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位置情報(GPS)を使った人気のアンドロイドアプリ

昨今では携帯のGPS機能を使ったアプリが多く提供されています。GPSとは、あらかじめ設定しておけば、現在の位置情報を把握し、様々なサービスを活用できる優れた機能です。Googleマップなどはまさに有名ですね。

また、しばらく前に大きな話題となった「ポケモンGO!」などもGPSを使った最新のゲームアプリでした。他にも様々なアプリが出ており、私たちの生活を便利に、そして楽しませてくれています。

さらに、子供の現在地を知らせてくれるなど、家族の安全を守ってくれるアプリもあります。では、GPSを使ったアプリにはどんなものがあるのか紹介していきましょう。

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そもそもGPS機能とは?

GPS機能に対応したスマホなどに提供されている位置情報を取得する機能をGPSと言います。今でこそ人々の間で「GPS」という言葉が日常的に出るようになりましたが、そのGPSは長い間、警察や飛行機、船舶のみで使われる機能だとされてきました。

この位置情報は人工衛星から発している電波を受信することで測定が可能となっています。

もとはと言えば、航空機や船舶に活用されていたのですが、それが現在では私たちの自動車のカーナビなどにも取り入れられるようになりました。スマホなどのアンドロイド端末には、このGPS機能を使った便利なアプリが多く発表されています。

GPSの仕組み

私たちが保持しているスマホなどで、現在いる位置がわかるGPS機能ですが、実際にはどのような仕組みになっているのかを知っている方は少ないと思います。ここではGPSの仕組みについてお話ししましょう。

スマホやタブレットにはGPSの受信機が備わっています。この受信機は、地球上の周りを周回している複数の人工衛星からの電波をキャッチすることで位置を割り出しているのです。ほとんどの人がその情報は聞いたことがあると思います。

この人工衛星から発信される電波は発信時間も含んでいるため、スマホなどのGPS受信機側での受信時間を計算し、人工衛星までの距離がわかるようになっています。この距離から、受信機の位置が確定するわけですが、この人工衛星を複数利用することで、より正確な位置がわかるという仕組みになっています。

現在で複数の人口衛星からの電波を受信し、あらゆる角度から総合的に判断して、位置を確認するという仕組みとなっています。

位置情報で飲食店を記録!グルメ系アプリ

旅行先などで美味しい飲食店を探す時などに便利なのが、GPS機能を使ったグルメアプリです。現在いる場所はGPSで情報が伝わりますので、現在地から近い範囲内でお勧めの飲食店を紹介してくれます。

もちろん、様々な細かい条件で絞り込むことで本当に行きたいお店が見つかるでしょう。

また、自分が訪れたお店を友人などにお勧めしたい場合にも利用できるアプリがあると、共通の話題で盛り上がることができますね。美味しい飲食店と出会った時、私たちはその感動をSNSで友人に共有したいと思いますよね。

インスタグラムやFacebookなどの爆発的な人気は皆さんもよくご存知でしょう。

このアプリでは美しい写真での共有が簡単にできますので、有効に活用して、友人たちとの人間関係を深めることができます。地図や写真などを活用したグルメアプリを上手に利用しましょう。

Retty

「Retty」は様々な人のお勧めのお店や料理を掲載してある飲食店の探索サービスです。グルメに関しての専門家であるフードライターやグルメジャーナリスト、グルメ雑誌の編集長などが実名でお店を紹介してくれます。

一般の人とは違う視点での評価は説得力があり、こだわりを持った選択ができるのは嬉しいですね。

地域限定での検索ができたり、ジャンルでの絞り込み検索も可能です。自分が実際に行ったお店や、今後行きたいお店などをリストにして編集しておく機能もあります。インスタグラムやその他のSNSを使って、ぜひ友人などにもこのリストを共有しましょう。

フードログ

「フードログ」は食事管理アプリとして有名です。

自分が食べた料理を写真に撮って記録として残しておくことができるのですが、このアプリのすごいところはその料理のカロリー計算をして、その数値まで記録できることなのです。このアプリを使えば、ダイエットだけでなく健康維持にも活かすことができそうですね。

使い方を紹介しておきましょう。

食べた写真から使った食材を登録します。アプリがその食材を使った料理のメニュー例を表示するので、それに近いものを選ぶとカロリー計算をしてくれます。全ての食材を登録したら、その時の総カロリーが記録されるのです。

最初は一つずつ登録しなければなりませんが、一度登録したものはアプリが記録するので、次回からは自動で表示されます。これを撮りためておくと、食生活を振りかえったり、献立を考える時のヒントにもなり、とても便利です。

友達や家族と!位置情報共有アプリ

子供が遊びに行ったけれど、ちゃんと着いているかどうか確認したい。おじいちゃんが病院へ出かけたけれど、途中で体調が悪くなっていないかなど家族の動向は常に知っておきたいものですね。

また、友人と待ち合わせをしたけれど、お互いに動いているのでなかなか出会えないという場合に便利なアプリがあります。

Life360

「Life360」は家族など設定したメンバーの位置情報がわかるアプリです。子供がどこかに出かける時など、目的地にちゃんと着いているかなどの確認ができますね。このアプリにはチャット機能もついているので、いざという時にはとても役に立つアプリです。

位置情報を利用するアプリはバッテリーの消耗が激しいものが多いのですが、このアプリは省電力設計がされています。メンバーが目的地に着いた時には通知を受け取る設定もでき、安心できるアプリです。

Line Here

「Line Here」はLINEが提供しているお互いの居場所を容易にシェアできる位置情報共有サービスです。このアプリを利用することで、家族や友人の居場所がすぐにわかります。

では、「Line Here」の使い方を説明しましょう。

「Line Here」は位置情報シェアルームというところに入室すると、同じルームにいる全員に自分の位置情報を共有することが可能です。このアプリを使っていなくても、バックグラウンド機能で位置情報が共有されるため、自分の居場所はみんなが認知できます。

シェアルームにはタイマー機能もあり、この基本設定は2時間で設定されています。時間制限がない状態や1時間単位での設定に変更ができますが、設定した時間が過ぎるとシェアルームは見れなくなります。

では、自分の位置情報の共有を辞めるにはどのようにしたら良いのでしょうか?その場合は、シェアルーム機能の設定をオフにするか、ルームを退出します。それで共有はされなくなります。

Zenly

「Zenly」というアプリがあります。

これも友人や家族などお互いに登録した人たちとの位置情報を共有しあうアプリですが、待ち合わせやはぐれた時に便利なアプリだと評判です。「zenly」では登録した家族や友人があなたが設定した地図の上で生活をして、その動向がわかるという面白いアプリです。

このアプリで登録した人が現在、どこにいるのかがリアルタイムで伝わります。

たとえばその人が外出して駅に向かえば、あなたの地図の上で駅に向かって歩き出しわけです。なんだかアニメでも見ているようで楽しいですね。

チャット機能もあるので、おしゃべりもできます。また、家族の携帯の電池がどれだけ残っているのかも確認できるので便利なのです。急に連絡が取れなくなるなどという心配がないので、慌てることがなくなりますね。

こちらの居場所を誰とでも共有できますし、一時的に共有停止もできるので、プライバシー対策も万全です。家族を登録して、一日の行動を把握できるのは便利だとの評価が高まっているアプリです。

位置情報を使ったエクササイズアプリ

最後にGPSを使ったエクササイズアプリを紹介しましょう。走ったり歩いたりして行う様々なエクササイズを管理できるアプリがあったら良いと思ったことはありませんか?

今から紹介するアプリは、まさにスポーツトレーナーのような働きをしてくれるアプリなのです。トレーナーと違うのはいつでも自分のポケットの中でその優れた働きをしてくれることでしょうか。

スポーツジムで専任のトレーナーがいるように、自分のエクササイズを常に見守り、助言をしてくれるのがエクササイズアプリです。

Runkeeper

「Runkeeper」は今や2500万人の人がダウンロードして使用していると言われています。その人気の秘密を探ってみました。

「Runkeeper」は走ったり歩いたりした記録を残すだけではありません。その時のペースや距離、タイム、そして消費したカロリーなども全て詳細な統計として記録しているのです。この統計を見ながら、計画を立てて、エクササイズを進めることができます。

また、面白いのは、走っている時に内蔵の音声指示が飛び、ヘッドフォンを通してコーチングを受けられるのです。本物のコーチから言われているようで、緊張感も高められて目標が定めやすいですね。

スポーツジムで走っているかのように音楽鑑賞なども設定でき、楽しみながらのエクササイズが実行できます。センサーを使っての心拍数も測定できるので、健康的にエクササイズを進めることができるので、高齢者にも安心のアプリです。

自分のトレーニング中の写真を撮影することもでき、これを友人や家族に共有することもできます。一緒にエクササイズを頑張りたい人と進捗状況を確認しながら進められるので、長続きする秘訣となるかもしれません。

お互いの目標に対して意見交換をしながら、達成するためのトレーニングプランを練るのも良いでしょう。

Runtastic

「Runtastic」は人々の全てのスポーツデータをアプリで管理し、統計を出してその過程を追跡したり、記録を残すことができます。経過時間やスピード、カロリー消費量や心拍数など多くのデータを保存し、活用できます。

一般のアスリートからプロのアスリートにも使われていると言われる専門性の高いアプリと言えます。

ただし、こちらのアプリは無料ではなく、盛んに課金を求めてくるので、注意が必要です。全て英語の文面で来るので、半信半疑で課金してしまわないように気をつけましょう。どちらかというと、「Runkeeper」がお勧めと言えますね。

キョリ測

「キョリ測」は距離測定を容易に実現できるアプリです。地図をタップ、なぞるなどすることで、その距離を計測します。計測した距離を消費カロリーやその場所の標高なども検索することができて、走るルートや目的地などを計画するのに便利です。

通常、使っているルートや距離も保存して、どれだけのカロリー消費ができているのかなども計算してくれるので、毎日の生活での運動量を確認することも可能ですね。歩く場合、ランニングをする場合などを仮定して計測することもできますよ。

マラソンランナーなどは標高の高い土地でトレーニングすることが多いようですが、このアプリはその際にも便利な機能を持っていて、標高を表示する機能に加えて、計測した距離の起伏をグラフ化するのでかなり把握しやすいのです。それを見て、走行ルートを設定することができます。

平らな道を走る時と、標高の高いところで走る時ではカロリー消費量が全く違います。いろいろな条件でのルートを作成し、計画を立てることができるのです。

地図上でポイント箇所を決め、そこからの人気のところまでの距離を計測できます。また地図を固定し、地図上を指でなぞると、その距離の計測も可能です。あらゆるルートの距離の比較や消費カロリーの計算もできます。

作成したルートの上にメモを貼り付けることもできるので、注意ポイントなどを書き込みましょう。

通常のGPS機能だけのアプリではなく、特に明日トリートにお勧めのデータ保存と、トレーニングプログラムとして使える優秀なアプリですね。中学、高校、大学のスポーツ部のトレーニングメニューを作成するなど、今後はあらゆるところでその需要が高まっていくことは必至でしょう。

まとめ

GPS機能を使ったアプリは今、いろいろなものが出ていますね。家族の防犯用に、また友人との待ち合わせや話題作りに、大いに使えるアプリばかりです。

しかし、一方でこのようなアプリが発表されたことで、私たちの個人情報や日常の動向を盗み見られる可能性も高まっています。安全にアプリを使うためには、安易に他人に自分の端末を触らせないことを徹底しましょう。

ストーカーなどの被害は、携帯電話からの情報が大いに関わっているとして、警察も次々と発表されるアプリの内容に神経をとがらせています。本来であれば快適に、そして便利に使われるべきGPSアプリを安全にかつ楽しく使うためには、自己防衛の姿勢はとても重要なのです。


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