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WindowsDVDメーカーのダウンロード方法と使い方

スマートフォンやデジカメなどで撮影した動画をWindowsを使ってDVDに焼くときには、Windows Vista,Windows7まではWindowsDVDメーカーを使用することでDVDにすることができました。

しかし、現在のWindows10含め、新しいOSのバージョンのWindowsでは、DVDメーカーやムービーメーカーはインストールされておらず、また標準ソフトの扱いとなりますので外部からダウンロードすることは基本的にはできません。

本記事ではWindowsDVDメーカー・ムービーメーカーのダウンロード方法と使い方についてご紹介していきます。Windowsで動画をDVDに焼きたいという方は、是非本記事を参考にしてみてください。

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WindowsDVDメーカーのダウンロード方法

Windows8以降のOSでは、DVDメーカーはプリインストールされておらず、ムービーメーカーをマイクロソフト社のサイトからダウンロードしてくることができます。

WindowsムービーメーカーはWindowsEssentialsのソフトの一つとして提供されておりますので、まずはマイクロソフト社のサイトからWindowsEssentials2012をダウンロードしましょう。

ファイルを実行した後、「インストールするプログラムの選択」の画面になりますので、「フォトギャラリーとムービーメーカー」を選択してインストールします。

以上でWindowsにムービーメーカーをダウンロードすることができました。

WindowsDVDメーカーの使い方

WindowsDVDメーカーの使い方はとても簡単です。DVDメーカーを使ってDVDを作成する前に、まずは下記のものが準備できているか確認をしましょう。

  1. DVD or DVD-RW
  2. DVDに焼く元の動画入る

DVDの種類について、RWはReWritableの頭文字を意味しており、一度DVDに映像や写真などのデータを書き込んでも、再書込みすることができるという規格を示しています。

料金は比較的DVDRWの方が高いのですが、DVDは一度書き込むと変更することはできないため、操作に自信がない場合は、再書込可能なDVDRWを使用してみると良いでしょう。

作成手順は次の通りです。

1.DVDメーカーを起動

まずはWindowsのスタートメニューからWindowsムービーメーカーを起動します。

起動後、「デジタルデータのビデオや写真からDVDを作成」の初期画面がひょじされますので、「写真とビデオの選択」を選択し、「画像とビデオのDVDへの追加」画面を表示させます。

2.「項目の追加」から動画ファイルを取り込む

「画像とビデオのDVDへの追加」画面が表示されたら、左上にある「項目の追加」を選択肢、DVDに焼き付ける元の動画ファイルを選択し、DVDメーカーに追加していきます。

追加できた動画ファイルは一覧リスト化されますので、抜け漏れがないか確認するようにしましょう。

3.オプション設定

また、「画像とビデオのDVDへの追加」画面の右下に、青色で「オプション設定」のリンクがあります。DVDを作成する上でのオプション設定ができますので、必要な場合は設定するようにしましょう。

設定可能な項目は次の通りです。

  1. DVDの再生設定:作成したDVDをDVDプレイヤーなどに挿入した時の最初の表示内容
  2. DVDの縦横比:現在の横長TVで視聴予定の場合は16:9を選択
  3. ビデオ形式:日本国内でDVDを視聴する場合はNTSC形式を選択
  4. DVDの書込み速度:基本的には最速を設定。エラー発生時は変更を検討

4.キャプチャーメニューの作成

5.DVDに書込み

設定が完了したらDVDに書込みをしていきましょう。オプション設定にて設定した書込み速度に基づいてDVDに動画ファイルを焼いていきます。

エンコード中の表示が100%になったらDVDの作成が完了です。

WindowsDVDメーカーで高画質に保存する方法

DVDメーカーでは、動画ファイルに対してオーサリングという処理をしています。オーサリングをこのケースにおいて説明すると、DVDで再生できる形式に、Windowsに取り込んだ動画ファイルを変換しているということです。

そして、WindowsDVDメーカーでは、この変換をする時の画質に上限が設定されているため、どうしても元の画像ファイルより画質が劣化してしまうのです。

対策としては、元の動画ファイルをできるだけ高品質に保持することであるため、撮影するスマートフォンなどのメディア媒体も画質が良いものにし、それらのファイルをWindowsに移動させる際にも、可能な限り高品質の状態を保持して移動させるようにしましょう。

WindowsDVDメーカーのファイル形式

mp4形式、mov形式

DVDメーカーでは通常、mp4形式やmov形式はサポートしていないため、これらのフェアをDVDに変換することはできません。

しかし、iSkysoftというソフトウェアを使用することによって、DVDメーカーをmp4形式、mov形式に対応できるようにする、またはmp4形式、mov形式のファイルをDVDメーカーが対応可能なファイル形式に変換させることができます。

ファイル形式でDVDメーカーの利用に躓いたときには、こちらのソフトを使うようにしましょう。

WindowsDVDメーカーのエラー時の対処方法

WindowsDVDメーカーでは、エンコードが99%まで到達した段階でエラーが発生してDVDに書き込めない状態になる場合があります。

こちらの原因はWindows内にインストールしてある他のDVD作成ソフトの影響を受けていることが多いようです。NeroなどのDVD再生ソフトをインストールしてある場合は、可能であれば一度アンインストールして再起動し、再度書込みを試してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?Windows7などの古いOSでは、DVDメーカーを使って簡単に動画ファイルをDVDに焼くことができます。

操作も非常に簡単ではありますので、一度覚えてしまえば二回目以降は問題ありません。

一方でほとんどのOSは既にサポートが終了しており、セキュリティ上安全とは言いがたいため、可能であれば新しいWindowsのOSにバージョンアップすることをおすすめします。


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