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ジャーン音はもう沢山!Macの起動音を確実に消す効果的な方法5つ

Macと言えば、起動する時にジャーンという特徴のある音が出ますよね。

このジャーン音も聞き慣れてしまえば何ともありませんが、ご利用されている環境等によっては気にされる方もいらっしゃる筈です。

そこで今回はこのジャーンというMacの起動音について、鳴らないようにするにはどういった方法があるのかをご紹介させていただきます。

例えば、自身の部屋での起動音はあまり気にしなくても特に問題はないと考えますが、Mac bookといった携帯できるMacを公共の施設等で利用する際に起動の都度このジャーンという音が鳴るのは他の方にも迷惑になる事が考えらえます。

なので、外出先でよく起動音を鳴らしてしまう方であれば本記事を参考に消音設定をしてみてはいかがでしょうか。

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簡単にMacの起動音を消せる2つの方法

Macの起動音を消すにはいくつかの方法がありますので、利用者のやり易い方法で消音設定が可能です。

設定方法としては、Mac自体の設定を変更する事で対応する方法や少し上級者向けのコマンドを実行する事で消音する方法もあります。

また、Macの起動音を鳴らさないようするアプリケーションもいくつか提供されていますので、消音設定の可能なアプリケーションのインストールが面倒でない方であればこちらの方法が簡単で確実と言えるのではないでしょうか。

アプリケーションをインストール後の設定もほとんど行わないで利用できるものもありますので、後述させていただくアプリケーションのご説明をご覧いただてご検討下さればと考えます。

サウンド設定から消音

Macの通常起動後に環境設定をクリックし、サウンド設定をクリックします。

そうすると画面上部のサブメニューに3つの項目「サウンドエフェクト」「入力」「出力」が表示されますのでその中の「出力」をクリックします。

画面下部に表示されているメインボリュームの右側に消音という表示が有りますので、それをクリックすれば起動音が消音となります。

コマンドを実行して消音

起動音の消音はコマンドを利用しても対応可能となります。

Macのターミナルを起動していただき、コマンド入力部分に「sudo nvram SystemAudioVolume=%80」という文字列を入力してから実行牛-を押して下さい。

上記コマンドの入力後にシステムからパスワード入力を要求されますので、パスワードを入力していただければ設定は完了です。

アプリケーションを使って消すことも可能

Macの起動音を消すには先にご紹介した2つの方法以外にもアプリケーションを利用して消音する事も出来ます。

いろいろなアプリケーションにて起動音の消音設定が可能となっていますが、ここでは3つの消音設定が可能なアプリケーションをご紹介させていただきます。

MuteCon

こちらのアプリケーションはインストール後に簡単な設定で起動音の消音設定が出来ます。

アプリケーションのインストール後に起動するとMac画面上のステータスバーにMuteConのアイコンが表示されるので、そのアイコンをクリックすると環境設定メニュー表示されます。

そのメニューには2つの設定「起動後にミュートを解除」と「終了前にミュート」がありますので、その2つをチェックすれば消音設定は完了です。

但し、このままではMuteConはMac起動時に自動起動とはなっておらず手動でMuteConを起動する必要がありますので、Macのシステム環境設定からユーザとグループ、ログイン項目にてMuteConを追加設定する事で次回以降は起動時に自動的にアプリも起動される事で手を煩わせる事なく消音設定が維持できます。

StartNinja

このアプリケーションもあまり設定に手を掛けずにMacの起動音を消音する事が可能です。

まずはアプリケーションをダウンロードして、ファイルを展開して下さい。

dmgというファイルを展開すると、忍者のアイコンがありますのでそのアイコンをMacのApplicationフォルダへDrag&Dropして下さい。

その後、忍者のアイコンをクリックしてアプリケーションを起動すると初期画面が表示されますので、その画面にある「Get Current Setting」をクリックして下さい。

パスワード入力を要求されますので入力すると設定変更が可能となりますので、「System Startup Chime」がデフォルトでOFFになっているところをONに変更いただければ、Macの起動音が消音される事になります。

設定値の変更時にもパスワード入力が要求されますので、こちらでも入力をして下さい。

VolumeReset

このアプリケーションは常駐型となりますので、一度設定しておけば常時Macの起動音を鳴らさないようにしてくれますので、手軽に利用できるのが利点です。

なお、こちらのアプリケーションはスリープモードからの起動時も対応しています。

アプリケーションのダウンロード・インストール後に英語での設定となりますが、あまり複雑ではありませんので設定に慣れていない方でも問題はないと考えます。

設定項目としては、「Mute」、「Restore volume」、「Open at login」がありますので、「Mute」の設定にある起動時とシャットダウン時に消音する様に設定いただければ起動音の消音設定が行われます。

次ページ:Macのボリュームそのものを調節する

Macのボリュームそのものを調節する

Macのボリューム調節については、上記の消音対策の他にいくつかの方法があります。

メニューバーに表示されている音量コントロールを利用する方法やキーボードTouch Bar(Control Strip)があるモデルであればそういった機能を利用する事も出来ます。

特に設定を行う必要もありませんので、非常に簡単な操作で起動音を鳴らさないようにする事が可能ですので、以下にもう少し具体的にご説明させていただきます。

音声コントロール

Macの音声コントロ-ルはその都度利用者にて行う事が可能ですが、この方法は毎回Macをシャットダウンする際にきちんと設定しないと次の起動時には起動音が鳴ってしまう事になりますので、よく忘れものをされる方にはあまりお勧めできない方法ではあります。

基本的にはキーボードのF11キーとF12キーを用いてボリューム調整を行いますが、消音にされる場合にはF10牛-にて消音設定が行えますので、そちらを利用された方が簡単になります。

Control Strip

Control StripはMac Book Proから実装されたキーボードの上にあるTouch Bar にて操作できるディスプレイを指します。

表示させる各機能は利用者が良く使う機能を使いやすく配置できるので、利便性はかなり向上する筈です。

このTouch Barに特定の機能を表示させる機能を利用し、volume(消音)を追加する事で消音がワンタッチで設定できる事になります。

Control Stripに希望する機能を表示させるには、以下の手順にて設定を行って下さい。

まず、PreferenceからKeyBoardを選択して、Touch Barの設定画面を表示させます。

その設定画面上に表示されているTouch Bar Showsという項目に「Expanded Control Strip」を選択、Press Fn key to の項目に「Show FI,F2 etc. Keys」を選択します。

その後、画面下部にあるCustomize Control Stripをクリックします。

次画面にてControl Stripに表示可能なアイテムを設定でさますので、ボリューム関連のアイテムの中で消音のアイテムを設定していただきます。

設定が正常終了すれば、Touch Barに消音アイテムが表示されますので、その後はアイテムをタップするだけでMacでの起動音を消音する事が可能となります。

まとめ

いかがでしたか?

Macの特徴でもあります起動時のジャーン音を鳴らさないようにする設定とアプリケーションについて、設定手順も含めてご説明させていただきましたが、お役に立つ項目はありましたでしょうか。

消音設定の出来るアプリケーションも設定自体はかなり簡単ですし、Touch Barが実装されているMac Bookであれば、タップするだけで消音設定か可能です。

基本的に外でMacをご利用される場合には、周囲の方への配慮も含め起動音は出さない方が望ましいケースが多いと考えますので、特に必要でなければ起動音を含めて音は出さない設定にて利用いただく事をお勧め致します。

また、ご自宅の利用でも時間帯によって音は出さない方が良い場合もありますので、外での利用とも併せてご考慮いただければ良いのではないでしょうか。


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