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iPhoneのホームボタンが動かないときの対処法と、ホームボタンが消えた新型iPhone Xについて

Apple社は「iPhone 8」の後継機の機種「iPhone X」(アイフォーン テン)の製品発表をしました。「iPhone 9」ではなく一気に「10」までアップしました。

「iPhone X」は画面サイズが5.8インチを搭載する最上位機種です。新製品は、お膝元のアメリカ合衆国では2017年10月27日に予約が開始され、実売は、同年11月3日です。アメリカ合衆国での販売価格は、999US$からです。円換算すると約11万円します。デスクトップパソコンやノートブックパソコンが購入可能な価格設定です。

「iPhone X」のスペックはストレージ容量が64GBタイプと256GBの2種類で、本体のカラーはグレイとシルバーの2色です。
日本国内の発売は、本国アメリカ合衆国と同様で、2017年10月27日に予約が開始され11月3日に実売されます。製品価格は為替レートに左右されますが、約11万円からと本国アメリカ合衆国と同様です。メディアで大きく伝えられる事に間違いありません。また、予約日前日や実売日前日から長蛇の待ち行列が出来ることでしょう。

新製品の「iPhone X」は、「iPhoneシリーズ」で継続していた「ホームボタンと上下方向に広いベゼル」を廃止しました。一見した限りでは未来感が演出されています。実際に手にした感覚は「実際に触ってみると確かに凄い」との多数の感想でした。また、バッテリー駆動時間は、最低でも「iPhone 7」より2時間以上長いようです。「iPhone X」は高水準の機種である事に間違いありません。

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iPhoneホームボタンが反応しないときの対処法


Apple社が発表した「iPhone X」は、「iPhone シリーズ」で継承されてきた、お馴染みのホームボタンが廃止されました。その反面、余白が殆ど無い狭額縁の全面ディスプレイが目を惹きます。ホームボタンが無くなった事で操作方法に継続性が無くなり、入手当初は困惑するケースや問合せ・照会・Web検索が集中する可能性があります。

最初に、「ホーム画面」へ戻る方法と、「スクリーンショット」の撮影方法をご紹介します。
「ホーム画面」へ戻る方法は、「iPhone X」の5.8インチディスプレイの下部から上方向にスワイプして、手を離すとホーム画面に戻ります。

「iPhone X」はホームボタンの廃止と一緒に「Touch ID」を廃止しました。「Touch ID」は機能改善された「Face ID」により非常に高速で認証の仕掛けを実現しました。その機能改善ポイントは、「True Depth」カメラによって機能します。30,000以上の目に見えないドットを投射して解析し、顔認証の精度がアップしています。

また、「iPhone X」でのスクリーンショットの活用方法は、電源ボタンとボリュームボタンを同時に押下することで撮影可能になります。

再起動する

「iPhone X」を利用している際に再起動する手順を先行してご案内します。

「iPhone X」利用時に突然動作不良と至った際、強制的な再起動が必要になります。「iPhone X」は頻繁に再起動機能を使用する必要はないはずです。万が一の場合の対応策は頭の片隅に入れておいて下さい。「iPhone X」で強制再起動するには、電源ボタンとボリュームボタンを同時に長押しすることで再起動します。

この機能は「iPhone 7」以降の機種と同様で、電源ボタンとボリュームボタンの2つのボタンを長押しすれば、Appleロゴが表示されて強制的に再起動されます。また、前章で説明しましたが、「iPhone X」は電源ボタンとボリュームボタンを押下する事により、スクリーンショットの撮影が可能になります。

「iPhone X」は手で持ち上げる事で、画面のロック機能が解除されたように見えます。しかし、実際にはロックの解除はされません。「Face ID」機能でロックが解除されます。解除に費やす認証速度は、「Galaxy S8」の顔認証と比較しても大差はありません。しかしセキュリティーの安全面では「Galaxy S8」の顔認証と比較すると精度が高位です。

「Galaxy S8」は顔認証・指紋認証・虹彩認証を組み合わせてセキュリティー精度を上げています。「iPhone X」認証機能は、前機種の「Touch ID」よりも「Face ID」機能のセキュリティー精度が20倍以上高位になっているようです。

Appleのサポートページへ

Apple社の日本語版「iPhone X」の専用サポートページはありません。Apple社の公式サポートページは、
「URL https://support.apple.com/ja-jp」です。

サポートページには、「Apple Pay」の広告があります。「Apple Pay」は、キャッシュレスを簡単にする機能です。「Apple Pay」を使用する事で、販売店舗・アプリケーション内の店舗・Web上の店舗で安全にショッピングが実現可能です。JR東日本の「Suica」による交通機関の利用やショッピングが手間要らずに移行します。

次に「i Cloud」の広告があります。大切な情報や大切な写真を「i Cloud」を活用する事により、安全に保存・簡単に共有可能になります。「i Cloud」はユーザー様のすべての写真・ビデオ画像・書類・アプリケーションソフトウエア・メモ・連絡先・手紙・葉書・年賀状などを安全に保存し、多面的にアクセスが可能になります。しかも自動的に実行されます。キャッシュレスサービスとデータ保存サービスをアピールしています。

NG対処法

Apple社は「iPhone X」の発売を前にして、「Face ID」(顔認証機能)に関しては、13歳未満の方々のユーザー様へ利用を推奨しないと発表しています。Apple社は「Face ID」認証の代替え機能としてパスワード認証を推奨しています。

13歳未満の子供は顔の特徴において成長過程にあるため、認証結果の統計的な確率に違いがあるようです。「Face ID」機能を使用して「iPhone X」のロック解除に約100万分の1の低確率で認証不成立が起きてしまうとのことです。特に双子さんや兄弟姉妹が該当するようなので、そのために代替え策としてパスワード認証を推奨しています。「iPhone X」では「Touch ID」機能を搭載していないので、パスワード認証機能に限定されます。

他にあまりよくない利用方法があります。「iPhone X」は防沫性能・耐水性能・防塵性能を備えています。しかし雨などで「iPhone X」が濡れてしまった際は、応急処置が不可欠になります。対応処置は3点あります。

①電源をオフにします。
②「iPhone X」本体を保護しているカバーやケースから取り出します。
③タオルなどで包み優しく拭き取ります。さらに本体が乾くまでは電源をオフにしておきましょう。故障の原因になる要素は尽く排除しましょう。また、本体を保護しているカバーやケースも水滴が残っている場合がありますので、水滴は除去し乾燥させる事が重要です。

「iPhone X」は実験室で世界標準規格の環境試験で適合されています。「iPhone X」の防沫性能・耐水性能・防塵性能は永続的に維持される保証はありません。また、日常の使用状況で耐性が低下する可能性があります。「iPhoneX」が濡れた際は、水滴を拭き取る事と充電しない事が大切に使用するポイントです。

iPhoneホームボタン操作を画面タッチで行う方法


「iPhone X」は11月3日に発売されますが、ホームボタン操作を画面タッチで行う方法をご紹介します。「iPhone X」の新機種からホームボタン機能が廃止されます。ホームボタン機能の代わりにホーム画面へ遷移する方法は、画面の下端に細長いバーが表示されます。その細長いバーから最下位置から上部に向かいスワイプするとホーム画面に移動可能になります。アプリケーションソフトウエア実行中または操作中にホーム画面へ戻る場合も、同様に最下位置に細長いバーから上部へスワイプすれば戻ります。

簡単に説明すれば、ホーム画面へ戻るには「下から上へスワイプする」、マルチタスクの場合は「下から上にスワイプして操作している指をそのままにする」と覚えておきましょう。また「iPhone X」入手すれば、習慣になるので気にする事ではありません。

Assistive Touchの設定方法

「iPhone X」は、ホームボタン・ボリュームボタン操作を画面上に表示したメニューで簡単に実行可能にする「Assistive Touch」機能が搭載されています。元来、物理的な操作が厳しい方々に対応した機能です。近年は、ディスプレイの大型化により片手操作が厳しい場合に有効的な機能です。

「Assistive Touch」を設定する手順は下記の通りです。
①「設定」ボタンを押下します。
②「一般」ボタンを押下します。
③「アクセシビリティ」ボタンを押下します。
④「アクセシビリティ」の項目から「Assistive Touch」ボタンを押下します。
⑤「Assistive Touch」をオンにします。
⑥画面上に「Assistive Touch」アイコンが表示されます。
⑦「Assistive Touch」 アイコンを押下すると操作メニューに画面遷移します。

ホームボタン以外の機能も充実

「iPhone X」でホームボタン操作以外の機能も充実しています。
第1に「通知センター」(不在着信・メッセージ・メール確認画面)機能です。操作メニューから「通知センター」ボタンを押下すると「通知センター」画面が表示されます。

第2に「デバイス」の操作が可能です。「Assistive Touch」操作メニューから以下の操作か実行可能です。
①画面ロック機能(長押しにより電源断も可能です)
②画面の回転機能
③消音と消音解除機能
④音量の上下機能
⑤シェイク機能(入力の消去・取消)
⑥マルチタスク画面の表示機能
⑦スクリーンショット撮影機能
⑧ジェスチャ機能(特定画面操作)
です。操作メニューから「デバイス」ボタンを押下すると設定可能です。

第3に「コントロールセンター」(画面の輝度・カメラ・ライト操作)の操作が可能です。操作メニューから「コントロールセンター」ボタンを押下すると「コントロールセンター」画面が表示されます。

第4に「Siri」(音声アシスタント機能)の操作が可能です。操作メニューから「Siri」ボタンを押下すると「Siri」機能が起動します。「iPhone X」は今までの利便性が高位に機能を踏襲しています。

操作メニューをカスタマイズする

「iPhoneX」の「Assistive Touch」の操作メニューをカスタマイズ(修正・変更・修飾利用)する事が可能です。ユーザーの皆様が必要な機能をメニューの最上位に表示可能になります。

「Assistive Touch」機能は、操作が面倒なアプリケーションボタンを画面上に設定する事が可能になります。設定方法は「iPhone X」のホーム画面で「設定」ボタンを押下します。一覧から「一般」ボタンを押下して、「アクセシビリティ」を選択します。「Assistive Touch」の最上位メニューカスタマイズ画面を表示します。

メニューでは1~8個の操作アイコンの選択表示が可能です。任意の操作アイコンをメニュー上に表示する可能になります。「iPhone X」 のアクセシビリティ設定画面から「Assistive Touch」機能をオンにします。「iPhone X」の画面上に「Assistive Touch」ボタンが表示されます。「Assistive Touch」 ボタンは画面上の適宜な位置に設定可能です。設定したボタンを押下する事で、カスタマイズしたメニューを表示出来るようになります。

ホームボタンが無い新型iPhoneX、どう操作するの?

今秋新発売の「iPhone X」は、今まで本体の下部にあったホームボタンが廃止されました。「Android」系のスマートフォンではホームボタン機能が無い機種は当たり前です。「iPhone X」では利便性の高さを配慮して、初代の機種からホームボタンを搭載し続け、ホームボタンは「iPhone」のステータスとも言えました。「iPhone X」からは「Android」系のスマートフォンと同様にホームボタンが廃止されました。操作方法は果たしてどう変わるのでしょうか?

「iPhone X」本体の正面全体を有機EL(自発光方式画面)ディスプレイに進化しています。全画面がディスプレイなので、ボタンを設置する場所がありません。画面ロック解除は簡単で、本体を見るだけ実現します。しかし、全画面ディスプレイなので、ホームボタンがありません。安心して下さい、先ほど上述した通り、簡単に操作でき、画面の下端に表示されている細長いバーを下から上にスワイプすることで、ホーム画面に切り替わります。

これまでのiPhoneとどこが違う?


「iPhone8」までは、ホームボタンを押下する事でロック解除が可能でした。「iPhone X」からは、ホームボタンが廃止されましたが、本体画面を見るだけでロック解除が出来ます。今ままで「iPhone」はホームボタンに「Touch ID」という指紋認証機能が搭載されており、認証用のパスコードを入力せずとも、ボタンを押せばロックを解除出来ました。

「iPhone X」は「Touch ID」機能が廃止されて、高度な顔認証機能「Face ID」に切り替わりました。「Face ID」はセキュリティー精度を向上させるために、ご利用者様が開眼した状態で「iPhone X」を直視して認証します。認証成立後にロックが解除される仕組みになります。今までの「Touch ID」は5万分の1の確率で誤認識があったようです。「Touch ID」から「Face ID」は完璧な認証システムではありませんが、精度が向上し誤認識の確率が100万分の1まで改善させました。

「Face ID」の仕組みは、赤外線カメラ・赤外線投光イルミネーター、ドットプロジェクターを内蔵した「True Depth」映像システムを搭載して高精度を実現します。30,000ドットの光をご利用者様の顔に投射して、瞬時に解析します。なんと写真を認証に使用する際や、マスクを着用した際は、認証不可になりますが、メガネの着用・帽子の着用・男性であれば髭面でも認識可能な仕組みを搭載しています。もちろん、夜間や暗い場所での顔認証機能は効果を発揮します。

ホームボタン無しでの操作方法

Apple社の新製品「iPhone X」は「iPhone」の特象であるホームボタンを廃止しました。その結果、迫力のある5.8インチの有機ELの全面ディスプレイを搭載しました。さらに、認証システムは指紋認証「Touch ID」を廃止して顔認証機能「Face ID」に精度を向上させました。「iPhone X」から全面ディスプレイ方式に性能向上したため、ホームボタンが廃止されました。

「iPhone X」からは、画面の下端に細長いバーから上にスワイプしてホーム画面を表示する操作方法に変わります。

遠くから操作できる、外付けホームボタン

「iPhone X」の遠隔操作は、「iPhone」本体を置き忘れや、紛失した際に使用する「iPhoneを探す」機能を有しています。「iPhone」本体の設定画面で「iPhoneを探す」機能をオンにしておけば、画面にメッセージを表示させる事や、紛失及び盗難にあった歳に「iPhone」本体の操作を無効にする機能を有しています。大切な情報が保護される機能を搭載しています。

また、ホームボタン廃止で心残りがあるユーザー様向けに「外付けホームボタン」を別売します。外付けケーブルはケーブル長が1mあり、有線接続と無線接続と両方の機能を有しています。内蔵バッテリーは最大3時間動作します。また、「iPhone X」本体から50mの距離をおいても対応可能になります。

さらに、「iPhone X」は充電ケーブルが不要な機器が別売されます。将来的にはホテル・カフェ・新幹線待合室・空港などでワイヤレス充電ステーションが流行り、利便性が高位になります。ワイヤレス充電は「Air Power」マットがデビューします。「Air Power」マットに置くだけで充電が可能になります。「iPhone X」は11月3日に販売を開始しますが、ワイヤレス充電器「Air Power」は、2018年に販売開始の予定です。

まとめ

「iPhoneX」は「iPhone」のトレードマークであったホームボタンが廃止されました。ホームボタンが無いため、本体全体が有機ELディスプレイ化した製品になりました。

ホーム画面への遷移は下部の細いバーかた上部にスワイプする操作方法に切り替わります。数回使用すれば習慣化するので心配は不要です。また、「iPhone X」からは認証精度が格段に上がります。指紋認証から顔認証機能「Face ID」の搭載することで、セキュリティー精度が20倍上昇しています。スマートフォンの中では最強な機種であることに間違いありません。


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