateを削除する手順を解説します。

  1. 「win」+「E」を押してエクスプローラーを開く
  2. 「Cドライブ」を選択する
  3. 「Cドライブ」の上で右クリックをしてメニューを表し、「プロパティ」を開く
  4. 「ディスクのクリーンナップ」をクリックして、
  5. クリーンナップ結果が表示されるため、「システムファイルのクリーンナップ」を選択する
  6. windows updateに関連する全てのファイルを選択して、「OK」をクリックする
  7. 「これらのファイルを完全に削除しますか?」というポップアップが表示されるため、「ファイルの削除」をクリック

windows updateは、上記の方法で削除することが出来ます。

次ページ:windows updateでエラーが起こる原因と対処法3つ

windows updateでエラーが起こる原因と対処法3つ

最後に、windows update中にエラーが発生してしまう原因とその対処法について解説致します。ただでさえ時間がかかるwindows updateですので、エラーが表示されたらさらに仕事が進まなくなります。

それでは、原因と対処法を見ていきましょう。

他のアプリを終了できていない

まず考えれる原因は、windows updateの妨げとなる他のアプリをきちんと終了できていないという原因です。windows updateを行う際は起動中のアプリやソフトウェアを終了する必要があるため、まずは起動中のアプリを全て終了しましょう。

サービスが停止している

続いて考えられる原因は、windows updateのサービスが停止してしまっているということです。パソコンのスペックがあまり高いものでなかったりパソコン内部が高温の状態になっていると、こうしたエラーが表示されることがあります。

トラブルシューティングを試してみよう

windows updateのサービスが停止してしまっている状態のときは、トラブルシューティングを試してみるのが良いです。Windows10のトラブルシューティングは、以下の方法で行います。

  1. Windowsマークをクリックする
  2. 「設定」を開き「更新とセキュリティ」をクリックする
  3. 画面左のメニュー内にある「トラブルシューティング」をクリックする
  4. トラブルシューティング一覧にある「windows update」をクリックして「トラブルシューティングの実行」をクリックする
  5. 修復確認のメッセージが表示されたら「この修正を適用します」をクリックする

上記の方法で、windows updateのトラブルシューティングを行うことが出来ます。windows updateは停止することが稀にあるため、そうした際はトラブルシューティングを行って問題を解決しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。Windowsは、windows updateが自動的に行われることで仕事の邪魔になってしまうことが頻繁にあります。

Windowsを提供しているMicrosoftとしてはWindowsの安全を第一に考えてすぐに最新の状態にアップデート出来るような配慮ですが、ユーザーとしては邪魔になってしまうことがあります。

ですが、ユーザーによってパソコンを使うアクティブ時間を決めたり自動更新を止めるフリーソフトを導入することで仕事中の自動更新を避けることが出来るため、仕事中に邪魔だと感じた際には試してみるのはいかがでしょうか。


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