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電気自動車ってどんな車?価格ベースで見てみよう

テレビCMで最近電気自動車のCMが多くなってきたなと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?昔は電気自動車と聞いてもほとんどの人が持つことができない高級車としか考えていなかったと思います。しかし現在、時代の流れで各社が電気自動車を推しているんです。

車が大好きな方はもちろん、車にそこまで興味がないという方でも電気自動車のことを詳しく知っておくことをおすすめします。今回はそんな電気自動車とは?電気自動車のメリット,デメリット、電気自動車の価格帯についてなど解説します。

また最後には今おすすめしたい電気自動車4選も合わせてご紹介します。きっと電気自動車について知ったら欲しくなるはず!今度の休みの日は電気自動車を実際に見に行きましょう!

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電気自動車とは

近年ガソリンの高騰や若者の車離れなどが原因で車業界は落ち込み気味です。しかし今時代に合わせて電気自動車が注目されていることをご存知ですか?電気自動車と言われても、どんな車なのかいまいちピンと来ない方もいらっしゃるはず。

車が世に登場した時は、こんな素晴らしい車が登場するとは誰も思わなかったと思います。それほど電気自動車の魅力は溢れています。

他車との違い

現在はまだ交通の多くを占めている乗り物はガソリン車ですよね。ガソリンスタンドでレギュラーやハイオクのガソリンを給油して車を走らせる仕組みの車がガソリン車です。そんな当たり前に感じていた給油ですが、電気自動車は行いません。

電気自動車はガソリン車と違い、ガソリンを給油することがないんです。じゃあどうやって電気自動車は動かすの?と感じるはず。電気自動車は自宅や公共の充電スポットで充電することで走ることができるようになります。

電気自動車の仕組み

電気自動車はエンジンでは走らないんです。代わりにモーターと制御装置を使ってバッテリーに電気を蓄えて走らせます。そんな時代がやってきたのか!そう感じている方、実は日本でも19世紀から電気自動車は販売しています。

しかし当時は電池が大きすぎ、スピードが出ない、航続距離が短い、充電時間が長いそして車両価格がとんでもなく高いの原因
で普及はされませんでした。さらに極め付けは電池交換が2年ごとに必要というコスパの悪さが目立っていました。

電池を使った自動車は今でも遊園地の遊具やフォークリフトなどに使用されています。また車のような形でもゴルフカートや市場などで運搬に使われているターレットトラックも電池で走っています。

充電時間の問題や航続距離の問題で普及されませんでしたが、近年は出力・エネルギー密度が高いリチウムイオン二次電池が発展し、パワフルな電気自動車となりました。

電気自動車のメリット

さて電気自動車はどんなメリットがあるのでしょうか?最先端の乗り物というだけで、乗りたい気持ちにもなりますが、それだけでなく電気自動車には様々なメリットが存在します。

・クイックでレスポンスが早い
・消耗品が少ない
・給油が面倒でない
・振動がなく静か

まず電気自動車のメリットといえばこの4点は多くの方がご存知でしょう。まず電気自動車は全域モーターで走るので、車線変更や加速する際もスムーズに運転することができます。さらに電気自動車は商務品がとにかく少ないということが魅力のひとつでしょう。オイル交換がなくなることもあり、コスト面でもかなり安く済ますことができます。

また給油することもなくなるので、給油する面倒もなくなります。そして1速だけで走る電気自動車は振動がなく静かに走ることができます。ここまで聞いても電気自動車のメリットはすごいと感じますが、これだけではございません。

・ブレーキが減らない
・暖房がすぐ効く
・雪の日も面倒が少ない

実は電気自動車はブレーキが減らないこともメリットのひとつになっています。年間30,000km近く走ったとしてもブレーキパッドは1mm程度しか減らないんです。さらに普通自動車に乗っている時、暖房がすぐ効かなくて困ったことはありませんか?そんな悩みも電気自動車はないんです。

なんと電気自動車は暖房の熱をPTCヒーターで取り出しているので、すぐに暖かくなります。また雪の日もアイドリンクを5〜10分行うだけでフロントガラスがきれいになります。フロントガラスが曇って運転できないから…というのがとてもスムーズに解決することができるのが電気自動車です。

電気自動車のデメリット

ここまで電気自動車のメリットを確認してきましたが、残念ながらデメリットもあります。そんな電気自動車のデメリットを確認してみましょう。

・航続距離が少ない
・長距離ドライブに向いていない
・自宅での充電も必要

フル充電して走れる後続距離が普通車と比べ少ないんです。何度も充電すればいいんじゃないの?とお考えの方もいらっしゃると思いますが、全国に2万点以上の充電スポットがあるものの、都内などに多く集まっているので、近郊から外れると充電スポットを探すことに戸惑ってしまいます。

つまり長距離ドライブには向いていません。電気自動車で遠出をするとなったら充電スポットをあらかじめ調べておくことをおすすめします。また自宅での充電も必要となってくるので、そういったところがデメリットでしょう。

 

電気自動車の価格帯

ここまで電気自動車について解説させていただきました。電気自動車に乗ってみたいなと考えた方が気になるのは、やっぱり価格帯ではないでしょうか?車体のコストから維持費、燃料費まで詳しく知りたい価格帯を解説させていただきます。

車体のコスト

普通車よりも電気自動車はかなりお金がかかるというイメージが強いと思います。きっとお金に余裕がある方しか乗れない車だと認識されているから、電気自動車の普及もグーンと伸びていかないのかと思います。しかし現在の電気自動車かなりお求めしやすくなっているのをご存知でしょうか?

確かに5年ほど前まではかなり高く購入するのを渋らせてしまうほどの価格でした。しかしここ最近は性能は向上しているのに、価格は100万円ほど低下しているんです。ちょっと性能がいい普通車とそう変わらない価格で購入することができるようになっています。

さらに電気自動車を購入した方には国や字自体から補助金を支給してもらうことができます。その補助金は1万円程度ではなく10万円以上の補助金が支給してもらえます。(字自体によって異なります)

実はとってもお得に購入することができる電気自動車だったんです。

維持費

電気自動車の車体価格は意外と安いことが分かりましたが、果たして維持費はどのぐらいのコストがかかるのでしょうか?

まず自動車税がとにかく安く済みます。現状電気自動車は1,000cc未満として使われるため29,500円しかかかりません。また新車で購入した際は重量税も新車購入時(3年分)+車検時(2年分)がエコカー減税の対象になるため無料となります。

消耗品も普通車と比べてもコストがかからないものが多く年間でかかる金額は半額以下で抑えることができるんです。とにかく電気自動車は維持費が安いと言われますが、本当にコスト削減しやすいと考えて良いでしょう。

燃料費

電気で走る電気自動車ですが、いったいどのぐらいの燃料費がかかるのでしょうか?電気自動車と普通車の燃料費の比較で確認してみましょう。

まず普通車(ガソリン料金は140円と仮定)燃費10km/Lの場合は1kmだと14円、100kmだと1400円、10,000kmだと140,00円となります。燃費20km/Lの場合は1kmだと7円、100kmだと700円、10,000kmだと70,000円となります。

電気自動車(24kWhで150km走ると仮定)通常電力25,19円/kWhの場合は1kmだと4円、100kmだと400円、10,000kmだと40,000円となります。夜間電力11.82円/kWhの場合は1kmだと2円、100kmだと200円、10,000kmだと20,000円となります。

ガソリンで走る普通車と比べると電気で走る電気自動車はとってもお得ということが分かりますね。さらに昼間の充電と夜間の充電では半値も変わってきます。とにかくコストを下げたいという方は夜間充電を行えばかなりお得に充電できるんです。これはコスパがいいと言ってもいいかもしれません。

おすすめの電気自動車4選

電気自動車がとってもお得だということが分かったところで、今おすすめしたい電気自動車を4車ご紹介させていただきます。電気自動車の定番から高級電気自動車までご紹介しますので、是非参考にしてみてください!

【三菱 アイミーブ】見た目も可愛い電気軽自動車

まずご紹介する電気自動車は三菱から販売されているアイミーブです。こちらの電気自動車は軽自動車となっています。みなさん軽自動車は力が弱く、ガタガタ音がうるさくあまり心地よいイメージは持てないのではないでしょうか?

しかしアイミーブは専用の高効率モーターを使用しているため、レスポンスが早いため走り始めから力強いんです。大人が4人乗っていてもグングン走ってくれるので、軽自動車とは思えない働きぶりに驚きますよ。

そして加速も通常の軽自動車と違いスムーズに走ります。さらには走っている時のガタガタ音や止まってる時の音も静か。後ろの席の人となかなか話せなかったり、オーディオサウンドがうまく聞こえない悩みもアイミーブにはありません。

見た目も可愛いアイミーブは女性にもおすすめの電気自動車です。

価格:227万円〜

【日産 ノートe-POWER】自ら充電する新しい電気自動車

続いてご紹介する電気自動車が日産のノートe-POWERです。こちらの電気自動車は充電を気にしないでどこまでも走ることができる画期的な電気自動車として注目されています。

なんと今までの常識を覆す新しい電気自動車に仕上がっているe-POWERは自ら発電をします。自ら発電するというのは、エンジンで発電してモーターだけで走るということです。通常の電気自動車だと長距離をすることは不安でしたが、e-POWERではそんな心配はいりません。快適にスムーズに運転を楽しむことができます。

コンパクトカーなのに、とても快適な空間を作っているe-POWER。とても広い作りになっているので、いくら乗っていても嫌な思いをしない車です。一踏みするだけで惚れてしまうほど魅力が詰まったノートe-POWERにみなさんも一踏みしてみてください。きっとe-POWERの虜になりますよ!

価格:177万円〜

【日産 リーフ】世界でもっとも売れている電気自動車の1つ

続いてご紹介する電気自動車は日産のリーフです。街中でも多く走っているリーフはみなさんもご存知なのではないでしょうか?リーフは世界でもっとも売れている電気自動車の1つです。なぜこんなにも人気があるのでしょうか?

まず電気自動車の中でもかなり航続距離が長いことが人気の秘訣かもしれません。フル充電で280kmも走ることができるリーフなら安心してお出かけすることができます。また高効率モーターと大容量バッテリーをパワーユニットに持っていることで、アクセルを踏んだ瞬間に加速する走りが本当に気持ちいいいんです。さらに先進安全装備がしっかり装備されているので、車や人との衝突回避をサポートしてくれます。

運転をするのが楽しくなる車はリーフと言っても過言ではありません。

価格:280万円〜

【テスラ モデルX】時速100kmを最速3.1秒で到達させる加速力

続いてご紹介する電気自動車はテスラのモデルXです。こちらの電気自動車は後続距離565kmを実現させる100kwhバッテリーを装備しています。とにかく加速力が凄まじく、最速3.1秒で時速100kmに到達させるとは本当に驚きの一言です。

またシートと収納スペースを選ぶことができます。最大7人乗れるようにシートを用意することができます。カスタムできる電気自動車なので、自分の使い勝手がいいようにセットすることができます。シート外せばかなりのスペースを確保することができるので、ベビーカーでも自転車でもなんでも収納することができます。

未来に一番近い電気自動車の1つに違いないモデルXです。

価格:1,078万円〜

まとめ

電気自動車のことについて詳しく解説させていただきましたが、みなさんも電気自動車に乗り換えたいと感じましたか?若者の車離れなど車業界には暗い話題ばかり集まりがちですが、電気自動車の魅力を知ったらまだまだ車業界の未来は明るそうですよね!

欧州では電気自動車が数年後にはシェア率が50%を超えたり、ガソリンの廃止を議会で決めていたりしています。つまり電気自動車の時代はもうすぐそこにきています。近いうち日本でも電気自動車ばかりになる時代がやってくるかもしれません。時代の最先端をみなさんも乗ってみませんか?

今度の休みに車屋さんへ足を運んでみてください!


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