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もう財布はいらない!?グーグルペイメントの使い方を解説!

最近はネットでの買い物をする機会がとても増えてきており、それに合わせてネットでの支払い手段も多様化してきています。多様化するのはいいのですが、あまりにも増えすぎると次は管理が難しくなって、これどの支払いで使うんだっけ?みたいなことが近い将来起きるかもしれません。

店舗ごとに存在するポイントカードに似ていますね。多店舗との差別化という意味で行っているお店も多いですが、多い分ポイントカードも多いのでお店を利用する側からしたら管理が大変ですよね。

少しまとまったものといえば、pontaカード、Tポイントカードが例に挙げれますが、それでもごく一部に過ぎません。このように複数の店舗、もしくは複数のサービスで使えることで、一つのカードにまとめることができるという状況を将来作り上げてほしいですね。いくら競合他社といっても、こういった協力が時には必要でしょうし、それがない限り私たち消費者はやみくもに増えていくカードにうんざりしてします。

その結果、カードで管理する必要のない買い物ができる楽天やAmazon、ヤフーショッピングなどに人が流れてしまっては元も子もありません。そんなことが現実的になる日が来ないことを祈るばかりですね。

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財布いらずのグーグルペイメントを使ってみよう!

グーグルペイメントとは

グーグルペイメントとは、Google DriveやGoogle Playなど、Googleが提供しているあらゆるサービスで使用することができます。グーグルペイメントを使用して、クレジットカードなどの支払い情報を管理したり、Google Play残高を見たりすることができます。過去にいつ何をどこで購入したかどうかも簡単に確認することができるようになっています。

似たサービスとしてグーグルウォレットと呼ばれるサービスがありましたが、こちらは海外のみで展開されており、日本ではサービスにアクセスすることはできても、利用することはできませんでした。そのグーグルウォレットの新しい支払い手段としてグーグルペイメントが誕生しています。

スマホで登録

Googleアカウントを持っていれば自動的に作成されています。GoogleアカウントではなくGmailアカウントを持っている人も同じです。
なぜGmailアカウントでも大丈夫なのかというと、Gmailアカウントを作成すると実は裏で勝手にGoogleアカウントが作られているからです(Googleアカウント上にGmailアカウントがある仕組みなので、親元のGoogleアカウントがないと登録できないため)

Google Playでの課金する際によくお世話になるでしょう。なぜかというと、Google Playで課金する際はグーグルペイメントにある支払い情報が使われているからです。支払い情報はすべてGoogleペイメントで管理されているので、例えGoogle Playでクレジットカードなどの情報を登録したとしてもそれはグーグルペイメントで管理されています。そのため、そのカード情報はGoogle Play外のGoogleサービス(Google Driveなど)でも使用することができるようになっています。

PCで登録

こちらもスマホと同じで勝手に作られています。こちらはGoogle DriveなどのWebサービスで使うことが多いかと思います。
この際、過去に一度もクレジットカード情報を入力したことがない場合は、入力を求められますが、一度でも購入経験がある場合は、グーグルペイメントに情報がまとめられているので、登録したカードを選んで支払いを行うことができます。

また、Google Playカードなどで登録した残高もグーグルペイメントで管理されていて、Google Play以外のサービスで使うことができます。あまったGoogle Play残高があれば別で利用するのもありだと思います。ちなみにカードは複数登録することができるので、クレジットカードとデビットカードの両方を登録しておいて、場合によって使い分けるということも可能となっています。

めったにないとは思いますが、グーグルペイメントに直接アクセスする際はやはりスマホよりPCのほうが閲覧しやすいです。やはり画面の大きさは重要です。

iPhoneでも使える?

使う場面はそう多くないとは思いますが、iPhoneにもGoogle Driveなどのサービスを使えるので、使うことができます。というよりもGoogleの何かで支払いをする際には必ずGoogleペイメントを経由するので、一度でもGoogle関係のサービスを購入したことある人なら必ず使用したことがあると思います。

基本操作

ほとんど無自覚で使っているグーグルペイメントですが、支払情報の追加のみを行ったり、購入履歴の確認、定期支払い方法の変更はやはり直接グーグルペイメントにアクセスして行うしかありません。

その操作を今から説明していきます。

どこで利用できる?

グーグルペイメントの利用そのものはGoogle PlayストアやGoogle Playで配信されているアプリ内からの課金時、Google DriveなどのGoogleサービス購入時にできますが、これらはあくまで購入する際です。実際にこれらの支払い方法を管理したり、Google Play残高の確認、購入履歴の確認をするには、以下のGoogleペイメントセンターから行えます。

https://payments.google.com/

こちらでは、現在利用している定期購入サービス、過去に利用した定期購入サービス、それ以外の購入履歴(アプリ購入、アプリ内課金など)を確認することができます。また、支払方法を追加したり、既に登録済みの支払い方法の編集・削除、Google Play残高の確認も行えます。

どうやって支払うの?

グーグルペイメントセンターからは直接支払いはできません。
ですが、Google PlayストアやPlayストアからダウンロードしたアプリ内での課金、Google DriveやGoogle Cloudなど、何かしら支払いが発生する際にグーグルペイメントを経由して支払いが行われます。グーグルペイメントはあくまで支払方法とGoogle Play残高の管理をするサービスに過ぎないのでそれは注意が必要です。

また、クレジットカードの上限が来ていたり、デビットカードの残高が足りていないと当然ですが支払いに失敗します。
この失敗も購入履歴に残ります。

定期購入サービスの場合は、一度支払いに失敗すると時間を空けて再度購入処理を行うので、デビットカードであれば残高をチャージ後、しばらく待てば勝手に購入処理が完了します。購入失敗したときは、初期設定では失敗したらすぐにメールが届くようになっているのでメールの確認さえ怠らなければすぐに気づけると思います。

他に機能は?

支払情報の追加、編集、削除が行えます。
ここではあらゆるGoogleサービスで使える支払方法を管理できるので、例えばここに新しくクレジットカード情報を登録すればGoogle Playストアでも使えますし、そのアプリ内課金でも使えます。

支払方法は、クレジットカードもしくはデビットカードを登録することができます。両方持っている人は療法登録しておくと、使い分ける際に便利です。あまりないとは思いますが、カードの名義の入力を間違えても後で編集して修正することはできるので問題ありません(あるとしたら決済に失敗するぐらいだと思われます)。

請求先の住所を入力する欄もありますが、現状はどの国に住んでいるかの選択と、郵便番号の入力だけで済むようです。
これだけなぜか少し変わっていますね。といっても詳細な住所情報は、作成済みのプロファイル(Googleアカウント作成時やGoogle Playでの初購入時などに作成されます)に情報が載っているので毎回入力する必要がないんだと思われます。

これ以外にも購入時に送信されるメールをを設定したり、購入管理などが行えるユーザーを追加したりすることができます。
この機能は個人では使うことはほぼないと思いますが、購入履歴を見るだけの権限を持つユーザーを追加して購入履歴を目視で監視するといったこともできます。

お金に関する重要な情報だからか、グーグルペイメントではハンドルネームは使えず本名での登録が前提です。

モバイル決済サービスとの比較

決済サービスとしてGoogle PayやApple Payなどが当時話題になりましたが、今ではあまり耳にしないんじゃないかと思います。
そこで、グーグルペイメントとそれらサービスとも少し比較していこうと思います。

Google Pay

Google Pay、正確にはAndroid Payですが、グーグルペイメントとは大きく異なります。
グーグルペイメントは支払情報の管理が主な機能であり、実店舗での決済などには一切利用できません。
まずグーグルペイメント自体が決済サービスではないのですが、これも一つの狙いがあり、
決済サービスをAndroid Pay、財布としての役割を担うのがグーグルペイメントという形に分けて差別化することで、各機能の使い分けを成立させました。

 

Apple Pay

カードが登録できて実店舗では使えるという特徴を持っています。ですが、セキュリティの観点で見るとグーグルペイメントのほうが上です。というのも決済に使うカードや口座の情報が端末のセキュリティチップに保存されますが、グーグルペイメントはそういった情報はすべてクラウドに保存しているので万が一Android端末が盗まれるなどしても、購入時に毎回パスワード要求をする設定にしていれば、アカウントのパスワードがばれない限りどのような手を使っても口座情報を手に入れることができないようになっています。

Line Pay

Line Payではプリペイド形式を採用しており、カード登録ができません。その代わり、コンビニや銀行口座からチャージして使うことができ、クレジットカードを持っていない人でも使うことができるのが特徴です。

グーグルペイメントではクレジットカードでも決済できるようにできますが、Google Playカード使ってプリペイドチャージをすることもできるので、実質Line Payの上位互換ともいえます。
使えるサービスが違うので厳密には違いますが、チャージもできてカードも使えるのはなかなかの強みだと思います。

 楽天スマートペイ

実はこの楽天スマートペイ。Android Pay(Google Pay)やApple Payとも対応しており、SuicaやICOCAにも対応している超万能決済サービスです。

決済サービスとして何か欲しいのであればこちらを利用するべきでしょう。当然カード情報も登録できて非常に便利ですが、カード情報などは端末に保存されるので紛失した際は注意です。グーグルペイメントはこのような物理的なカードを持たないので紛失リスクがないのが特徴ですね。

グーグルペイメントを使用する上での注意点

 厳密には決済サービスではない

ここまで読んだ方は分かったかもしれないですが、グーグルペイメントは決済サービスではなく、決済に必要な支払情報を管理するだけのサービスとなります。

決済サービスも使いたいとなるとAndroid Payを使うべきです。
ただ、サービスが二つに分けられている関係で用途に合わせて使い分けができます。

 アカウントが乗っ取られたらおわり

物理的カードを持たない、情報はすべてクラウドに保存されるなど、どれだけセキュリティ面が強くても何らかの手段でアカウントが乗っ取られたら終わりです。
※グーグルペイメントだけでなく他すべてのサービスが乗っ取られるということです

Googleアカウントは、二段階認証の設定が可能なので、必ずしておきましょう。二段階認証を設定しておくと、メールアドレス、パスワード入力した後にさらに、Google認証システムアプリで表示される数字を入力することでやっとログイン可能となるので、万が一パスワードがばれても、この認証システムを使えなければアカウントが乗っ取られる心配はありません。

 Google以外のサービスでは使えない

ほかの決済サービスとは大きく異なる点ですね。あくまでGoogleのサービス下でしか使うことができないので、ほかのサービス(Apple Storeなど)では使うことができません。ですが、Google関係のサービスをよく使う人にとってはシンプルで扱いやすいものとなっているので知っておくと便利でしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

グーグルペイメントという名前を初めて聞いたという人もいると思いますが、Androidユーザーであればものすごく身近に存在し、ほとんどのユーザーが使ったことのあるサービスだったのです。

知っておくと今Google Playの残高いくらだったっけ?という疑問もGoogleペイメントセンターのページを開くだけで見れるのでブックマークしておくといいかもしれません。


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