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外出時に頼りになる!Wi-Fiに自動接続してくれるアプリを徹底紹介

外出する際、スマートフォンでよく動画を見たりする方も多いかと思います。

動画を頻繁に観る人ならお分かりだと思いますが、かなりの通信量を使ってしまいます。そのため、4G/LTE(携帯回線)を使っていると、あっと言う間に通信制限にかかってしまい、動画どころかまともにインターネットで検索することすらできなくなってしまいます。

そうならないためには、ポケットWi-Fiを携帯したり、フリーのWi-Fiスポットに繋いだりする必要があります。ポケットWi-Fiを持っていれば困ることは少ないと思いますが、持ってない人は可能な限りフリーのWi-Fiスポットにつないで通信量を気にせずに動画を見たいと思ってるかと思います。

そういう方たちのためにWi-Fi自動接続アプリというのが存在するので、今回はそれらWi-Fi自動接続アプリについてご紹介します。

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Wi-Fi自動接続アプリを使う利点

まずはWi-fi自動接続アプリを使うメリットについて知っておきましょう。
Wifi自動接続ならではのメリットがあり、知っておくと大変お得です。

今の時点では、勝手にフリーのWi-fiに繋いでセキュリティについて大丈夫なのかという不安な点はあるかもしれませんが、その点についてもお話していきます。

1.利用登録の手間が省ける

数年前までは完全に自由に接続できるフリーのWi-Fiスポットが多かったですが、今はそのようなWi-Fiスポットが少なくなってきています。なぜかというと、フリーで誰でも接続できるということを悪用して他人の通信を傍受するという事例があったからです。

今ではSSL証明書を使って通信を暗号化するシステムが発達してきているので問題は少なくなりましたが、当時はそのようなシステムを導入しているサイトは少なかったため、問題になっていました。

その影響もあり、いつでも誰でも何もせず繋ぐことができるWi-Fiスポットが減っており、今ではWi-Fiフリースポットを利用する前にメールアドレスの登録が必要など、管理されるようになってきています。

例を挙げると、マクドナルドもそのひとつです。マクドナルドは店内で自由に使えるフリーのWi-Fiスポットを提供していますが、それを利用するには個別に会員登録が必要であることと、接続時間制限も存在します。

接続時間制限はお店にとって不利益な長期滞留を防ぐためのものなので関係はあまりないですが、それを抜いても会員登録という面倒な手間が存在します。

ホテルでもパスワードが掛かっていないフリーのWi-Fiスポットであれば、時間制限と会員登録が必要なパターンが非常に多いですが、このような面倒な手間を省くことができるのが、Wi-Fi自動接続アプリです。

様々なWiFi自動接続アプリは毎回ログインする必要がないように作られているため、会員登録やログインが不要になっています。

2.どこにFree Wi-Fiがあるのか簡単に探せる

Wi-Fi自動接続アプリは、ただ自動接続するだけではなく、どこにフリーWi-Fiスポットがあるか探してくれます。Wi-Fiスポットがあるかないかだけでなく、どこが提供しているWi-Fiスポットなのかも教えてくれるアプリも存在します。

アプリの種類によっては日本だけでなく、アメリカや香港・台湾などの海外でも使えるアプリもあるなど、頻繁に外出、または旅行に行く人にとっては非常に便利なものとなっています。

Wi-Fiスポットにつながっている間は通信容量を気にしなくていい分、好きなようにインターネットを楽しむことができます。

外食中に動画を見たい場合、携帯回線だとすぐに通信制限が掛かってしまう可能性がありますが、勝手に今使えるWi-Fiスポットにつないでくれるのであれば、好きなだけ動画を見ながら食事を楽しむことができます。

これはあくまで一つの例に過ぎないですが、このパターンだと一人で外食する場合などには便利ですね。次の項目からは実際にWi-Fi自動接続をしてくれるアプリを紹介していきます。

おすすめ自動接続アプリ①タウンWi-Fi

まずご紹介するのはタウンWi-fiというユーティリティアプリです。

会員登録不要で使うことができ、会員登録しなければ利用できないWi-FiスポットでもタウンWi-Fi経由であればそのような面倒な手続きを一切せずにWi-Fiスポットに接続することが可能です。

非常に人気なWi-Fi自動接続アプリの一つであり、累計200万回以上ダウンロードされています。

ここで疑問なのが、会員登録が必要なWi-Fiスポットになぜ繋ぐことができるのかという点ですが、これはタウンWi-Fiが自動で会員登録とログインを済ませてくれているようになっているからです。

Wi-Fiスポットといっても中には非常に速度が遅い(回線が混雑しているなど)ものもありますが、それらは自動的に接続しないようになり、より速度が出るWi-Fiスポットに繋ごうとしてくれます。

50万以上の対象スポット

接続可能なWi-Fiスポットは非常に多く、その数は50万以上に及びます。さらに、タウンWi-Fiは日本だけなく、アメリカや香港・台湾・マカオなど世界にも対応しており、それらを含めると200万スポット以上に対応しています。

日本国内で接続可能なWi-Fiスポットの例をいくつか挙げると、「ローソンやファミリーマートなどのコンビニエンスストア、JR東日本、マクドナルド、ラウンドワン、神戸空港などの各所空港」といったものがあります。

スポットの種類で言うと450種類以上あるため、ここで紹介したスポットは種類数で考えてもほんの一部にしかすぎません。

お店にWi-Fi設置のリクエストができる

タウンWi-Fiは新たにWi-Fiスポットを増やしてほしい場所をリクエストすることができ、そのリクエスト数が多い場合、順次Wi-Fiスポットが追加されるようになっています。

もし設置して欲しい(増やしてほしい)場所にWi-Fiスポットが設置されることになれば、その場所では通信容量を一切気にする必要がなくなるということでもあるため、ぜひ設置して欲しいという場所があればリクエストを送ってみるといいでしょう。

あくまでリクエストなので、必ず採用される保証はないですが、同じことを考えている方が複数いた場合、すぐに設置される可能性もゼロではありません。

タウンWi-Fiの利用登録と使用方法

タウンWi-Fiアプリの利用登録方法と使用方法を見る前にあらかじめこのアプリをインストールしておいてください。インストールしていることを前提に(アプリの画面を確認できることを前提に)解説していきます。

利用登録方法

  1. まずタウンWi-Fiアプリを起動したらすぐに一情報の利用許可の有無が表示されるので、これを許可するようにしてください。許可しない場合はタウンWi-Fiアプリを使うことができません。
  2. そして、アプリ起動直後は[Wi-Fiを利用]の画面になっているはずなので、利用するWi-Fiを登録します。登録するには、各種Wi-Fiの項目にある[このWi-Fiを登録]というテキストをタップすることで行なえます。
  3. その後各Wi-Fiスポットに接続するためには最低限生年月日やメールアドレスなどの情報が必要になるため、これら必要事項を入力します。
  4. Wi-Fiスポットは随時追加されていくので、未追加のスポットが増えたらここで新たにWi-Fiスポットを登録します。
  5. なお、初回のWi-Fiスポット登録だった場合、プロファイルのインストール作業が必要なので、登録完了後に[登録済みのWi-Fiが更新されました]というポップアップが出てくるので[インストール]をタップし、[タウンWi-Fi]をインストールします。この際確認画面が表示されますが気にせずインストールしてください。

ここまでの手順を終えたらタウンWi-Fiを使うための設定は完了となります。

使用方法

使用方法は非常に簡単です。

Wi-Fiスポットの登録方法は上記の[利用登録方法]で解説しましたが、Wi-Fiスポットの登録さえしてしまえばあとはそのフリーWi-Fiスポットがあるお店や公共機関にいくことで自動的にWi-Fiに接続することができます。

ただひとつ、デメリットがあるとすれば、Wi-Fiスポットの種類ごとにユーザー情報(メールアドレス等)の設定が必要であることです。その点を除けば省電力・豊富なスポット種類数というメリットの恩恵をフルに受けることが出来るでしょう。

App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/wifi-速度制限にサヨナラを

Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.wifishare.townwifi&hl=ja

おすすめ自動接続アプリ②Japan Connected-free Wi-Fi

二つ目に紹介するのが「Japan Connected-free Wi-Fi」と呼ばれるアプリです。「Japan Connected-free Wi-Fi」はひとつめに紹介した「タウンWi-Fi」と違いたった一度の利用登録で対応しているすべてのWi-Fiスポットに接続することができます。

国とNTTBPがコラボレーション

「Japan Connected-free Wi-Fi」は日本とNTTBPが協力してできている無料のWi-Fi自動接続アプリで、訪日外国人旅行者が簡単に日本のWi-Fiにつなげることを主目的として作られています。

そのため、多くの言語に対応しており、英語や中国語(簡体・繁体)をはじめとした16言語に対応しています。

セキュリティ面の心配がいらない

国が関与している分セキュリティには非常に気をつけて作られているため、セキュリティ面の心配がないようになっています。

フリーのWi-Fiスポットというのは悪質なハッカー(クラッカー)に狙われやすい対象でもありますが、ブロードバンド大手であるNTTBPが開発に関わっているため心配する必要がありません。

多言語対応

先程にも多言語対応ということについて少し触れましたが、日本語を含め16言語に対応しています。

詳細な対応言語は「英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、タイ語、マレー語、インドネシア語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、ポルトガル語、ベトナム語、タガログ語、日本語」となっています。

訪日外国人旅行者向けのアプリとなっているので、観光スポットに集中しているイメージがあるかと思いますが、セブンイレブンが提供しているセブンスポットなど全国展開している店舗のWi-Fiスポットに対応しているので、全国で利用することができます。

Japan Connected-free Wi-Fiの利用登録と使用方法

「Japan Connected-free Wi-Fi」は初回の利用登録だけ少し時間がかかりますが、使用方法は簡単ですので、順番に解説していきます。

利用登録方法

  1. まず利用するためには利用登録をする必要があります。なお、この際初期セットアップという形でデータダウンロードがあります。
  2. その後利用規約同意画面に移動するので、同意するにチェックを入れてから[メールアドレスで登録]をタップします。
  3. その後、メールアドレス・氏名・性別・年齢を入力する画面が表示されるので、それぞれ入力して[登録する]をタップします。
  4. するとメールアドレスが間違っていないかどうかの確認メールが送信されてくるので、メールボックスを確認して、認証URLをタップします。
  5. タップしたあと、[アプリを起動する]と書かれたボタンのあるページがブラウザで開かれるので、それをタップして登録完了です。

これで利用するための初期設定が完了です。

使用方法

使用方法は簡単です。

まずWi-Fiスポットを検索するには、アプリを起動してすぐ不だりしたにある[Wi-Fi Spot]をタップしたら今いる場所の周囲にあるフリーのWi-Fiスポットを自動で見つけてくれます。

あとはそのWi-Fiスポットのある場所に移動して、スマホのWi-Fi設定画面からWi-Fiスポットを選択すると、アプリが起動するので、丸い[Connect]をタップして接続完了です。

これでWi-Fiスポットにつながっている間、通信容量を気にせずインターネットを楽しむことができます。

Japan Connected-free Wi-Fi公式サイト: http://www.ntt-bp.net/jcfw/ja.html

まとめ

いかがでしたでしょうか。

Wi-Fi自動接続アプリを使うとお分かりかと思いますが、フリーのWi-Fiスポットは思った以上にたくさん用意されています。特にサプライチェーン店では導入されていることが多いので一度探してみてもいいでしょう。


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