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ランニング時のイヤホンや車のカーナビにbluetoothを使おう

皆さんはbluetoothをご存知でしょうか。bluetoothによってでスピーカーやイヤホンをワイヤレスで使うことができます。今回はランニング中と車で走行中のbluetoothの使用方法について説明していきたいと思います。

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ランニング時のイヤホンは、bluetoothがおすすめ!

ダイエットのため、健康のため、自己ベストを更新したいためなどランニングをする理由には色々なものがあります。でも、どんな理由であれ楽しくなければ続けることができません。運動をしている時に楽しいと思えるのはリズムに乗っている時です。

必要な動作をテンポよく繰り返し行うことができることによって心拍と呼吸が安定して、無理なく運動することができます。特にランニングのような単調な動作の繰り返しを行う場合には音楽の効果は大きくなります。好きな音楽を聴くことで自律神経の調和が整ってリラックスして走ることができます。

そんな時に必要なのがイヤホンです。技術の向上によって音楽プレーヤーが小さくなったため、走っている時に持っていても気にならない軽さになりました。メモリを利用しているため体の動きで壊れるようなこともありません。安心して音楽を楽しむことができます。

でもイヤホンを使っていて邪魔になるのがケーブルです。音楽プレーヤーから繋がるケーブルが引っかかることによって、動きが制限されてうまく走れなくなることがあります。腕を振っているとケーブルが絡まってジャックから取れそうになったり、耳から外れることもあります。

これではせっかくのリラックス効果も台無しです。

bluetoothイヤホンはケーブルいらず

そこでランニングに有効なのがbluetoothイヤホンです。電波を利用してワイヤレスで音楽データを送ることができます。左右のイヤホンを繋ぐケーブルだけのものや全くケーブルのないタイプなどがあります。音楽プレーヤーから伸びるケーブルがないため引っかかることがありません。

ワイヤレスと言う状態の効果は思った以上に大きいので、一度は体験した方がいいでしょう。大きなメリットとしてケーブルが引っかからないと言うことです。ランニングをしていてケーブルが気になるとどうしてもフォームが悪くなります。

正しいフォームは骨盤に上半身が正しく載っていることです。前傾姿勢になると膝が上がりにくいため脚があまり前に出なくなります。歩幅が小さくなり、タイムが出なくなることもあります。また、左右のバランスが崩れていると片足の膝に負担がかかって最後まで走れない恐れもあります。

落下の心配がない

音楽プレーヤーにとってもワイヤレスには大きなメリットがあります。それは落下の心配がないと言うことです。ケーブルで繋がった音楽プレーヤーは、手が当たったことでポケットやバックからケーブルごと引っ張られて落下することもあります。

かなりのスピードで移動していることもあり、落下の衝撃が強くで破損することも考えられます。だから、ワイヤレスにすることで、そのような不慮の事故も防ぐことができます。

イヤホンの寿命が延びる

また、イヤホンの寿命を延ばすことができます。特に接続部分は繰り返し曲げられる動作や引っ張られる動作によって切れやすくなります。ランニングをしていると同じようなリズムでケーブルを動かしたり、手が引っかかって強い力で引っ張られることもあります。

その力や衝撃によって、ケーブル内の電線が劣化して断線します。せっかく聞こうと思って楽しみにしていた音楽が断線によって聴けなくなってしまいます。ワイヤレスタイプであれば、ケーブルがないため引っかかるところがありません。

ランニングの時には、できる限り持ち物は減らして必要最低限のものだけで十分です。そのためにもbluetoothはおすすめです。

使用方法

使用したい時には、まずペアリングを行います。これはケーブルを繋ぐ行為と似ています。どのイヤホンとどの本体を電場で結びつけるかを決定するための作業です。ペアリングすることによって電波が混線することなく、正しく接続することができます。

無事ペアリングができたら、普段通り音楽を選んで聞くだけです。bluetoothの電波はクラス毎に通信可能距離が異なりますが、短くても1mは繋がることができます。そのため腰あたりまでに音楽プレーヤーがあれば十分利用することができます。ポケットやバックにしっかりしまっていても十分通信することができます。

充電が必要

主なデメリットとしては、充電が必要ということです。ワイヤレス通信をするために電波の送受信をするための機構が必要になります。その通信のための電力をまかなうために小型のバッテリーが内蔵されています。そのバッテリーが切れてしまうと通信ができなくなり音楽を聴くことができなくなります。

使用後はこまめに充電する習慣をつけることが重要です。使い方をしっかり決めておけば、バッテリー切れに悩むことはありません。耳につける程度の大きさでも4時間以上の使用が可能なバッテリーものもあります。

フルマラソンに挑戦する場合でもこれだけの持続時間があれば十分に利用することができます。急速充電タイプもあるので短時間で利用可能になります。ケーブルがなくても音楽プレーヤーを操作することができます。一時停止や音量の調整。曲の先送り、後戻しなどが一般的にできる操作になります。

カーナビにもつなげるbluetooth

bluetooth機能が搭載されているカーナビを使用されている方は、スマホと繋ぐことによって、ハンドフリーで通話を行うことが出来ます。車のスピーカーに通話中の音声が聞こえるようになる仕組みですので、スマホの通話料金が特別高くなるという心配もありません。

ハンズフリーとして電話通話ができる他にも、スマホの中にある音楽などのデーターも無線で再生することが出来ますので、普段、車に乗られる方は、bluetooth機能を活用して便利に使ってみてはいかがでしょうか。

bluetoothは無線通信規格の一種でWi-Fiと同じ種類のものだと考えてよいでしょう。近距離無線通信を行うことができますので、煩わしいコードに悩まされることもありませんので、楽に操作を行うことが出来るでしょう。また国際標準規格ですので、対応機器であれば色々と応用範囲も広がることでしょう。

急な連絡にも対応可能

法律では、車の運転中のスマホや携帯の利用が規制されていますので、安全運転を行うためにも、ハンズフリー接続機能は是非活用したいものです。また自分の好きな音楽をいつでも運転中に聞くことが出来るというメリットもありますので、どんどんこうした便利な機能を活用されるとよいでしょう。

車の中で使用されているプロファイルですが、スピーカーやマイクにはHFPが使われており、ハンズフリーで通話と発信着信を行うことが出来ます。カーオーディオに使用されているのが、A2DPというプロファイルで、ハンズフリーより音質がよくなります。

オーディオや映像関係をリモコンのように遠隔操作を行うことが出来るAVRCPプロファイルやカーナビ・カーオーディオの画面から電話操作が出来るPBAPというプロファイルもありますので、スマホや携帯電話の電話帳のデーターをカーナビの画面に反映させて、操作を画面の操作パネルから行うこともできるでしょう。

運転中に、スマホやタブレットなどの通信機器に突然電話がかかってきたり、その反対に急に誰かに連絡を取りたいということもあるのではないでしょうか。

しかし車側にある操作パネルを使用して、スピーカーやマイクを通してハンドフリーで通話操作をすることもできますし、電話の発信も出来ますので、bluetooth機能対応のカーアクセサリーをどんどん使いこなしていくとよいでしょう。

新しいカーアクセサリーを接続する方法と注意点

新しいカーアクセサリーをブルートゥース接続するためには、最初に初期設定を行う必要があります。新しい組み合わせで無線接続する場合には、それぞれの機器をペアリングしてつないでいきましょう。

スマホの設定画面を接続したい機器にかざすように近づけると、接続できる機器がスマホの設定画面にリストアップされますので、リスト登録を行い、ペアリングを完了させていきましょう。一度設定を完了させた後は、次回からは自動で接続される仕組みになります。

ペアリングの設定を行う場合は、時間に余裕がある時に行い、必ず車が停止している状態で行いましょう。また複数機器を一度にペアリングさせていくことは出来ませんので、一つ一つを接続させていくとよいでしょう。

また複数のスマホや携帯を持っている方は注意して頂きたいのですが、それぞれの機器で使用する場合は、切り替え作業が必要となり、操作が面倒になりますので、メインで使いたい機器を選んでベアリング設定して使った方がよいでしょう。

接続対象機器をスマホなどの設定画面から検索して、ペアリング操作を行いますので、電波が届きにくい場所で行うと、作業に手間取ることもあるでしょう。電波が届きにくい場合は、場所を変えて行うとうまく接続することができるでしょう。

社内で接続する場合は、ペアリングは1組しかベアを作ることが出来ませんので、スマホやタブレット、スマートウォッチなど複数接続したい場合は、それぞれの機器を接続する必要が出てきます。機器ごとのプロファイルを選びながら接続する必要があるでしょう。

様々な活用法がある

他にも便利な活用法があります。それはバックカメラ対応機器であれば、カーナビの画面で車の後方を確認することが出来ます。車の後方の画像を画面に写し込むことが出来ますので、バック操作を手元の画面をのぞき込むことによって安全に行うことができるでしょう。

他にもスマホやタブレットでは常に最新の地図情報を手に入れることが出来ます。互いの機種をペアリングすることによってこうした地図情報も、閲覧することも可能です。将来的には機能を搭載したカーアクセサリーが増えていくことも考えられますので、色々と応用範囲も増えていくことでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ランニング中と車で走行中のbluetoothの使用方法について説明してきました。bluetoothと聞くと設定方法が複雑そう、使い方が難しそうと思う方も多いとは思いますが、そのようなことはなく、ワイヤレスをはじめとする様々な利点をもっており、今後も活躍の幅が広がると思われます。

これを機に是非、bluetoothを使用してみてください。


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