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LINEの3つの認証エラーの原因と解決方法

いまや誰もが使っていると言っても過言ではないLINE。便利で使い勝手も良い素晴らしいアプリですが、LINE認証の際にエラーが生じ、トークの履歴が消えてしまうといった問題が起きてしまうことがあります。LINEが使えないと家族や友達と連絡が取れず困ってしまいますよね。

誰でも始めることができるLINEですが、万が一の時に備えてLINEの認証に関する諸問題を解決できる方法を覚えておきませんか?なくてはならないLINEだからこそ、知っておきたい諸問題を徹底解説していきます。

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LINEの認証に関連するエラーと対策

みなさんはLINEの認証でエラーが起きてしまったことはありませんか?このエラーは主に機種変更後に新端末でLINEアプリにログインした際や、一度アカウントを削除して新しく登録しようとした際に見られる現象です。

また、Facebookから認証することもできるLINEですが、うまく認証できないという声も多く聞きます。さらに、アカウント引き継ぎ設定時に行われる2段階認証も失敗してしまう等、LINEの認証でエラーが起きてしまう事例は多々あり、その原因を詳しく解説します。

電話番号のエラー

まずLINEを利用しようとした時に起きてしまう電話番号のエラーについて解説します。

LINEは電話番号を通してサービスを利用することができるアプリです。セキュリティーもしっかりしているLINEですが、電話番号認証でエラーが起きてしまう原因が3点あります。

アカウントの削除・登録を繰り返す

何度もアカウントの削除・登録を繰り返すことで、電話番号認証エラーが表示されてしまうことがあります。1回しか削除・登録を行っていなくても、エラーが表示される場合があります。「無効な電話番号」と表示されてしまった際は、慌てずに10時間〜数日後にLINEアプリを再度開くことでスムーズに認証されやすくなります。

アカウントはなるべく長く使えるものにしておくことが大切です。新しくアカウントを作り直したいと思った方は、エラーになる可能性を頭に入れてから対応しましょう。

050から始まる電話番号

みなさんが使っている携帯電話番号は090や080から始まる番号でしょうか?最近では070も普及し始めていますが、その中で050という番号あります。その050を使っている方は残念ながらLINEは対応していません。

050ってなに?という方もいらっしゃると思います。050から始まる電話番号はIP電話と呼ばれる、データ通信で会話をする電話番号のことです。近年注目されている格安SIMのプランのひとつになっており、普段あまり電話をしないという方はこの050から始まるIP電話を利用している方が多くなっています。とても便利ですが、LINEでの電話番号認証ではエラーを起こしてしまいます。

SMS機能を利用しない契約をしている

LINE認証でエラーが起きる原因が格安SIMの契約内容によって生じてしまう場合があります。それが、「SMS機能を利用しない」という契約をしている場合であり、電話番号認証は出来なくなってしまいます。

SMS機能を付けないと安くなりますが、それでも100円〜300円程度しか安くなりません。できればSMS機能は付けておくとよいでしょう。

050から始まる電話番号を利用していたり、SMS機能を利用していない人は、Facebookから認証できるサービスを利用すると良いでしょう。Facebookアカウントを持っている方はすぐに利用できるようになるので、是非試してみてください。

Facebook認証のエラー

LINE認証の1つにFacebook認証があります。Facebook認証をしたら、LINEのタイムラインで投稿したことが勝手にFacebookに投稿されたり、Facebookの情報がLINEに流れてしまうのでは?と考えてしまう方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。

このFacebook認証は、もしも電話番号認証でエラーが起こりログインができなかった時に保険となります。LINEとFacebookの連携もとても簡単で、「設定」の「アカウント」をクリックし、「Facebookを連携する」に変更するだけ。多くの方が利用している機能です。

ログインアカウントが異なることによる認証失敗

そんな便利で保険になるFacebook認証ですが、こちらもエラーを引き起こしてしまうことがあります。引き継ぎの際に「Facebookでログイン」をタップしても「外部サービスへの接続に失敗しました。しばらくたってからもう一度おためしください」と表示されてしまいます。

そのエラーが表示される原因は、LINEに登録してあるFacebookのアカウントと入力しているアカウントが異なっていることが考えられます。Facebookのアカウントを何度か変更している方は一度LINEに登録したアカウントを確認してみましょう。

Facebookのログイン情報を入力していないのにエラーが表示されることもまれにあります。その場合はFacebookにログインしたままのアプリやブラウザから一度ログアウトしましょう。そうすることでもう一度Facebookアカウントを入力してログインすることができるようになります。

2段階認証(アカウント引き継ぎ設定)ができないエラー

2016年から始まった2段階認証(アカウント引き継ぎ設定)は過去の端末に認証コードを送って、新しい認証コードを手に入れることができる方法です。とても登録しやすい方法ですが、2段階認証もエラーを起こしてしまうことがあります。「連続して2段階認証コードを要求されたため、一時的に制限されています。しばらく経ってからもう一度お試しください」と表示されてしまいます。

何度も連続して認証コードを要求した方だけでなく、初めて認証コードを要求した方もこの表示がされてしまうことがあります。この場合は対策として1時間〜2日ほど再度試さずに待つことをおすすめします。またLINEアプリを一度アンインストールし、再度インストールすることでも効果が期待できます。是非試してみてください。

どうしてもLINEの2段階認証が突破できないときの方法


2016年に登場した2段階認証コードを使えばとても簡単にアカウントの引継ぎができますが、エラーが起こってしまうこともあります。上記の方法でも突破できない場合、どのように行えばいいのでしょうか?確認してみましょう。

LINE運営に問い合わせる

2段階認証が突破できないことで、アカウントを新しくしないといけないのかと落胆している方も多いかと思います。しかしまだ最終手段があります。それは、LINE運営に問い合わせることです。LINEの分からないこと、困ってることは最悪LINE運営に問い合わせば、解決できる可能性があります。

LINEアプリが起動できないのに、どうやってLINE運営に問い合わせればいいの?と分からない方のために問い合わせ方法をお伝えします。

問い合わせ方法

LINE運営のURLは滅多に公開されていないため、LINE運営の専用ページがあるということを知らない人も少なくありません。そのため、運営に問い合わすことなく、LINEにログインできないと諦めてしまう方が多くいます。

LINE 問題報告フォーム

上記にアクセスするとLINE問題報告フォームで問題を解決してくれます。どのように問い合わせをすればいいのか詳しく確認してみましょう。

問い合わせのポイント

LINE問題報告フォームは電話やメールでのやりとりを行うことはなく、自分のLINEアカウントの登録情報の入力、そしてどのような問題を問い合わせたいかチェックしていくやり方となっています。

  1. LINE問題報告フォームの「サービス」「カテゴリ」「詳細」「返信用メールアドレス」の入力欄から「サービス」を選択
  2. LINEやLINE Pay(決済サービス)などの項目から「LINE」を選択
  3. カテゴリを選択できるようになるので、スタンプショップやコイン、着せ替えショップなどがある中から「アカウント・登録情報」を選択
  4. 詳細から2段階認証を選択し、2段階認証用の質問全6問に答える

以上が問い合わせの方法となります。

質問の内容は「発生している問題について該当するものを選択してください」「今までLINEを利用していた端末が手元にありますか?」など詳しい状況説明になっています。

この質問に曖昧な回答をしてしまうと、適切なサポートをしてもらえなくなってしまうので、明確に答えていくようにしましょう。またいくつかの質問だけでは心配な方は、エラー画面などのスクリーンショット画像を添付することもできます。

問い合わせた結果は?

LINE運営に問い合わせ、1日〜数日が経つとLINE運営から登録しているメールアドレスの方にメールが届きます。このLINE運営からの指示を丁寧に従うようにしてください。個人情報に関する質問に答えた際、LINE運営が本人のアカウントと認めた場合は2段階認証を解除してくれるようになります。

このやりとりを行う間は当然LINEを使うことはできません。1週間程度はLINEが使えなくなるのはキツイという方は、新しいアカウントを作り直すことをおすすめします。

格安SIMでLINEを使用した際の認証問題

今多くの方が格安SIMに注目をしています。そのため、格安SIMに移行したことでLINEの認証がうまくいかない、と悩んでいる方が多いのも事実です。そんな格安SIMでLINEを使おうとした際の認証問題を見ていきましょう。

年齢認証が出来ずIDを使ったユーザー検索ができない

LINEには年齢確認が行われています。3大キャリアはこの年齢確認をLINEとキャリア間で行ってくれますが、格安SIMではキャリア契約を行っていないため年齢認証がされません。このまま年齢認証を行わないとLINEのID検索ができなくなってしまいます。

ユーザー検索が出来ないと困るという方は、キャリアSIMを使って年齢認証を行う方法があります。年齢認証を行う時はキャリアSIMを使い、そのあとに格安SIMに差し替えることで年齢認証を回避する、という方法です。しかしこの方法はキャリアSIMが必要となってきます。キャリアSIMがない方は家族や友達のキャリアSIMを借りることで成立します。

ID検索ができなければ他の方法を

ID検索ができなくて困るという方もいらっしゃると思います。そういった方々は他の方法で対応しましょう。まずパソコン版のLINEアプリを使ってID検索をする方法です。この方法なら年齢確認を行わないため、簡単にID検索することができます。友達のIDを聞いたのに、スマホでは探せないという方は是非この方法を試してください。

また、友達に自分のIDを教えて検索してもらう方法もあります。LINEの自分専用QRコードを発行し、友達に送ることで、自分のことを簡単に探してもらうことができます。

格安SIMなのに?ID検索可能なLINEモバイル

格安SIMはキャリア契約を行っていないため、年齢認証ができずID検索ができないとお伝えしましたが、LINEモバイルだけは利用コードを用いることで格安SIMで年齢認証ができ、ID検索も行うことができます。

  1. LINEモバイルの利用コードをコピーしておく
  2. 新規で登録する際に名前などを入力後、表示された「NTTdocomoをご契約の方」と「LINEモバイルをご契約の方」の2択から「LINEモバイルをご契約の方」を選択
  3. 年齢確認画面が表示されるため、利用コードの欄に先ほどコピーした利用コードを貼り付けて、次へ進む
  4. 「通知を許可する」が表示されるため、こちらをタップする

以上の方法で年齢認証を突破することができ、LINEモバイルでもID検索が利用することができるようになります。

まとめ


とても便利なLINEでもひとつエラーが表示されてしまうと、どうしたらいいか分からなくて困ってしまうと思います。認証ができない場合でも焦らず、この記事で紹介したことを実践してみてください。

また、認証問題以外でも困ったことがあればLINE運営に問い合わせることをおすすめします。多くの場合はLINE運営に問い合わせることで解決できるので、困った場合は一度問い合わせてみましょう。


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