Home / iPhone / iPhoneがインターネットと接続できない場合の対処方法8選

iPhoneがインターネットと接続できない場合の対処方法8選

iPhoneは一気に普及してどこでもインターネット接続ができるようになりましたし、最近ではあちこちにWI-Fi環境が整備されているので、接続回線が複雑化している模様です。

Wi-fi環境の複雑化、つまり、一定の場所にいるにも関わらず複数のWi-fiの中から自分が使用するWi-fiを選ばなくてはならなくなっています。

したがって、同じ施設内にいるにも関わらず異なるWi-fiに接続してしまい通信速度が低下するなど、以前と比較するとインターネット接続が不安定になることが増えているかもしれません。

今回は、iPhoneが突然インターネットに接続できなくなった場合の対処方法を確認します。

スポンサードリンク

iPhoneでインターネットに接続できない場合の対処方法7つ

1.再起動

本体の再起動は、iPhoneの作動不良時に最初に行う王道です。本体の通信設定を変更した記憶がない時は、まず再起動してみましょう。

【iPhone 8以前】上部のボタンまたはサイドボタンを、スライダが表示するまで長押ししましょう。スライダをドラッグすることでデバイスの電源を完全に切ることができます。

デバイスの電源が切れたことを確認した後、再度上部のボタンまたはサイドボタンをAppleロゴが表示するまで長押しすることで、再起動が完了します。

【iPhone X以降】再起動の仕方が変更されているので注意しましょう。長押しするボタンがサイドボタンまたは、いずれかの音量調節ボタンとなっている点が変更点です。

ただし、デバイスがフリーズしている場合には別の方法が必要なので、知っておきましょう。

【iPhone 8以降】音量を上げるボタンを押してすぐに離し、音量を下げるボタンを押してすぐに離し、最後にサイドボタンをAppleロゴが表示されるまで長押しして完成です。

【iPhone 7またはiPhone 7 Plus】Appleロゴが出るまでサイドボタンと音量を下げるボタンを10秒以上、同時に長押しして完成です。

【iPhone 6以前】Appleロゴが出るまでホームボタンと上部のボタンまたはサイドボタンを10秒以上、同時に長押しして完成です。

2.通信制限がかかっていないか確認

iPhoneは契約プランによって使用できるデータ量が定まっているので、上限を超えますと通信制限がかかるシステムになっています。

通信制限がかかった後は非常に通信速度が遅くなるので、普段のネット環境と比較しますと、ほぼ接続できていないのと同じ状態です。月の途中でインターネット環境が急激に悪化した際は必ず契約プランを確認してみましょう。

また、この場合は通信速度低下の予告メールや開始メールが届きますので、メールを見落とさないようしましょう。

3.「機内モード」をオンオフ切り替える

「機内モード」はオンにすると電波を一時的に遮断します。オフにすると電波を新たに探すため、インターネット接続ができない場合にオンオフを繰り返すと接続できるようになる場合があります。

設定ボタンをタップし、機内モード項目のタップを繰り返すことで簡単に切り替えることができます。

4.「Wi-fi」をオンオフ切り替える

「Wi-fi」環境にいる場合、突然接続中の「Wi-fi」が切れてしまうことでインターネット接続ができなくなることがあります。

この場合、設定ボタンをタップ、「Wi-fi」ボタンをタップ、接続しているネットワークをタップし、「このネットワーク設定を削除」ボタンをタップします。

その後に、設定ボタンから「Wi-fi」ボタンに入り、元の接続していたネットワークを選択して接続し直すことで改善する場合があります。ただし、この時にはパスワードの再入力が必要になりますので注意しましょう。

5.「ネットワーク設定」をリセットする

「設定」ボタンをタップし「一般」ボタンをタップします。次の画面の一番下のカラムにある「リセット」ボタンを押し、「ネットワーク設定をリセット」ボタンを押してください。

パスコードを入力し、最後に「ネットワーク設定をリセット」ボタンを押して完了です。自動的に再起動しますので慌てずに待ちましょう。

次ページ:6.Wi-fiルーターを再起動する

6.Wi-fiルーターを再起動する

iPhoneの設定に問題がない場合は、ルーターの再起動をしてみましょう。ただし、ルーターは各メーカーから販売されていますので、事前に必ず公式サイトや取扱説明書を確認しましょう。

概要としては、最初に再起動する前の設定内容を保存して下さい。次に周辺機器の電源コードを抜き差しする順番を確認します。

そして、最終的にはルーター本体の電源コードを抜きますが、抜き差しする時間に条件があります。

条件によっては、抜いた電源コードをすぐに挿してしまった場合には、ルーターの再起動がうまくできていない場合があるので注意しましょう。

7.「モバイルデータ通信」をオンオフ切り替える

「モバイルデータ通信」の設定は、普段は操作しない項目なので操作方法を確認しておきましょう。「設定」ボタンをタップして、「モバイル通信」ボタンをタップしましょう。

「モバイルデータ通信」ボタンが一番上に見つけることができますから、タップすることでオンオフの切り替えができます。

8.カバーケースをしている場合は外してみる

iPhoneのケースが電波障害の原因になっている場合があるので、ケースの着脱で電波強度を確認しましょう。特に素材としてアルミや鉄を使用している場合は要注意です。

(おまけ)iPhoneのテザリング(インターネット共有)の設定方法

今回はiPhoneを用いてテザリングを設定する方法も確認しましょう。

今でもWi-fi環境が整備されていない施設は数多くありますが、テザリング機能を使用することによりWi-fiがなくてもiPhoneを持っていれば、iPhoneの回線を利用してインターネット接続ができるわけです。

設定方法は複雑ではないので、上記の対処方法を実施したにもかかわらずどうしてもWi-fi設定ではインターネットに接続できないときは、テザリング機能を利用しましょう。

ただし、注意点としてはiPhoneの回線通信を用いることになるので、使用方法によってはすぐに制限の回線通信料に到達する恐れがあります。

この場合もWi-fi同様、データ通信制限がかかるのでインターネット接続がうまくいかなくなりますので使いすぎには注意しましょう。

テザリング(インターネット共有)とは?

テザリングという用語は聞いたことはあるかもしれませんが、実際に使用したことがある人は一部の人に限られているでしょう。

テザリングは通称「インターネット共有」とも呼ばれており、普段はiPhoneがインターネットに接続するために使用しているキャリア回線、つまり4Gや5Gなどを他の端末と共有して使用できるようにする機能です。

簡単にまとめますと、iPhoneの回線をパソコンなど他の機器でも共有して使用できるように設定してあげることです。

「インターネット共有」をオンに切り替える

「設定」ボタンをタップし、「モバイルデータ通信」ボタンをタップします。次に「インターネット共有」ボタンをタップしてオンに切り替えるだけで、iPhoneがルーターの役割を果たしてくれます。

あとは、以下の接続方法の中から適切な方法を選択しましょう。

「Wi-fi」でiPhoneのテザリングをする方法

子機として使用するデバイスの「Wi-fi」設定で、テザリングに使用するiPhoneを選択し、iPhoneに表示されているパスワードを入力すれば完了です。

「Bluetooth」でiPhoneのテザリングをする方法

iPhoneを「Bluetooth」デバイスとしてコンピュータにペアリングしましょう。コンピュータからiPhoneに接続できれば完了です。

「USB」でiPhoneのテザリングをする方法

iPhoneとコンピューターをUSBで接続し、コンピューターの「ネットワーク環境設定」で「iPhone」を選択して接続できれば完了です。

まとめ

iPhoneがインターネットと接続できない場合には、iPhoneに問題があるのか、ケースに問題があるのか、ルーターに問題があるのかを考えながら、一つずつ可能性がある解決方法を地道に実行していくことが近道です。

あまりよく分からない方は、こちらの対処方法を参考に順番に実行してましょう。


スポンサーリンク