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グローバルWi-fiの特徴とお得な契約方法

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ちょっと前までは高額な接続料を恐れるがゆえ、海外でスマホを使うなんてとてもできるものではありませんでしたが、海外Wi-Fiレンタルの登場でそんなこともなくなりました。ほんと便利な世の中になったものです。

渡航先でマップアプリをつかって道を調べたり、現地からSNSで日本の友達に画像を送ったり。世界がどんどん身近になっていく感じがします。ここでは、代表的な海外Wi-FiサービスであるグローバルWiFiについて、その特徴と契約方法についてご説明いたします。

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グローバルWifiとは

株式会社ビジョンが展開する、海外渡航者対象のWi-Fiルータレンタルサービスです。国内で申し込み、出国前に自宅(宅配)や空港でWi-Fiルータを受け取り、帰国後返却というスタイルをとっており、低料金かつ便利なことから、注目を浴びています。

海外パケット定額サービスと比較

以前から携帯電話キャリア各社にて、海外パケット定額サービスというものが提供されています。こちらは出国前に契約をしておけば、自分のスマホを海外で使用でき、ルータ等一切不要なのが魅力ですが、接続料が基本的に高いという欠点もあります。国内キャリア各社の海外パケットサービスとグローバルWi-Fiで、一日あたりの料金比較をしてみましょう。

料金・通信容量比較

国内キャリア
海外パケット定額サービス
グローバルWiFi
料金/日 0~1,980(24.4MBまで)
2,980(24.4MB以上)
670~1,770
(渡航先やプランで異なる)
通信容量/日 制限なし 250MB/500MB/1GB
(契約内容により異なる)
備考 24.4MBまでは
使用分のみ課金
使わなくても課金

通信自体をほとんどしない、滞在日数が少なく飛行機での移動割合が多い(1泊3日など)場合、海外パケットサービスのほうが割安になることもありますが、まとまった日数の滞在であれば、グローバルWiFiの方が割安と言えそうです。
また、海外パケットサービスの場合は携帯1台につき同じ料金がかかりますが、グローバルWiFiの場合はルーターの電波圏内なら複数人使用できるので、割り勘でレンタルすれば一人当たりの料金はさらにお安くなります。

容量制限について

グローバルWiFiは、安いプランだと一日あたり250MBの容量制限があります。これで果たして足りるのかどうか気になるところですが、ご安心ください。だいたいこんな感じです。

  • Webページ閲覧:約1,000回
  • Google Map:約100回
  • You Tube :約120分
  • LINE(無料通話):約600分
  • LINEメッセージ(画像や動画なし):約12万回

いかがでしょうか。よほどの多人数でシェアしない限り、動画視聴さえ控えれば、ます問題ないと思います。なんせ旅行中の身、一日中ネットをすることもないでしょうし・・・ただ、現地でレンタカーを借りて、Googleマップをナビ代わりに使ったりするようだと250MBではかなり厳しいので、1ランク上の契約にすることをお勧めします。最も高額なサービス(LTE大容量無制限)でも、海外パケット定額サービスよりかなり割安です。

お得な契約方法

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国内でのWi-Fi契約のような派手なキャンペーンはありませんが、マメにチェックしておくと割引が受けられる時があります。また、現地での使用状況を予想し、無駄に容量の大きいサービスを契約しないことも、金額を抑える上で重要です。

skyticketから申し込む

skyticketからグローバルWiFiを申し込むと、手数料¥500が無料になります。航空券購入と同時に処理できるうえ、割引も適用され便利です。

価格.comモバイルデータ通信から申し込む

グローバルWiFiのプロバイダは多数存在しますが、料金比較が面倒です。そんな時は価格.comモバイルデータ通信が便利です。渡航先を選択すると、海外Wi-fiサービス提供各社の料金を比較し、安い順に結果を表示してくれます。サービス会社各社で、期間限定で各種割引キャンペーンが展開されている時など、労せず見つけられます。

旅行内容からデータ使用量を想定する

たとえば団体ツアーの場合、通信機会といえば日本の知り合いにメールやSNSを送る程度だと予想されますので、自己管理していれば通信量はたいしたものにならないはずですし、万が一、容量切れで通信ができなくなったとしても致命傷にはなりません。

一方、現地でレンタカーを借りてスマホをナビ代わりに使うとか、現地ガイドなしでGoogleマップを開きっぱなし、という場合なら、できるだけ大容量データ対応の契約にしておくべきで、旅行内容に合った契約をすることが重要です。

【重要!】データローミング設定を切っておく

これは、お得になる情報ではなく、「損をしない」ための情報です。データローミングとは、契約しているキャリアの電波が届かないところで、現地の携帯会社等の電波を受信する機能のことです。

現地において、何らかの理由でグローバルWiFiルーターの電波が拾えないような状況になったとき、スマホやタブレットなどでこの設定をONにしたままにしておくと、現地の携帯会社へ自動接続されることがあり、高額な通信料(場合によっては何十万円)を請求されるハメになります。

(操作方法:iOS9の場合)

設定→モバイルデータ通信→モバイルデータ通信のオプション→データローミングをOFF

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必ず、ローミング機能はOFFにしておきましょう。当然ながら、グローバルWiFiルータの圏外では全く通信できなくなりますが、何十万円払うよりはマシでしょうから・・・

まとめ

グローバルWiFiの特徴とお得な契約方法について紹介しました。お得に契約するために各種割引をうまく利用するのも一つの手段ではありますが、自分の用途に合ったプランを選択し、無駄を省くことの方が重要だと考えます。

  • 国内でプロバイダに事前申し込み、宅配または空港で受取、旅行後返却
  • 他人数でシェアすると一人あたりの料金が抑えられる
  • 旅行内容からデータ使用量がどれくらいか予想し、マッチしたプランを選ぶ
  • skyticketや価格.comから申し込む
  • 端末のローミング機能をOFFにしておく

といったところを意識して利用すれば、海外旅行の強い味方になってくれるはずです。


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