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simカードの疑問を解決!iPhone・MVNOのsimカードについて

iPhone、Androidといったスマートフォンのデータ通信においては、simカードが不可欠です。

最近では、そのsimカードを通信料が安いものに変えたりする人も多いですが、基礎知識がない方はそもそもどうすれば良いのか分からないですよね。

今回はそのiPhoneにおけるsimカードの基本やMVNOで契約するメリット・デメリットをご紹介します。

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iPhoneのsimカードにはロック付きとフリーが存在する

simカードとは

携帯電話に変わって、高性能なスマートフォンに対する需要が高まっています。

現在では随分と普及を遂げており、特に珍しい製品ではなくなっていますが、日本国内で最も普及しているのがアメリカのメーカーであるアップルが開発したiphoneです。アイフォンとも記述され、ライバル的な存在であるAndroidとはっきりとした違いが見られます。

iphoneはアップルが製造販売するものしか存在しません。iOSというオペレーティングシステムが採用されている通話可能なモバイル機器です。

Androidは、アメリカのグーグルが開発したOSが使われていますが、AndroidOSを採用したモバイル機器はグーグルだけでなく、他のメーカーも製造販売できるのが大きな違いです。

ドコモやau、ソフトバンクの3大携帯キャリアから、iphoneが利用料金とセットで提供されています。携帯キャリアのサービスを利用するには、専用のsimカードを端末に差し込むことで使えるようになります。

そして、モバイルデータ通信に欠かせないのがsimカードです。通信事業者と契約を交わして通信を行うのが一般的で、通信料によって料金がかかってきます。これを差し込まなければ、通話もインターネット通信もできません。データ定額を契約して通信を行うのが多い契約ですが、料金が高いのがデメリットになっています。

3大携帯キャリアで契約して購入したスマートフォンは特殊で、キャリアのsimカード以外は受け付けないプロテクト機能が採用されています。

ロックがかかっている状態で、このままでは解約して他の携帯キャリアと契約を結んでも、今まで使っていたスマートフォンを使うことができません。

具体的にはドコモで契約して入手した端末を持っている状態でドコモを解約し、auに乗り換えたとしてもドコモで購入した端末ではauのサービスを利用できない状態になり、役に立たないただの機器に成り下がってしまいます。

ロックを解除するには

利用者としてはせっかく購入した端末が使えない不自由な状態になってしまうため、総務省がこれを問題視して、現在では3大携帯キャリアに対して顧客が要求すれば、ロックを解除することができるように義務化されています。

ロックが解除されると、その端末を使って、他の携帯キャリアのサービスを利用できるようになります。因みに、ロックの解除が義務化されたのは2015年5月1日以降に発売された端末に限られた話ですので、それ以前に購入した端末だと解除できないケースがある点に注意しなければなりません。

解除が義務化されたとはいえ、他社に乗り換えるには現在契約中の携帯キャリアにロックの解除を依頼する手間がかかってしまうのが難点です。

しかし、iphoneにはロックがかかっていない、フリーの製品が存在します。入手経路は必ずしも3大携帯キャリアだけでなく、メーカーであるアップルの直営店からも購入できるようになっています。

家電量販店などに存在するアップルの実店舗の他、アップルのオンラインショップでも購入可能です。アップルから直接端末を購入する手段だと、携帯キャリアとの契約はしませんので、特殊なロックがかかっていない、完全なフリーの状態で入手できます。

フリーの端末であれば、携帯キャリアの種類を問わず、サービスが利用可能です。今注目度を増している格安スマートフォンのMVNOのサービスでも使用できます。

MVNOで使うなら、まずは対応機種を確認してから契約を済ませましょう。ウェブで契約すれば後日専用のsimカードが送られてきますので、フリーの端末に差し込みます。

後は画面の案内に従って設定を終えるだけで、通話やインターネット通信を楽しむことが可能です。

フリーの端末でも3大携帯キャリアのsimカードが使えるパターンがありますが、アップルでフリーの端末を購入するより、3大携帯キャリアを通じて購入したほうが安く端末を入手できるメリットがあるため、よく比較してから決断するようにしたいところです。

以下では、MVNOのsimカードに関してご紹介します。

mvnoのsimカードのメリットデメリット

mvnoのメリット

最近ではmvnoという通信事業者が増えてきていて、大手キャリアの回線を利用して接続することによって格安で安定した通信ができるsimカードが増加しています。

データ通信に強いmvnoと電話に強いキャリアというのが肩書のようになっていましたが、最近では通話も最初の数分間は無料というmvno事業者も増えてきており、安定したデータ通信だけでなく、通話オプションも増えた非常にメリットが大きいsimカードになってきています。

さらに、日本では一般的ではなかったスマートフォン端末のデュアルSIM対応の機種が増えてきました。simカードを二枚挿して使用できる端末で、データ通信をmvnoのsimで利用し、通話をキャリアで契約して2枚あるsimカードを1台の機種で利用できるという非常にメリットが強い端末が登場しています。

定額利用料が高いキャリアに加え、通話をあまりしないのにかけ放題を契約しないといけないという現在のプランより人気が高まってきています。特に、データ通信が多い人にとっては、家族とシェアできる大容量のプランも登場しており、家族で同じ通信事業者を選択するとよりお得になるようになっています。

mvnoと聞くと、通信の品質が悪いというイメージがある人が多いですが、全くそんなことはなく、品質はキャリアの回線を利用しているため、遜色なく利用することができます。
ただ、プロバイダによっては、速度が異なる場合があります。

時間帯や、通信容量によって若干速度にムラがあるのがデメリットとなっていますが、通常に使用する分には全く問題がありません。

mvnoのデメリットとは

では、mvnoのデメリットはどこにあるのでしょうか。最大のデメリットは、スマートフォン端末の代金についてサポートがないという点です。

一括で支払うことがほとんどで、分割の場合、データと通話を契約しなくてはならないというプランや、分割できても月々の割引がなく、分割手数料や一括支払いよりもやや高い価格で月額を支払う必要があるのがデメリットです。

さらに、端末の保証がないこともあり、故障したり落として破損した場合には修理代がまるまるスマートフォン代金がかかってしまうこともあり、長く使用したい人にとってはデメリットになる点と言えます。

しかし、通信事業者によっては、保証をつけるサービスが登場してきており、新規契約時にサポート契約を結ぶことで保証を受けることができるサービスも登場してきています。

また、現在の回線をそのまま利用することで、端末はそのままにキャリアだけを変更するということも可能です。対応した回線の周波数に対応していれば、端末料金を月々支払うことなく、格安でデータ通信が可能になります。

通話やデータ通信の品質が悪いことはなく、月々の支払いも非常に安くなるため、乗り換える人が増えてきています。

さらに、アプリを併用することで、お得に利用できるサービスや、ECサイトで利用できるポイントが付与されたりと、メリットになる点が非常に多くあるのが特徴です。
簡単に乗り換えができるのもお得になる点となっており、自分に合ったプランを選択できるのも非常に良い点となっています。

ただし、実店舗がある通信事業者が少ないため、サポートが受けたい人はこの点がデメリットになるので注意が必要です。カードのみの契約も可能なので、一度相談してシミュレーションを行うことをおすすめします。

まとめ

いかがでしょうか。

MVNOに切り替える場合もしっかりと知識を入れた上で取り掛かりたいですよね。

今回はmvnoの特徴やiPhoneのsimカードにまつわる情報をご紹介しました。

 


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