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キャリア別解説!iPhoneで留守番電話機能を利用する方法

iPhoneは、スマホの中でも使用している方がかなり多い人気シリーズで、企業でもビジネス用として取り入れているケースが多くあります。また、個人的に使用しているiPhoneをビジネス用としても使用しているという方も多いです。

では、iPhoneで通話に出られなかった場合はどうしたらよいでしょう。プライベート利用であればLINEなどのメッセージアプリを使って伝言を入れておくという対処方法がありますが、ビジネス用としての使用だと留守番電話機能が重要となってきます。

そこで今回は、キャリア別にiPhoneで留守番電話機能を利用する方法や無料で留守番電話機能を利用する裏技まで詳しくご紹介致します。

ぜひ参考にして、大事な伝言を漏らすことなくしましょう!

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キャリア別留守番電話サービスの無料版と有料版の違い

まずは、キャリアで提供されている留守番電話機能について、無料版と有料版のそれぞれの違いを見ていきましょう。キャリアで提供されている留守番電話機能は、申し込みが必要な有料版と申し込みが必要ない無料版の2種類が提供されています。

それでは、キャリアごとに内容をご紹介致します。

ドコモの場合

ドコモで提供されている留守番電話機能は、現状は申し込みが必要な有料版のみとなっています。月額料金は300円となっていて、以下の機能を提供しています。

  • 録音時間/最長3分
  • 保存件数/最大20件
  • 保存期間/72時間

多くの通信事業者で提供されているかなりスタンダードな留守番電話機能であると言えます。ドコモでiPhoneを購入して留守番電話機能を利用する場合は、月額300円で上記の機能を利用することが出来ます。

auの場合

auでは、申し込みが必要ない無料版の留守番電話機能も提供されています。ですが、iPhoneで申し込みが出来るのはiPhone4sまでとなっています。そのため、auでiPhone5以降のiPhoneを利用している方は有料版のみの提供となります。

auのお留守番サービスEXという留守番電話機能では、以下の機能が提供されています。

  • 録音時間/最長3分
  • 保存件数/最大99件
  • 保存期間/1週間

auの留守番電話機能は、ドコモに比べると保存件数も多く、さらに保存期間が1週間とかなり長いことが特徴です。auのお留守番サービスEXもドコモの留守番電話サービスと同様に月額300円の利用料金が発生しますが、留守番電話機能で比べるとauの方が優れていると言えます。

ソフトバンクの場合

最後に、ソフトバンクの留守番電話機能を見ていきましょう。ソフトバンクの場合、iPhoneでは申し込みが必要のない無料版の留守番電話機能と申し込みの必要がある有料版の留守番電話機能の2種類を利用することが出来ます。

auとは異なりiPhoneの制限がないため、現行のiPhoneでも無料版を利用することが可能です。それでは、まずは無料版の留守番電話機能についてご紹介致します。

  • 録音時間/最長3分
  • 保存件数/最大30件
  • 保存期間/72時間

ソフトバンクでは、上記の留守番電話機能をiPhoneで無料で利用することが出来ます。無料であるものの、ドコモの留守番電話サービスと比較すると保存件数が多く提供されています。続いて、有料版の留守番電話機能をご紹介致します。

  • 録音時間/最長3分
  • 保存件数/最大100件
  • 保存期間/1週間

ソフトバンクの有料の留守番電話機能も、これまでと同様に月額300円の利用料金が発生します。ですが、留守番電話機能で3キャリアを比べるとソフトバンクが圧倒的に優れていることが分かります。

キャリア別iPhoneでの留守番電話の設定方法

続いて、3キャリアごとにiPhoneでの留守番電話の設定方法をご紹介致します。前提として、以下の操作でiPhone本体の留守番電話機能をオンにしていることを想定してご紹介します。

  • iPhoneの設定を開く
  • 設定画面の中の「電話」をタップ
  • 画面下にあるキャリアのサービスをタップ(例:ソフトバンクサービス)
  • 「留守番電話ON」をタップ

基本的には上記の方法で全てのキャリアにおいて留守番電話機能を利用できるようになります。

ドコモの場合

ドコモのiPhoneであれば、留守番電話サービスの「ビジュアルボイスメール」という機能を利用することが出来ます。ビジュアルボイスメールを利用することで、留守番電話サービスによって預かっている伝言を好きな順番で聞くことが出来ます。

また、音声ガイダンスなしで何度でもメッセージを聞くことが出来ます。

次ページ:auの場合

auの場合

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auのiPhoneで留守番電話機能を利用する場合は、上記でご紹介したiPhone本体の設定を行うことで基本的には留守番電話機能が利用開始できるようになっています。

ですが、My auなどからご自分で留守番電話機能の申し込みを行った場合は「1412」にダイヤルをしてサービスの利用を開始する必要があります。また、留守番電話機能の終了をする場合は「1420」にダイヤルをするとサービスの利用が停止されます。

ソフトバンクの場合

ソフトバンクの場合も、iPhoneの本体設定を行うだけで留守番電話機能を利用できるようになります。ソフトバンクに関してはiPhoneの留守番電話機能の開始方法も簡単であるため、留守番電話機能を多用するのであればソフトバンクのiPhoneがおすすめです。

格安SIMは留守番電話の設定を出来る?

格安SIMでも、留守番電話機能を活用することが出来ます。ですが、どれも基本的には月額利用料金が300円発生するケースが多いです。

また、留守番電話機能を提供している格安SIM事業者が少ないという格安SIMならではの弱点があります。

無料で留守番電話機能を利用する方法

最後に、iPhoneで留守番電話機能を無料で利用する方法についてご紹介致します。留守番電話機能を無料で利用するためには工夫が必要となるため、どういった方法であれば無料で留守番電話機能を使えるのかについて見ていきましょう。

基本的には有料

iPhoneで留守番電話機能を利用するのは、基本的には有料となっています。

留守番電話機能を提供している格安SIM事業者であってもキャリアであっても、基本的には全て月額300円が発生するようになっています。

ソフトバンクSIMを使うのが一番早い?

3キャリアの中で、唯一現行のiPhoneでも無料で留守番電話機能を利用できるのはソフトバンクのみとなっています。

ソフトバンクの無料で使える留守番電話機能はドコモの有料版よりもスペックが高いため、iPhoneを使ってかつ留守番電話機能を無料で利用したいのであれば、ソフトバンクSIMを利用するのがおすすめです。

IP電話と転送サービス

留守番電話のように機能を活用する方法でおすすめなのは、「IP電話」と「電話転送サービス」を併用するという方法です。

この方法を使うためには留守番電話機能が付いているIP電話アプリを利用する必要がありますが、そちらのアプリで残した留守番電話の転送先をiPhoneに設定することで、留守番電話機能を無料で利用することが出来るようになります。

ですが留守番電話機能が付いているIP電話も数が少なく、おすすめなのは「FUSION IP-Phone SMART」というIP電話アプリです。

留守番電話アプリの利用は可能?

App Storeには数多くのアプリが存在していますが、留守番電話アプリはなかなか数が少ないというのが現状です。というのも、留守番電話を利用するための仕組みをAppleが公表していないため、アプリを制作することが出来ないためです。

iPhone向けにリリースされている留守番電話アプリに「スマート留守電」というアプリがありますが、こちらを利用する際にはキャリアとほとんど同額の月額310円が発生します。

まとめ

いかがでしたか?

iPhoneで留守番電話機能を利用するためには、基本的に月額料金が発生します。ですが、キャリアによって利用開始方法が大きく異なることはなく、iPhone本体からの設定で簡単に留守番電話機能を設定することが可能です。

iPhoneの留守番電話機能を無料で使うためには、ソフトバンクの申し込みが必要ない留守番電話機能を使うのが一番の方法ですが、もしそれ以外のキャリアやSIMで留守番電話機能を使いたい場合は、留守番電話アプリなどを活用しましょう。


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