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【機種別】iPhoneのサイズ・スペック・大きさ比較表まとめ

iPhoneが出始めた以降、次々に新機種が登場し、これまでに数々のサイズ・スペック・大きさの機種が世の中に流通しました。

新機種iPhoneが出た時にはサイズ・スペック・大きさをそれぞれ確認したものですが、今から過去の機種を振り返ることは容易ではありません。

一方で、最新機種は価格が高く手が出ないという方にとって、安く手に入る旧モデルのiPhoneのサイズ・スペック・大きさは重要な情報です。

そこで今回はiPhoneのサイズ・スペック・大きさを比較しながらご紹介します。

iPhoneを買い替えようと考えている方必見です。

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iPhoneのサイズ比較表

iPhone~iPhoneXS Maxまでの歴代機種について下記にサイズと画素数をまとめて表に作成しました。

SE 6 7 8 XR X XS  XS max
ディスプレイサイズ(mm) 123.8

✖︎

58.6

138.1

✖︎

67.0

138.3

✖︎

67.1

138.4

✖︎

67.3

150.9

✖︎

75.7

143.6

✖︎

70.9

143.6

✖︎

70.9

157.5

✖︎

77.4

Retina

(インチ)

4 4.7 4.7 4.7 6.1 5.8 5.8 6.5
ピクセル 1136

✖︎

640

1334

✖︎

750

1334

✖︎

750

1334

✖︎

750

1792

✖︎

828

2436

✖︎

1125

2436

✖︎

1125

2668

✖︎

124

iPhoneのサイズと用語解説

iPhoneのサイズを示す用語を用いて表を作成しましたので、次は各用語の解説を加えます。

ディスプレイ

ディスプレイとは電子機器の出力装置を指しており、iPhoneの場合は画面を発酵させて映り出されているモニターのことです。

したがって、ディスプレイサイズはモニターの大きさを(長辺)✖(短辺)示していますので、簡単に言えばiPhoneの大きさそのものとも言えます。

解像度(ppi)

解像度とは電子機器の性能を示すひとつの指標であり、単位長さ当たりの密度のことを指しています。

つまり、解像度が高いほうがより繊細で細やかな映像を映し出すことができるようになります。

Retina

Retinaとは英語で網膜を意味していますが、iPhoneで使用する場合はiPhone独自の精細なディスプレイの名称を指しています。

従来の倍の解像度のディスプレイの総称であり、人間の目で識別できるレベルを超えた、という点から命名されました。

Retinaよりも解像度の高い端末もありますが、iPhoneのディスプレイで使用されている単位であると理解しておきましょう。

ピクセル

iPhoneに内蔵されたカメラ機能は画素数が多いほど繊細な映像を示すことができることを示しており、単位はピクセルで「px」と省略されて表示されています。

正方形のピクセルを規則正しく縦横に並べて一枚のデジタル画像が構成されます。

メガピクセルは画素数が100万単位である時に使用する単位で、最近では100万単位を超えているiPhoneがほとんどなので、メガピクセルを単位として使用しています。

次ページ:iPhoneのスペック比較表

iPhoneのスペック比較表

 

iPhone~iPhoneXS Maxまでの歴代機種について下記にスペックをまとめて表に作成しました。

SE 6 7 8 XR X XS XS max
CPU

チップ

Bionicチップ

 

A9

 

A9

 

A10

 

A11

 

A12

 

A11

 

A12

 

A12

メモリ 2GB 2GB 2GB 2GB 3GB 3GB 3GB 3GB
カメラ 12MP 8MP 12MP 12MP 12MP デュアル12MP デュアル12MP デュアル12MP
ビデオ 4K 4K 4K 4K 4K 4K 4K
バッテリー

駆動時間

14時間 14時間 14時間 14時間 25時間 21時間 21時間 25時間
最大水深(m)

時間(分)

1

30

1

30

1

30

1

30

2

30

2

30

iPhoneのスペック用語解説

次に表に記したスペックの用語について解説を加えます。

CPU

CPUはコンピューターの中央処理装置です。

メモリーに登録されたプログラムを実行することができるので、データを入力するとプログラムに沿って演算・加工されて出力される仕組みになっています。

処理できるデータ量によって8ビット、16ビット、32ビットの種類があり、数値が大きいほど処理能力が高いことを示しています。

このCPUを搭載したマイクロプロセッサをチップと呼び、数ミリメートルから数センチメートル程の基盤に微細な電子素子や配線が施されています。

iPhone 8からは「Bionic」チップという名称のCPUが搭載されています。

「Bionic」には生体工学という意味がありますが、CPUの性能自体が大きく変わったわけではなく、Apple製品独自のCPUであることを示すために「Bionic」という単語を加えていますから、今後も新機種の登場により別の名称が加わる可能性があります。

メモリ

メモリは「記憶」の意味を持つ英単語ですが、その名の通りコンピューター内の記憶装置のことを指しています。

一般的に、IT領域では半導体を利用して電気的にデータを記録する半導体メモリのことを総称してメモリと呼んでいます。

メモリはCPUがプログラムを実行する際に必要とするデータを記憶する装置であることに対して、長期的にデータ保存をする装置は外部記憶装置もしくはストレージと呼び区別されています。

カメラ

カメラの画素数を表現するためにMPという単位が使用されます。

MPはメガピクセルの略語であり、「ピクセル」の項でも少し触れました。

1MPは100万画素を示しており、12MPであれば1200万画素です。

ビデオ

ビデオで使用される単位はKで、画質の精密さを表しています。

数値が大きいほど精密な画像になりiPhoneでは4Kですから、iPhoneで撮影したビデオを拡大しても、モザイク画像にならずかなり詳細に鮮明な画像を画像を見ることが出来ます。

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間は、iPhoneの充電が必要なるまでの動作時間を指しています。

iPhoneのバッテリーにはリチウムイオン技術が利用されており、以前のバッテリーと比較して早く充電が可能で長持ちするようになりました。

また、バッテリー本体は軽くすることに成功し、かつ耐用年数を伸びました。

バッテリーを長持ちさせるためには使用方法が大きく関与しますが、耐用年数について言うとiPhoneの充電は50%程度にして保管することや、長時間高温状態にはさらさないようにすることが推奨されています。

耐水性能

耐水性能は読んで字のごとく、水漏れに耐えることができるかを示しています。

iPhone 7以降の機種では表に示した程度の耐水性能があることを、実験室でテスト済みです。

ただし、水漏れによりiPhoneが損傷した場合は保証の対象外なので、万が一水に接触した場合は従来通り、すぐにiPhoneを拭いて乾かしましょう。

iPhoneの大きさ、重量比較表

iPhone~iPhoneXS Maxまでの歴代機種について下記に大きさと重量をまとめて表に作成しました。、

SE 6 7 8 XR X XS XS max
縦幅(mm) 123.8 138.1 138.3 138.4 150.9 143.6 143.6 157.5
横幅(mm) 58.6 67.0 67.1 67.3 75.7 70.9 70.9 77.4
厚さ(mm) 7.6 6.9 7.1 7.3 8.3 7.7 7.7 7.7
重量(g) 113 129 138 148 194 174 177 208

ここまで示してきたようにiPhoneは機能面で着実に進化し続けていますが、実際に使用しやすい機種かどうかには大きさも重要な要素です。

iPhone自体はいつも携帯している機器なので、どんなに性能が良くても大きすぎる機種や重すぎる機種は使い勝手が悪く、本来の目的とはずれてしまいます。

そういった観点でiPhoneの大きさをまとめた表を見ると、新機種になるほど大きく重たくなる傾向はありましたが、iPhone Xでは高さ・幅・重さが小さくなりました。

特に機器の厚さは、最小の機種として知られているSEと0.1ミリメートルしか変わらないので、かなり携帯しやすくなりました。

まとめ

iPhoneのサイズ・スペック・大きさを比較表も見ながらまとめてきました。

基本的には性能の面では新機種になるほど進化が見られており、それに伴い機器も大きくなる傾向がありましたが、iPhone Xでは機器の縮小化にも取り組まれています。

iPhoneの使いやすさは、使用頻度や頻繁に使う機能によって異なりますし、意外と大きさは重要な要素なので見逃さないようにしましょう。


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