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Facebookの知り合いかもに表示される基準と非表示にする方法

Facebookには「必要だけど訳がわからない」「理解に苦しむ」「なんでこうなるの」という機能がたくさんあると思いませんか?なかでも「知り合いかも」はその筆頭格ではないでしょうか。昔の懐かしい友達が突然表示され「お!」と思うこともあるのですが、「・・・これ、誰?」という場合がほとんどではないでしょうか。

ここでは、Facebookの知り合いかもに表示される基準と非表示にする方法について紹介します。なお、画面はiPhoneアプリのものであることと、Facebookの仕様がよくわからないため、一部の情報は経験則による推測であることをお断りしておきます。

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Facebookの「知り合いかも」に表示される基準

「知り合いかも」について、Facebookのヘルプに「[知り合いかも]とはなんですか。」という、そのまんまの項目がありますので紹介します。

「知り合いかも」には、あなたの知り合いの可能性があるFacebook利用者が表示されます。共通の友達、職歴・学歴・所属しているネットワーク、インポートした連絡先などの情報に基づいて、人が表示されます。場合によっては、知らない人や、友達になりたくない人も表示されます。

あなたのプロフィールや連絡先などの設定値から検索しているようです。とはいえ、しょせんはコンピュータのやることですので、「この人とは関わりたくない」とか、人間関係の機微までは当然ながら見てくれません。なお、ヘルプ内に「『知り合いかも』に知らない人が表示されます」という項目もありますので、こちらも紹介します。

知り合いかもには、あなたの知り合いかもしれない人が表示されます。このリストに知り合い以外の人が表示された場合は、お知らせください。

だそうです。引用の「お知らせください」の部分がリンクになっていて、タップすると不具合報告方法のページへ飛びました。これ、もし全ユーザーが真面目に報告したら、知り合いじゃありません報告だらけになると思うのですが・・・というくらい、「知り合いかも」はアテにならないというか、精度が良くない機能です。

共通の友達から

これに該当する人は「共通の友達〇人」と表示されますので簡単にわかります。簡単に言うと「友達の友達」です。Facebook上のあなたの友達が友達になっている人が、あなたのページの「知り合いかも」に表示されるというわけです。実社会でも「友達の友達がね・・・」なんてのは嘘っぱちの代名詞のようなもので、ほんとに実在する人なのかどうかも怪しいってのはよくある話です。

Facebookに限って言うとその人は実在はしているわけですが、あなたと本当に知り合いであるという確率はほとんどないと言えます。まあ、あなたの友達と実際に関わりがあることに違いはないですから、その人とどうしても友達になりたければ、あなたの友達に仲介してもらってもいいかも知れませんが・・・共通の話題とかがないと、難しいでしょうね。

共通の学歴

Facebookのプロフィールでは学歴が設定でき、高校、大学などが登録できます。これが同じだと、無条件で「知り合いかも」に表示されるようです。昔懐かしの同級生が表示されたりするのは、おそらくこれが絡んでいると思われます。現役の学生さんならこれを機に学校でコンタクトを取って・・・というのも面白そうですが、単に表示されただけでいきなり友達リクエストを送るのは考え物ですね。

共通の職歴

学歴と同様、職歴も設定できます。以前勤めていた会社、現在働いている会社、何社でも登録できるようです。比較的規模の小さい会社であれば、実際の知り合いである確率は高いと言えます。とはいえ、円満退社じゃない昔の勤務先の知り合いが表示されたり、あまり得意じゃない上司や部下が表示されたりします。向こうにもあなたが表示されている可能性はあるわけで、これはこれで困りものです。Facebookは本人に否応なく、関係ありそうな人は「知り合いかも」に表示します。この「職歴」はその代表格みたいなものです。

居住地・出身地

あなたの出身地や居住地も設定できます。個人的な感想ですが、「知り合いかも」に出てくるけど本当に全く知らない、何の接点もない人って、これで引っかかっていることが多いような気がします。筆者は「なにかのご縁があれば」という思いで、居住地と出身地を公開設定しているのでなおさらかもしれません。各項目の中で、赤の他人が表示される確率が最も高いキーワードかも知れませんね。

インポートした連絡先から

Facebookをインストール(初期設定)したとき、「連絡先をインポートしますか?」と聞かれたのを覚えているでしょうか。OKすると、Facebookはあなたの携帯の連絡先(電話帳)に載っている電話番号やメールアドレスなどから、該当するFacebookユーザーを引っぱってきて「知り合いかも」に表示してきます(この辺の動作はLINEなどと全く同じです)。

電話帳に登録してある以上、実際の知り合い、しかも実社会の知り合いである確率は非常に高いですが、先の「職歴」と同様、Facebookは該当ユーザーを「知り合いかも」へ否応なしに表示してきます。Facebookをやっていることを実社会の知り合いに派手に知られたくないのであれば、インポートしない方がいいかも知れません。

共通のイベント

Facebookでは、設定画面から「イベント」を設定することができます。親しい間柄だけでのプライベートなものから、誰でも参加できるオープンなものまで、設定は自由自在です。あなたが参加表明をした同じイベントに参加する、あなたの知らない人が「知り合いかも」に表示されることがあります。

共通のグループ

これも「共通のイベント」と同様で、同じグループに参加している人が「知り合いかも」に表示されることがあります。同じグループに属しているということは趣味や興味が共通していることもあって話題には事欠かないかもしれませんが、親しくなる(友達になる)かどうかは別問題ですね。

検索しても知り合いに表示される?

ここはFacebookの謎めいたところです。「ある人を検索すると、その人の『知り合いかも』にあなたが表示される」「いや、関係ない」・・・どちらの意見もあります。Facebookには、mixiのような「足跡機能」はありません(別途アプリをインストールすれば自分のページに誰が訪れたのかわかりますが、対象は友達のみ)ので、おそらく関係ないと思うのですが・・・「関係ある」という方は、検索した人にたまたま他の共通点があったとか、その類ではなかろうかと思います。

Facebookの「知り合いかも」に表示されたくない場合

「友達をたくさん関わろう」というのはFacebookの趣旨ですが、そうじゃない方、というと語弊があるかもしれませんが、理由はさておき「ほんとの身内だけでひっそりとやりたい」という人も当然いらっしゃると思います。そうするためにはあなたがFacebookをやっていることをできるだけ知られないのが一番です。「知り合いかも」にあなたが表示されることをできるだけ減らせば、全く知らない人からコンタクトがくることはグッと減ると思います。

Facebookが「知り合いかも」と判定する基準は「共通項目」がどれだけあるかなので、「知り合いかも」に自分が表示されないようにするには、自分自身の情報をできるだけ載せないのが有効ということになります。

友達は最小限にする

たまに、というか結構見かけますね。友達△百人とか、〇千人とかいう人。友達をたくさん作るのも一つの考えですし、決して否定するわけではありませんが、あなたの存在を広めたくなければ、こういう人とは友達にならない方が賢明です。ひとたび友達になると、「〇千人の友達がいる人の友達」ということになります。その友達のプライバシー設定にもよりますが、その〇千人を通じて、あなたがあっという間に拡散する可能性もあります。

あなた自身も同様で、色んな人と見境なしに友達になっていくと、それだけFacebookの世界であなたが広まる可能性がでてきます。ひっそりと楽しみたいのなら友達は厳選すべしでしょうね。

学歴・職歴を登録しない

Facebook上であなたが拡散しないようにする一番の方法は、あなた自身の情報を極力載せないことです。学歴、職歴はその最たるものです。学校や会社が同じというだけで、あなたページの「知り合いかも」に全く知らない人が表示されるのと同じように、相手側からも「全く知らない人」としてあなたが表示される可能性はとても高くなります。

連絡先をインポートしない

よく考えてイベント・グループに参加する

イベントやグループも同じことです。特に、だれでも参加できるイベントやグループでは、色んな人と接する機会がどうしてもでてきますし、メッセージのやり取りが弾んだ相手から友達リクエストがくることもあります。そういうのを楽しめるのであればなにも問題ありませんし、ある意味Facebookの趣旨と言えなくもないですが、そういうのがめんどくさいのであれば参加するイベントやグループはよく考えるべきですね。参加したとしてもコメントは極力しないなどの配慮は必要かもしれません。

Facebookの「知り合いかも」に表示したくない人の対処方法

「申しわけないけど、この人は「知り合いかも」に表示してほしくない」とか、「本当の知り合いを表示してほしいから、知らない人は出したくない」ということはあると思います。ちまちました手作業になってはしまいますが、その方法を紹介します。

「削除する」押すと表示されなくなる

「知り合いかも」の一覧にはその人ごとに「友達になる」と「削除する」(スマホ版は「削除」)というボタンが表示されています。「削除する」「削除」を押すと、その人は表示されなくなります。ひとつひとつやらねばなりませんが・・・筆者はマメに削除したことはありませんが、Facebookは「友達つくれ!」って必死に働きかけてくるところがあって、次から次へと「知り合いかも」を探してくると思われます。ですので、結局いたちごっこになるかも知れないです。

いっそのこと友達申請してしまう

これはかなりの荒技といってもよいのですが、いっそのこと友達申請をしてしまいます。不審に思った相手がブロックしてくれれば二度と表示されませんし、万が一承認してもらってしまえばこちらがブロックすれば・・・かなり感じの悪い行動ですが・・・お互いの「知り合いかも」に表示されなくなります。とはいえ、あまりにも荒療治すぎるので、できればやらない方がいいでしょうね。

友達申請が多くて困る場合

女性に多いと思いますが、やたらと友達申請が来て困るという方もいらっしゃるでしょう。男性でも、いかにも詐欺目的や出会い系のリクエストが来ること、それなりにありますね。筆者も経験あります。ということで、これらの対処方法を紹介します。

友達申請ボタンを消す

有効範囲は限られますが、あなたのページの「友達になる」ボタンを無効にする方法があります。

  • 1.右下の「三」(その他設定)→「設定」→「アカウント設定」の順にタップします。
  • 2.「プライバシー」をタップします。
  • 3.「私に友達リクエストを送信できる人」をタップして、「友達の友達」を選択します。

これで、全くの他人からはあなたへの友達リクエストができなくなります。友達の友達からは申請できてしまいますので、リクエストがゼロにはならないかも知れません。とはいえ、友達の友達も制限してしまうとFacebookの意味がありませんから仕方ないですね。

検索結果に表示させない

そもそもあなたが検索結果に表示されなければ、友達申請してくる人も減るのではないでしょうか。あなたを検索できる対象を減らしましょう。

  • 1.右下の「三」(その他設定)→「設定」→「アカウント設定」の順にタップします。
  • 2.「プライバシー」をタップします。
  • 3.私を検索できる人という項目があります。ここを編集します。
    • 「メールアドレスを使って私を検索できる人」→「友達」にする
    • 「電話番号を使って私を検索できる人」→「友達」にする
    • 「Facebook外の検索エンジンによるプロフィールへのリンクを許可しますか」→「いいえ」にする

これで、全くの他人からはあなたを検索することすらできなくなります。特に「Facebook外の検索エンジンによるプロフィールへのリンクを許可しますか」は重要で、これを「はい」にしていると、GoogleやYahooからでもあなたのFacebookページが検索できてしまいます。Facebookユーザーじゃなくてもできてしまいます!最低限、ここだけは必ず「いいえ」にしておいてください!

まとめ

Facebookの知り合いかもに表示される基準と非表示にする方法について紹介しました。筆者自身、Facebookの友達はそれなりにいますが、思い返すと「知り合いかも」から友達になった人は本当に数えるほどしかいません。ほとんどが「連絡先」からか、直接会う間柄でページのアドレスを教えてもらって友達申請(アドレスを教えてくれるくらいですから当然承認前提です)というパターンがほとんどです。「知り合いかも」機能、色々と物議をかもす割には、結局「使えない」というのが筆者自身の感想です。


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