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Facebookで友達削除する方法とブロックとの違い

Facebookをやっていると、いろんな方と知り合いになります。特に、グループなどで意気投合した「Facebook上だけの友達」というのも、長らくやっていればできてきます。結局のところ、そういう人は素性があまりわかりません。友達になってはみたけどやっぱり合わないから関係を断ちたい。けど、できれば隠密に・・・ということはよくあります。

一方、普段からよく顔を合わせる間柄でも同じことで、縁を切るつもりはないけどFacebook上では緩やかにフェードアウトしたい・・・ということもあるでしょう。Facebook上で友達関係を絶つ方法としては「友達削除」と「ブロック」の2つの方法があります。それぞれ内容が違うので、よく理解した上で使いましょう。ここでは、Facebookで友達削除する方法とブロックの違いについて説明します。なお、途中の画面は全てiPhoneのアプリ版ですのでご了承ください。

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Facebookでの友達削除とブロックの違い

Facebook上で友達関係を絶つ方法は「友達削除」と「ブロック」の2種類が存在します。それぞれ効果(結果)が違うのですが、「削除」は友達関係をリセットするだけなのに対し、「ブロック」の方は拒否した/拒否されたといったニュアンスのものになり、ブロックの方が処置としては強烈です。

削除

「削除」は「友達リストから外す」「友達関係をチャラにする」操作です。簡単に言うと、他人の関係に戻るということです。Facebook上での直接的な結果は

  • ・自分の友達リストから削除した友達が消える
  • ・削除した友達の友達リストから自分が消える

というだけです。やりかたは後述しますが、とても簡単であっけないものです。

ブロック

「ブロック」は「お互いを存在しないものと見なす」操作です。削除が単に他人の関係に戻るだけなのに対し、ブロックは「完全無視」といって差し支えなく、明らかに「拒否」の意志表示です。もしされたのなら、残念ながらあなたはほぼ確実に相手から嫌がられています。ブロックされると

  • ・自分の友達リストから対象者が消える
  • ・対象者の友達リストから自分が消える
  • ・お互いがFacebookの検索にかからなくなる

となります(削除だけなら、検索すれば出てきます)。検索しても出てこないということはまさに「存在しないと見なす」ということで、「あなたなんか見たくもないし見られたくもない」と言われているのと同じです・・・という感じでかなり強烈な処置なのですが、やり方は実に簡単だったりします。できればやらない方がいいのですが・・・やり方を紹介します。

ブロックの方法

その人のページを出して、「・・・(その他)」アイコン→「ブロック」→「ブロックする」の順でタップするだけです。

ブロックするならブラウザ検索もできないようにしましょう

かなり強烈な「ブロック」ですが、ものは考え方ようかもしれません。削除の場合は検索できるのに友達じゃなくなっている訳なので、相手からは削除されたと明らかにわかります。一方ブロックだと検索もできないですから、相手がものすごく前向きな方でしたら「Facebookやめたのかな・・・」くらいに考えてくれるかもしれません。まあ、大抵の人はそうは思わないでしょうけど・・・

ただ、ブロック実行にあたり、一つだけ気を付けてほしいことがあります。「Webブラウザの検索であなたが引っかからないようにしておくこと」です。Facebookの設定次第ではWebブラウザ経由で、たとえブロックした相手からであってもあなたが検索できてしまいます。
【確認・設定方法】

  • 1.右下の「三」(その他設定)→「設定」の順にタップします。
  • 2.「アカウント設定」→「プライバシー」の順にタップします。
  • 3.一番下の「Facebook外の検索エンジンによるプロフィールへのリンクを許可しますか?」を確認します。

ここが「はい」になっていると、Google等の検索エンジンからブロック/非ブロックに関係なく、あなたのFacebookプロフィールが検索できてしまいます。こうなるといくらポジティブな相手でも、あなたにブロックされたと認めざるを得ませんね。まあブロックをするつもりがなくても、Google等で個人を検索されてプラスになるようなことはあまり考えられませんので、ここは「いいえ」にしておくことをおすすめします。

ブロックから元に戻す方法

一旦ブロックしたものの、仲直りして元の友達に戻ることを考えてみましょう。あなたは向こうから「いないもの」とされていますから、向こうからの友達リクエストは不可能です。まずは、あなたの方からブロックを解除します。

  • 1.右下の「三」(その他設定)→「設定」の順にタップします。
  • 2.「アカウント設定」→「ブロック」の順にタップします。
  • 3.ブロックを解除する対象をタップ、さらに「ブロックを解除」をタップします。
  • 4.

これでブロックが解除されます。友達に戻るのなら、友達リクエストを送って承認してもらいます(どちらからでもOKです)。

Facebookで友達削除した場合の制限

友達削除すると、下記制限が発生します。

投稿内容を確認できない

お互いの投稿した内容を見ることができなくなります。また、友達関係であったころの投稿についても、お互いのページやフィードから消えます。「いいね」やコメントなども同様です。

グループ・イベントに招待できない

どちらかが作成したグループやイベントへの招待ができなくなります。

グループ

グループには、友達じゃない人でも、メールアドレスを使って招待する方法があります。もしかしたらこれで招待できるのではと思い試してみましたがダメでした。アカウント設定の「プライバシー」にある「私を検索できる人」の「メールアドレスを使って私を検索できる人」を全員にしてもできなかったので、削除関係にある場合はムリだと思われます。

イベント

イベントはもともと、友達しか招待できないようになっていますので、当然ながら招待できません。

メッセージの送り合いができない

スマホアプリ版のFacebookでは、メッセ―ジのやりとりは「Messenger」という別アプリで行います(Facebook上から呼出す・単体で起動、どちらも可です)。このMessengerですが、友達としかやりとりできませんので、友達削除状態の人とは当然ながらメッセージのやり取りはできません。

写真でタグ付けができない

タグ付とは、投稿の時などにできる機能です。「〇〇〇さんは△△△さんと一緒です。」と書かれている投稿を見かけたことがあるかもしれませんが、あれです。この機能は友達同士でないとできませんので、友達関係でない場合は当然ながら不可能です。

削除で十分な場合は削除だけで!

上でも述べましたが、「ブロック」はかなり強烈な処置です。Facebookのアプリ的な点から言うとブロック解除すれば元通り(友達じゃない他人の関係)に戻れますし、Facebookの使用に支障が出るわけではないのですが、相手が受ける印象としてはやはり「〇〇さんに嫌われてるなあ・・・」となります。Facebookと関係ないところで、お互いの心象が悪くなるのは確実です。よほどのことが無い限り、削除にとどめておいた方が賢明と言えそうです。

facebookで友達削除する手順

友達削除の手順を説明します。画像は下にまとめていますので参考になさってください。簡単なのでなくてもわかると思います。

削除したい友達のプロフィールへ

友達一覧から、削除したい友達のプロフィールを表示します。

ページ上部の友達をクリック

プロフィール写真の下にアイコンが並んでいますが、左端に「友達」というアイコンがありますので、これをタップします。

友達から削除をクリック

メニューが出てきますので、一番上の「友達から削除」をタップします。なんとたったこれだけです。

これで、上記で説明した状態となります。相手の友達リストから自分は消えてなくなっているはずです。

友達を削除する前の確認事項

「友達を削除」は、相手への通知が行くわけではないので、直接ばれることはありません。友達リストから消えるとはいえ、友達が非常に多い相手だとしばらくは気づかないかもしれないです。ですが、友達が少ない相手だと「なんか減ってる・・・」と感づくと思います。削除する前に確認しておいていただきたいことを述べたいと思います。

削除するのは簡単だけど

上でも述べたように、削除そのものは非常に簡単な処理で終わってしまいますが、問題はその後です。なかでも厄介なのが

  • ・「知り合いかも」に表示されてしまう恐れがある

ことです。職場や団体、出身地などのプロフィール絡みで共通点があると、Facebookはお構いなしに相手の「知り合いかも」にあなたを表示してきます。関係がチャラになっただけなので、当然と言えば当然で、Facebookごときに人間関係の機微まではわかりません。とはいえ、これだとさすがに「あれ?友達のはずなのになんで知り合いかもなんだろ?」ってことで、削除されたことがモロばれです。「何で削除したの?」と相手に詰め寄られることはまずないでしょうけど、言い訳は考えておいた方がよいかもしれません。

よく考えて友達承認しましょう

「友達から削除」、止むに止まれずを得ず行ったかもしれませんが、元を正しれてみれば「誰彼となしに友達になってしまった」のが原因かもしれません。後から気まずくなるくらいなら、最初から友達にならない方がいい場合もあるでしょう。友達リクエストが来ても、すぐ承認せず、よくよく考えてからにしましょう。

友達に戻る

「友達から削除」はお互いの関係がリセットされているだけですから、再び友達に戻りたいのであれば普通に友達リクエストを送って承認してもらうだけです。リクエストは削除した側・された側、どちらからでも可能ですが、お互い了解を取ってからになると思います。Facebookだけで繋がっていた関係だとその方法がほとんどありませんから、難しいかもしれないですね。

削除した側の意図

削除されていると判ると、まあ多少なりともショックは受けるものです。ただ、別に嫌いじゃないけど最近疎遠だからという理由であっけなく削除する方もいますし、「あなたのことは別に嫌いじゃないけど、興味ない投稿多すぎで困るから削除」というケースも聞きます。リアル社会で普通に相手してくれるようなら、そんなに気にしなくてもいいような気がします。ブロックに比べると、相手の気持ちは穏やかな場合が多いと思います。

友達にならずに最新投稿を表示させたい場合

他人以上友達未満になる方法

友達承認はよくよく考えてからにしましょうと上で述べました。承認リクエストはひとまず放置していていも勝手に消えることない(向こうが意図的に取り下げることは可能ですが)ので、しばらくやりとりをしながら様子見をしてもいいかと思います。そんな状況にピッタリなのが「フォローする」です。

フォローする

フォローは、相手のプロフィールに「フォローする」というアイコンがありますので、ここをタップすることで行えます。フォローすると、相手が投稿などした際、自分へ通知が来てフィードにも載ってきますので、見逃すことはありません。フィードの位置は「デフォルト」か「トップに表示」のどちらかを選ぶことができます。「トップに表示」にすると、その人の投稿が常にフィードの上の方に来ます。この状態でいいね!やコメントをしながら、様子見します。やりとりを続けていく中で、友達になりたいと思ったら承認するだけです。

友達のまま疎遠になりたい

上とは逆に、友達削除することなく徐々にフェードアウトしたい・・・ということもあると思います。この場合は基本的に上と逆の方法を取ります。

友達だけど他人になる方法

リアル社会の友達でも、そこまで仲良くはない・・・って人、いますよね?普段、あまり絡まず関わらず、必要な時だけやりとりするような仲です。Facebookでこれをやるには「フォローをやめる」のが得策です。

フォローを解除する

フォローしている相手のプロフィール画面、ちょうどプロフィール写真の真下くらいですが、「フォロー中」というアイコンがあります。ここをタップして「フォローをやめる」をタップすると、その人が投稿してもお知らせが来なくなり、フィードにも載らなくなります。その人と一緒に飲み会に行ったとか、同じイベントに参加したとか、そういう時だけページをチェックして適度にいいねとかしておいて、それ以外では何もしないといった感じです。そのうち、やり取りも減ってくると思います。

こうなってくるとFacebook云々ではなく、人間関係のテクニックっぽくなってきますね。バランスが難しいかもしれません。

まとめ

Facebookでの友達削除とブロックの違いについて紹介しました。誰しもみんなに好かれたいし、嫌われたいと思いながら生きている人はいないと思います。実名登録制のFacebook、この人もういいや!と思っても、後々どこで関係してくるかわからないですし、いきなり関係を切るのは自分のためにも良くありません。「ブロック」はばれた時の後始末が大変ですので、最悪「削除」、できれば徐々にフェードアウトする方向でやっていくのが得策かと思います。


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