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データ専用の格安simを使ってみよう!

「simカードを使ったら今まで以上に安く使えた!」なんて言われ、周りから格安simカードを勧められた人も少なくないはず。

一見、よくわからないと感じるかもしれませんが、simカードについて理解を深めるとお得にスマホを使えるのは確かです。
そこで、今回は格安simカードについてと、その中でも利用者の多いデータ専用simについて解説いたします。

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まずはsimカードについて知ろう!


格安simカードと言われても、そもそもsimカードが何かということがいまいちわかっていない人も多いのでは?

安い仕組みを知らないと、使ってみたいと思っても中々手を出しづらいですよね。
そこで、まずは格安simカードの仕組みをご紹介します。

データ通信のために必要なsimカード

携帯電話におけるsimは、契約者情報が入っているカードで、これを端末に入れるとデータ通信が使えるようになるのが特徴です。
データ通信が行えるか否か、速度がどの程度出るかは契約によって決まるので、その契約情報が記録されているsimは重要な存在です。

近年では、カードを差し替えて端末が自由に使えるようになる、simフリーが主流になっています。
この仕組みの特徴には、携帯電話キャリアによる契約の縛りが緩和され、好きな端末と契約会社を組み合わせられる点が挙げられます。

また、データのやり取り重視で利用料が安い、というサービスも登場していますから、選択の幅は従来より広がっていると考えられるでしょう。
利用料金や速度、あるいは通信量の上限は契約で決まりますが、端末に対する制限は装着するカードによって掛けられます。

つまり、複数のsimを使い分けている人は、入れるカードによって実質的にデータ通信の条件が決まるといえます。

ただ、当然ながら実際の条件はカードに記録されている契約情報によるので、情報が記録されていないカードを入れても意味はありません。

費用対効果が高まる入れ替え可能なsimカード

従来のデータ通信料金を高いと感じたり、速度の制限があっても安い方が良い場合は、格安simカードを使うと格安で提供されるサービスが選択肢に加わります。
格安サービスの登場は、携帯電話キャリアの料金体系に不満を持っている人に朗報で、新たな価値を持つ選択肢となっているのが魅力です。

勿論、料金の安さ故に積み重ねられている信用が薄かったり、直ぐに速度制限に引っ掛かってしまうといった懸念はありますが、選択候補に加えるだけの価値があるのは事実です。
simフリー時代の契約では、消費者に知識と選択が求められるので従来通りとは行きませんが、知識を身につければ優れた費用対効果が実現する結果に繋がります。

データの利用が中心で、電話は殆ど使っていないかなくても良いのであれば、用途に合致する特化型プランの選択がおすすめです。
電話の利用がない分、この部分の料金が発生することはありませんし、基本料で発生する負担も減少します。
むしろ、料金体系が簡潔かつ明らかになり、使って支払う料金が明確になりますから、金額に納得出来る可能性が高まるでしょう。

大手携帯電話キャリアが提供しているプランは、あれこれサービスが充実しているだけあって、毎月の料金は高めに設定されています。
プランの選択を難しく捉えなくて良いのは楽ですが、使った量より金額が高く感じられる場合が少なくないので、ある意味無駄が大きいと考えられます。
つまり、選択の手間より利便性を取るなら、大手が手厚く提供している、従来型のプランが今も有力な候補となります。

一方で、手間を掛けても費用を抑えたいのであれば、格安を掲げて登場している新しい選択肢の価値が高まります。
現在なら、複数の契約を並行して結ぶことが出来ますし、simカードを差し替えるだけで使い分けられるので、本格的に乗り換える前にお試しすることが可能です。

契約期間の縛りは確認事項の1つですが、制限を設けていないサービスもありますから、こういった柔軟性の高い選択を行うと無駄がなくなります。
乗り換えるかどうかの判断は、携帯電話を利用する人が求める要求によって異なりますし、契約会社が応えるサービスの質にもよります。
まずは新しい選択肢が登場していることを知って、理解を深めてから興味を持ったり、実際に契約を結んで試しに使ってみると良いでしょう。

比較はカードを入れ替えるだけと容易ですし、速度や快適性の違いは体感で分かるので、初心者でも直ぐに違いを判断することが出来ます。
通信量の上限に達するか、これは1ヶ月使って初めて分かりますから、格安サービスの選択を行うのであれば、最低でも1ヶ月間は試用期間と捉えて評価することが必要です。

データ専用simの特徴と使い方

データ専用simとは

データ利用の際、大手キャリアの回線プランや、楽天モバイルやUQモバイルといった大手キャリアから回線を借りて回線事業を展開しているMVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する回線プランの何れかを選択して、スマートフォンやタブレットでインターネットを使っている人々が多いかと思います。

大手キャリアやMVNOでは、音声通話プランの他に、データ専用プランも用意しており、音声通話を行わないのであれば、このプランを選ぶ事で月額料金を安くする事が出来ます。
つまり、格安simなどと呼ばれるカードには、データ専用タイプと音声通話タイプがあり、データ専用simとは、携帯電話番号を持っていないインターネットに接続できるものを指します。

音声通話タイプは、電話もデータ通信も可能になるため、値段が高めに設定されています。
そのため、携帯番号を利用した通話を行わない場合であれば、データ専用simを選んだ方が利用料金を抑えることが可能になります。

データ専用の格安simを使う利点

データ専用simは、数多くのMVNOから提供されており、それぞれ独自のプランを展開しています。
小容量で月額1000円未満のプランから数十GBで月額数千円強のプランまで幅広くあり、大手キャリアと同様のプランよりも大幅に安く提供されているのが特徴です。

MVNOが提供するデータ専用の格安simを使う利点は、通話を行わずにメールやSNSやオンラインサービスを主に使う人々にとっては月額料金を大幅に安く出来る点です。

この利点を最大限に活かす為には、プランの選び方が一つのポイントとなってきます。

動画を配信しているオンデマンドサービスを頻繁に使っている場合、高速な回線を使わなければ、高画質な映像をスムーズに再生させる事が出来ません。
オンデマンドサービスは、逐次流していくストリーミング方式、キャッシュとして映像をダウンロードして視聴するダウンロード方式があります。
何れの方式でも映像を最後まで観る場合には、通信速度が高速である事が必要です。

大手キャリアの回線やMVNOの回線は、プラン毎に高速でインターネットが出来る制限容量を超えると大幅に速度制限が行われる仕組みになっています。
引き続きインターネットを使う事は可能ですが、オンデマンドサービスのような動画を配信しているサービスを快適に利用する事は難しくなります。

その為、大容量のデータ専用格安simを使う事で、安くモバイル回線を使いながら、十分にオンデマンドサービスを活用する事が出来ます。

容量としては、20GBから30GBのプランが登場しており、一ヶ月でHD品質で視聴するのであれば、多くの場合において事足ります。

業者を選ぶ際の注意点

格安simは、提供している事業者によって通信速度が変わってくる事があります。
その理由は、大手キャリアから回線を借りる時に、どれぐらいの帯域を借りたかによって、ユーザーが共有して使った時に速度の分散具合が変わってくるからです。

帯域が少ない回線に多くのユーザーが共有をすれば、それだけ通信速度が遅くなってしまいます。
混み合うような回線でオンデマンドサービスのような帯域が必要になるサービスを使えば、更に混み合う事になります。

格安simを選ぶ時には、帯域が十分にあって大容量プランを選択する事ができ、月額料金が大手キャリアよりも大幅に安い業者を選べば良いでしょう。

通信速度に合わせたデータ専用simの選び方


前述したとおり、データ専用simには通信速度に合わせた選び方をすることができます。
大きな分け方の特徴として高速通信があるタイプとないタイプがあります。

ここでは、より詳細に選び方を解説していきます。

高速通信のないタイプのsim

高速通信がないタイプは、通信速度が遅くなる代わりに月々の料金が割安に設定されていることが多いです。
速度は、200kbpsであることがほとんどです。
200kbpsであってもアプリのダウンロードなどを行うことは可能ではありますが、ダウンロードに非常に時間がかかってしまいます。
動画の再生なども止まってしまうことがあります。

高速通信がないタイプの使い方としては、家にWiFi環境があり、外ではあまり使用しない人向けです。

高速通信があるタイプのsim

高速通信があるタイプは、基本的には、ギガ数によって値段設定されていますが、業者によっては、使った分だけを支払うようなプランを提供しているところもあります。
使っただけ支払うプランの場合、基本はWiFi環境で使用し、たまに外で通信したい時用に利用する場合であれば割安で使うことも可能ですが、外で通信した時に通信しすぎてしまうとギガ数が定められたプランよりも料金が高くなってしまうこともあるため、使い方に合わせてプランは選ぶようにする必要があります。

最近では、プリペイドタイプも販売されています。
大手キャリアとは異なり2年縛りになっていない業者が多いため、プリペイドで一定のギガ数まで、もしくは何日間と設定された日数までを利用できるようになっているものもあります。

プリペイドタイプを購入後に、そのまま使いたい場合には、手続きを行うことでそのまま月額プランとして使い続けることができる業者もあります。
中には、プリペイドタイプにチャージして容量を追加できるところや月額プランへと変更できるところもあります。

月額プランへと継続させる場合、初期費用が不要になるところもあります。
自分がどの程度の通信料が必要なのかや使い勝手を確かめる際には、プリペイドタイプから利用することも一つの方法です。

アプリによっては、SMSを利用して認証するものがあります。
データ専用simであってもSMSが標準で利用できるようになっているところからオプションとしてすることで利用できるところまで様々です。
自分の利用しているアプリがSMSを使って認証するシステムの場合には、SMSがある方が使いやすい場合もあります。

データ専用simで通話したい場合は?

最後に、データ専用simであっても、通話を行いたいのであれば、二通りの方法が考えられます。

一つは、大手キャリアで通話定額プランを契約し、MVNOで通信専用プランを契約する方法です。
最近では、デュアルスタンバイ・デュアルSIMという機能を搭載したスマートフォンがありますので、このスマートフォンを購入して2つのSIMを端末に挿入すれば、同時に待ち受けができ、全体の通信費を抑える事が出来ます。

もう一つの方法は、無料通話アプリを使う事で音声通話が可能です。

無料通話アプリは、モバイル版のIP電話であり、インターネット回線を使って通話を行う仕組みになっています。
音声通話プランを契約しなくても、通信のみのプランだけで通話出来るという強みがあります。

そのためアプリを使ったスマートフォン同士での無料通話だけでなく、固定電話やスマートフォン以外にかけたい場合には、050から始まるIP電話アプリを使うことで通話することが可能です。
IP電話であれば、留守番電話サービスがついているものも多いため、キャリア契約時とほぼ変わらない使い方もできます。

ただし、フリーダイヤルや緊急ダイヤルにかけることができない、申し込む際にはクレジットカードが必要などの特性があります。
さらに、音声通話プランで使える高音質な通話機能と比較しますと、通話時の音声品質はあまり良くありません。
インターネット回線が不安定な場合には、通話が途切れてしまう可能性もあるため、利用する際には注意が必要です。

音声通話での通信量に関しても、1分当たり0.3MB前後が目安であるため、ビデオ通話やよほどの長電話でもない限りは、通信量をそこまで気にせずに電話ができます。
そのため、上記の点を妥協して使えば、かなり通信・通話コストを抑えられる方法です。

まとめ


いかがでしたでしょうか。

データ専用simを使う際には自分のスマホ利用状況を把握してプランを選ぶことが重要です。
よりお得に快適にスマホを使うためにもsimカードの理解を深め、色々試しながら自分に合ったsimカードを使っていきましょう!


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