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iPhoneのアップデート時短方法や失敗するときの対処法を徹底解説

突然ですが、日本における、スマートフォンを利用している方の中でiPhoneを使用している方の割合を、皆さんはご存知でしょうか。日本ではNo.1のシェア率を誇ると言われているiPhoneですが、なんとその保有率は約68%にも及びます。驚かされるばかりですね。

スマートフォンを保有していることが当たり前の世の中になった現代において、約7割の人がiPhoneを利用しているという計算になります。きっと、この記事をiPhoneからご覧になっている方も多いのではないでしょうか。

そんなiPhoneですが、一つの特徴として、iOSのアップデートを機種を問わずリリースされてから、すぐに行うことができるという点があります。

Android端末ではアップデートに制限があるため、こうした点はiPhoneの大きな強みと言えるでしょう。ですが難点であるのが、アップデートに時間がかかるという点です。また、そのアップデートに失敗してしまうこともあります。

こうした難点をクリア出来れば、iPhoneはきっともっと使いやすく、スマートに使いこなすことが出来るでしょう。

そこで、ここではiPhoneのアップデート時間を短くする方法や、アップデートに失敗してしまうときの対処法について、徹底的に詳しく解説していきます。iPhoneユーザーの方や、これからiPhoneの導入を検討している方は、是非参考にして下さい。

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iPhoneでアップデートを行う


まずは、iPhoneのアップデートとはそもそも何をすることなのか、という所から解説していきます。iPhoneのアップデートとはそもそも何をすることなのか、その手順は具体的にどのようにしたらよいのか、またiPhoneのアップデートを行う際の注意点について、見ていきましょう。

アップデートってなに?

iPhoneのアップデートとは、iPhoneを動かしているOSである、iOSのアップデートのことです。これを行うことで、例えばそれまでの不具合が解消されたりだとか、新しい機能を搭載した新しいiOSにアップデートすることで、これまでよりもさらに便利に使えるようになります。

最近ではiOS11が登場し、操作性が改善されたことで、話題となっています。

普段使っているアプリが新しいiOSに対応していれば、これまで通りに使えることはもちろん、新しいiOSと連携してさらに便利に使えるようにもなるため、アップデートのお知らせがiPhoneに通知されたら、アップデートすることをオススメします。

アップデートを行う手順

では具体的な、iOSのアップデートを行う手順について解説していきます。と言っても、操作そのものはとても簡単に行えるため、ご安心下さい。

まずは、iPhoneのホーム画面から「設定」を開いて下さい。「設定」を開き、少し下に画面をスクロールすると、「一般」という項目がありますので、これを選択して下さい。

画面が移り、一般の中に入ると、上から2番めの項目に「ソフトフェアアップデート」があるので、これを選択して下さい。するとiPhoneは、新しいiOSがあるかどうかを探してくれます。新しいiOSが見つかった際には、新しいiOSのバージョンと共に、これまでとどのように変わったのかが詳しく書かれています。

これに納得したら、画面下部にある「ダウンロードとインストール」をタップして下さい。ここで、パスコードを設定している方はパスコードの入力を求められます。

ここからiOSのダウンロードに入るのですが、その前に利用規約が書かれているので、これに納得してアップデートを進めたい場合、画面右下の「同意する」をタップして下さい。タップするともう一度確認されますので、さらに「同意する」をタップして下さい。

するとiPhoneはアップデートの要求を開始し、自動でダウンロードが始まります。ダウンロードが終了すると、iOSをインストールするタイミングを問われます。すぐにインストールを行う場合は、「今すぐインストール」を選択して下さい。

すると、iPhoneは自動的にiOSのインストールを開始します。その際に再起動をしますが、壊れたわけではないので、安心して下さい。無事再起動が完了すれば、iPhoneのアップデートは完了です。

ちなみに、インストールを行うタイミングは、「後で」を選択することも出来ます。これを選択すると、夜間寝ている間にiPhoneのアップデートを行うことが出来ます。アップデートにはiOSのバージョンや使っているiPhoneによって時間がかかることがあるので、夜間に行うことを推奨します。

アップデートをする際の注意点

iPhoneをアップデートする際には、いくつかの注意点があります。

まず、iPhoneには内部ストレージという、購入する時に選んだ保存容量があります。実はiOSも、この中に入っています。新しいiOSにアップデートするということは、その分容量を圧迫することになります。

ですので、音楽や写真が内部ストレージに大量に入っている方や、iPhoneの内部ストレージがコンパクトなものを選択した方は、必ず内部ストレージに空きがあるかどうかを確認して下さい。

また、iOSをアップデートすると、これまで使っていたアプリが一時的に使えなくなってしまうことがあります。これは、アプリ側が新しいiOSに対応していないため、アプリを起動できなくなってしまったり、アプリに不具合が生じる場合があります。

ですので、アップデートの通知が来てからある程度期間をおいてからアップデートを行うと良いでしょう。

アップデートで可能な時短テクニック


iPhoneをアップデートするための、基本的な方法や注意点についてはお分かり頂けたかと思います。それでは、そうしたiPhoneのアップデートにかける時間を短くし、より効率的でスマートにアップデートを行う方法について、レクチャーしていきます。

ダウンロードに時間がかかってイライラするというような不安もこれで解消しましょう。

公開直後のダウンロードは避ける

新しいiOSにアップデートが出来るようになると、iPhoneユーザーやiPad、iPod Touchユーザーの端末全てに一斉に通知が行き渡ります。冒頭でも触れたように、iPhoneの保有率だけで日本のスマートフォンユーザーの約7割を占めてします。

そのため、通知が来てからすぐにアップデートを行おうとすると、Appleのソフトフェア管理サーバーにかなりの負荷がかかり、それぞれのアップデート要求を処理する作業に時間がかかってしまいます。

例えばApple社新製品の発売日に、AppleStoreに一斉に人が集まると、レジやカウンターの数は限られているため、実際に手元に行き渡るには非常に時間がかかることが想定されます。

公開直後にアップデートをするということはまさにこれと同じで、デジタルの世界でも、そうしたアナログな状況が発生するのです。そのため、アップデートに時間をかけたくない方は、少し期間をおいてからアップデートすると良いでしょう。

我先にとダウンロードに走るのも一興ですが、iPhoneのアップデートにかける時間を短くし、より効率的でスマートにアップデートを行イタイという人は公開直後のダウンロードは避けるようにしましょう。

バックアップのデータ量を減らす

もっと時短をしたい方は、事前にiPhone内部に保存しているデータをクラウドストレージに移動させるか、これを機に不要なデータやアプリは削除してしまいましょう。アップデートを行う際、iPhoneとiOSは内部ストレージのデータ壊さないように機能します。

さらに、iOSは内部ストレージの中に組み込まれます。少しでもiPhoneに不具合を生じさせないようにするため、このような工夫がされています。

そのため、内部ストレージに多くのデータがあると、その分アップデートにかかる時間は多くなってしまいます。

質の良いWi-Fi環境下でアップデートを行う

さらに、時短をしたい方は、質の良いWi-Fi環境を使ってアップデートを行いましょう。何故かというと、まずアップデートを行う際にはiOSのダウンロードが必要です。通信速度をより早くすることにより、このダウンロードにかける時間を短くすることが出来ます。

なるべく、通信環境が良いWi-Fi環境下でアップデートを行ってみて下さい。

アップデートが失敗する場合

さて、これまではアップデートの方法や、その時短方法について解説してきました。ですが中には、アップデートに失敗してしまうといったケースもあります。その原因は何なのか、またそれを解決するにはどうしたら良いのかについて、解説していきます。

必要なストレージ空き容量が不足している

上記でも何度か解説してきたように、iOSはiPhoneの内部ストレージに組み込まれます。そのため、新しいiOSが入り込む余地が内部ストレージに無い場合、アップデートをすることが不可能となります。

こうした際には、時短方法で解説したように、これを機に不要なデータやアプリを削除して、内部ストレージの空き容量を確保しましょう。

アップデートファイルのダウンロードに時間がかかる

こうした場合は、通信環境に問題があることがほとんどです。例えば大量の水を消費したいのに、蛇口を少ししか捻らなければ、水の消費には時間がかかります。ですがこの蛇口を全開にすれば、水は圧倒的に速く消費されます。

通信環境を良くするということは、蛇口を全開にすることとほぼ同じです。通信環境の良いWi-Fiを利用してみましょう。

アップデートを確認できない・検証できないと表示された

こういった場合は、通信が途中で切れてしまったか、現在使用しているiOSのアップデートが古いということが原因で生じることが多いです。この場合は、通信環境であれば、Wi-Fiやキャリアの回線を確保できる場所に移動しましょう。

iOSのアップデートが古い場合には、そのアップデートを一度削除する必要があります。方法は、ホーム画面から「設定」を開き、「一般」へと進み、「ストレージとiCloudの使用状況」を開き、「アップデートの削除」を選択することで、解決するでしょう。

進行状況バーが動いていない

この場合は、電池残量不足が原因で生じることが多いです。アップデートにはiPhoneに少なからず負荷をかけるため、十分な電池残量を確保できていないと、先に進むことが出来ません。こうした場合には、充電を行いながらアップデートを進めましょう。

エラー番号やメッセージが表示されてしまった

このような場合、原因は様々考えられますが、まずは一度アップデートを中断し、iPhoneの再起動を行ってみましょう。iPhoneを初めとする様々なコンピュータは、突如エラーメッセージを発することがあります。

これは、デジタルの信号が上手く伝達できなかった場合等によく見られます。そのため、iPhoneの状態を一度クリアにするという意味でも、再起動を行ってみましょう。

まとめ


いかがでしたでしょうか。iPhoneのアップデート時間を短くする方法や、アップデートに失敗してしまうときの対処法について、解説してきました。

このように、iPhoneのアップデートを行う際に失敗をすることがあっても、必ず解決する方法があります。また、iPhoneのアップデートには時間がかかることもあります。そういった時には、焦らず、今回解説したアップデートの時短方法を、是非参考にしてみて下さい。

iPhoneを使っている以上、必ずiOSのアップデートを行っていく必要があります。そうした時の参考として、微力ながら力になれれば、幸いです。


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