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削除前に確認!Gmailアカウントの削除・復旧方法と3つの注意点

スマートフォンの便利なコミュニケーションツールの中でもGoogleアカウントに連携したサービスを利用されている方は多いのではないでしょうか。

SNSの認証にもgmailのアカウントが利用できるので利便性が高いと言えますが、いろいろなサービスが一つのアカウントに集中する事をリスクと考える方や個人情報の保護が心配な方もいらしゃるかもしれません。

その際に、新たによりセキュアなアカウントを利用するために、ご利用中のgmailのアカウントを削除するような時もあるかと思います。

そこで今回はgmailアカウントの削除手順と注意する点を整理してご説明させていただきます。

無料で使えるgmailアカウントは便利である反面、信頼しすぎると個人情報等が漏洩してしまう危険性もありますので、新規のご利用や従来からの継続利用については、一度ご検討いただき可否については慎重にご判断される事をおすすめいたします。

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gmailアカウントの削除方法

アカウント削除により今まで利用していたアカウントでのメール関連の操作は一切行えなくなりますので、代替できるアカウントを作成して必要となる連絡先に周知してからの削除を推奨します。

また、削除時の連絡先メールアドレスを設定する手順がありますから、利用可能なメールアドレスを最低1アカウント作成してから削除を行って下さい。

サービスの削除とアカウントの削除の違い

アカウントの削除はgmail へログインしてから行いますが、削除を行う際にアカウントの削除とサービスの削除の2つのうちいずれかを選択するのですので、その違いについてご説明します。

Googleから提供されるサービスには、クラウドストレージサービスのGoogle Drive やGoogle +、YouTube といったものあり、それらのサービスを利用する為のGoogle アカウントと今回ご説明させていただいているメールサービスのgmail アカウントがあります。

Google の提供サービスの1つであるgmail アカウントを選択して削除する事になります。

gmailアカウントの削除手順

gmailアカウントの削除は以下の手順にて行う事ができます。

まず、PCで操作される方はGoogleポータルサイトにて画面右上のご自身のアカウントをクリックして、Googleアカウントにログインして下さい。

ログイン後、Googleアカウントの管理画面が表示されますので、アカウント設定メニューの中にあるアカウントやサービスの削除をクリックして下さい。

次にアカウントやサービスの削除という画面が表示されますから、サービスの削除をクリック(この時にGoogleアカウントのパスワード入力が求められる場合があります)すると、サービスの削除画面が表示されます。

この画面には利用している全てのGoogleサービスが表示されますので、今回はgmaillを削除する事でアカウントが削除される事になります。

あくまでもここで削除するのはgmailアカウントだけですので、Googleアカウントは従来のまま利用可能です。

iPhoneの場合は、Google ポータルから画面右上の設定アイコンをタップしてその中の設定をタップしていただき、設定画面のご自身のアカウントをタップして表示されるgmailアカウントをタップするとアカウント情報画面が表示されます。

この画面のメニューにあるアカウント設定をタップすると、パスワードの再入力を求められてサービスの削除とGoogleアカウントの削除を選択する画面が表示されます。

サービスの削除を選択してgmailアカウントの削除を行う事になります。

なお、先に触れておりますがgmailアカウントの削除時には削除通知メールの送信先アドレスを登録する事になりますので、削除するgmailアドレス以外の有効なメールアドレスを作成しておく必要があります。

 

次ページ:gmailアカウント削除の際の注意点

gmailアカウント削除の際の注意点

やや手間が掛かるgmailアカウントの削除ですが、ご説明した手順を踏んでいただければ削除する事は可能です。

しかしながら、gmailアカウントは他のいろいろなサービスに登録する際に利用されている方が大勢いらっしゃるのではないかと考えらますので、google以外の利用サービスに影響が無い事をよく確認しておく必要があります。

事前確認せずにgmailアカウントを削除し、他のサービス登録にgmailアカウントを利用していた事を失念していると重要な連絡が受け取れないばかりかサービスの利用が停止されてしまう事も考えられますので充分に注意して下さい。

バックアップは必須

gmailのアカウントを削除すると全てのメールへのアクセスが不可能になりますので、重要な情報がもし記録漏れ等した場合でも復旧可能期間を経過してしまうと二度と確認する事が出来ません。

そういった問題が発生しない様に削除の直前にはgmailのバックアップを取得しておく事を強く推奨致します。

これはアーカイブフォルダへの格納と同様の考え方なのですが、今現在は必要ではないが将来的に不要とは言い切れないものがあった場合等にバックアップがあれば必要に応じて確認する事が可能となるからです。

gmailアカウントの利用サービス登録

先に少し述べましたが、gmailアカウントをご利用している最中に新たなサービスを登録していた場合の注意点です。

その登録情報にgmailのアカウントを利用していた場合には、そのアドレス変更を行わない状態で削除してしまうと後日それらのサービスからの確認等の連絡が取れない状況になり、最悪のケースでは不正な利用目的と判断されてサービスの利用中止となってしまう可能性もあります。

特にFacebookやtwitter等のSNS等のサービス登録や金融系機関のネット利用登録等の場合にgmailアカウントを利用している事があるようですので、アカウントの削除前にどのようなサービスを利用していてその登録情報は何を利用しているかといった事を調べて記録しておくのが良いのではないでしょうか。

もちろん、事前にそういった情報を整理されている方であればアカウント削除に関する問題はかなり起きにくい筈です。

同一アカウントの再利用は不可

一度削除したgmailアカウントで利用していたアカウント名と同じものは再利用する事は出来ませんので、再度gmailをご利用いただく場合には改めて別のアカウント名を利用していただきます。

自分が利用していたアカウント名を友人等に利用してもらうといった事は対応できませんのでご注意下さい。

gmailアカウントの復活方法

gmailアカウントの削除については、一定期間を経て全データの削除が行われますので、削除したアカウントの復旧が可能な場合があります。

アカウント削除も一定期間までなら復旧可能

アカウントの削除を申請してから2営業日以内であれば、以下にご説明する復旧手順にてgmail アカウントの復旧を行う事が可能です。

2週間程度であれば復旧可能といった情報もありますが、削除申請から2営業日で全データの削除が行われる様なので、もし復旧が必要な場合には出来る限り早く対応いただく事をおすすめします。

gmailアカウントの復旧手順

復旧の手順は以下のようになります。

Googleアカウントへのログイン後に表示される画面に「Googleアカウントにgmailを追加」という項目があり、削除したアカウントが表示されている筈です。

同じ画面の右下にある送信をタップするとgmail 復旧の確認メールの送信先アドレスを設定する様に要求されますので、携帯電話番号もしくはgmailアカウント以外のメールアドレスを登録します。

その後、確認メールを受信してから確認コードをGoogle アカウントにて入力する事でgmail の復旧が可能となります。

まとめ

多くの方が利用されているgmail アカウントの削除方法と削除の際に注意するべき事、削除後に復旧させる場合の手順についてご説明させていただきましたが、やはりgmail はGoogle から提供されるサービス以外のSNS等にもよく利用されている方もいらっしゃいます。

アカウント削除は前述の注意点を踏まえて慎重にご検討下さいます事を強く推奨させていただきます。

 


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