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Macも対策必須!ウィルスの脅威とおすすめのセキュリティソフト5選

最近は、iPhoneやiPadなど、Apple社の人気が高まってきています。そのため、以前にも増して、Apple社製OSのiOSを搭載したMacにPCを切り替える方も多くなってきました。

しかし、新しくMacを購入した際に気になるのが、セキュリティです。

そこでこの記事では、Macでのコンピュータウィルス対策として実装されるアンチウィルスソフトウェアを解説し、おすすめ製品をご紹介します。

セキュリティソフトウェアを実装して、安全にMacを使用しましょう。

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Macに忍び寄る3つの脅威

Macでのコンピュータウィルスは存在しており、今までに被害報告も出ています。では、どのような被害が考えられるのでしょうか。

ここでは、Macにおけるコンピュータウィルスの主な被害をご紹介します。

1. ランサムウェア

ランサムウェアは、ユーザのPCに格納されているデータを勝手に暗号化してしまい、そのデータを複合化する条件として高額な支払要求を行う悪意のソフトウェアです。

そのため、PCに資産情報や個人情報といった重要なデータが格納している方は、日常生活にかなり大きい悪影響を受けることにつながってしまいます。

2. 遠隔操作ツール

このコンピュータウィルスは2017年にアメリカで検出されたものですが、キーボードの入力を監視するキーロガーや上記のランサムウェアとは異なる性格を持ちます。

ウィルスに感染したPCをユーザが利用するタイミングで第三者に連絡を行い、スクリーンショットを取得して送信する事やwebカメラを利用してのユーザの監視が行われたり、ユーザの意図しない操作やコマンドを実行する恐れがあります。

3. オンライン銀行詐欺ツール

このツールはmac OS X を狙ったもので、オンライン銀行詐欺ツール「OSX_DOK」(以下、ドック)と呼ばれているものです。

ドックは電子証明書の偽造機能やアンチウィルスソフトウェアでのスキャン回避機能を持つ等、非常に巧妙な手法を駆使するマルウェアだと考えられています。

主にスイスの銀行システムを利用しているMacユーザをメインターゲットとし、フィッシングメールを送ることでこのマルウェアを送り込みます。

一度マルウェアが送り込まれてしまうとネットワークトラフィックの管理権限を奪取され、最終的にはネットバンキングの認証情報を詐取されてしまいます。

絶対にやるべき4つのウィルス対策

上記のように、危険なコンピュータウィルスが存在しているため、対策を行う必要があります。

そこで、ここでは4つの対策方法をご紹介します。

1.OSやアプリを最新版で利用する

Macでは搭載されているOS Xに関して機能改善や新しく検知された脅威に対しての対応を行った新規バージョンが随時リリースされています。

そのため、バージョンアップの通知が来た際には、すぐにインストールすることをおすすめします。

また、既に導入・利用されているアプリについても随時ソフトウェアの更新情報が開発元から通知されているため、こちらも最新版のものを利用するようにしましょう。

2.ファイアウォールの設定

Macに搭載されているOS Xにはファイアウォール機能があります。これには、主に3つの機能が存在します。

  1. 特定通信以外での外部からの接続要求を拒否する
  2. 認証されたアプリケーション以外は手動にて通信許可設定を行う
  3. 外部からの攻撃に関連する通信には応答しない

これだけでも第三者からの攻撃に対してかなりのセキュリティ対策となるため、設定してみてはいかがでしょうか。

3.Gatekeeperを有効にする

Gatekeeperは、OS Xにて実装されているセキュリティ機能の一つで、インターネットからダウンロードしたファイルに潜んでいるマルウェアや不正アプリケーションの脅威からMacを保護する役割を持ちます。

インストールするアプリにApple社から取得したデベロッパーIDがない場合、Apple社にて認証された開発元で正しく作成されていないアプリと認識してインストールを許可しません。

そのため、マルウェア等が含まれたアプリのインストールを防止する事が可能となります。

4.セキュリティソフトを導入する

Macをインターネットに接続して利用する場合には必須と言っても過言ではありません。

基本的にシステム稼働中には常駐タスクとして動作し、セキュリティリスクを回避する為のシステムスキャンとウィルス定義ファイルの更新を自動で行います。

おすすめのセキュリティソフト5選

ウィルス対策の際に必須のセキュリティソフトですが、どれを選べば良いかわからないといった方もいるのではないでしょうか。

ここでは、おすすめのセキュリティソフトをご紹介します。

1.AVGアンチウィルスMac

非常にシンプルなユーザーインターフェイスを持つアンチウィルスソフトです。

システム稼働中には常駐動作し、リアルタイムでMacを脅威から保護すると共にドラッグ&ドロップにて任意のファイルに対して検疫を行う事も可能です。

また、このソフトはMacだけでなくWindowsとAndroidに対してもアンチウィルス機能を提供でき、利用者自身だけでなく異なるデバイスを持ったファイル送受信相手のセキュリティも確保することができます。

もちろん、ウィルス定義情報の随時更新等の基本機能を抑えているため、シンプルなユーザーインターフェイスを好まれる方におすすめです。

リンクはこちら→http://www.avg.co.jp/avg-antivirus-for-mac

2.Bitdefender Antivirus for Mac

このソフトはランサムウェアとマルウェアを対策する上で役立つソフトです。

マルウェア対策についてはWindows環境向けに作成されたものにも有効で、Windows環境向けのマルウェアが含まれたファイルの送信を防ぐことができます

ソフトウェア自体の動作が軽いため、他のアプリが動作中に行ってもシステムパフォーマンスの低下が起こりにくい点がメリットとして挙げられます。

また、インターネット利用中に非常に目障りとなるアドウェアをブロックする機能も持っています。

リンクはこちら→https://www.bitdefender.co.jp/product_mac/

3.ノートン

このアンチウィルスソフトは、世界でのシェアが非常に大きくメジャーな製品です。

動作が非常に軽く、ウィルススキャンの検知精度や不正通信の遮断など、セキュリティ機能の充実度が高いです。

動作中プログラムの監視を行う「ふるまい検知」というセキュリティ機能を持っており、未知の脆弱性を悪用した各種攻撃に対しても対応可能となっています。

いくつかのエディションが用意されているため、利用するデバイスの台数や利用期間などで適切なエディションを選択する事が可能です。

リンクはこちら→https://jp.norton.com/macintosh-antivirus

4.マカフィーアンチウィルスプラス


このアンチウィルスソフトはリアルプロテクトという新機能により、進化して形を変えるマルウェアに対して対応できるようになりました。

また、一般的なセキュリティ機能である脆弱性検知や悪質なサイトへの接続をブロックする機能なども備えており、回避機能を持つプログラムにも対応しています。

さらにこのセキュリティソフトは利用台数の制限が設けられていない点が大きな特徴です。

リンクはこちら→https://www.mcafee.com/japan/home/mac/

5.ウィルスバスタークラウド

このアンチウィルスソフトもランサムウェア対策のフォルダシールドや、不正広告やサポート詐欺からの防御、デバイスタイプによって型が変わる進化型マルウェアの対策が可能です。

また、ネットバンキングを狙った攻撃にもセキュリティ証明書チェッカーにて対策が施されています。

リンクはこちら→https://www.trendmicro.com/ja_jp/forHome/products/vb.html

まとめ

いかがでしたか?

Macのセキュリティ対策をご紹介しました。

最も重要な対策は、出所の分からないファイルはダウンロードしないといったmac利用者自身のセキュリティ意識を高める事です。危機意識を十分に持って対策を怠らないようにしましょう。


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