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WindowsでWindowsDefenderを無効に設定する方法

「Windows Defender」とは、Windows Vista から標準で搭載されるようになった、マイクロソフト純正のセキュリティソフトウェア(ウィルス対策ソフト)です。

「Windows Defender」は、ハードディスクの中に悪意のあるスパイウェアが含まれていないかをチェックし、スパイウェアが存在した場合は削除します。

「Windows Defender」は、Windows7では標準で組み込まれており、最初から起動する状態でインストールされており、アンインストールすることができません。

別途セキュリティソフトがインストールされていれば、同じ機能のソフトウェアが二重に実行されている状態となり、パソコンのメモリやCPUに無駄な負荷をかかるので、「Windows Defender」をコントロールパネル内の設定項目を変更して、その機能を無効化しましょう。

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Windowsで「Windows Defender」を無効に設定する方法

「Windows Defender」を無効化する設定は、コントロールパネルに配置されています。

コントロールパネルを開き、「表示方法」欄の▼をクリックし、「大きいアイコン」または「小さいアイコン」をクリックします。
ここでは例として、「大きいアイコン」を選択しました。

Windows Defenderを探す

「Windows Defender」をクリックして設定画面を開きます。
メニューバーの右側にある「ツール」という項目をクリックして設定画面を表示させます。

設定画面を表示

設定項目にある「オプション:プログラムの実行方法を選択します。」をクリックして無効化を含む各種オプションの設定画面を表示する。

オプションを選択

左側メニューの一番下「管理者」を選択し、右側の設定項目「このプログラムを使用する(U)」にあるチェックを外し、「保存」ボタンをクリック。

「このプログラムを使用する」にあるチェックを外す

設定が保存すると下図のダイアログが表示され、設定が無効になったことが確認できます。
確認ができたら、「閉じる」ボタンを押してダイアログを消してください。

設定の確認

以上で「Windows Defender」が無効となります。

「Windows Defender」を再び有効化するには

一度無効化した「Windows Defender」を有効に設定するには、以下の操作手順を行ってください。
基本的には、無効にした手順の逆になります。

コントロールパネルを開き、「表示方法」欄の▼をクリックし、「大きいアイコン」または「小さいアイコン」を選択し、「Windows Defender」をクリックして設定画面を開きます。

Windows Defenderを探す

下図のようなメッセージが表示されるので、「ここをクリックして有効化」をクリックして「Windows Defender」を有効化します。

Windows Defenderを有効化

しばらくすると、「Windows Defender」が起動しパソコン内のスキャンを実行し、機能が有効化されます。

Windows Defenderを起動

更新プログラムの確認

「Windows Defender」は、Windows Updateと連携して、日々公開されるウィルスに対応するため「ウィルス定義」を常に新しい状態にします。
「Windows Defender」が停止期間が長かった場合は、「ウィルス定義」が更新されていないので、下図のような表示になります。
下図のような項目が表示された場合は、「更新プログラムを今すぐ確認」をクリックし、最新の「ウィルス定義」を入手してください。

更新プログラムを今すぐ確認

「Windows Defender」を簡単に起動する方法

「Windows Defender」を起動させる場合、コントロールパネルから探さなくても簡単に起動する方法があります。
「スタートボタン」をクリックし、「プログラムとファイルの検索」部分に「defender」と入力すると、「Windows Defender」がリストアップされるので、名前をクリックするとコントロールパネルを開かなくても「Windows Defender」を起動させることができます。

「プログラムとファイルの検索」から探す

「Windows Defender」を無効にしてパソコンを安定させよう

メーカー製のパソコンを購入したりすると、大抵の場合セキュリティソフトウェアが同封されています。
また、業務上指定されたり以前から継続して利用していて使い慣れているセキュリティソフトをお持ちの方も多いと思います。
「Windows Defender」は、Windows8からはウィルスチェック機能も搭載するようになりましたが、Windows7まではファイヤーウォール機能がメインで、メールの添付ファイルへの監視には対応していません。
機能的にも市販のセキュリティソフトの利用をおすすめします。

またインターネットに接続されていない、閉じたネットワークで使用する場合にはウィルス対策自体が不要になる場合も考えられます。

別途セキュリティソフトを導入した際や特殊な環境でパソコンを使用する場合には、「Windows Defender」を無効化し機能の重複を防ぐのはもちろん、メモリやCPUの負荷を減らしてWindowsの動作を安定させましょう。


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