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Facebookのイベント機能の作成と活用方法

Facebookでは、多くの人が集まって楽しむための「イベント」を開催できる機能が用意されています。イベント機能を利用することでイベント専用のページを作成することができ、イベントページではイベントの開催情報を発信したり、出欠の確認をとったり、専用の掲示板を利用することができます。

せっかく用意されているこのイベント機能、ぜひ有効に活用したいものです。では、有効に活用するためにはどうしたらいいのでしょうか。

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Facebookイベントの作成方法

Facebookでイベントを開催するためには、まずはイベント専用のページを作成する必要があります。標準で用意されている機能を利用するだけですので、特に難しい作業は必要ありません。どのようにすればイベント専用ページが作成できるのか、順を追って確認していきましょう。

PCから作成する方法

Facebookホーム

Facebookのマイページへログインし、ホーム左のメニューから「イベント」を選択します。

イベント作成

中央右上に表示される「作成」ボタンを選択します。
イベント作成ページが表示されるので、それぞれ内容を入力していきます。

スマホから作成する方法

Facebookイベントはスマホからでも作成することができます。

スマホホーム

Facebookのマイページから、ホーム右下のメニューボタンをタップします。

スマホイベント

表示されたメニュー一覧から「イベント」を選択します。

スマホイベント作成

イベントページが表示されるので、右上の「作成」ボタンをタップします。

スマホイベント作成ページ

イベント作成ページが表示されるので、それぞれ内容を入力していきます。

イベントの公開範囲を決める

イベントは「公開イベント」と「非公開イベント」の二種類に分かれています。「公開イベント」ではFacebookを見ることができるすべての人がイベントページの閲覧・参加の対象に、「非公開イベント」では招待を受けた友達のみが対象になります。

イベント公開設定

デフォルトでは非公開イベントの設定になっていますので、公開イベントとして開催したい場合は変更をしましょう。

イベントの写真を選ぶ

イベント作成_写真

イベントページにはイベントのイメージを表す写真を表示させることができます。公開イベントでは自分で用意した写真や画像をアップロードする方法が、非公開イベントではそれに加え用意されているテーマから選択する方法があります。以前に開催した同種のイベントの写真など、イベントの魅力が一目で伝わるような写真・画像を掲載しましょう。

イベント名・場所・日時を入れる

開催するイベントの名称、開催場所、日時をそれぞれ入力します。日時は右にある「+終了時間」ボタンで開始・終了時刻まで詳細に設定することができますが、開始時刻を現在時刻より前に設定することはできません。

イベントの詳細を書く

開催するイベントの内容を記入します。イベントページを見た人がわかるよう内容を詳細に、またぜひ参加してみたいと思えるようにイベントの魅力が伝わるような内容を記入できるようにしましょう。

招待された人による友達の招待の許可とは?

非公開イベントでは自分が招待した友達のみが参加できるようになっていますが、招待された人による友達の招待を許可することで、自分の直接の友達でなくても参加することができるようになります。

作成したFacebookイベントに友達を招待する

イベント招待

FacebookイベントではFacebook内の友達、またはSMSやメールでイベントに招待することができます。イベントページ中央右にある「招待」ボタンから招待方法を選択し、招待したい友達を選択します。

作成したFacebookイベントの編集と削除

イベントページ中央右にある「編集」ボタンからイベント内容の編集、イベントのキャンセル・削除を行うことができます。「イベントのキャンセル」ではイベントの編集は不可能になりますが、イベントに投稿すること自体は可能です。「イベントの削除」ではイベントページ自体を削除し、今までに投稿されたすべてのコンテンツが破棄されます。一度削除してしまうと元に戻すことはできませんので注意しましょう。

グループやFacebookページでイベントを作成

個人のアカウントからだけでなく、グループやFacebookページからもイベントの作成を行うことができます。イベントの開催者がグループであったり、Facebookページを持っている企業であったりする場合はそのグループやFacebookページからイベントを作成しましょう。

Facebookグループでイベント作成

グループが主催するイベントを作成するため、まずはグループのページを開きます。画面中央にある「イベント」ボタンを選択し、更に「イベントを作成」ボタンを選択します。イベントの詳細入力画面が表示されるので、個人でのイベント開催と同じよう、それぞれを入力していきます。

グループでイベントを作成するメリット:招待

グループでイベントを作成すると、イベント詳細入力画面に「グループのメンバー全員を招待」というチェックボックスが表示されます。こちらにチェックを入れることでそのグループのメンバー全員を一括で招待することができます。ひとりひとりに招待を送る手間が省け、招待忘れなどの人的エラーも回避することができるのでとても便利です。

非公開グループのイベント公開範囲について

イベントを作成したグループが非公開グループであった場合、イベントの公開範囲に「グループだけに公開」が追加されます。公開グループでイベントを開催する場合はこちらの選択肢がありませんので、グループ内で行うイベントを作成するときは注意してください。

Facebookページでイベント作成

Facebookページからも同じようにイベントを作成することができます。画面中央部にある「クーポン、イベント+」ボタンを選択し、更に「イベントを作成」タブを選択します。イベントの詳細入力画面が表示されるので、個人での公開イベント開催と同じよう、それぞれを入力していきます。

イベント宣伝で広告を掲載(有料)

有料になりますが、Facebookの広告機能を利用してイベントを宣伝することができます。Facebookページの画像下にある「イベントを宣伝」ボタンを選択すると広告作成画面が表示されます。イベントの詳細やターゲット層の性別や年齢、広告に掛ける予算や表示する期間などを設定できます。

Facebookページに既に作成済みのイベントを関連づける

既に個人アカウントで作成済みのイベントをFacebookページに関連付けることもできます。作成済みのイベントページで中央右にある「招待」タブの「ページでシェア」を選択します。左上タブに管理しているFacebookページの一覧ができてきますので、関連付けたいFacebookページを選択し、「投稿」ボタンを選択すればシェアすることができます。

Facebookページでイベントを作成するメリット

Facebookページでイベントを作成することにより、参加したユーザーの友達にもイベントの詳細が伝わるようになっています。これにより、自然と情報の拡散が着たいできる、同種のイベントに興味を持つユーザーを確保できるなどのメリットがあります。

また、イベントページではユーザーと直接的なコミュニケーションをとることができます。参加者のイベントに対する質問や疑問を受け取り回答する、イベントに対する要望を聞き入れるなど、参加者と主催者の距離を縮めることで主催している企業やグループをユーザーはより親密に感じることができます。

Facebookイベントの削除

Facebookページで作成したイベントを削除する場合は、イベントページ中央右にある「編集」ボタンから編集ウィンドウを開き、左下にある「イベントのキャンセル」を選択します。個人イベントの削除と同様に「イベントのキャンセル」と「イベントの削除」の二項目があります。

「イベントのキャンセル」を選択した場合はイベントへの投稿が可能で、イベントが無くなった場合でもコミュニケーションをとることができます。「イベントの削除」では完全にページを削除してしまいます。どちらの場合でも元に戻すことはできないため、しっかりと考えた上で選択してください。

Facebookイベントの有効活用例

Facebookイベントを作成してもそれだけではあまり効果がありません。より多くのユーザーにイベントを知ってもらうためにはさまざまな方法でイベントの宣伝を行う必要があります。ではどのようにしてユーザーに宣伝し顧客を獲得すればいいのか、イベントの活用例をご紹介いたします。

イベント集客には、ブログとFacebookイベントページ

既にブログを運営しており、そちらでイベント告知を行っている場合でもFacebookイベントと組み合わせることでより効果を発揮します。ブログでのイベント告知だけではそのジャンルに興味を持ち自分から情報を求めブログを訪れるユーザー層にしかイベントの情報が伝わりません。

しかし、Facebookイベントと組み合わせることにより、ブログでイベント情報を得て参加したユーザーの友達にまで情報を発信することができ、さらなる顧客の獲得・情報の拡散に期待ができるのです。

Facebookイベントにゲストを招待する2つの方法

Facebookイベントにだれかをゲストとして招待する方法は二通りあります。ひとつめは自分と直接繋がりのある友達を招待する方法です。Facebookのイベントページに中央右にある「招待」タブから「友達を選択」を選択します。招待画面が表示され、自分の友達をゲストとして招待することができます。

ふたつめはFacebookイベントページを自分のタイムラインに投稿する方法です。Facebookのイベントページ中央右にある「招待」タブから「イベントをシェア」を選択します。シェア画面が表示され、タイムラインへの投稿ができます。これにより、自分とは直接の繋がりが無い「関係者の友達」にもイベント情報を知らせることができます。

運用メンバーを招待

Facebookページやイベントページなどを複数人で運用している場合、あらかじめ運用メンバーでグループを作成しておくのがおすすめです。イベントページへグループの一括招待を行うことでひとりひとりを招待する手間が省け、招待し忘れなどの人的エラーも回避することができます。

自分以外の主催者を追加する方法

イベントページ中央右にある「編集」ボタンから編集ウィンドウを開き、共同主催者の欄に追加したい人の名前を入力することで主催者を追加することができます。主催者は参加者の招待やイベントの編集などが行えるので、複数人で運営する場合は全員を主催者として追加しておきましょう。

招待者全員にメッセージを一斉送信する

イベントページ右にある「招待されている人にメッセージを送信」ボタンからイベントの参加者にメッセージを送信することができます。「グループメッセージとして送信」にチェックを入れることで複数の参加者に一括で送信することができます。

定期イベントを作成する方法

定期的なイベントを行う場合、過去に開催したイベントを複製することで簡単に作成することができます。内容を複製したい過去のイベントページから中央右にある「・・・」ボタンを選択し、「イベントを複製」を選択します。イベント名や開催場所などが以前と同様に入力されたままになっており、ゲストとして参加したメンバーに自動で招待が届きます。

ただし、あくまで「前回と同様のイベントを作成する機能」ですので、自動で定期的にイベントを開催してくれるわけではありません。内容の記入やゲストの招待の手間が省け飛躍的にイベント作成は楽になりますが、定期的に開催するには自身でイベントページから操作する必要がありますので注意してください。

まとめ

さまざまな企業やグループ、さらには個人に至るまでFacebookでのイベント開催は多くの人が利用しています。Facebookでのイベント開催は作成の手間や告知などにとても便利ですが、上手に使わなければその機能・利便性を活かしきることは難しいです。

ユーザーが興味を持つ情報の記載・イベント自体の告知方法・イベントの内容など考えなければならない点は多いですが、Facebookイベントは有効活用すればコストパフォーマンスに優れた高性能な宣伝・集客ツールになり得ます。ぜひFacebookイベントの特色を活かしたイベントを開催し、活用してみてください。


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