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スマホに素早く共有!Wi-Fi内蔵SDカード解説とおすすめカード8選

Wi-Fi対応のSDカードがあることはご存知でしょうか。

SDカードにはWi-Fi機能が内蔵されているものもあり、そのようなSDカードを使うことでインターネット環境のない公園やキャンプ場などでも自由にデータを送受信することができるメリットがあります。

今回はそのWi-Fi内蔵SDカードのメリットとおすすめのSDカードをご紹介します。

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Wi-Fi内蔵SDカードの3つのメリット

そもそもWi-Fi内蔵SDカードとは一体何なのかという疑問から解決していきましょう。Wi-Fi内蔵だからこそ得られるメリットやデメリットが存在するためまずはそちらを紹介・解説していきます。

Wi-Fi内蔵SDカードは大きく分けて3つのメリットが存在します。

1.ルーターを使う必要がない

1つめのメリットはルーターが必要ないこと。簡単に言うとSDカードそのものがアクセスポイントとなることです。

SDカード自体がルーターの役割をするため、インターネット環境がない場合でもそのSDカードに対しては無線接続することができます。

ただしSDカードとの通信が可能になるだけであり、そこからインターネットにつないだりすることができるわけではないのでその点には注意してください。インターネットにつなぎたいのであれば別途Wi-Fi環境が必要になります。

2.アプリで写真データを送信できる

SDカードによっては専用のスマホアプリがリリースされており、そのアプリを通じてSDカードにデータを送信することができます。

3.すぐに写真の共有ができる

アプリでデータをSDカードに送信できるということを紹介しましたが、その逆も当然可能です。例えばデジカメで写真を撮ってWi-Fi内蔵のSDカードに保存し、そのSDカードにWi-Fiを通じてアクセスすれば簡単にその写真データを取り出すことができます。

バッテリーの減りが早く注意が必要

Wi-Fi内蔵SDカードはSDカードとしての役割以外にWi-Fiとしての役割があり電波を発信する必要があるためバッテリー消費量が大きいです。デジカメなどのバッテリー残量には気をつけるようにしましょう。

Wi-Fi内蔵SDカードの使い方

ここでは簡単に使い方を説明しますが、SDカードによってしようが異なる可能性があるため、この手順でうまくいかない場合は一度説明書を読むようにしましょう。

カードを挿入する

まずデジカメにSDカードを挿入してデジカメの電源を入れます。

ネットワークを設定する

その後、スマホやPCなどでWi-Fiアクセスポイントを探して接続します。アクセスポイント名はSDカードによって異なりますので確認しておいてください。

アプリを起動する

スマホの場合は専用のアプリがリリースされていればスマホからデータの操作が可能です。アプリが用意されていない場合はPC、もしくはネットワークドライブにアクセスできるアプリが必要です。

Wi-Fiに繋がった状態でアプリを起動するとSDカード内の写真が一覧表示されそれぞれ自由にダウンロードすることができます。その逆にアップロードすることができるのも大きな特徴でしょう。

Wi-Fi内蔵SDカードを選ぶ時のポイント4つ

Wi-Fi内蔵SDカードの選び方において少しだけポイントがあります。
次はそのポイントについて解説していきます。

1.データ記録速度を確認する

まずはそもそものSDカードの性能を確認しておきましょう。大量の写真を一気にコピーする場合、データ記録速度が遅いと何分もかかってしまいます。これを待てる場面であれば問題ありませんが、すぐに確認したいときなどはやはり速度が速いほうが望ましいです。

2.アプリの機能を確認する

専用のアプリがあった場合そのアプリを使って何ができるのか確認しておきましょう。

多機能でとても便利なアプリも多く存在しますが、中には全然使えない、そもそも起動できない・使っているスマホのバージョンに対応していないなどの問題が発生する可能性がありますので、スマホから操作する予定の人は一度アプリをインストールして確認しておきましょう。

3.SDカードの種類を見る

SDカードは容量などにより違う種類があります。この種類を間違えてしまうと使いたいデジカメでじつは使えなかったなどの問題が発生してしまうので必ず確認しておきましょう。

SDカードは大きく分けて「SD・SDHC・SDXC」の種類があり、SDXC対応のデジカメであればSDカード・SDHCカードともに使用可能です。

4.記憶容量を確認する

Wi-Fi対応に限らずSDカードは記憶容量が重要です。写真をものすごく大量に撮る人やいちいちSDカードにある写真を整理しない(削除しない)人は大容量のSDカードを買わないと後々困る事になるでしょう。

おすすめSDカード7選

Wi-Fi機能を搭載したおすすめのSDカードを8つ紹介していきます

1.テック ezShare

1つ目はテックの「ezShare」です。SDHC規格のSDカードで省電力対策もされているSDカードですが、それでも消費量は普通のSDカードに比ではないため注意しましょう。

テック ezShare;http://tecnosite.co.jp/ja/sd-card/29-ezshare.html

2.トランセンド Wi-Fi SDカード

2つ目はトランセンドの「Wi-Fi SDカード」です。トランセンドはSDカードのブランドとしても有名で、Wi-Fi内蔵SDカードも販売しています。Amazonでは在庫を切らしており、異常な価格で出品されているので注意しましょう。

トランセンド Wi-Fi SDカード:https://jp.transcend-info.com/Products/No-401

3.東芝 FlashAir

3つ目は東芝の「FlashAir」です。東芝ブランドのWi-Fi内蔵SDカードであり、第四世代のFlashAirとなっています。書き込みも最大560Mbpsであり高速通信が可能となっています。

東芝 FlashAir:http://www.flashair.info/

4.Eye-Fi mobi

4つ目はEye-Fiの「mobi」です。Wi-Fi等の設定を済ませることでデジタルカメラで撮影した写真を自動的にスマートフォンやPCに転送させることができ万が一SDカードの容量がいっぱいになってしまっても転送が終わればあとは消すだけで大丈夫な仕組みになっています。

Eye-Fi mobi:https://www.amazon.co.jp/Eye-Fi-Japan-EFJ-MO-08-Mobi-8GB/dp/B00D41F9TO

5.Eye-Fi mobi Pro X2

5つ目はEye-Fiの「mobi Pro X2」です。こちらは「mobi pro」の上位版であり、mobiシリーズの最上位に位置するSDカードです。メジャーなオンラインストレージやFTPサーバーなどに自動的に写真を転送することができます。

6.PQI Air Card 2

6つ目はPQIの「Air Card 2」です。Air Cardシリーズ専用のアプリがリリースされており、そのアプリを経由してSDカード内のデータや設定をいじったり確認することができます。

PQI Air Card 2:http://jp.pqigroup.com/prod_in.aspx?mnuid=&modid=145&prodid=867

7.CloudFlash DIGINAVI

7つ目はCloudFlashの「DIGINAVI」です。

同時に5第の端末と無線接続することが可能で、それぞれダウンロードアップロードすることが可能です。専用のアプリもリリースされているのでそのアプリ経由でスマホからも操作が可能です。

CloudFlash DIGINAVI:https://www.amazon.co.jp/BF-CloudFlash-MicroSDHC-CLF-WF01-Rev-2/dp/B00IVWOE5G

まとめ

いかがでしたでしょうか。使ってみるとわかりますが、いつでもどこでも写真をスマホやPCにコピーできるのは非常に便利です。

デジカメで撮った綺麗な写真をスマホにコピーしてLINEなどで共有するということも可能なので一度検討してみると良いでしょう。


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