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Skypeのアカウント作成・変更・削除方法まとめ!

LINEやMessengerといったインターネット回線を利用した通話アプリは今や珍しいものではなくなっています。その機能も日々進化を続け、多くのユーザーに利用されるようになりました。
その通話アプリの先駆けともいえる存在で、今や全世界で3億人以上のユーザーが利用しているのが「Skype」です。

2002年にリリースされたこのアプリは、2011年のマイクロソフト社による買収を経て、Windowsのみならず、Macintoshやスマートフォンにいたる多くのプラットフォームでの利用が可能となっています。

通話の音質がよく、グループ通話も可能なことからグループウェアツールの一つとして使用する企業も多く、LINEが急成長している昨今においてもまだまだ不動の地位を有しているといっても過言ではないでしょう。

今回はまだ「Skype」を導入していない方を対象に、アプリの入手方法や設定方法などを解説していきたいと思います。

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Skypeのアカウントを作成するには

Skypeを使うためには、アプリとアカウントが必要になってきます。Skypeのオリジナルアカウントとマイクロソフトアカウントの2種類を使うことができますが、現在新たに作成するアカウントは全てマイクロソフトアカウントとなります。既にOfficeなどでマイクロソフトアカウントを取得済みの方はそちらを使用することができます。

①ダウンロードする

Windows10にはSkypeは標準で付属しています。それ以前のOSであるWindows8や、MacOS X、Linux、スマートフォン(i-OSやAndroid)などはSkypeのサイトからアプリをダウンロードします。

「Skypeダウンロード」ページにアクセスし、「Skypeをダウンロード」ボタンをクリックします。

アクセスするPCがWindows10を搭載している場合、「今すぐSkypeを起動する」と表示されたボタンになります。それ以外では「Skype for Windowsをダウンロード↓」などと表示されます。

ボタンをクリックすると、セットアップ用のファイルが自動的にダウンロードされます。Windowsでは「ダウンロードフォルダ」に「SkypeSetup.exe」というファイルが保存されます。

このファイルをダブルクリックします。インストール開始まで二つのステップをふみます。

まず、言語選択の表示が出ます。「日本語」が表示されていることを確認したら「同意する‐次へ」ボタンをクリック。

検索エンジンをBingに、MSNをホームページにするかどうか尋ねるウィンドウが表示されます。必要なければチェックを外して「続行」ボタンをクリックします。
ここでインストールが始まります。

②サインイン画面へ

インストールが成功したら、アプリケーションが起動してサインインを求める表示が出ます。

Office製品などで既にマイクロソフトアカウントを取得している方やSkypeアカウントを既にお持ちの方はそれを入力しますが、まだの方は「アカウントの作成」をクリックしてマイクロソフトアカウントを作成に入ります。

上下2段にアカウントとパスワードを設定するウィンドウが表示されますが、まず表示されるのは電話番号(携帯番号)をアカウントとする場合のものです。電話番号をアカウントとする方は、上段に使用する電話番号(携帯番号)を入力します。パスワードは任意のものを作成して入力します。

普段使っているメールアドレスをアカウントとする場合は、枠に何も入力せずに「または、既にお持ちのアドレスを使う」をクリックします。
電話番号の時と同様に上段に使用するメールアドレスを下段に任意のパスワードを設定します。

既存の電話番号やメールアドレスを使用せず、新たにメールアドレスを取得する場合は、「新しいメールアドレスを取得する」をクリックします。マイクロソフトのメールサービス「Outlook.com」のアドレスを入手することになります。
上段に任意のアドレス、下段に任意のパスワードを設定します。

いずれかで入力を終えたら、「次へ」ボタンをクリックします。

③プロフィールを入力

「詳細の追加」というウィンドウが開きます。ここではSkypeの画面に表示する名前を追加します。あくまで表示用のニックネームですが、実名でいれておくと知り合いが検索で探すときに見つけやすくなるというメリットもあります。

姓・名それぞれの欄に入力して「次へ」のボタンをクリックすると、「コードの入力」というウィンドウが表示されます。

アカウント申請をしているのが本人かどうか(なりすましでないか)を確認するため、登録しているメールアドレスにマイクロソフトから数字4桁のコードが送られてきます。送られたコードを空欄に入力します。

「次へ」ボタンをクリックすると、さらなるセキュリティ対策として、携帯電話の番号の登録が求めるウィンドウが表示されます。

「セキュリティ情報の追加」というこのウィンドウでは「国コード」と「電話番号」を入力します。

「国コード」はそのまま、電話番号のところに「携帯電話」の番号を入力します。この番号に対応したSMSにマイクロソフトから先ほどと同じような4桁のコードが送られてきます。
固定電話ではSMS発信ができないので、必ず携帯電話の番号を入力します。入力したら「コードの送信」をクリックします。

ボタンが「コードを持っていません」に変わり、「アクセスコードを入力してください」と表示されます。SMSに送信された4桁のコードを入力して「次へ」のボタンをクリックします。

「あと少しで完了です」とのウィンドウが表示されますので「続行」ボタンをクリックします。

「サウンドとビデオの確認」ウィンドウが表示されます。
「音声をテストする」ボタンをクリックして、使用しているヘッドフォンもしくはスピーカーからテスト音楽が流れるかどうか確認します。

他に、マイクから自分の声が聞こえるか、カメラが自分を映し出しているかを画面から確認し、問題なければ「続行」ボタンをクリックします。

「続行」ボタンをクリックしてプロフィール画像の設定に移ります。後から設定したり画像を変更したりすることも可能です。

プロフィール画像は本人の画像と決まっているわけではないので、いろいろな画像を設定することができます。PCなどに保存されている画像データを使う場合には、「参照」ボタンをクリックし、ファイルを指定します。

現在の自分をカメラ撮影する場合にはプレビューを見ながら位置を決め、「写真を撮影」ボタンをクリックします。

④アカウントが完成

セットアップが終了し、アカウントの設定が完了したら「Skypeを早速使用する」ボタンをクリックします。

Skypeのアプリが立ち上がり、機能が使えるようになります。

⑤サインイン

設定したアカウントは、次回Skypeを起動させるときから使います。
Skypeのアプリを起動させると、サインインのウィンドウが表示されます。「メールアドレス、電話番号…」にアカウントを入力し、「次へ」のボタンをクリックします。

「パスワードの入力」ウィンドウが表示されますので、アカウントに対するパスワードを入力。「サインイン」ボタンをクリックすればSkypeが立ち上がります。

ユーザー名を変更したいとき

Skypeにおけるユーザー名はあくまで「ニックネーム」であり、必ずしも実名ではありません。
検索の利便性改善、通話対象の変化など、使われる環境の変化に応じて表示する名前を変えることができるのもSkypeの特徴の一つです。

面倒な手続きをすることなく変更が可能です。

①自分のプロフィールへ

ユーザー名を変更するにはプロフィールの編集を行う必要があります。Skypeにサインインしたら、左上にプロフィール画像が表示されますので、これをクリックします。

「プロフィール」のウィンドウが表示されます。下の方に「アカウントの管理」という項目がありますので、それをクリックします。

ブラウザが起動し、公式ページである「Skypeマイアカウント」につながります。
ページの左、もしくは下の方に「プロフィールを編集」という項目がありますので、それをクリックします。

②表示名の編集

「個人情報」のページが表示されます。右上に「プロフィールを編集」というボタンがありますのでそれをクリックします。

登録内容の上書きができるようになります。
性・名の各ボックスの内容をそのまま上書き入力するか、ボックス右の「×」をクリックして内容をクリアし、そのうえであらためて入力するかします。

入力を終えたら、右上の「保存」ボタンをクリックします。

「プロフィールが更新されました」と表示されます。これでユーザー名変更の手続きが終わります。

Skypeのホーム画面から、プロフィールの内容を確認してみて、変更が反映されていたら成功です。
(修正内容の反映まで時間がかかるときもあります)

アカウントを削除するとき

「仕事で利用していたが、退職でアカウントが不要になった」「複数のアカウントを持っていたが、セキュリティを考えて使わないものを削除したい」といったニーズは多々発生したりするものです。

もし、アカウントを削除しなければならなくなった場合、どのようにしていけばよいのでしょうか。

①アカウント削除ページへ

アカウント解除は、マイクロソフトの公式サイト内の専用ページで行います。
ますは削除したいアカウントでサインインしておきます。

Skypeのアプリから、Skype公式ページである「マイアカウント」にアクセスします。ブラウザが起動した状態にしておきます。

この状態からブラウザに「http://account.live.com/proofs/Manage」と入力してアクセスします。

「ご本人確認のお願い」が表示されます。

セキュリティ通知に使用されるアドレスにコードが送られ、それをもとにして本人確認を行います。
「【セキュリティ通知アドレス(一部****で伏字)】にメールを送信」部分をクリックします。

「確認コードを【セキュリティ通知アドレス(一部****で伏字)】に送信」する部分ののアドレスが正しいことを確認したら、【セキュリティ通知アドレス】を入力して「コードの送信ボタン」をクリックします。

メールでセキュリティコードが送られてきます。

送られてきたコードを入力して「確認」ボタンをクリックします。

「セキュリティの設定」という専用ページにつながります。

画面を下にスクロールさせると、「アカウントの削除」という項目があります。アクティブになっている「アカウントの削除」という文字をクリックします。

②チェックリストを確認

「【削除するアカウント】を削除する準備」が表示されます。

アカウントを削除する際の注意事項が書かれていますので、確認のうえ、必要がある場合は指示に従って対処をしておきます。

対処が終わったら「次へ」ボタンをクリックします。

「【削除するアカウント】を削除」というウィンドウが表示されます。先ほどの注意事項を再度チェックする形となります。アカウント削除前の最終確認となりますので、内容を確認しチェックボックスをクリックしていきます。

③理由を選択し、削除

最後にアカウントを削除する理由を選びます。プルダウンメニューとなっていますので中から解答を選びます。

チェックボックスを全てクリックし、アカウント削除の理由に回答したら、「アカウントを削除する」ボタンをクリックします。これでアカウントの削除が完了します。

削除する際の注意

以前は専用アカウントを用いていたSkypeですが、マイクロソフト社による買収以降はマイクロソフトアカウントへの移行が進められています。

マイクロソフトアカウントは、メールやOne Driveといったマイクロソフト社が提供する各種サービスを一つのアカウントで対処できる利便性が特徴です。
したがって、同アカウントを削除することでサービスが受けられなくなることもあります。
トラブルを防ぐためにも、アカウント削除には注意が必要です。

有料プランは解約済み?

マイクロソフトアカウントをもつユーザー同士の通話は無料となるのがSkypeの特徴の一つですが、ユーザー外の携帯電話や固定電話に対する通話は有料オプションとなっています。

月々固定金額を支払うことで割安に通話できる、いわゆる月額プランの場合、サービス料金は自動チャージとなっていて、毎月一定額が自動的に課金される仕組みとなっています。

一方、マイクロソフトアカウントは、削除手続き後60日間は猶予期間となっており、その間申請すれば再度アカウントが復活する仕組みとなっています。

月額プランの自動チャージ機能は、ユーザーから解約要請がない限り、アカウントが完全に喪失するまで働き続けます。したがって、もしアカウント削除前に解約手続きをしていなければ60日分は課金されることとなります。

データも削除される

マイクロソフトアカウントは、Skype以外にもOutlook.comやOneDriveといったマイクロソフト各種サービスにおいても使われます。
削除した同じアカウントでアクセスしていたこれらのサービスは利用できなくなってしまいます。

60日間の猶予期間後、アカウントの復活処理がなされなければ、これらのサービスで扱っていたデータ類はアカウントとともに削除されることになります。

確認事項

マイクロソフトアカウントを削除する前に確認しておくべき事項をまとめておきます。

  1. 有料サービスなどの残高は残っていないか?
  2. このアカウントを利用して保存したメール、写真、データなどはないか?
  3. このアカウントを利用しているデバイス(PC、Surface、Windows Phone、X-BOXなど)はないか?
  4. このアカウントを利用して購入、ダウンロードした音楽やゲーム、アプリなどはないか?
  5. このアカウントを利用してサインインしていたサービス(MSNマネー、One Driveなど)で保存したデータやSkypeの連絡先は削除されてしまうが大丈夫か?
  6. リセット保護は有効になっているか?有効の場合は削除により無効となるが大丈夫か?

以上の項目を確認し、どれか該当する項目があれば削除を再考したり、別アカウント作成などの対応をしたりすることが求められます。

skypeのQ&A

Skypeを利用するうえでトラブルになりやすい項目について解説します。

ユーザー名を忘れたら

古くからのSkypeユーザーは、Skype名と呼ばれるユーザー名を持っていて、サインイン時によく利用しています。形式的には現在もSkype名は存在していますが、マイクロソフトアカウントが利用されるようになり、こちらでサインインする方も増えているようです。

サインインできる状態でユーザー名を忘れた場合は、マイアカウントから確認できます。

「機能を管理」の中の「発信者ID」をクリックします。

「Skypeから携帯電話……」が表示されます。その下部分に「自分のSkype名(live:Skype名)で識別されています。」という文章で自分のSkype名が表示されます。

Skype名を忘れたためサインインできない、という場合は

「サインインでお困りですか」ページ

に進みます。

Skype登録時に使用したメールアドレス、もしくは電話番号(ハイフンなどは不要)を入力し、「続行ボタン」をクリックします。

「詳細を回復します」のページが開き、関連するアカウントが表示されます。それをクリックしサインインします。

なお、現在マイクロソフトアカウントでサインインしていて、そのマイクロソフトアカウントを忘れた、という場合には残念ながら対処するすべはありません。再度アカウントを取り直すしかありません。

マイクロソフトの公式見解として、ユーザー個人情報保護の観点から、いかなる理由でもユーザーのアカウント問い合わせには対応していないとのことです。

パスワードを忘れたら

パスワードを忘れてしまった場合、セキュリティの観点からも再発行の手続きをとることになります。

サインインのページで「パスワードを忘れた場合」の表示をクリックします。

「サインインできない理由」が表示されますので、「パスワードを忘れた」にチェックを入れます。

「次へ」ボタンをクリックします。

現在使用しているマイクロソフトアカウントを入力し、次に画像表示されている英数字を入力して文字認証を行います。

「次へ」をクリックします。

パスワードリセットのためのコードがメールで送信されてきます。送信先のアドレスを確認するため、該当アドレスの伏せ字部分を含め@までの部分を入力します。

「コードの送信」をクリックします。

新しいパスワードを上段枠に入力します。確認のため、下段にも同じものを入力し、「次へ
」ボタンをクリックします。

これで新しいパスワードに更新され、サインインができるようになります。

microsoftのアカウントと統合するには

2016年以降、新規アカウントを登録する際は全てマイクロソフトアカウントになってしまい、Skypeアカウントの新規受付はできなくなっています。また、Skypeアカウントとマイクロソフトアカウントのリンクを外すことも以前はできたのですが、2017年現在、その機能は削除されています。

現在Skypeアカウントのみしかを持っていない人は、アカウントページにアクセスして、アカウントの統合更新作業を行うことになっています。その更新作業を行うことでSkypeとマイクロソフト両アカウントが機能的に統合されるようになっています。

サインインしていない状態から「https://account.microsoft.com」にアクセスし、あらためてサインインします。

Skypeアカウントとパスワードを入力してサインインします。

Skypeアカウントで他のマイクロソフトのサービスが受けられる旨の表示が出ますので、「次へ」をクリックします。

既にマイクロソフトアカウントを持っている方と、Skypeアカウントとのリンクを行ったことのある人には、マイクロソフトアカウントへの更新通知が表示されます。
マイクロソフトアカウントを持っていない人は、メールアドレスを追加設定するよう表示されます。

これらの設定を終え、「次に」をクリックすると、マイクロソフトアカウントのパスワードを求められるので、入力して「サインイン」ボタンをクリックします。

以上の行程をたどることで、マイクロソフトアカウントとSkypeアカウントが統合されます。
なお、この更新作業は一度のみしかできません。更新後Skypeパスワードはマイクロソフトアカウントのパスワードになり、元に戻すことはできなくなります。

まとめ

今回はSkypeの導入の仕方から運用時に直面する基本的な問題の解決についてまでを説明いたしました。

今回ご説明したなかで重要なことをまとめると、

  1. Windows10では標準装備となっているので、すぐに使用可能
  2. それ以外では、マイクロソフト社のサイトからダウンロードしてインストール
  3. これまでのSkype名も使えるが、新規でサインインするにはマイクロソフトアカウントが必要
  4. これまで以上にマイクロソフトアカウントの管理が重要

となります。

前述したとおり、マイクロソフト社による買収が行われた結果、SkypeはOfficeやOne Driveといったビジネスコンテンツとの連動性が以前より高くなりました。

マイクロソフト社が提供する他のコンテンツにもいえることですが、「マイクロソフトアカウント」の管理はこれまでよりも重要になってきています。よりSkypeを使いこなしていく上でも、アカウントの役割を再度おさらいしておくことは大変意味のあることではないでしょうか。

新たに使い始めた方はもとより、これまで慣れ親しんできた方もこの機会に復習してみてはいかがでしょうか。


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