Home / iPhone / 壊れても大丈夫!iPhoneスリープボタンを効果的に使う5つの方法

壊れても大丈夫!iPhoneスリープボタンを効果的に使う5つの方法

既に多くの方々が利用されているスマートフォンですが、やはり日本国内に限らず世界中で人気のあるApple社製スマートフォンのiPhoneは変わらずの大人気となっています。

iPhoneにはさまざまな機能が実装されていますが、利用されていない機能もあるのではないでしょうか。

今回はよく利用されるスリープボタンについて、主な機能の他にどういった使い方があるのか、また故障した際にどういった代替機能があるのかをご紹介させていただきます。

スポンサードリンク

役に立つ!iPhoneのスリープボタンで使える3つの小技

iPhoneは長時間駆動が可能な電池が搭載されていますが、それでもいろいろなアプリ等を利用していると意外に早く電池が消耗している事に気付く時あります。

電池を長持ちさせる方法はいくつかありますが、その1つにスリープボタンを設定してスリープモードに移行する事で電池の消耗を最小限に抑えて動作時間を延ばす方法があります。

これは設定時間が初期設定で1分となりますので、頻繁に利用される方だと設定を延長(最長5分)もしくはオフとされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ここではその他のちょっとした小技をご紹介させていただきます。

①電話に出ずに着信を切る

基本機能としてはスリープモードへの移行となりますが、その他にも着信した電話に出ないで切る事が可能です。

仕事中や手が離せない状況の時にボタン1つで着信を切る事が出来れば、慌てず確実に着信を切る事が出来ます。

消音設定をせずに電車内等で着信した場合などでも、周囲からの視線を受ける前に着信音を止められるのも利点ではないでしょうか。

②通話を切る

通話は画面上の操作で終了させる事になりますが、スリープボタンを利用しても通話を終了する事が出来ます。

画面を確認せずに手元の操作でだけで通話終了出来ますから、急いでいる時等には活用出来るのではないでしょうか。

③5回押すと緊急SOS

この機能はiOS11から実装された新しい機能となり、昨今の自然災害を鑑みても非常に利用価値の高い機能ではないでしょうか。

スリープボタンを5回押すことで緊急SOSを発信する事が可能となっています。

緊急SOSにて発信される情報は以下のものとなります。

  • 警告音の鳴動
  • 緊急通報用の番号に自動発信
  • iPhoneの位置情報が緊急通報の発信先に送信される

最近日本国内では大雨や台風などでの自然災害が発生しており行方不明の方もかなりの数に上っていますので、災害時には非常に役立つ機能ではないかと考えます。

また万が一犯罪などに巻き込まれた場合にも、上記のような通報機能にて自身の居場所を知らせる事が出来れば救出の可能性も高くなるのではないでしょうか。

緊急SOSの設定方法は設定から緊急SOSをタップして、自動通報をオンにする事で設定されます。

次ページ:スリープボタンが壊れたら?アクセシビリティの設定で問題解決!

スリープボタンが壊れたら?アクセシビリティの設定で問題解決!

iPhoneに限りませんが、機器を長く利用していると何らかの動作不具合や部分的な故障が発生する事は避けられません。

スリープボタンも長期間の利用に伴う経年劣化等により正常に動作しなくなる事態も発生しますが、そういった場合には代替手段が準備されています。

スリープボタンが使えなくなった場合には、アクセシビリティと呼ばれる設定を行う事でスリープボタンの代替機能となるものが利用可能となります。

以下に設定方法と操作についてご説明させていただきます。

アクセシビリティアクセシビリティの設定方法

  1. ホーム画面から設定を選択し[一般]をタップ
  2. [アクセシビリティ]をタップし[AssistiveTouch]をオンに設定
  3. iPhoneの画面上に[AssistiveTouch]が表示される

アクセシビリティでのスリープ

  1. ホーム画面上に表示されている[AssistiveTouch]をタップし、サブメニューを表示
  2. [デバイス]をタップする
  3. [画面をロック]をタップする事でスリープモードへ移行

スリープボタンの一押しとはいきませんが、修理を行うまでの一定期間であれば代替機能として活用できるのではないでしょうか。

アクセシビリティでのスクリーンショット

スリープボタンが利用出来ないと困る点はもう1つあります。

それはiPhoneのスクリーンショットが取れないといった問題ですが、これも[AssistiveTouch]という代替機能が提供されています。

  1. ホーム画面上に表示されている[AssistiveTouch]をタップ
  2. [デバイス]をタップする
  3. [その他]をタップ
  4. [スクリーンショット]をタップする事でスクリーンショットを撮影

画面上には[AssistiveTouch]が表示されておりますが、スクリーンショットには写らない様になっています。

 

次ページ:スリープボタンが壊れた…。そんな時に知りたい修理情報

スリープボタンが壊れた…。そんな時に知りたい修理情報

前項にてスリープボタンが利用出来ない時の代替機能についてご説明させていただきましたが、故障した部分を放置しておく訳にもいかないので出来るだけ早いタイミングで修理される事を推奨いたします。

iPhoneの修理については、Apple Storeに持ち込んで修理を依頼するか、一般修理業者の修理店にて修理を行うかのいずれかの方法があります。

修理店に出す際にはメリットとデメリットを利用者自身にてご検討いただき、適切な修理委託先を選択いただければと思います。

ただ一般修理店を選択される場合には料金のみで判断する事はせず、作業実績や修理費用が提示されている事、問い合わせした際の対応内容といった点を考慮して修理依頼をするようにしましょう。

壊れる原因とその対策

スリープボタンは非常に頻繁に使われるボタンですので耐久性も考慮して設計されていますが、長期間の使用での劣化は部品として避けられません。

性能劣化はその利用方法により大きく変わりますが、あまり強い力でボタンを押し込む事は出来る限り避ける事が望ましいです。

スリープボタンを含めてiPhoneを丁寧に扱っていただく事が、故障を発生させない最も効果的な対策ではないでしょうか。

また、粉塵等が多い環境ではiPhoneを構成する部品間の隙間から埃等が入り込み動作不良の原因となる事も想定されますので、そういった環境での長期間の利用は避けましょう。ただ、iPhoneに防塵カバー等をご利用いただく事で対処は可能です。

Apple Storeでの修理費用

Apple Storeでの修理依頼は、Apple社の認定資格を持った技術員が修理を担当する事になりますので、安心感を持って修理依頼する事が出来ます。

但し、修理を行うiPhoneの保証期間を過ぎている場合には、安くはない修理費用が掛かる事になります。

公式の修理費用としてはおおよそ30,000円(旧モデルであればおおよそ20,000円)となっていますが、Apple Care+に加入している場合にはその半額程度で修理出来る様です。

修理は基本的にApple Storeに持ち込んで修理依頼を行う事になりますので、Apple修理受付のポータルから修理予約を行ってから修理に持ち込まれる事をお勧めします。

一般業者での修理費用

一般の修理業者でも修理は可能となりますが、一般修理業者での修理を行うとApple社としての保証が受けられなくなる点をご了解の上修理を依頼いただく事になります。

修理費用は5,000円から7,000円となる様ですので、Apple Storeに比較するとかなり低価格で修理する事が出来ます。

先のご説明で触れさせていただいておりますが、一般修理業者を選択する際のポイントとして、修理価格がその店のポータルサイトに明示されている事、修理実績がネット上から確認できる事、その店舗の窓口担当者に問い合わせした際のやり取りに問題がない事は最低限の確認事項となります。

まとめ

iPhoneのスリープボタンの便利な機能のご紹介から、スリープボタンの故障時にどういった代替機能があるのか、スリープボタンを故障させずに利用するコツと修理に関しての情報をご紹介させていただきました。

機器としての故障は避けられないものですが、頻繁に利用するスリープボタンも大切に使う事で不具合を発生させない様に出来る筈です。

もし故障しても修理する事で機能復旧は可能ですが、どういった修理店を選択するかも当記事をご参考にご検討いただければ幸いです。

 


スポンサーリンク