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キレイに撮れる!iPhoneカメラの多くの機能と使い方3通り

iPhoneのカメラ機能は優秀ですが、新モデルの発表毎にさらにカメラの機能も進化しているように感じられます。

写真だけではなく動画撮影も可能なので、子供や孫の遊んでいる姿なども撮影して楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。

あまり良い事ではありませんが、地震や火災、自動車での交通事故といった災害の発生時にどういった状況であったのかを記録したものは、後日報道機関からニュースの素材として扱われている事もあり、単なるiPhoneの機能には留まらない非常に役立つ機能とも言えるのではないでしょうか。

今回はそのiPhoneのカメラ機能にはどういったものがあるのか、その性能や設定についてご紹介させていただきます。

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 iPhoneカメラの性能は?

iPhoneに搭載されたカメラは皆様が思っているよりもかなり高性能なカメラとなっています。

一般的に販売されているデジタル一眼レフに搭載されている機能が実装されていますので、ご自身で撮影された写真などと見てみると意外に画像がキレイだなと感じられた事や意識していなかったけどきちんと撮影対象に焦点が合っていたというご経験があるのではないでしょうか。

実はそれらは偶然ではなく、iPhoneの搭載カメラの持つ機能でサポートされている事が多いと考えられますので、以下に具体的にどういった機能があるのかをご説明致します。

12MPの画素数

12MP(メガピクセル)という数字の凄さはあまり伝わらないかと考えますので、言い換えますと1200万画素という非常に高い解像度を持っていて、これは一昔前のデジタル一眼レフ、それもプロの方が使われていたような製品に匹敵する画素数なのです。

A4サイズの写真の高品質印刷できるレベルと言えばもっと分かりやすいかもしれません。

光学式の手ブレ補正

iPhoneのカメラには撮影する際に手が揺れてしまって写真がきれいに撮れないといった事を防止する手ブレ補正機能が実装されています。

撮影時にある程度まではこの機能でブレを補正してくれるので、ちょっと手が揺れたかなと感じても写真はきれいに撮れていたという時はこの機

能が効果を発揮したという事ですね。

4Kビデオに対応

iPhoneで4K動画というとあまり関連が無いと感じられる方も多いかと存じますが、実はiPhoneで4K対応の動画撮影が可能です。

それも3つのモード(24,30,60fps)に対応していますので、非常に繊細な動画が撮影できます。

※fpsはフレームレートと呼び1秒間に何枚の静止画が流れるかという数値で、地上波TVが30fps前後です

iPhoneカメラの色んな機能

iPhoneカメラにはカメラそのものの機能に加えて特徴的な機能がいくつかあります。

さすがiPhoneと言える素晴らしい機能もあれば、上級者が使うデジタル一眼レフににあるような機能も付いていますので、いくつかご紹介させていただきます。

HDR

iPhoneのカメラにはHDR(ハイダイナミックレンジ)という機能が実装されており、複数の露出の異なる画像を撮影して1枚の画像に合成

するといった処理をiPhone内部で処理したものを1枚の写真としています。

その為、HDRでの画像は肉眼で見ている状態に近い自然な画像を撮影する事が可能となっています。

但し、画像が複数枚撮影され保存されるのでiPhoneのメモリの消費量は多くなってしまいますが、メモリの使用量をあまり増加させない設定も可能です。

「設定」から[写真とカメラ]をタップして、次画面の一番下にある「通常の写真を残す」という設定をオフにする事で、HDRのみの写真が保管される様になります。

AE/AFロック

この機能は画像がどうしてもぼやけるといった事や全体的に暗くなってしまうといった環境にて活用できる機能となります。

AE(Automatic Exposure)は自動露出の意味となり撮影時の明るさを自動的に調整し、AF(Automatic Focusing)は自動焦点の意味となり被写体の焦点を自動的に決定する機能なのですが、この設定は2つ設定値を手動設定する事が可能となります。

被写体へのフォーカスはそのままで明るさ等を調整する事が出来ますので、背景が明るい時に室内で撮影する際には活用出来るのではないでしょうか。

操作手順は通常の写真撮影時に被写体に表示される黄色い四角をタップすると 「AE/AFロック」という文字が表示され、その横に太陽マークが表示されます。

その太陽マークをタップして上下に動かす事で明るさを調整する事が可能です。

次ページ:iPhoneカメラの使い方

iPhoneカメラの使い方

iPhoneカメラはその操作性・使い易さという面でも一般的なコンパクトデジカメに全く遜色がありません。

その使い方においても非常に多岐に渡り、ズーム機能から単純な静止画撮影から各種のフィルター加工、先にご紹介した繊細な動画撮影等実装された機能を活用したものがありますので、以下にご説明させていただきます。

ズーム操作は画面にて

iPhoneカメラを起動後、被写体に黄色い四角が当たりフォーカスしてもちょっと遠いなと感じる場合には、簡単にズームする事ができます。

ズームの方法は画面をタップした2本の指をタッチした状態で広げる事でズームのアップダウンが設定可能です。

どの程度のズームかは、画面下部にシークバーが表示されており、ズーム状態が分かります。

Live Photos(ライブフォト)

この機能はiPhone 6sモデル以降に搭載されている非常に面白い機能です。

どのような機能かと言いますと、iPhoneカメラのシャッターの前後1.5秒ずつの動きと音声を格納した「動きのある写真」を作ってくれる機能です。

これは3Dタッチという同じタイミングで搭載された画面を押し込むとその画像が動き出す機能と連動する為に実装されていると考えられます。

設定はiPhoneカメラを起動後にカメラモードの画面上部中央にある黄色い「◎」マークが表示されていればライブフォトでの撮影が可能です。

運動会等でお子さんがゴールに駆け込む瞬間などを撮影すれば、臨場感あふれるライブフォトになる事間違いなしです。

ポートレート撮影

被写体のみにフォーカスを当ててその背景はぼやけさせる事で被写体を一層際立たせる効果があるポートレートですが、これもiPhoneにて撮影可能です。

また、ポートレート撮影時にはポートレートライティングという機能も利用でき、これは撮影時に画面下部に表示される自然光という部分をタップすると左右にスライドする事で自然光を含めて5種類(スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ))から選択する事が可能です。

非常に扱いやすくかつきれいに画像を仕上げる事が出来る機能であり、写真撮影後にも編集可能となっています。

iPhoneカメラの設定方法

iPhoneカメラの設定については、ホーム画面の「設定」アイコンから「写真とカメラ」アイコンをタップいただく事で各種設定を行う事が出来ます。

「設定と保持」をタップいただく事でカメラモードとフィルター設定、Live Photo(対応機種による)の設定を行う事が出来ます。

まず、カメラモード設定をオンにする事で、標準ではカメラ機能の終了時に標準にリセットされる状態から、最後に利用したカメラモードを保持する設定に変更する事が出来ます。

前述のカメラモード設定と同様にフィルター設定およびLive Photoについてもオンにする事で、カメラ機能終了時に設定されていた効果設定が保持される事になります。

撮影時のフィルター設定

iPhoneカメラでの撮影時にはフィルター設定を行う事が出来ますので、撮りたいイメージに合わせてフィルターを組み合わせる事で通常より雰囲気のある写真を撮影できます。

設定はカメラモード中の右上にある三色アイコンをタップして、希望するフィルターを選択するだけです。

シャッター音の消音設定

基本的にはiPhoneカメラのシャック一音を設定で消す事はアプリ以外では出来ませんが、ちょっとした工夫で静止画を無音で撮影する事は可能です。

無音での撮影は動画撮影中に静止画を撮影する事で対応できます。

この静止画は動画撮影には影響しませんので動画と静止画どちらも残す事が可能なので、いろいろと使い勝手が良いのではないでしょうか。

フレームの構図はグリッドで

写真撮影時に構図を意識する場合には、グリッドを表示させる事が可能です。

グリッドは画面を9分割する線を表示して構図をどうするかを見やすくする効果があり、中心に持ってくる人物等の被写体とのバランスも取りやすくなる筈です。

グリッド設定は「設定」アイコンをタップして「写真とカメラ」アイコンをタップして、グリッドをオンにして下さい。

まとめ

iPhoneカメラの持つ機能はご紹介させていただいた内容以外にもありますので、より使いこなしていくと写真を撮る楽しみが増えていく事でしょう。

標準モードでの撮影も非常にきれいな写真が撮れますので、最初からこの機能はどうすればといった事は考えずに、iPhoneカメラを使ってみていただければそこから少しずつiPhoneの機能を応用していけばよろしいのではないかと考えます。

特にライブフォト機能は面白い機能だと感じますので、まだお使いになられていない方は是非使っていただく事をおすすめします。

 


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