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格安スマホやsimの仕組みやsim使い放題プランの選び方を紹介!

最近よく耳にする格安スマホ。どうして安くなるのか、タブレットも安く使えるのか、おすすめの料金プランの選び方は、など様々な疑問があると思います。
そこで今回は、そのような疑問をすべて解消し、快適なスマホ・タブレット生活を送れるよう指南いたします。

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格安スマホって何なの?

スマホが安いワケ

大手通信会社でのスマホ契約に台頭して注目されているのが格安スマホです。従来の契約と比較してリーズナブルにスマホを持てるのが大きな魅力でありシフトするユーザーが増えています。
それまでは大手通信会社の料金設定が高めということもあって、いわゆるガラケーユーザーも多くいましたが、格安業者が登場したことでガラケーからも契約変更をされるケースも目立ちます。
プランによっては数百円程度から契約することができますので、以前とは大きく様子が違っているのです。

こうした安い業者はMVNOと呼ばれていますが、大手の通信設備を借りて運営を行っているのが特徴です。つまり設備にかかるコストが小さいために消費者にもサービスを割安で提供することができています。設備を借りているために料金が安いからといって粗悪な品質ということはなく、同等のサービスをリーズナブルに利用することができるのです。

格安スマホを買う際の注意点

しかしながらリーズナブルに利用できる一方、契約する際には注意しなければいけないところもあります。

始めにプランの内容についてですが、多くのプランでは通話し放題で利用することはできません。また通話料金の割引もあまりありませんので、通話を多くする場合ですと負担が大きくなる可能性があります。しかしまだ少ないながらも通話し放題ができるプランを提供する業者もあるため、リーズナブルに済ませることも可能です。また、無料通話アプリもありますからそういったサービスを工夫して活用することで負担を抑えられます。

プランにもよりますが通信速度が遅いのも注意点のひとつです。
クラスが上のプランの場合ですと高速通信が可能ですのでそれほど不便なく利用できるはずですが、安価なプランですと根本的に通信速度が遅いものに設定されています。メールの送受信に関しては不便は感じにくいものの、WEBをチェックする時やアプリをダウンロードする時などにはストレスになってしまう可能性があります。

メールアドレスについても注意したいことがあり、大手通信会社のアドレスは基本的に使用できません。いわゆるキャリアメールの使用ができないため、MVNOの提供するメールアドレスやフリーメールなどを使用することになります。なお、キャリアスマホを使用しているユーザーの中には迷惑メール対策として、指定のドメイン以外のメールが受信されないように設定していることがあります。その場合、メールアドレスが変更された旨について伝えておかないと送れなくなってしまいますので注意が必要です。

初期設定が必要になる場合が多いため、設定方法に慣れていない場合ですと戸惑ってしまう可能性があるのも注意点と言えます。大手通信会社での契約ですとスムーズに使えるようになりますので、例えばコンピューター関係に疎かったり高齢者でも不便を感じることは少ないです。

しかしながら格安スマホは自力での設定をしなければいけないことが多く躓いてしまうこともあります。もし困った時には業者からのサポートを受けることができますが、ただ多くのMVNOは店舗を持っていないという弱点もあります。そのため直接相談をすることができる窓口がなく、オンラインでのサポートがメインになってしまうのです。
無論、故障や修理などの際にも直接的にサポートを受けられませんので、その際に不便が生じます。

クレジットカードを持っていないと使えない業者があることも理解しておく必要があります。中には口座振替やデビットカードでの支払いに対応しているところもありますが、しかしながらクレジットカードに限定しているところもあるため、カードがないと契約したい業者が使えない可能性もあるのです。
事前に確認をしておかないとトラブルになりますので、どんな支払いに対応しているのかチェックしておいた方が良いでしょう。

タブレットを格安で使う場合


スマホ同様、タブレットも格安で使いたいという場合は、格安simを使うことで可能となります。スマートフォンの画面では小さいから大きい画面が求める人や老眼でスマートフォンでは小さい文字が読みづらい人などに適しています。

Wi-Fi版とcellular版

タブレットにもいろいろな種類があり、Wi-Fi版とcellular版の違いがあります。WiFi版のほうが価格が安いことが多いですが、家の中などのWi-Fiを通してしかインターネットやインターネット接続が必要なアプリを使うことができないようになっています。Wi-Fi版では、格安simを使うことができません。
cellular版は、家にWi-Fiがない場合や外でも使う場合です。cellular版であれば、家でも外でもインターネットができ、メールやアプリを使うことができます。Wi-Fiにも対応しています。

タブレットで使うメリット

格安simをタブレットで使うメリットとしては、モバイルルーターを使うよりも通信費を安くすることができることです。また、大手キャリアのように2年縛りがない業者が多いため、1ヵ月だけなど期間を定めて試しに使うことも可能です。最近では、あらかじめ決められたギガ数分利用できるお試し用も販売されているところもあります。

メリットの享受が大きい人は、外出時にインターネットを良く利用する人やスマートフォンの通話時間が短い人などです。スマートフォンでは、画面が小さくノートパソコンでは、外出の際にかさばります。WiFi版の場合はモバイルルーターも持ち運ぶ必要がありますが、カードさえ入れておけば、いつでも好きな時にインターネットに接続することが可能です。また、通信料金を抑えたい人にもメリットがあります。1つの契約につきカードを最大3枚までもらえるプランもあります。家族でシェアすることで、大手キャリアで契約するよりも大幅な節約が期待できます。

購入時の注意点

タブレットを買う際に格安simを使いたいと考えている場合には、simフリータイプを選ぶ必要があります。キャリアで購入したものには、ロックがかかっており、購入したキャリアでしか使えないように設定されています。格安simを販売している業者が借りている回線から販売されたものであれば、ロックを解除せずに使うことができるものもあります。

タブレットの中には、音声通話機能があるものとないものがあります。通話機能がない物であれば、携帯電話番号での電話のやり取りができませんが、通話アプリや050から始まるIP電話などを使ったやり取りはできます。通話機能は、あくまでも070や080、090から始まる携帯電話番号を使って電話を行うための機能です。ほとんどのタブレットには、通話機能はついておらず、スマートフォンやガラケーと併用する場合には問題はありません。基本的には、データ通信での利用となります。

契約する際の注意点としては、自分の利用状況に合わせたプランを選ぶようにすることです。
データ通信専用であれば、月額500円以下のプランからありますが、最安値のプランの場合は、動画が見られるほどの容量がないため、動画も視聴するつもりがある場合や仕事で使用する場合には、5GB以上のプランで契約していたほうが安心です。

データ量は、追加購入できるところやプランを途中で変更できるところもありますが、中にはできないところもあるため、自分の使い方に合わせて事前に確認しておく必要があります。また、業者によっては、対応する周波数帯が異なり使えない場合があります。周波数帯に対応していない場合は、圏外になったり混雑時に通信速度が遅くなることがあります。業者ごとに動作確認済み端末の一覧が作られているため、契約前には自分のタブレットが動作確認済みになっているかを必ず確認しておくことです。

格安simの使い放題を使いこなそう

格安スマホやタブレットでもフリーsimにより安く使えることを紹介してきました。
そこで、最後は使い放題プランの選び方をご紹介いたします。

使い放題プランの特徴やおすすめの人

格安simの中には、通信容量が使い放題プランを選べるものがあります。これまでの主流としては、低速通信ながらワンコイン程度の価格で使うことができるプランでしたが、近年では、LTEなどの高速通信を使い放題できるプランが徐々に増えてきています。

このプランを選ぶ人は、主にスマートフォンで動画をたくさん見る人向けです。動画はそれほど見ない人やWiFi環境での動画視聴が多い人の場合は、月に使えるデータ量に制限があるプランを選んだ方が無難とされています。
使い放題プランの格安simを選ぶ場合には、通信速度が遅くなってしまうことを許容できるかどうかがポイントになります。データ通信量が多くなればなるほど速度が遅くなってしまうことがあります。スマートフォンでの通信料をたくさん使うのは、動画視聴です。

普通画質の動画であっても1時間の視聴をすることで200MB程度のデータを消費することになります。毎日1時間程度の視聴であっても毎日視聴を続ければ月で6GBのデータ通信を行うことになります。毎日1時間程度であれば、月10GB程度のデータプランへの加入でも足りますが、毎日2時間以上動画を視聴した場合には、月額料金が高くなります。
制限プランは、月10GBを超えることで、使い放題プランよりも高くなってしまいます。使い放題プランのほうが通信速度は遅くなることがありますが、普通画質であれば、普通に視聴することが可能です。ただし、ウェブサイト閲覧やアプリダウンロードの速度などは遅くなりやすいです。

動画視聴よりも音楽ストリーミングサービスやインターネットラジオを主として考えている場合には、データ消費しない低速モードでも十分です。音楽ストリーミングサービスは、1時間で80MB程度のデータ消費となりますが、低速モードであればデータ消費無しで聞くことができます。インターネットラジオの場合は、1時間で30MB程度の消費です。この場合も低速モードにすることでデータ消費無しで利用できます。低速モードをうまく使うことでデータ通信量を減らすことが可能です。

使い放題プランの選び方のポイント

選び方のポイントとしては、料金だけではなく、利用できるデータ量や実際に出る通信速度、オプションサービスの有無、実績などです。使い放題プランであっても使えるデータ量が設定されていることがあります。
中には、1日2GBしか使えるプランや本当に制限なしであっても速度が劣悪なものまであります。通常の制限プランと比べると速度が落ちることが多いですが、通信速度は、測定する場所や時間帯によっても違いが出るため、自分の使用環境や時間帯での利用が可能かどうかインターネットで調べてみることも一つの方法です。

格安simの種類によっては、使用データ量によって速度制限がかかるものがあります。3日以上で3GB以上のデータ通信することで翌日から速度制限がかかってしまうところもあります。以前は、速度制限にかかると動画視聴もできないほど通信速度が遅くなることもありましたが、近年は速度制限がかかった状態であっても普通動画であれば、動画視聴できる程度の速度がでるところもあります。ただし、最近でも速度制限にかかると通信速度が格段に落ちてしまうところもあります。

さらに、格安simごとに実際の通信速度も変わってくるため、調べておくと安心です。また、オプションサービスの中には、特定の動画サービスであれば、データ消費無しで視聴できるプランを用意しているところもあります。エンタメ系のフリーオプションがあるプランを提供しているところは少ないですが、うまく利用することで月額料金を抑えることが可能になることがあります。

まとめ


いかがでしたでしょうか。
格安スマホやタブレットの仕組みが分かれば、自身の生活に合わせてより安く快適にスマホを使うことができます。

気になる格安simの契約方法や通信環境などを調べ、是非購入してみてください!


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