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知らなきゃ損!iPhoneのボイスメモの使い方と編集方法3つ

iPhoneにはいろいろな機能が搭載されていますが、その1つにボイスメモという機能があります。

まだご利用されていない方も多いかなと感じますので、今回はこのボイスメモ機能をご紹介させていただきます。

よく重要な会議であったりすると議事録が作成されますが、音声データとして録音されていれば会社間での取引にて何か行き違いがあった場合に議事録に記載されてはいないが席上ではこういったやり取りがあったという証拠としても活用できます。

また、人間の記憶はとても曖昧になりますので忘れてはいけないような事柄について録音しておけば、後日その内容が必要となった場合にもすぐに正しい内容を確認する事が出来ると言ったメリットもあります。

それでは以下に詳しくご説明させていただきます。

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ボイスメモの基本的な使い方

ボイスメモはiPhoneの基本機能に含まれていますので、ホーム画面にあるアイコンをタップすれば起動する事が可能です。

iPhoneのマイク位置は本体下部に配置されていますので、そこを塞がないようにすれば会話程度の音声であれば充分録音できます。

起動中のボイスメモ画面に表示されている赤い録音開始ボタンをタップすると録音が開始され、停止は再度丸いボタンをタップしてから[完了]をタップします。ポイスメモを保存というサブメニューが表示されますので、保管時のファイル名を入力して保存すれば終了となります。

なお、保存された音声データはボイスメモ画面の下部にリストされます。

保存した音声データを削除する際には、リストされた音声データをタップすると画面右下に小さいごみ箱が表示されますので、それをタップして確認すると削除できます。

ビジネスでの打ち合わせの記録として

会社同士での打ち合わせ等では議事録を残して、双方で確認する事で後日問題が起きないようにする事が多いのですが、全てが記録される訳ではありません。

後日、記録されていない部分で認識のズレが生じると大きな問題に発展して会社へ悪影響を与えるといった事も有り得ますが、会議の音声データがあれば、そういった思い違いや記憶違いについても双方で解決できるのではないでしょうか。

但し、録音する場合にはきちんとその旨を確認してから行って下さい。

無断での録音行為は相手側に無用な不信感を持たれてしまう懸念もあります事をご留意いただきます様お願い致します。

自分自身の備忘録として

日記等を付けられている方においては、どうしても日記を書く時間が無い時に一旦録音しておいて、時間が取れてから書き起こすといった事もボイスメモを活用する事で可能となります。

また、紙等に書いて残しておく事は避けたいけど正しく記録はしておきたいという場合にも音声データとして録音しておけば問題なく対応する事が出来ます。

但し、音声データは端末が壊れてしまった際には復旧出来なくなる可能性がありますので、重要な情報は別の媒体にも記録しておく事を推奨します。

お祝い事などのメッセージとして

最近はSNS等でリアルタイムコミュニケーションが一般的ですが、例えば外国等への長期出張等の時に親しい友人が結婚といったお祝い事が重なったりした場合には結婚式への参加は難しいので、事前にボイスメモ等にお祝いのメッセージ等を入れておくといったプレゼントも良いものではないかと感じます。

また、仕事で帰りが遅い母親などから子供の誕生日のお祝いメッセージといった使い方であれば紙のメッセージとはまた違った気持ちの伝え方が出来るのではないでしょうか。

知っていると便利なボイスメモの編集方法3つ

iPhoneのボイスメモは単に音声の録音を行うだけではなく、いろいろな機能を持っており、録音された音声データを編集する機能も有るので必要に応じて加工する事も可能です。

以下にどのような編集機能があるかをご説明致します。

重要な録音データはタイトルを付けて上手く整理

録音された音声データは保存する際にファイル名を付けて保存しますが、ファイル数が多くなっていくと管理が煩雑となる事が多いのではないでしょうか。

重要な録音データに関しては、後日確認の為再生される事が多くなる場合もありますので、分かりやすいファイル名を付けておけばファイル検索時の作業負荷を軽減させるといった業務メリットに繋がるのではないでしょうか。

ボイスメモにて録音された音声データのファイル名はデータの保存時に付ける事になりますので、そういった点を留意してファイル名を付けていただく事をおすすめ致します。

次ページ:トリミングで聞きたいところだけをピックアップ

トリミングで聞きたいところだけをピックアップ

音声データも長時間になると確認するにも手間が掛かる事になりますので、重要な部分だけを取り出して格納するという事が出来れば確認作業の軽減化に役立ちます。

ポイスメモにはトリミングという機能が実装されていますので、上記のような必要な部分だけを取り出して保存するといった対応が可能です。

トリミングの設定は保管された音声データの編集をタップし、表示されたファイル名右上にあるトリミングマークをタップすると画面上部に表示された音声データに赤い線(トリミングハンドル)が2つ現れます。

音声を取り出したい開始時刻と終了時刻に設定してトリミングを行います、赤い線の上に丸いマークがある方が開始点で下に丸いマークがある方が終了点となります。

トリミング結果は別名ファイルでも保管できますので、オリジナルとトリミングは別々に保管される事をおすすめします。

録り直したい部分は上書き

音声データの編集機能にはもう1つの使い方があります、それは録音済みデータに関して部分的に録り直し(上書き)する事が出来る点です。

保管済みの音声データの編集をタップすると音声データに青い線(録音/再生ヘッド)が現れますので、音声データで上書きしたい部分に青い線を合わせて録音を開始する事で上書き録音される事になります。

上書きされた部分は波形データが赤く記録されますので、後から確認しても分かり易いのではないかと考えます。

削除したボイスメモの復元方法

せっかくボイスメモに保管したものを誤って削除してしまったりすると後々大きな問題になったりする事もあるのではないでしょうか。

iPhoneのボイスメモ機能にはWindows PCなどでは一般的なゴミ箱といったものはなく、一度削除してしまった音声データを復旧させる事は原則として出来ません。

その為、諦めてしまった方もいらっしゃると考えますが、ここではその一回削除してしまった音声データを復活させる方法をご紹介しますので、機会がありましたら是非ご活用いただければと考えます。

iTunesのバックアップを活用

iPhoneをご利用の方であれば、iTunesと連携してバックアップを定期的に取得されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

音声データについてもこのバックアップデータに含まれておりますので、誤って重要な音声データを削除した場合にはiTunes上に保存されているバックアップデータから復元させる事が可能です。

但し、バックアップデータは取得時点のiPhoneのデータとなりますので、バックアップ後にiOSの更新やアプリのインストール等をしている場合には、復元される事により元の状態に戻るので再インストール等の対応が必要になります。

また、アプリによってはデータをアプリ内に保持するタイプであるとiTunesでのバックアップではそれらのデータも無くなってしまう可能性がある事を注意して下さい。

※iClould上にデータを格納する様な仕組みを持つアプリであれば、アプリ本体が削除されても影響が無い事もあります。

復元用アプリiSkysoft iPhone を活用

この復元ツールは非常に高機能なもので、特にバックアップが無い状態でも削除してしまった音声データを復元する事が可能です。

手順も非常に簡単になっていて、アプリをインストール後に起動して「データ復元」をタップしていただくと復元する対象を選択する事が出来ますので適切なものを選択してスキャンを行います。

スキャン終了後に過去に削除した音声ファイル等がリストされますので、復元する対象ファイルを選択して復元実行すれば作業は完了します。

ユーザインターフェイスも分かりやすく使い易い設計のアプリではないでしょうか。

まとめ

iPhoneに実装されているボイスメモ機能についてどのような使い方になるのかという点からいろいろな使い方のアイデアをご紹介させていただき、重要なデータを消去してしまった際のリカバリーの方法までをご説明させていただきました。

ボイスメモは人間同士のコミュニケーションである会話を録音する事でお互いに間違いが無いように確認する事や自分が忘れないようにといった事、人間の記憶の曖昧さをカバーするツールとして活用されるものです。

とは言っても、会議等でボイスメモを利用する際には相手に会話の記録を残す事を前もって説明しておく事は非常に大切です。

黙って録音してしまうとお互いに不信感を持ってしまう原因にもなり、最悪の場合人間関係を壊しかねない事にもなり得ます。

そういった点を注意してご利用いただければボイスメモは非常に役立つ機能ですので、積極的にご利用いただければと考えます。


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