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スマホの通信料をWi-fiを活用することで節約する方法

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月末になると、スマホの速度制限に戦々恐々とする方は少なくないと思います。Wi-Fiに繋がっていない時に、ついつい動画を見てしまった、アプリのアップデートをしてしまった(勝手にされた)等々。速度制限がかかるとストレスがたまる一方ですし、かといって容量の追加購入ももったいない・・・

幸いにも、今は無料Wi-Fiサービスが充実していますので、大容量消費の動画閲覧やアプリのアップデートなどに使わせていただきましょう!ここでは、無料Wi-Fiを活用することによって、スマホの通信料(量)を節約する方法についてご説明いたします。モバイルデータ通信量を節約するためには、Wi-Fiに頼るだけでなく、モバイルデータ通信量を「積極的にケチる」という努力も必要ですので、こちらも併せて説明します。

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通信量を節約するためにできること

スマホの通信量を節約するためには、モバイルデータ通信下で

  • ・動画を観たり、大容量データ通信をしない
  • ・不急のアプリアップデートや情報更新をさせない

ことに尽きます。

とはいえ、現状の通信量を把握しないまま、やみくもに節約をがんばってもストレスがたまるだけですので、まずは現状を把握できるツールを導入しましょう。

My Data Managerを導入する

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My Data ManagerはiPhone/Android対応のパケット通信量把握、管理用アプリです。この手のアプリはいくつかありますが、現状ではこれがベストだと思います。ちょっと日本語が変ですが、機能自体はすばらしいですしおすすめです。

  • ・モバイルデータ通信について、詳細な設定が可能
  • ・Wi-Fi使用量も確認できる
  • ・アラート機能搭載

Wi-Fiの通信データ量を把握できるアプリはあまりありませんので貴重な存在です。

導入方法

インストールして起動したら、下記を設定すれば使えるようになります。

  • 1.モバイルプランを設定するをタップ
  • 2.個人プランを設定するをタップ
    • a)プランタイプ:”定期プラン”を選択
    • b)データ更新期間:”毎月の”を選択
    • c)データ量上限:ご自身が契約しているデータ量上限値を入力※
    • d)更新日:キャリア契約〆日の翌日を入力※
  • 3.消費済のデータを追加
    • a)更新日~今日までの使用量を入力※

※わからない場合は各キャリアのサポートページから契約内容や状況を確認してください。

ユーザー調査や通知/位置情報の使用許可は、気になる方は飛ばしても問題ありません。

履歴を見ると、日割りや時間割でのデータ消費量が把握できます。いかにモバイル通信量(紫)を減らし、Wi-Fi通信量(薄緑)を増やすか、ということで、目で見る管理ができるようになりました。下記は履歴の一例です。自宅Wi-FiでYouTubeを使って音楽を1時間ちょっと聴いていたのですが、これだけで700MB手前いってます。やっぱり、モバイルデータ接続で動画なんか、できれば見ないほうがいいです。あっという間です。グラフで見せられると、ほんと実感できますね。

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アプリのアップデートや情報更新を管理する

ほとんどのアプリは、自身のアップデートや情報更新をバックグラウンドで行っていますので、これを細かく設定して、モバイルデータ通信下でのデータのやり取りを制限しましょう。ここでの説明はiPhone(iOS9)を使用していますが、Androidでも、設定項目自体はほぼ同じだと思います。

モバイルデータ通信を制御する

設定→モバイルデータ通信を開いてスクロールすると、”モバイルデータ通信を使用:”という項目があります。ここでOFFに設定されたアプリは、モバイルデータ通信下でのデータのやり取りが禁止されます。下記は私の設定例です。リアルタイムで更新してくれないと困るようなアプリ以外は、すべてOFFにしています。

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OFFにした状態でアプリを起動すると、下記のごとく起動できなくなります。接続状態が4Gになっているのに注目してください。この時どうしても必要であれば、上記設定をONにしてやれば開けるようになります。なお、Wi-Fi環境下であればOFFにしたままでも普通に開きます。
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また、モバイルデータ通信設定画面を一番下までスクロールすると、”Wi-Fiアシスト”という項目があります。これはWi-Fiの接続状況が悪い時、モバイルデータ通信を使うかどうかを決めるものです。シビアにいくならOFFにしておきます。Wi-Fi接続していたはずなのにいつの間にやらモバイルデータ通信になってた・・・という事態を避けることができます。

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アプリのバックグラウンド更新を制御する

設定→一般→Appのバックグラウンド更新をOFFにしておけば、アプリのバックグラウンド更新が禁止されますので、思わぬデータ通信を回避できます。モバイル接続下でアプリのアップデートとかやられると、日ごろの苦労が水の泡ですから、ぜひ設定しておきましょう。Wi-Fi環境下に入ればいくらでも更新してもらって構わないので、タイミングをみてONにしてやります。下記画面例は自宅Wi-Fi環境下ですのでONにして、更新歓迎状態にしています。

ただ、何もかも許可して、複数アプリが一斉に更新を始めると、自分が今操作しているアプリの動作が遅くなる(ブラウザの動きが悪くなるなど)かもしれませんから、状況に応じて、アプリ別にOFFにしておくのもよいかもしれません。

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まとめ

スマホの接続料(量)節約術とWi-Fiの活用について説明いたしました。通信量の節約は、お金の倹約と似ているところがあります。家計簿(パケット通信量管理アプリ)を使い状況を把握しながら、モバイル接続環境下での無駄な出費(通信)をいかに控えるかが大事です。

  • ・パケット通信量管理アプリの導入
  • ・常に必要のないアプリはモバイル接続下で起動できないようにする
  • ・アプリのアップデートはWi-Fi環境下以外では許可しない

これだけで随分変わってきます。確かに、野放しに比べると多少の手間はかかかりますが、慣れればそんなにたいそうなことでもありません。結果次第では、キャリアとの契約容量をもっと減らせるかもしれません。そうなったら御の字ですね!


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