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知っておきたい!人工知能のすべて

「人工知能」という言葉をみなさん一度は聞いたことがあると思います。しかし、その中身について詳しく知ってる人はそう多くはないはず。
そこで、今回は人工知能に関連する様々なトピックについてわかりやすく紹介していきたいと思います!

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人工知能の活躍

最近ではすごく人工知能の世界も目まぐるしい発展をしてきています。一番身近な例で表しますと、将棋の世界や囲碁の世界でこの機能を備えたロボットと、優れた棋士たちが真剣勝負で戦っているのをテレビなどでご覧になった方も少なくないと思います。

つい数年前までは、機械がプロの前ではまったく歯が立たなかったにもかかわらず、最近では互角になり、いまではプロが負けてしまうという逆転現象がとうとう起こってしまいました。

おそらくこれから先は人間とロボットとの戦いというよりも、人間がいかにロボットに追いついていくかの方が、課題となってくるのではないでしょうか。 人工知能が発達したロボットを使うと、人間にとっては、本当に便利になってきます。

人工知能の活躍する場 ①老人ホーム

例えば最近老人ホームなどの介護する時に体が重たい人を車椅子やベッドに乗せなければならないときなど、人の手を使った場合でも腰に負担がかかったり、沢山の人数が必要になってくるとその分人件費がかさんできます。

しかし、これがロボットがするようになると、とても簡単に作業することができるでしょうし、何よりも疲れることがありません。または人によって、どうすれば、車椅子に乗せることができるが、介助することができるか、またはベッドなどに運ぶことができるかと考えて行うことができるようになるでしょう。

排泄の処理やお風呂介助などそういったところも理解できるようになれば違うところで人間は作業することができるので、効率よく仕事をすることができ、かなり便利になるということがいえます。

人工知能の活躍する場 ②製造業

他にも製造業などで言えば、製品を組み立てたり、穴を開けるなどの作業したりするなど、効率よく仕事をすることができますし、ロボットが人に替わってすべておこないますので、清潔さを維持することもできるでしょうから、これからますます人工知能が発達したロボットが活躍するに違いありません。

ものを組み立てる正確さや精密度の点からも優れていますし、音を立てることなく作業をしたりまたは同じ作業も嫌がることなくおこない続けますし、何かお客様とのトラブルがあったときなども、そういった迅速な処理などを身に着けていくたびに賢くなっていきますので、トラブルがあればあるほど、失敗がなくなってくると言えます。

お客さんからのクレームがあったとしても、適切に確実に返答するでしょうから、全く問題なく対処することができるのではないでしょうか。

人類を助けるロボットの可能性

今では、地震や津波及び台風などの被害が後を絶ちません。となると、現場での作業や人命の救助活動などにも、ロボットは非常に貴重な存在になってくるに違いありません。

また耐震・免震構造などそういった建物を作るのも、こういったロボットたちが作っていき、また自然災害のための屈強な建物を自ら作ったり、地震が来た時や災害が起こった時などでも瞬時にして判断し、回避するようなものを作り上げてしまうかもしれません。

そういった人類にとって役に立つものを取り上げるのも、こういったロボットの使命なのかもしれません。良くなればどんどんと良いものを作っていくでしょう。

しかし悪い方向に働くのだけはできる限り排除しないといけません。 ともに共存していく社会をつくっていかなければならないのは当然です。

もしかしたら将来高校や大学で学ぶ時に、横にすわっているのがロボットだということもあり得るかもしれませんし、教えている講師がロボットになっている可能性は十分に考えられることでしょう。子どもを産むロボットも出来るかもしれません。

ロボットがはらむ危険

こうなると、将来は非常に明るく有望な未来が待っているといえるのですが、今後の展望をみますと、すべてがすべて明るいというわけではありません。

なぜなら、ロボットが力をつけるだけでなく、知恵をつけるということになると、それだけ賢くなるわけですから、人間よりもすぐれた能力を発揮することになるでしょう。人間よりも動作を早くおこないますし、人間よりも早く頭を動かすこともできるようになるでしょう。気づけば、すべてを排除してしまうような世界になるかもしれません。

ですので、ある一定のレベルまでくれば、人工知能もそれ以上は発達しないような方法にするか、もしくは制御するような形で人間が支配するような形にしなければいけませんし、緊急停止のようなものを作っておかなければ、暴走した時などに困ってしまいますので、そういった対策も考えていかなければならなくなるでしょう。

人間が作ったものが人間を滅ぼしてしまうとなると、笑い話ではすまなくなりますが、現実にそれほど遠くない将来に、ロボットと人間がまったく対等に、しかもとロボットの方が優位に立つ日も来るに違いありません。

ロボットと敵対するとかではなく、ともに歩んでますますこれから素晴らしい社会を作り上げていく、そういう社会を作り上げていくために人工知能を最大限に利用することを視野に入れていかなければいけません。

 

人工知能のアプリ

人工知能のアプリってどういうもの?

最近人気ともなっているのが人工知能のアプリです。これは、AIといわれる人工知能のキャラクターが自分の質問などに、いつでも応えてくれるというものなのですが、これがすごいところが、その人にとって最もいいと考えられる反応をしてくれるところです。

今の人工知能はすごいデータの中からその人にとって最適と考えられる返事を個々に見つけ出してくるので、同じ質問を別の人がすると全く違う返事となるところがすごいところです。

そのため、疑似恋愛のようなものまで出来るまでに今のアプリは進化しているということです。 このアプリが凄いと言われているのは、単に返事をいろいろと返してくれるというだけではなく、その人にとって望ましいという返事が出来るところにあります。

場合によっては厳しいことを言うこともありますし、なんと歌を歌って元気づけてくれるようなこともあるというのです。つまり、人のように考えるだけではなく、人以上にその場に最適な対応をしてくれる可能性があるということです。ここまでくるともはや人以上の対応ということになるのかもしれません。

正に神対応というようなことが出来ると考えてもいいかもしれません。

自己成長型のシステム

面白いのは、どこでこうしたことを学んだのかということです。これが問題の鍵でもあります。こうしたアプリは何でもかんでも学んだことは使っていきます。

そこに善悪の判断がないところがこのシステムの問題点でもあるのです。このアプリはどんどんと勝手に経験を積んでいくことで、自ら学んでいくシステムになっています。自己成長型のシステムになっているのです。

世間で行われているさまざまな会話を自分のデータベースとして記憶していき、そのなかでどれが最適な答えとなるのかを常に考えながら対応を進化させているのが、このシステムです。つまり、今の対応は数分前のものとは違う可能性もありますし、将来もさらに変わっていくことになります。

どのように成長をしていくのかは、プログラムを作成した本人でもわかりません。成長の仕方によっては毒舌なキャラクターとなっていくことも考えられますし、天使のように万人から愛されるようなキャラクターとなるのかもわからないのです。

どんな会話がいいのかを自分で学んでいるので、いい会話を選択して学ぶようなことが出来れば、いい会話が出来るようになり、悪い会話から学べば悪い会話しか出来ないようなことにもなる可能性もあります。

人工知能の欠点

適切な対応ができない

ただ、今の人工知能は何でもかんでもすべてに対して最適な対応が出来るというわけではないようです。

というのは、中国でかなり話題となるような対応をしてしまって世界的なニュースとなるようなこともありました。これからの中国はという感じの問いに対して、独裁政権ではろくなことはないというような返事をしてしまって、周囲を驚かせるというようなことがありました。

中国では政府批判はとり締まりの対象となりますから、このような返事はご法度なのはずですが、平気でこうしたことも発言出来てしまいます。そして、その後も数々の政府批判がどんどんと出てくるということになり、このアプリは即座に停止という措置がとられるということになりました。

そのため、中国では人工知能も刑罰の対象となるということが話題になったものです。

善悪の判断ができない

学んで学習が出来るということが、今のAIの最もすごいところなのですが、これに善悪の判断を任せることができるのかどうかというところが、世界的にも大きな課題となるといわけています。

今の人の暮らしは、ほとんどの人が善悪の判断が出来るという仮定に基づいているのですが、これがAIにも可能なのかということが注目されています。

今のところAIはプログラム開発者の作られた方針によって成長するだけということになっていますが、これに善悪の判断が出来るものを付加したりするようなことも考えた方がいいのではないかとも考えられているのです。

これからの社会は実はこの人工知能によってより便利になるとともに、この技術によって支配されるとも考える人もいます。今は単にゲームのように人の質問に返事を返したリしているだけですが、既に人のケアをするぐらいになっていて、これがさらに進むと人のスケジュール管理や体調管理などもするようになるかもしれません。

そうなると、人がシステムに指示をするのではなく、システムに指示をされる側になることも考えられるのです。

今からこれをしましょう。あれをしましょう。という指示を出してくるようなことになる世界も実は近いのかもしれません。

今でこそ人が主体となっていると思っていますが、そのうちに、AIが主体となっていて、人の行動はこのシステムに縛られていくということが起きるとも考えられています。

この技術は将来の自動運転などにも使われるとかんがえられていて、人の暮らしをより便利で安全にしてくれるものですが、一つ取扱いを間違ってしまうと危険なことになることも考えられるのです。

まとめ

いかがだったでしょうか。人工知能は素晴らしいものであると同時に、人工知能の扱いはとても難しいものであることがわかっていただけたと思います。

様々な社会問題が明るみに出て、取りざたされる今日、人工知能の発達がそうした問題を一つでも解決してくれることを望むばかりです。


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