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ホームページを無料で開設?HPを作成できるおすすめサービス15選

「インターネットを利用して、自ら情報発信をする方法」と言えば、その手軽さや拡散性からTwitterやFacebook、InstagramなどのSNSをイメージする人も多いでしょう。

しかし、個人で事業をしている人や何らかの社会活動に取り組んでいる人にとっては、「SNSだけでは不安だ」というケースも少なくありません。事業や活動の信頼性を高める上で、SNSの他にホームページを持ちたい、という人もいるでしょう。

「でも、個人でホームページを持つにはお金がかかるし・・・」と考えがちですが、実は無料でホームページを持つ方法もあるのです。

今回は、そんな無料ホームページの利用についてご紹介します。上手に活用して、ビジネスや社会活動に役立ててみてはいかがでしょうか。

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無料ホームページのメリット・デメリット

 

無料ホームページの収益源

無料ホームページのサービスを提供しているのは企業です。企業である以上、そのサービスで何らかの方法で収益を上げなければ、サービスを提供し続けることはできません。

しかし、利用者から使用料を徴収しないのであれば、別のところから利益を上げるしかありません。この無料ホームページのサービスを利用してホームページを立ち上げると、コンテンツの上下やサイドメニューに広告バナーが入ります。

この広告バナーが収益源となっています。この広告バナーから収益が入るためそのおかげで無料でサービスを利用できるのです。

広告収入

無料ホームページに掲載される広告は様々な内容のものが掲載されます。そのホームページのトラフィック数などから、広告代理店が「このホームページに」などと企業に提案するケースもあります。

しかしユーザー側から見ると、同業他社の広告が掲載されてしまったり、あまりイメージが良くない内容の広告が掲載されてしまうケースもあり、ホームページを運営する上で悩みのタネとなってしまうケースも少なくありません。

「無料なのだから」という理由で割り切ることができないケースもあるでしょう。そんなユーザーの為に、有料サービスを用意している運営企業もあります。

有料版への乗り換えによる収入

有料サービスに乗り換えると、この広告バナーが掲載されなくなります。物品販売などの情報提供しているサイトの場合は、こうした広告バナーがない方が信頼性を高める効果に繋がります。

また、多くのサービスでは、自らGoogle AdSenseなどの広告サービスを利用したり、アフィリエイトプログラムサービスのバナーを掲載したりして、ユーザー自身が収入を上げることが可能となります。

無料版でも可能なところはありますが、有料版にして余計な広告バナーを出さないようにすることで、自らの収入を増やす方法もあるのです。無料版か有料版かそれは利用者がそのホームページでの情報発信の内容や目的により、その選択は変わってくるということになります。

無料ホームページ作成のメリット

無料でクオリティの高いホームページが簡単に作れる

無料ホームページサービスの多くは、ホームページを立ち上げる際に数多くのテンプレートからテンプレートを選択できます。一つ一つのデザイン性も高く、中にはヘッダー部分に自ら選んだ写真画像を入れることができるなど、高い機能性を有しているものもあります。

こうしたデザイン性の高いテンプレートを自ら制作するのは大変ですし、Webデザイナーなどに発注するとそれなりの費用がかかります。しかし、無料ホームページならそのような手間も費用もかかりません。簡単に自らの手で、費用をかけずに、クオリティの高いホームページを立ち上げることができるのです。

迅速に公開、更新、編集が可能

無料ホームページでは、常にブラウザで利用できる管理画面が用意されています。この管理画面内にある入力フォームに文章を入力して公開ボタンをクリックするだけで、テンプレート内の決まった場所に入力した文章を公開することが可能となります。また、パソコン内に取り込んだ写真画像も公開できる機能があります。

さらに公開された文章を手直ししたい場合や何らかの編集を加えたい場合も、管理画面から編集等が可能となります。作業の最後に更新ボタンをクリックすれば、編集後のコンテンツが公開されます。

通常のパソコンスキルを持っている人であれば大きな手間をかけることなく迅速な情報発信を簡単にできるのが、無料ホームページサービスの特色と言えるでしょう。

更新費用がかからない

通常のパソコンスキルがあれば大きな手間をかけることなく、自らの手で更新作業をすることが可能です。

自らの手で全ての作業を完了させることができるのですから、もちろん費用はかかりません。新しい事業を始めた際、その事業に必要なコストについて悩まれる方も多いでしょう。そんな方にとって、無料ホームページを利用した情報発信はコストの面で大きな味方となります。

無料ホームページ作成のデメリット

広告が表示される

前述した通り、無料ホームページサービスは、運営企業側で広告バナーをホームページ内に掲載します。

この広告バナーの中には、提供しているコンテンツのイメージを損ねる内容のものや同業他社のものが掲載されてしまうケースもあります。無料で利用する代わりに掲載されるものですので、この掲載を拒む術はありません。この点は大きなデメリットとなってしまうケースはよくあります。

利用可能なコンテンツに制限がある

無料ホームページサービスの中には、ホームページの内容に制限を加えているケースもあります。営利目的で利用する場合や自らが登録した広告バナー、アフィリエイトプログラムなどを使用する際は、事前にルールを確認する必要があります。

また、社会活動に利用する場合、主張する内容によっては運営会社からNGを言い渡されるケースもあります。情報発信に制約があると、ホームページを立ち上げる目的がわからなくなってしまうケースもありますので、注意が必要です。

他サイトとのデザイン差別化が難しい

無料ホームページサービスの多くは様々なデザインテンプレートを用意していますが、選択制である以上自分が選んだテンプレートと同じものを他の人も利用する可能性は否定できません。

また、色などのデザインは違っても、ホームページ内で文字情報が入るスペースや写真画像が掲載される場所は同じ、というケースもあります。従って、他のサイトとの差別化がデザインの面では難しくなるケースもあります。この点についても、「無料で利用しているのだから」という理由で我慢しなければならないかもしれません。

独自ドメインが使えない

「独自ドメイン」というのは、「~.jp」や「~.com」などのURLのことです。こうした独自ドメインは無料ホームページサービスでは利用できません。特に企業のホームページの場合、「~.co.jp」というURLになることが多いのですが、無料ホームページサービスではこうしたURLは利用できず、そのサービスのドメインになってしまいます。

独自ドメインが使用できないと、上記の差別化という点でもマイナスですし、場合によっては信用性を損なう危険性もあります。無料ホームページサービスを利用する場合は、こうしたデメリットがある点も頭に入れておくべきでしょう。

無料でホームページが作成できるサービス15選

Ameba Ownd

「美容室」「雑誌メディア」「カフェ・お店」など、業種やコンテンツの種類を意識したテンプレートが用意されています。SNSとの連携も可能ですので、インターネット上で様々な展開をするのに便利なサービスと言えそうです。

Amebaらしく、有名人の利用が多いのも特徴です。専用のスマートフォンアプリもあり、スマートフォンからの更新も可能です。独自ドメインの利用も可能ですので、事業や社会活動での情報発信にも適しています。

Jimdo

他のサービス同様、多彩なテンプレートが用意されていて、ホームページについての知識が乏しい方でも、すぐに始められるのですが、写真画像を多く使用したい方向けの機能があります。

画像データのアップロードがドラッグ&ドロップで簡単にできるようになっています。ビジュアルにこだわりたい方にはオススメです。問い合わせや注文などを受け付ける入力フォームも簡単に作成できますので、ビジネスでの利用にも便利です。

CLOUD LINE

NTTグループが提供するサービスです。「既にフレッツ光を利用している自宅で事業を始めたい」という場合には非常に便利なサービスとなります。

ホームページだけではなく、社内LANなどビジネスに必要な環境を整えることができます。ホームページは編集画面が実際の画面をイメージし易い設計となっていますので、ホームページに詳しくない方でも管理が可能です。メールフォーム機能も用意されています。

Weebly

商品などの画像はもちろん、動画での紹介も容易にできるよう、工夫された設計となっています。画像や動画データはドラッグ&クリックでアップロードできますので、初心者の方でも安心です。

メールと連動したサービスを構築することも可能です。また、独自のアクセス解析ツールを使用して閲覧者の傾向やサイト内での行動パターンを分析できますので、柔軟なサイト運営を目指すには最適なサービスと言えるのではないでしょうか。

Strikingly

ホームページを直接クリックして、編集することができますので、ホームページ運営に不慣れな方でも安心な設計となっています。

そして、注目したいのはEC機能。商品情報をアップすれば、すぐにインターネット上で通信販売を始めることも可能です。決済手数料もかかりませんので、これから通販サイトの運営を始めるという方にも便利なサービスと言えそうです。スマートフォンでの閲覧・編集も可能です。

WIX

500種類以上のテンプレートが用意されています。また使用可能な画像・動画データも多数ありますので、工夫次第でオリジナリティの高い情報発信が出来そうです。

メルマガ配信の機能もありますので、リピーターを獲得するための工夫も可能ではないでしょうか。独自ドメインの使用、アクセス解析ツール、SEO対策などの機能も充実しています。

Yahooジオシティーズ

Yahoo!による無料ホームページサービスです。この種のサービスの中でも老舗と言っていいかもしれません。

多くのユーザーに利用され、様々なニーズに応えてきたサービスですので、ユーザビリティの高さも売りと言っていいかもしれません。有料版に切り替えることにより、独自ドメインの使用も可能ですので、事業を始める際には無料で、そして事業が軌道に乗ってきたら有料に、という使い方を考えるのも一つの方法と言えるでしょう。

WEBCROW

レンタルサーバー会社で、現在は「Star Server」という名称になっています。

WordPressやMovable Typeなどの無料ブログツールを利用する上で非常に便利なレンタルサーバーサービスと言ってもいいかもしれません。特にオススメなのは、独自SSL(暗号化通信)が無料で利用できる点でしょう。個人情報保護が叫ばれ、サイト全体の常時SSL化が求められる昨今、この機能を無料で使用できるのはお得ではないでしょうか。

忍者ホームページ

無料でホームページを作りたいと思って、Googleなどで検索した経験のある方なら「忍者」の名前を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

こちらも老舗のサービスと言っていいでしょう。独自のアクセス解析ツールやアンケートフォームや画像RSSなど、長くサービスを提供してきたノウハウに基づいた、ユーザー目線の機能があり、いずれも使い勝手のいいツールとなっています。

Google Sites

Googleが提供している無料ホームページサービスです。広く一般に閲覧可能なホームページだけではなく、企業のイントラネットにも利用可能な工夫が施されています。

新たなホームページを立ち上げる際、まず社内のイントラネットで内容を確認して、使い勝手をチェックし、「問題なし」となったところで公開する、といった方法もあるかもしれません。Googleが提供している様々なサービスとも連携可能です。

Xdomain

無料レンタルサーバーのサービスを提供しています。

WordPressやMovable Typeなどといった、無料でも利用できるブログツールを使用してホームページを立ち上げたいという方にオススメです。低価格で独自ドメインを取得し、使用することができるのも特徴的で、このサービスを通してドメインを取得すると、そのドメインを利用したメール機能も使用可能となります。

TOK2

こちらの無料ホームページサービスのセールスポイントは「容量無制限」。

通販サイトなどを運営する場合、解像度の高い写真画像を使用したい、と思われる方も多いでしょう。そのような時に、重宝するサービスではないでしょうか。モバイル用のサイトも作成可能ですので、スマートフォン、携帯電話のユーザー向けにも情報発信が可能です。

SITEMIX

ホームページスペースと共にブログツールが利用できるのが特徴です。

独自ドメインの利用もでき、そのドメインを使用したメール機能もあります。複数のメールアドレスを利用したり、メーリングリストを活用したりといったことも可能で、自由度の高さもセールスポイントのひとつと言っていいでしょう。

FC2ホームページ

FC2ホームページの魅力は、無料で利用できるのに、広告バナーが掲載されない、という点にあります。

しかも商用利用が可能で、SSL通信にも対応しています。そして、簡単にWeb漫画やフォトブックを作ることができる「アルバムメーカー」という機能もあり、工夫次第で興味深いコンテンツを作ることが可能です。ディスク容量は1GBと大容量です。

Zoho Sites

ブラウザに表示された画面を直接クリックして、デザインを編集できますので、自由度の高いホームページを作成することができます。

更新作業をする時に、いちいち管理画面を開く必要がないのは、初心者にも優しい設計と言えるのではないでしょうか。また、入力フォームも作成可能ですので、商品注文を受け付けるホームページを簡単に作成することができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

一口に「無料ホームページ」と言っても様々な種類のものがあることがわかります。何の目的でホームページを立ち上げるのか、によって、選択すべきサービスが変わってきますので、立ち上げる前にそれぞれのサービスを十分に比較・検討してみることをオススメします。


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