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スマートな情報管理を!おすすめ無料スキャナーアプリ4選

電子書籍もすっかり一般化し、ビジネスにおいても名刺や書類を電子化してスマートに情報を管理することが一般化しつつあります。これはもちろんプライベートでも応用することが出来ます。その方法は、日常的に使用しているスマホでスキャナーアプリを活用するといった方法です。

スキャナーアプリは色々なタイプがリリースされていて、iPhone向け・Android向けそれぞれにおすすめのスキャナーアプリがあります。これらを活用することで、今まで紙媒体で保存していた情報をデジタル化することが出来るため、必要以上の持ち物が減り収納場所も増え部屋がスッキリとします。

デジタルツールを使ってアナログな情報を文書化して保存することによって、これまでは目視で探す必要があった情報をデジタルならではの検索機能を使って探し出すことが出来るため、時間と手間を圧倒的に削減することが可能となります。

こうした便利で簡単に文書化できるスキャナーアプリについて、iPhone向け・Android向けに分けてそれぞれ2つずつご紹介します。

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iPhone版おすすめスキャナーアプリ2選


まずは、日本においてシェア率の高いiPhoneユーザーに向けてリリースされているスキャナーアプリをご紹介します。

1.Cam Scanner

まずご紹介するスキャナーアプリはCam Scannerです。現在の利用者は9,000万人以上で、非常に人気の高いスキャナーアプリです。基本的には無料でインストール出来るアプリですが、アプリ内でアカウントを有料で作成してより使いやすくすることも出来ます。

加工機能を搭載

Cam Scannerの特徴は、何と言っても加工機能にあります。こちらのアプリは撮影した写真をそのまま自動的に文書化するのではなく、スキャンする範囲を選択することが出来ます。

そのため、自動補正が上手くいかずに何度も撮り直すといったストレスがなくスキャンすることが出来ます。もし、文書化したいホワイトボードや書類を斜めの角度から撮影してしまったとしても、この加工を行うことでまるで真上から撮影した可能ように補正して文書化することが出来ます。

Cam Scanner:https://itunes.apple.com/jp/app/camscanner/id388627783?mt=8

Scannable

こちらのアプリは、デジタルメモアプリとして有名な「Evernote社」がリリースしたスキャナーアプリです。Evernoteでは既にスキャン機能を実装していますが、基本的にそのデータの保存先はEvernoteです。しかしこのScannableでは保存先をiCloud等のクラウドに設定することが出来ます。

そのためiPhoneでデジタル化した書類データを自動的にiCloudに送ってくれるため、iCloudがインストールされているパソコンからならデータを確認して管理することが可能です。

では、このアプリの魅力について見ていきましょう。

スキャン精度が高い

Scannableは、Evernoteのスキャナー機能よりもスキャン精度が高いことが特徴です。スマホカメラを書類にかざすと自動的に書類と認識してトリミング等の補正をしてくれます。

スキャンスピードも速いため、ScannableはEvernoteよりももっとスキャンに特化したスキャナーアプリと言えます。

名刺から情報をスキャンして連絡先に登録

Evernoteのメモ機能にも「名刺」という項目がありますが、Scannableの場合は名刺の素材を問わず名刺としてスピーディーに認識してくれます。さらに撮影した名刺をEvernoteに共有することで、自動的に名刺メモに振り分けてくれるという点もかなり便利です。

また、名刺に記載されている情報を瞬時に読み取って新しい連絡先に登録してくれる点も便利です。本来名刺交換はイベントとして行うものではなく「今後の付き合いをするための情報」なので、名刺を名刺として保管していてもそれを見つけない限りは連絡することが出来ず名刺としての意味を成しません。

Scannableはこの点に着目して、名刺のスキャンと同時に連絡先に追加する機能が実装されました。

Scannable: https://itunes.apple.com/jp/app/evernote-scannable/id883338188?mt=8

Android版おすすめスキャナーアプリ2選

続いて、格安スマホでもお馴染みのAndroid向けのスキャナーアプリをご紹介します。

Adobe Scan

Adobe Scanは、動画編集ソフトや画像加工ソフト、そしてPDFファイルを編集する「Adobe Acrobat」をリリースしているAdobe社がリリースしているアプリです。

有料で優秀なソフトを多数リリースしているという印象があるAdobe社ですが、こちらのスキャナーアプリは無料で使うことが出来ます。

文字認識が自動化されている

Adobe Scanを使ってスキャンしたデータは、自動的にPDFファイルとして保存されます。そしてそのデータはOCR(光学式文字認識)機能によって文字を認識し、注釈を追加することが出来ます。

さらに、テキストとして認識されるためキーワード検索をすることも可能です。この機能によって、関連性のあるデータを探す手間と時間を圧倒的に削減することに成功します。

利用するには会員登録が必要

このスキャナーアプリを使うためには、Adobeの会員登録を行いAdobe IDを取得する必要があります。取得方法は至って簡単で、登録時に「氏名」「メールアドレス」「生年月日」を入力するだけです。

このアカウントを作成しておくと、他のAdobe製品の購入や管理も一つのAdobe IDで管理できるようになります。アプリを活用するための会員登録と考えると少し面倒に感じますが、一般的に広く普及しているAdobe製品を一つのアカウントで管理できるようになる機会と捉えるとなんだかとても便利に感じます。

Adobe Scan: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.adobe.scan.android&hl=ja

Office Lens

初めにご紹介するOffice Lensは、Microsoft社がリリースしているスキャナーアプリです。ご自宅や職場で使用しているパソコンのOSがWindowsの方であれば、是非インストールしておきたいアプリです。

Microsoft製品と簡単に共有可能

Office Lensは、ビジネスシーンでもお馴染みのWord、Excel、PowerPointといったOfficeソフトにスキャンデータを出力することが出来ます。そのため、スキャンしたデータをプレゼンでそのまま活用したり、Wordファイルに出力したものを編集することが出来ます。

共有先はOfficeソフトだけでなく、Microsoft社が手がけているOneDriveというクラウドにPDFファイルとして共有することも可能です。OneDriveは単体でも使うことが出来ますが、無料で使うには5GBまでという上限があります。

しかしOffice365というライセンス契約でOfficeソフトを購入することによって、OneDriveの容量が1TBに跳ね上がります。普段からOfficeソフトを利用している方はこうしたサービスを活用することで、パソコンとスマホの連携がスムーズになり保存先を一元化することが出来ます。

それにより、スマホからOffice Lensを使って撮影したスキャンデータをパソコンやタブレットで編集し、そのままプレゼン等に活用することが出来ます。編集したデータはもちろんスマホからも確認することが出来ます。

Office Lens: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.office.officelens&hl=ja

まとめ

これまでは紙媒体を主流に情報のやり取りや管理が行われていましたが、スマホがここまで広くビジネスにおいてもプライベートにおいても浸透した今、スキャナーアプリを活用して文書化する管理方法がスタンダードとなりつつあります。

アナログな情報は検索も保管や管理も場所も必要でしたが、デジタルツールを活用することによってその全てがほとんど必要なくなるのです。iPhoneを利用している方向けにもAndroidスマホを利用している方向けにもこうしたスキャナーアプリが多数リリースされています。

まだ情報を紙媒体で管理している方は、今回ご紹介したスキャナーアプリを活用してみて下さい。これまでよりも、もっと便利でスマートな生活が待っています。


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