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iphoneが動かない!フリーズしてしまう5つの原因と対処法4選

急ぎで連絡を入れたい時や情報を入手したい時に限って急にiphoneがフリーズ。あなたもこのような経験ありませんか?iphoneが急にフリーズしてしまっても、原因や対処法を知っていれば冷静に対処することができます。

本記事では、iphoneがフリーズしてしまう5つの原因と対処法4選をご紹介します。また、万が一フリーズしてしまった時に最悪の状況に陥らないための予防法も併せて紹介していきますので是非ご覧ください。

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iphoneがフリーズしてしまう5つの原因

フリーズの原因の多くはメモリ不足ですが、それ以外にも幾つか原因があります。下記にて原因を詳細に掘り下げます。

1.iOSの不具合

不具合の原因は大きく見るとOSとアプリの問題が多く、iOSの挙動が不安定ですとフリーズをします。

中でもアップデートの最中にフリーズしてしまったという例が非常に多いです。これはOSそのものの原因か、デバイス自体の故障原因です。

2.アプリの不具合

アプリの使用中に考えられる原因は2つあり、特定のアプリを使用中の度に、フリーズするのであればアプリのソフトウェアの問題が原因と限定出来ます。

そうでないのでしたら、こちらもOSの動作の不安定が原因です。

3.アプリを同時に多数起動している

アプリを同時使用すると他のアプリがバックグランドで起動したままでメモリが処理活動を行っている状態で他の作業をしている事になります。

ゲームなどを休憩し、SNSやメールの確認やDLを何気なくしている時にフリーズしやすくなります。これはCPUとメモリの処理能力の限界を超え、CPUとメモリがbyssi状態となりフリーズするという事です。

4.バッテリーの劣化などによる加熱

負荷の高いゲームアプリを使うと発熱を起こしますが、バッテリーの劣化による発熱は、充電の頻度によって引き起こされる発熱が原因です。

劣化によって、バッテリー容量が無い状況での充電+ゲームなどの使用で2重苦となり、フリーズを引き起こします

5.端末の寿命・不具合

バッテリーの寿命は周知の事ですが、端末の寿命や不具合についてご説明します。

日本国内で絶大な支持を得ているiphoneですが、その人気の中の一つに不具合や故障が無いといった理由が多いですが、「iphone6」シリーズにおいて米国企業のBlancco社が故障率を調査したところ、2016年第2四半期はandroidスマホの故障率を超えてしまったそうです。

原因はiOSのアップデート時、アップデート後のアプリのクラッシュやWi-Fiの接続の不備、さらにバッテリーの不具合も頻発したそうです。アップデート後にバッテリーの消耗が激しいという相談も多く、この不具合の多くはiPhone6シリーズに限って頻発をしており、現在は収束していますが、iOSの不具合が原因といわれています。

また、iPhoneの端末の寿命は3年です。というネットでの情報が錯綜しています。

アップルの公式コメントから分析するに、ファーストユーザーが3年間はご愛顧出来るモデルと想定しリリースし、3年後は使っていない2人目に引き継いで使ってもらえるように、長く使用出来る様に作っているそうです。

何れにしても3年が寿命では無いようですまた、apple社は機種が販売終了してから5年間は機種の部品を保持しているそうです。という事は2015年に販売終了したモデルは2020年まで部品交換が可能です。

iphoneがフリーズしてしまったときの対処法4選

フリーズしてしまった後に無茶は機器の為にしたくありません。ベストな対処法を下記により詳細にご説明します。

1.まずはしばらく放置

フリーズ状態の時に慌ててタップしたりキー操作をする前に、まずは待ってみる事が必要です。何かをのアプリをアップデートしている時等はフリーズ状態になりますので、何もせず5分位は待ってみます。

2.強制終了・再起動してみる

どうにもフリーズが解けない場合は強制終了をしてみましょう。機種によって操作方法が変わりますので、下記を参考に行って下さい。

  • iPhone6S以前の機種の強制終了方法は、「電源ボタン」+「ホームボタン」を同時に長押し
  • iPhone7の強制終了方法は「電源ボタン」+「下のボリュームボタン」を同時長押し
  • iPhone8の強制終了方法は同時長押しでなく、順番にボタンを押していきます。「上のボリュームボタンを1回押す」→「下のボリュームボタンを1回押す」→「電源ボタン(スリープ/スリープ解除ボタン)を長押し」

3.itunesに接続し初期化・復元する

itunesに接続しての復元モードの順番

  1. itunesを起動します
  2. iPhoneの電源を落とします。
  3. USB側にライトニングケーブルを接続しておきます。
  4. iPhoneのホームボタンを押したままにします。
  5. iPhoneとライトニングケーブルを接続します。
  6. 「iTunes接続」の画面が出てくるまで待機します。
  7. iPhoneを復元します。
  8. 復元と更新でリカバリーモードへ入ります。

DFUモードからの復元の順番

  1. iPhoneとライトニングケーブルとPCを接続します。
  2. itunesを起動します。
  3. 「スリープボタン」+「ホームボタン」を長押しします。
  4. 押したまま6秒で画面焼失し、さらに4秒経過したら「スリープボタン」を離します。
  5. さらに「ホームボタン」を押したまま6秒待ちますと、PC画面にリカバリーのポップアップが出ますので、復元と更新へと進めばDFUへ入ります。

iPhoneの初期化の手順

  1. ホーム画面の「設定」を選択します。
  2. 設定画面の「一般」を選択します。
  3. 一般画面の中の「リセット」を選択します。
  4. リセット画面で「全てのコンテンツと設定と消去」を選択し、ここでパスコードを設定している場合は、入力画面が表示されますので、入力します。
  5. 「iPhoneを消去」を選択します。
  6. 「iPhoneを消去」の再度確認画面が表示されますので、選択します。初期化の完了です。

4.ストア、サポートへ相談

復元が不可能でしたら、Appleストアに相談します。修理は画面割れ、水濡れ、落下痕、機器の湾曲などの痕跡が無ければ、無償の修理の可能性があります。修理を相談する前に、iPhoneの保証期間を確認しましょう。また、Apple Care+に加入済か未加入か確認が必要です。

Apple Care+に加入していて購入後1年以内で、傷などの痕跡も無く、問題症状が症状がフリーズの場合ですと、即日で交換が可能になります。

Appl Care+に加入していなくても、購入1年未満で、傷などの痕跡も無く、問題症状が症状がフリーズの場合は無償で修理をしてくれますが、最長1週間のお預かりの修理となってしまいます。

保証期間が切れていると有償対応となります。例えばiPhone6のフリーズでの修理ですと33,800円となっていますので、保険に加入する事が賢明と感じます。

※修理金額はApple storeより出典

フリーズ対策のために日頃から行いたい予防法4選

前項の保証の件もそうですが、高価で大事なデータが詰まったiPhoneがフリーズで高額修理や、復元で写真が全部消える等の恐ろしい事態に陥る可能性が、少なからずあります。

このような最悪の状況に陥ってもパニックにならないように日頃から備える必要があります。以下、予防法をご説明します。

1.普段からバックアップをとっておく

フリーズだけでなく、落下、水没その他の故障で修理は、前項で触れた様に非常に高価となっていて、更に同じ位大変なのがデータの紛失です。写真や動画はお金に代えがたい価値があり、万が一機器を失っても絶対に無くしたくない物です。

iPhoneの情報は、一定量無料でバックアップが可能です。以下、バックアップ方法と条件の詳細をご紹介します。

①iCloudを使用する

  1. ホーム画面の「設定」から「iCloud」を選択します。
  2. 「iCloud」画面から「iPhoneを探す」の右側のダイヤルを右に押し、「ストレージとバックアップ」を選択します。
  3. ストレージとバックアップの画面から「iCloudバックアップ」の右側のダイヤルを右に押します。これで完了です。

iPhoneがWi-Fi回線に接続していて、電源が入っており、ロック状態時にバックアップが行われます。上記の条件下で自動的にiCloud上にバックアップが行われる事になります。

②iTunesに保存

もう一つ、PCによるバックアップがあります。これは、PCとiPhoneをケーブル接続し、半手動で行います。Wi-Fiの使用環境が無い方はこちらをお勧めします。

  1. PCとiPhoneを接続します。
  2. iTunesを起動し、画面右上のiPhoneのアイコンをクリックします。
  3. バックアップの詳細コマンドがPC下方に出現しますので、項目内の「このコンピュータ」と「iPhoneのバックアップの暗号化」にチェックを入れます。
  4. パスワードを設定し、完了です。

用途ごとに使い分けを

iCloudではバックアップデータの制限(無料)が5㎇までとなっています。また、「設定」の中の書類とデータの中のアプリデータのバックアップだけなので、注意が必要です。

一方、パソコンでiTunesを使って通常のバックアップした場合はお手持ちのPCサーバに保存するので、幅広く確認しながら保存が可能です。

またiTunesの場合はPCのサーバーが許す限り保存できますので、動画などの重いデータはiTunesに保存する等、使い分けてバックアップを取ります。

2.定期的に更新する

iPhoneでは搭載している「iOS」は不定期にてアップデートされています。

最新版の「iOS」にアップデートする事でセキュリティーアップデート、不具合の改善のメリットがあり、また新しい機能が追加されます。お手持ちのiPhoneを定期的にアップデートする事をお勧めします。

3.挙動が不安定なアプリをアンインストールする

不要なアプリがあるとiPhoneの動作速度の低下や不調の原因となります。また、インストール時よりアプリの容量は大きくなって負担となっていきます。

なので、不要なアプリはアンインストールする必要がありますので、下記の手順でアンインストールを行いましょう。

  1. アイコンを長押しします。
  2. 削除ボタン[×]を選択します。
  3. [削除]を選択します。
  4. ホームから「アプリ」のページに入ります。
  5. 不要アプリを選択します。
  6. アプリを削除し、「完了」をクリックします。以上で完了です。

4.Appleや携帯キャリアの保証制度に加入しておく

上述でも触れましたように、保証に入っていないと高額な修理金額にて修理する事となりますので、保証制度に加入する事をお勧めします。一例を下記しますのでご参考下さい。

1年以上の無保証の場合のiPhone6、フリーズでの修理ですと33,800円修理代金が掛かります。また同様の条件でiPhone7の場合ですと35,800円です。

AppleCare+は2年間の保証でiPhone6の場合16,800円・600円/1月の保険となっています。上記の不具合なら無料即日修理となります。iPhone6Plus移行の新モデルの保険金額は2年間で18,000円・750円/1月です。

※保証、修理金額はApple storeより出典

まとめ

今や生活の必需品となっていて、とても大事なアイテムのiPhoneです。機能はスマートフォンの中では間違いなくトップクラスで、これからも使い続けるという人は多いと感じます。

そんな状況下でのトラブルはなるべく避けたいものです。知識がある人は自分で防御策を張ってトラブル回避も可能ですが、多忙な人や初めて扱う人は思わぬ事態に陥る可能性も高いです。

本記事で挙げた原因と対策を覚えておけば、万が一の時にも冷静な対処が可能です。是非ご参考ください。


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