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あなたの生活をより便利に!注目すべきIoTデバイスおすすめ6選

最近とても注目を集めているIoT、みなさんは具体的にどんなものに活用されているのかご存知でしょうか。

近年の急速なインターネットの普及により、誰もがスマートフォンやタブレット、PCを持ち、それらを使って様々なことをできるようになりました。

しかし現在、インターネットの活用はさらに広がり、それ以外にもたくさんのものがインターネットで繋がり、情報などを共有しています。

身近なものではカーナビなどから、各産業でも多くのデバイスが開発、販売されています。

今回はIoTについて少しご紹介するとともに、家にあったら便利だな、と思わせる注目のIoTデバイスをいくつか取り上げたいと思います。

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IoTとは?

IoTデバイスをご紹介する前に、簡単にIoTの基礎知識について触れたいと思います。

IoTとは

IoTとは、Internet of Thingの略称で、モノのインターネットと呼ばれています。これはその名の通り、様々なモノがインターネットに接続されて、いろんな情報と交換して必要な情報を増やすことで、相互に制御できる仕組みをいいます。

IoTという言葉は意味がかなり曖昧でもあり、インターネットにつながっているモノであれば、なんでもIoTであるといえます。

昨今IoTが注目されている理由

IoTはいま世界中で注目をされています。様々な製品が開発され、市場は広がる一方です。

昔も、専用回線を引いたり、IP-VPN、インターネットVPSなどを使うことで遠隔操作を可能にする技術はありましたが、そのコストは莫大でとても非現実的なものでした。

しかし、インターネット技術が向上した現在、コストもかなり抑えることができるようになり、個人でも開発に手が出せるような時代になりました。

個人であれば、Raspberry Piというシングルボードコンピューターを使って、Iotデバイスを自作することもできます。

活用メリット

では、実際にIoTを使うとどのようなことができるようになるのでしょうか。今現在、商品として出回っているものには以下のようなものがあります。

接続したものの状態をモニタリング、操作が可能

気温・湿度・気圧や・音の大きさまで、測定できるものさえあればなんでも監視することができます。自宅の状況などの狭い範囲から、農業におけるまで多くの分野で利用されています。

農業分野での例をあげると、畑、ビニールハウス、工場内での環境データ収集やそれに基づく管理などに使用されています。珍しいものには、ドローンで害虫を見つけて自動的かつピンポイントに農薬を散布するというシステムの開発もされています。

遠隔でスイッチの操作などができる

先ほども少しだけ触れましたが、IoT技術を用いたものであれば遠隔で操作することが可能です。

もし、外出中留守番のペットの様子が気になるなら、遠隔操作で角度調節ができる監視カメラをつければ、どこからでも様子を確認することができます。また、ペットのために室温を確認しエアコンを遠隔操作することもできます。

工業分野における危険な作業も、ロボットの遠隔操作で安全に行うことができます。

 

動物の健康状態も管理できる

体内にセンサーなどのIoTデバイスを埋め込んでおくと、リアルタイムで健康状態を監視することができるようになります。

心拍数の監視や、血圧の管理なども簡単にできるようになるのです。

注目すべきおすすめのIoTデバイス

IoTについての基礎知識をご理解いただいたところで、早速おすすめのIoTデバイスについてご紹介します。

「DFree」

DFreeとは、トイレで困っている人のために作られたIoTデバイスです。

突然トイレに行きたくなったけど周囲にトイレがない、そんな場面で大いに役立つものとなっています。

特に高齢者や車いすに乗っている方であれば、トイレに行きたいと思ってもトイレをする準備までに時間がかかってしまうでしょう。

このDFreeというデバイスを使えば、DFreeが排泄を予知して、スマートフォンに通知を飛ばしてくれるようになっています。

「あと5分で出ます」といったように時間まで知らせてくれるため、特に焦ることもなく用を足せるなど、使い勝手がとてもいいものとなっています。

普段から腸の調子が悪い人や、急にトイレに行きたくなる人が多い人にもお勧めです。

Nest Labsのサーモスタット

Nest LabsのサーモスタットはGoogleが買い取るほどの魅力的なIoTデバイスです。

家屋の温度を自動調節するIoTデバイスで、ヒーターやエアコンの調整用コントローラが一つにまとまったものとなっています。

リアルタイムで部屋の温度を監視していて、サーモスタットにつながっている全ての温度調整に使われる機器(エアコンやヒーター)を調節してくれるようになっています。

アメリカでは日本とは違って、部屋単位ではなく家全体で温度を調節するのが一般的となっており、その家全体の温度管理のためにサーモスタットが多く使われています。

もちろん部屋単位でも使用できます。

多言語音声翻訳「メガホンヤク」

メガ翻訳とは、メガホンと翻訳機能が一つになったIoTデバイスです。

メガ翻訳は、メガホンに発せられた言葉を、日本語・英語・中国語・韓国語で同時に再生してくれるものです。

ご自身の旅行や海外出張などの際はもちろん、訪日外国人などの対応にも非常に有効でしょう。

翻訳そのものもクラウドから最新のデータが共有されるため、日々翻訳精度が向上します。メガ翻訳のソフトウェアもクラウドから配信されるアップデートで自動的に適用されるため、セキュリティ対策もされています。

スマート照明「Hue」

「Hue」は、スマートフォンなどのデバイスと連携することができる照明で、スマートフォンから照明の明るさや色の調整をすることができるます。照明のスイッチが普段手にしているスマートフォンになるので、部屋に設置されたスイッチや専用のリモコンを使うことがないので非常に楽です。

また、タイマー設定も可能なので、指定の時間になれば自動で照明を消して睡眠に入るということもできます。

面倒な鍵の管理に、スマートロック

マンションなどでの空き巣被害の4割異以上は、実は鍵の閉め忘れが原因とされているということをご存知でしょうか。

このスマートロックを導入すれば、鍵の閉め忘れの防止、ひいては空き巣被害も激減させることにつながります。

またスマートロックは、Bluetooth機能によって玄関に近づくと自動的に鍵を開ける、ということもできます。

また、鍵をシェアすることもでき、その鍵の有効期限まで設定することができます。3時間だけ好きに出入りしていいよという場合、有効期限を今から3時間後に設定すればそれ以降は勝手にドアを開けることができなくなります。

植物もスマートに管理 Parrot Flower Power

「Parrot Flower Power」は、植物の育成を監視してくれるIoTデバイスです。

先ほど農業におけるIoTの活用について少し触れましたが、その家庭菜園版です。

趣味でガーデニングを始めた場合、初心者だと栽培が苦手で枯らしてしまうことが少なくないと思われます。ですが、このIoTデバイスを使えば、植物の日当たり、湿度、湿度、肥料をリアルタイムで監視して記録を残してくれます。

その記録はスマートフォンのアプリから確認することができ、水分量の不足や肥料の不足などの注意をしてくれます。これがあれば栽培初心者でもどれだけ水を上げたらいいのかといった問題も解決するのでおすすめです。

 

IoTデバイスを使うとき注意すべきこと

そんな便利なIoTももちろん完璧というわけではありません。iotにも重大な課題があり、それを少し紹介させていただきます。

プライバシーの課題

IoTの需要が徐々に高まっていき、セキュリティ面の対策も重要視されるようになりました。というのも、IoTデバイスはインターネットに繋がっているのでセキュリティ対策をしていない場合、悪質なハッキングにあってしまうリスクがあります。

また、個人のデバイスでは管理も個人で行わないといけないため、ある程度の知識と行動は不可欠といえるでしょう。

さらには、もしこれが大規模なサイバーテロの踏み台にされてしまうと、何が起きるかわかりません。

また、カーナビでも過去に重大な事件が起きていました。あるカーナビは、そのカーナビをハッキングすることで自動車のハンドルやブレーキを含んだすべての機能を乗っ取れることが判明したからです。

ハンドルやブレーキを乗っ取られると人の命に大きくかかわるため、問題となったカーナビを搭載した140万台以上の車がリコールされることとなっていました。

法律の課題

IoTにもセキュリティガイドラインというものが存在するが、このガイドラインそのものが法的拘束力を持っているわけではない。

ですが、IoTデバイスに脆弱性が見つかり、それが原因でデバイスの購入者や、そのデバイスを用いたサービスの利用者や、またそれ以外の人に損害を与えた時は、不法行為責任や、債務不履行責任に問われる可能性があります。

また、相手が個人ではなく会社のような組織に損害を与えた場合は、取締役の善管注意義務というのも一つの問題となります。こういった法的な問題は、IoTの「当時の技術的水準」に基づいて判断されるため注意が必要となっています。

ですが、将来的にこの「当時の技術的水準」が新しくなることも考えられます。

まとめ

いかがだったでしょうか。お勧めとして紹介したIoTデバイスもほんの一部にすぎません。

最近はセキュリティ対策がされているデバイスも増えてきていますが、先述の気を付けるべき点によく意識を払い、安全かつ便利な生活を手に入れましょう。


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