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大事な話を聞き逃さない!iPhoneで通話を録音する方法3つ

意外な事にiPhoneにはAndroidと違って通話を録音する機能がありません。相手の同意なしに通話を録音することが法律上禁止されている国もあるため、通話を録音する機能を標準の機能にすることができないのです。

しかし、ビジネスシーンでの重要な連絡や、プライベートでの大事な人との会話・約束を録音できれば、あとで聞き返すこともできますし、万が一忘れてしまっても安心で便利と思う方は多いと思います。

この記事では、通常通話やLINEでの通話を録音する方法について紹介します。

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LINEでの通話を録音することは可能?

LINEの無料通話は料金を気にせず通話をすることができて便利ですが、アプリのLINEには通話を録音する機能が備わっていません。しかし、通話を録音することができればとても便利だと思う方は多いはず。
そこでまずは、LINE通話の録音の仕方について紹介したいと思います。

通話録音することは違法じゃない?

相手の同意なしに録音しても法律に違反しないか気になる方もいると思いますので、LINE通話の録音の方法を紹介する前に確認したいと思います。

結論から言うと自分の記録のためなら、通話を録音することは問題ありません。ただし録音したものをYoutubeなど一般に公開してしまう行為は犯罪になる可能性があるので、録音するときは自分で使うことだけを目的にしましょう。

詳細は専門家に相談してみてください。

アプリを利用してLINE通話を録音できる?

はじめに説明したとおり、海外では相手の同意なしに通話を録音することが法律上禁止されている国もあるので、iPhoneの標準搭載では通話録音機能はありません。

そのため通話を録音することができるアプリがリリースされても、しばらくすると使えなくなる可能性があります。かつてLINE通話を録音できる「録音 for LINE」というアプリがありましたが、今はDLできなくなっています。

画面収録を利用してLINE通話を録音する

LINE通話できるアプリはしばらくすると使えなくなる可能性がありますが、iOS11から追加された「画面収録」という機能を使えば、アプリを使わなくてもLINEの通話が録音可能になります。
この方法は手順が多いため、以下で詳しくご紹介していきます。

事前に設定しておくこと

  1.  LINEの設定から、「iPhoneの基本通話と統合」をオフにする
  2.  iPhoneの設定から、「コントロールセンター」→「コントロールをカスタマイズ」を選択
  3. 「画面収録」の「+」マークをタップし「含める」のリストに追加されることを確認
  4.  コントロールセンターを表示して、画面録画ボタンを3Dタッチ(もしくは長押し)
  5. 「マイクオーディオ」をオンにする
  6. iPhone本体にイヤホンを挿す。(iPhone8やiPhoneXにはイヤホンジャックがないので変換ケーブルが必要です。)

本番でLINE通話を録音する手順

  1.  最初にLINE通話で相手に電話をかける
  2. 「呼び出し中」か「通話中」の状態で、コントロールセンターを表示して「録音」を開始
  3.  通話が終了する、またはもう録画がいらないと思ったら、コントロールセンターを表示して録音を終了
  4.  録画された動画が「写真」に保存されていることを確認

以上が画面収録を利用した方法です。手順が多いため、失敗できないときにこの方法を使う場合は何度か練習しましょう。

次ページ:外部機器を使って録音することも可能!

外部機器を使って録音することも可能!

ここではアプリやiPhoneの機能を必要としない、外部機器を利用した方法について紹介します。

新しく用意する必要がある場合機器を購入するコストがかかりますが、ビジネスでの会議で長時間録画が必要な場合は外部機器の利用が適していることもあります。ビジネスシーンで録音する場合は検討してもいいでしょう。

テレフォンピックアップ+ICレコーダーを利用して通話を録音する

会話を録音する機器となると、このICレコーダーをまず選択肢に浮かぶビジネスマンは多いと思います。

ICレコーダーとテレフォンピックアップを組み合わせれば、手軽にiPhoneでも通話を録音することができます。

使い方はとても簡単で、テレフォンピックアップをICレコーダーに繋ぎ、イヤホンを耳に装着します。そのままICレコーダーで録音を開始して通話すればICレコーダーに通話が録音されます。

テレフォンピックアップは一見したところ普通のイヤホンに見えますが、実はイヤホンヘッドの部分にマイクが付いています。このマイクの部分をiPhoneのスピーカー部分に押し当てることで、自分の声も相手の声も録音することができます。

普段通話する状態と同じ感覚で使えますが、テレフォンピックアップの値段が大体2000円、ICレコーダーは大体3000円、合計5000円となり結構なコストがかかってしまいます。

また、使用する際の注意として、マイクの押し当てるところがスピーカーからずれていると、相手の声が綺麗に録音できていないこともあるので大事な会話を録音する前に何度か練習しましょう。

Bluetooth対応ICレコーダーを利用して通話を録音する

「テレフォンピックアップ+ICレコーダー」は普段通話する状態と同じ感覚で使えます。しかし、イヤホンをつけたまま通話するのが煩わしい、ハンドフリーで通話を録音したいという方には向いていません。そんな方にはBluetooth対応のICレコーダーがおすすめです。

Bluetooth対応ICレコーダーなら、iPhoneとBluetooth接続すればハンズフリーで録音しながら通話することが可能です。「テレフォンピックアップ+ICレコーダー」と違って、イヤホンをつける必要もありません。

しかし、Bluetooth対応ICレコーダーは、通常のICレコーダーよりもコストが高く、1万円以上するのが難点です。

iPhone専用録音デバイスを利用して通話を得音する

ICレコーダーはiPhone以外でもAndroidや固定電話などでも使える方法ですが、iPhone専用の外部機器もあります。
たとえば「PhotoFast Call Recorder X」という機器は、iPhoneのコネクタに接続するだけで1対1や複数人の通話の録音、micro SDカードに保存、テキスト変換機能など多彩な機能を持っています。

iPhone専用というだけあって高機能ですが、iPhoneのモデルチェンジやIOSのアップデートによって使用できなくなる可能性があることに注意が必要です。

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iPhoneの通常通話の録音に使えるおすすめアプリ

ここでは、今現在でも通常通話の通話に使えるアプリを紹介します。外部機器を利用するのは便利ですが、機器によっては高いコストが掛かってしまいます。

通常通話を録音できるアプリは有料のものが多いですが、一時的な利用なら外部機器よりも低コストで利用することが可能です。

ただし通話録音できるアプリは、しばらくすると使えなくなる可能性もあることはすでに説明したとおりです。そのため、ここで紹介するアプリは、数年前からリリースされて今でも利用できる、長い実績のあるアプリを1つに絞って紹介します。

コールレコーダー– IntCall

「コールレコーダー – IntCall」はiPhone対応の録音アプリです。操作方法はシンプルでアプリから電話をかけるだけで自動的に録音されます。録音したデータはメールで送信することや、PCにエクスポートすることができます。

インストールしたあとに1回だけ、デモで通話を試しに録音することができます。デモのときは英語の説明が流れますが、実際にどこかに電話をかけているわけではないので、適当に話して音質などを確認するといいでしょう。

ただし、このアプリを利用し続けるには課金が必要となります。インストールした直後は一通話分のクレジットが追加されていますので、試しに使ってみて利用し続けるかどうか判断するといいでしょう。

Apple Store

まとめ

ご紹介は以上です。iPhone本体にもLINEにも通話録音機能はありませんが、外部機器やアプリを活用すれば大事な話を録音して何度でも聞き返すことができます。

外部機器やアプリを使用する場合はコストがかかってしまい、画面収録を利用する場合は手順が複雑と、どちらも一長一短となっています。

今後大事な話を保存したいと思ったとき、この記事でご紹介した方法が参考になれば幸いです。


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