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iTunesがiPhoneを認識しない!そんな時に試したい5つの対処法

iPhoneのバックアップを行ったり、パソコンのデータをiPhoneに転送したりするときに必要となるのがiTunesです。iPhoneを使用している方であれば多くの方が利用しているiTunesですが、iPhoneを認識してくれないということが稀にあります。

今回は、iTunesがiPhoneを認識しないときに試したい対処法を5つピックアップしてご紹介し、さらにiTunes以外のiPhoneにデータを転送するためのデータ転送ソフトについてもご紹介致します。

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iTunesにiPhoneを接続しても認識してくれない場合のまず試すこと5つ

まずは、iTunesにiPhoneを接続しても認識しない場合に試すべき5つの対処法についてご紹介致します。iTunesがiPhoneを認識しない場合は、お使いのパソコンがiPhoneを認識していないという原因が考えられます。

そういった際の対処法を5つご紹介致します。

純正ケーブルを使う

iTunesとiPhoneを接続するためのケーブルは、データ転送に対応しているものである必要があります。充電用にコードが長いサードパーティのLightningケーブルを使っている方も多くいますが、必ずデータ転送に対応しているかを確認して下さい。

同じコードの長さでも、データ転送に対応しているものよりも充電専用ケーブルの方が価格が安い傾向があります。そのため、データ転送に対応していないということがよくあります。

そのため、まずはiPhoneに同梱されてきた純正のLightningケーブルを使って、iTunesがiPhoneを認識するかを試してみましょう。純正のLightningケーブルであれば、データ転送に対応しています。

もし純正のケーブルが断線してしまって使えない場合は純正のケーブルを用意して接続できるかを試してみましょう。

PCとiPhoneを再起動する

続いて試していただきたい対処法は、パソコンとiPhoneの再起動です。iTunesの起動中やパソコン内で他のソフトウェアのロード中である場合、iPhoneを接続しても認識しないことがあります。

また、iPhone側でも何らかのアプリが起動している最中はiTunesで認識されないということがあります。そのため、純正のケーブルで接続してもiPhoneがiTunesで認識されないときは、パソコンとiPhoneをどちらも再起動してみましょう。

別のUSB差込口を利用する

パソコンとiPhoneの再起動を行ってもiPhoneがiTunesに認識されない場合は、Lightningケーブルを接続しているパソコンのUSBコネクタが破損している可能性が考えられます。

そのため、パソコンのUSBポートに空きがあればそちらにLightningケーブルを接続してみましょう。

iTunesを最新版にアップデートする

iTunesは、頻繁にアップデートがあります。スキップすることも可能なためiTunesのアップデートをスキップしてしまう方も多いですが、使用するiTunesを最新のものにしてみましょう。

もしかすると、iTunesとiOSの互換性がなくなってしまって認識しないといった不具合を起こしていることが考えられます。そのため、Windowsを使っている方もiTunesは最新版のものにアップデートしましょう。

コンピュータを信頼しているか確認する

iPhoneをパソコンに接続すると、接続しているコンピュータを信頼するかどうかの確認のダイアログが表示されます。このとき「信頼しない」を選択してしまうと、iPhoneはパソコンの電源を使って充電されるだけになりiTunesでは認識されなくなってしまいます。

そのため、iPhoneをパソコンに接続し直し、コンピュータを信頼するかどうかのダイアログが表示されたら「信頼する」をタップしましょう。

認識しないiTunesにiPhoneを認識させる方法

次は、iTunesにiPhoneを認識させる方法やiTunesがiPhoneを認識しない原因についてご紹介致します。iTunesがiPhoneを認識しない場合は何らか特定の原因が考えられるため、そちらについても触れながら認識させる方法をご紹介致します。

iPhoneが「iTunesのデバイス」として認識されていないことが原因

まずは、iPhoneがiTunesで認識するべきデバイスとしてiTunesに認識されていないことが原因であると考えられます。そのため、iPhoneを接続しても単なる外部デバイスが接続されたという認識となってしまい、「iPhone」として認識されないということが発生します。

次ページ:Apple Mobile Device USB Driverがインストールされているか確認する

Apple Mobile Device USB Driverがインストールされているか確認する

「iPhone」として認識されないという原因は、「Apple Mobile Device USB Driver」がインストールされていないからということも可能性として考えられます。「Apple Mobile Device USB Driver」とは、USB接続でiPhoneやiPadなどApple製品を接続したときにモバイル端末として認識するためのツールを指します。

そのため、こちらがインストールされていないとiPhoneを接続しても外部デバイスとしてしか認識されず、iTunesでは認識されないといった現象が発生します。そのため、ソフトウェアとして「Apple Mobile Device USB Driver」がインストールされているかをまずは確認しましょう。

Apple Mobile Device USB Driverがなかった場合

「Apple Mobile Device USB Driver」がインストールされていなかった場合は、再インストールを行う必要があります。再インストールの手順は、以下のとおりです。

  1. iPhoneを再接続してiTunesを開き、そのままiTunesを閉じる
  2. 「デバイスマネージャー」を開く
  3. 「ポータブル デバイス」をクリックして展開表示にする
  4. 「iPhone」を探し、デバイス名の上で右クリックをして「ドライバの更新」を選択する
  5. 「ドライバー ソフトウェアの最新版を自動検索します」を選択
  6. iTunesを開く

「Apple Mobile Device USB Driver」は、上記の方法で再インストールすることができます。もし「Apple Mobile Device USB Driver」がなかったら、再インストールを行いましょう。

iTunesと他のデータ転送ソフトどちらがいいのか

iPhoneにデータを転送するためのツールは、iTunesだけでなくデータ転送ソフトも存在します。そのため、iTunesのメリット・デメリットについて触れつつ、データ転送ソフトでは一体何ができるのかという点についてご紹介致します。

iTunesのメリット

iTunesのメリットは、やはりApple純正のソフトウェアのため信頼性が高いという点にあります。MacでもWindowsでも無料でiPhoneを接続してデータの転送が行えるようになっているため、パソコンを持っていればどなたでも利用することが可能です。

さらに、純正ソフトでのバックアップ機能はかなり安心できます。こうした信頼性や料金の点で、iTunesには大きなメリットがあります。

iTunesのデメリット

iTunesのデメリットはあまりありませんが、ソフトウェアをインストールする必要があって、さらにソフトウェアの更新が頻繁にあるという点です。ソフトウェアの更新を行うとパソコンの再起動が必要になることが多いため、作業を中断しなくてはならないケースがあります。

こういった点は、iTunesのデメリットです。

データ転送ソフトならできること

データ転送ソフトでは、iTunesで転送できるデータを転送できることはもちろん、ファイル形式を編集して転送することが可能なソフトもあります。さらに、インストールする場所としてドライブの制限がないため、外付けハードディスクに保存しているデータも転送可能となります。

しかしながら、無料で利用できる範囲が限られていて、フル活用するためには料金が発生することがあるため、転送ソフト選びには注意が必要です。

iTunesの代わりとして使えるソフト3選

インターフェース ソーシャルネット メール イメージ コンピューター ブログ ネットワーク コントロール ホームページ インターネット パソコン it ビジネス 企業 モニター 男性 ドット スマートフォン 連絡 つながり 持つ データ 個人情報

最後に、iTunesの代わりとなるデータ転送ソフトを3つピックアップしてご紹介致します。iTunesを使わずにiPhoneにデータ転送をしたりバックアップをしたりできるソフトウェアは複数ありますが、その中でも特におすすめのものを3つ見ていきましょう。

MacX MediaTrans

初めにご紹介する「MacX MediaTrans」では、音楽ファイルのエクスポートだけでなくiPhoneからのインポートも行えるようになっています。iPhoneからiTunesへ音楽ファイルの転送ができないことは有名ですが、「MacX MediaTrans」であればiPhoneからパソコン側に転送することも可能となっています。

体験版を無料でダウンロードすることが可能となっているため、iTunes以外のデータ転送ソフトを使いたい場合はまず「MacX MediaTrans」を体験してみましょう。

iTools

続いてご紹介する「iTools」も、データ転送ソフトとして人気が高いソフトウェアです。ドラッグアンドドロップでデータ転送がかなり簡単であるという特徴があり、パソコンやiPhoneにあまり慣れていないという方でもすぐに使いこなすことができるようになります。

iFunbox

最後にご紹介する「iFunbox」は、グラフィックがかなりシンプルとなっているため、安定した動作を行えるという特徴を持っています。フォルダをしっかりと確認することができるため視認性も高く、Windowsを使い慣れている方におすすめのデータ転送ソフトです。

まとめ

iTunesがiPhoneを認識しないということは稀にありますが、お使いのパソコンが古くなってきてしまったり長い間iTunesをアップデートしていなかったりすると、頻繁にiPhoneが認識されないという現象が発生します。

そういったときには、今回こちらでご紹介した方法を参考に対処頂ければ幸いです。また、バックアップ先が1つではなく2つや3つほしいという場合は、データ転送ソフトをインストールするという対処方法もおすすめです。

無料で使えるものから有料で使えるものまで幅広く存在しているため、今回ご紹介したソフトを参考に、ご自分に合ったデータ転送ソフトをインストール探してみてください。


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