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格安simについての比較とオススメ格安sim

最近良く耳にする「格安SIM」という言葉。「格安SIMを使いたいけど、良く分からないから始められない!」といった方、実は多いんじゃないでしょうか。スマホをもっと安い値段で使用したい場合などに重宝する格安SIMカードですが、種類も豊富で一人で選ぶのは困難ですよね。

SIMカードのサイズから、価格、提供されるサービスの内容など、様々な要素を把握しておかなければなりません。今回はそんな方々の為に、数多くある格安SIMを紹介しながら細部まで解説していきたいと思います!

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格安simの分類

格安SIMカードを利用しはじめたいと考えていても、まずはSIMカード自体をざっくりと理解していないと何を選べばいいのかもわからないですよね。SIMカードには主に三種類のタイプがあります。

一番大きいサイズのものが「標準SIMカード」、中くらいのサイズのものが「マイクロSIMカード」、一番小さいサイズのものが「ナノSIMカード」と呼ばれています。各タイプの違いは主にサイズで、機能等の歴然とした差はありません。

ただ、現在の主流はマイクロSIMとナノSIMなので、これから購入を考えている方はこの二つのタイプを視野に入れておくべきでしょう。

サイズの他にも様々な違いがあります。データ通信専用のものから、SMS機能が付いているもの、音声通話付きなど、様々なタイプが存在します。バリエーションが豊富なので、自分の利用方法に合ったSIMカードを選択することが出来ます。では、それぞれのタイプの詳細を見ていきましょう!

データ専用sim

「データ通信専用SIMカード」とはインターネット通信のみが可能なSIMカードのことです。基本的には通話機能は搭載されていないため、電話を受けることもかけることも出来ません。自分自身の携帯番号を持てないので、登録時に携帯番号が必要なサービスやアプリが使用出来ないという不便さもあります。

しかし、データ通信専用SIMカードには他の機能が付いていない分、ほとんどの場合とってもお得な料金設定になっています。また、大容量プランなど、オプションの選択肢も幅広いので、自分自身の使い方によってプランを決めることが出来ます。電話やSMSは使えませんが、データ通信さえ出来ればコミュニケーションに困ることはなさそうですよね。

SMS機能付き

データ通信のみでは心細いという方の為には、SMS(ショートメッセージサービス)の送受信が可能なSIMカードがあります。音声通話は利用出来ませんが、SMS機能付きの利点はSMS認証が必要なサービスやアプリなどが使用可能になるという事ですね。

また、インターネット以外の連絡手段があるというのは、大きな利便性の一つです。データ通信専用SIMカードと比べ、SMS機能付きのものは100円~200円アップします。

音声通話sim

格安SIMカードの利用を考えているけれど、大手携帯キャリアと変わらない機能が欲しいという方にはやはり、データ通信+SMS機能+音声通話機能の3コンボSIMカードの利用をおすすめしています。いくらコストを抑えることができても、データ通信とSMS機能だけでは不安ですよね。

音声通話機能付きのSIMカードを利用する場合、自分の携帯番号を所有することになります。070、080、090のいずれかで始まる番号を利用し、電話をかけたり、受けたりすることが可能になります。

また、ほとんどの場合、自分の電話番号を変更せずに使い続けることが出来るシステムに対応しているので、大手携帯キャリアと契約していた時に使用していた番号をそのまま引き継ぐ事が出来るでしょう。データ通信専用SIMカードやSMS機能付きのものと比べれば少々高くつきます。

データ専用プランと比べると、月々700円程度アップするのが音声通話SIMカードの相場のようです。

データ専用simの分類

データ通信専用SIMカードといっても、バリエーションが豊富なので何を選べばいいかよくわからないという方、多いと思います。データ通信専用SIMカードのなかにも、高速通信を利用出来ないタイプや、通信量が多いユーザー向けのものなど、様々なタイプが存在します。では、それらの詳細をご紹介していきたいと思います!

高速通信が利用できないタイプ

高速通信が利用出来ないタイプのデータ通信専用SIMカードは、低価格が売りの場合がほとんどです。ワンコインでお釣りが来るほどの価格設定にしているところも多数あり、コスト制限には一番良いサービスでしょう。高速通信が利用出来ないということで、通信速度は遅めで、通信量制限もある場合があります。

ですが、オプションで一定量の高速通信を利用するということが出来るサービスもあるようです。

通信量が少ないユーザー向け

メールやSNSを利用する程度のスマートフォンライトユーザーは、基本的には大容量のデータ通信量は必要ありませんよね。このように、通信量が少ないユーザーに最適なのは、「低容量プラン」です。低容量プランは大体どの格安SIMカードサービスにもあり、色々な会社のサービス内容などを比較しじっくり考えることが出来ますね。

月々1GBから3GBあればスマートフォンのライトユーザーには十分足りるはずなので、毎月の必要経費のカットにも繋がります。

通信量が多いユーザー向け

上記のようなライトユーザーではなく、どこでもインターネット環境を確保していたい方や、頻繁にスマホで映画や動画を見る方は毎月のデータ通信量が多いですよね。そんな方におすすめしているのが「大容量プラン」か「使い放題プラン」です。

月に10GBや20GBの容量を利用出来るプランを提供しているところは、大手の楽天モバイルなどをはじめ、多数存在します。その他にも「使った分だけプラン」なども存在するので、スマホのヘビーユーザーにも最適なプランがたくさんあります。

音声通話simの分類

音声通話に対応しているSIMカードも、データ通信専用SIMカードと同じように豊富なラインナップが存在します。主に、通話量が多いか少ないかで分類する事が出来ます。通話量がそれほどでもないのに、かけ放題プランなどに入ってもあまり意味がありませんよね。自分自身の使用頻度に合ったプランを選択するためにも、各タイプの詳細を知っておきましょう。

通話量が少ないユーザー向け

電話はあまり利用せず、連絡事項はメールやLINEで済ましてしまう方は、格安SIMカードに乗り換えて一番得をするユーザーだと言われています。なぜならば、極力月々のコストをカットしたければ、一番安価なデータ通信専用SIMカードを選択すればいいからです。

もし、音声通話機能が一切無いのが不安であれば、「通話無料付きプラン」などを選択するのが一番良いでしょう。通話無料のオプションがなければ、通常通話は30秒に20円かかるので、料金が一気に高額になる可能性があるので、気を付けましょう。

通話量が多いユーザー向け

メールなどで連絡を取るのが面倒でついつい電話をしてしまう方など、多いと思います。そんな方はおのずと通話量が多くなっていき、何も考えずに格安SIMカードのプランを選択すると、損をするかもしれません。

通常は通話30秒に20円かかる格安SIMカードの音声通話ですが、工夫をすることによってかなりコストを削減することができるんです。そこで、通話量が多いユーザーには「電話かけ放題プラン」を提供するサービスを利用することや、「楽天でんわ」という通常の通話料を半額にすることが可能なアプリの利用をおすすめしています。

代表的な格安sim

これまでは、格安SIMカードの概要をタイプ別に解説してきました。では、実際に代表的な格安SIMカード5選をご紹介したいと思います。それぞれの特徴や魅力を考慮し、どれが一番ご自身に合っているか見極めてくださいね。

楽天モバイル

楽天モバイルといえば、格安SIMカード市場のトップを誇るモバイル通信サービスです。大手ならではの安心感と、プランの種類の豊富さが魅力です。音声通話・データ通信の両方に対応しているので、大手プロバイダなどにも劣ることないサービスの充実度が特徴的です。

また「ベーシックプラン(月々1250円)」を利用することで、高速通信は利用出来ないものの、コストを徹底的に抑えることが可能です。「容量追加パック(100MB・300円)」をオプションで購入することも出来、ベーシックプランユーザーでも高速通信が使用可能になります。

「ベーシックプラン」の他にも、「3.1GBプラン(月々1600円)」や「5GBプラン(月々2150円)」があります。「30GBプラン(月々6150円)」では、その名の通り月に30GBものデータ通信量を使用出来るので、気にせずインターネット環境を随時確保したい方にはぴったりですよね。

楽天が運営するモバイル通信サービスなだけあって、楽天スーパーポイントなどが貯める事が出来たり、お得なキャンペーンなども度々開催されています。

FREETEL

FREETELとは、プラスワン・マーケティング株式会社が提供するモバイル通信サービスです。プラスワン・マーケティングはSIMフリースマホのメーカとしても知られています。

FREETELの一番の魅力はなんといっても、利用したデータの量で支払う料金が決まるシステムです。この「使っただけ安心プラン」は8段階式で、最低料金は100MBのデータ通信で月々322円と破格の料金設定となっています。一番多いデータ容量で20GBまで利用できるので、様々なユーザーの層をカバーできるのもFREETELの魅力ですね。

このように「使っただけ安心プラン」もあれば、2016年からは「定額プラン」も提供しはじめました。最低1GBから50GBまで豊かな選択肢があります。どのプランも、データ通信専用SIMカードか、SMS機能付きか、音声通話付きかと選択が出来るので、プランのバリエーションが本当に豊富です。

「使っただけ安心プラン」は、使うデータ量にばらつきがある方などには最適ですよね。

U-mobile

U-mobileは、株式会社U‐NEXTが提供するモバイル通信サービスです。U‐NEXTはUSENから分離、そして独立し立ち上げられた会社です。U-mobileはプランの豊富なラインナップを誇り、ユーザーの用途や予算に合わせた選択が出来るのが魅力です。

一番安上がりなのが「U-mobile 通話プラス 3GB(月々1580円)」です。このような一般的な月額プランの他、LTE使い放題の無制限プランや、月に25GBもデータ通信利用が出来る大容量プランなども用意されています。データ通信専用SIMカードプランもあり、一番安いものは月々680円という破格の値段設定です。

SoftBank回線を利用するプランもあり、プランのバリエーションが豊かなのが特徴です。

UQ mobile

UQ mobileとは、KDDIグループの会社が運営するUQコミュニケーションズが提供するモバイル通信サービスです。主にWiMAXなどで知られているUQコミュニケーションズが提供するモバイル通信サービスなら、安心して利用できますよね。

UQモバイルの一番の魅力はなんといっても、通話品質の高さです。非常に需要があるプランを提供していて、選択肢が多いのも魅力のひとつです。提供しているサービスは様々で、ベーシックなもので「データ高速+音声通話プラン(月々1680円)」と「データ無制限+音声通話プラン(月々2680円)」があります。

一つ目のプランでは、月間3GBの高速通信を利用出来るもので、二つ目は低速通信を無制限で利用出来るプランになっています。どちらも需要があり、UQモバイルの人気の理由がわかりますよね。

また、音声通話の質だけではなく、データ通信の速度も他の格安SIMサービスと比べるとトップクラスと評判なので、サービス内容は充実しているようですね。

DMM mobile

DMMモバイルとは、DMMが提供するモバイル通信サービスです。データ通信に音声通話を搭載したSIMカードプランを提供するサービスのなかでは、DMMモバイルの「通話SIMプラン ライト(月々1140円)」はかなり安い方です。高速通信の利用は不可能ですが、値段の低さを考慮すれば、納得ですよね。

そしてさらに、データ通信専用SIMカードプランの「データSIMプラン ライト(月々440円)」なら徹底的に月々スマホにかかるコストを抑えることが出来ますね。このように、DMMモバイルは月額料金の圧倒的な安さを武器に他社と対抗しています。

もう一つの大きな魅力は、その月に余ったデータ量を翌月に繰り越し出来る事です!なので、もしあまりデータ通信を利用しなかった月があったとしても、それは決して無駄な月額料金ではないんです。通話品質も良いと評判なので、試してみても損はしないことでしょう。

さいごに

いかがでしたか?

近年は、通信料や通話料など、格安simでたくさんの選択肢がありますね。自分の使用状況に合わせて、最適な会社の格安simを選んでくださいね。

使用したい端末によって、購入するサイズを選ぶこともお忘れなく。


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