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Bluetoothマウスが接続できない?トラブルの3つの原因と対処法

blutoothマウスといえば、コードなしでパソコンに接続することができるマウスで、大変使いやすいです。

bluetoothマウスは各パソコンとペアリングをすることで接続することができますが、場合によってはこのペアリングで問題が発生し、Bluetoothマウスとパソコンがペアリングできないという状況に陥る可能性があります。

この記事では、そのBluetooth端末のペアリングの問題の原因とその解決方法をご紹介します。

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問題①ペアリングができない

 

 

まず、そもそもペアリングができないというパターンです。ペアリングができないということはマウスやパソコンといったハードウェアの設定を間違えている可能性が高いため、一度設定を見直す必要があります。

ここではまず、その設定例について解説していきます。

マウスやキーボードがペアリングモードになっていない

Bluetoothマウスやキーボードなどはペアリングモードというのが存在します。これはペアリング設定の際にパソコン側がBluetooth端末を検知するために必要な仕組みですが、Bluetooth端末によってはいつでもペアリングモードが有効になっているとは限りません。

マウスであればどこかにペアリングモードにするためのスイッチがあったり、キーボードであればファンクションキーを長押しするなどの手順を得てペアリングモードになるものもあります。

いつでもペアリングモードになっているわけではないBluetooth端末は手動でペアリングモードにしてからパソコンとのBluetoothの接続設定をしないといけないので注意しましょう。

また、Windowsの場合は専用のBluetoothレシーバーがあれば自動認識するものもありますが、基本的にWindowsのBluetooth設定画面から主導で追加する必要があります。
ペアリングできないという方は手動で設定してみるようにしましょう。

接続機器側のBluetooth機能が動作していない

これは、結構ありがちなミスでもあります。特にデスクトップPCでは、殆どの場合Bluetoothレシーバーが内蔵されていないため、別途USBレシーバーなどを購入して接続する必要があります。

デスクトップPCを使っていてBluetooth関係の設定が軒並みできない状態になっている方は、そもそもそのデスクトップPCにBluetooth機能がない可能性が極めて高いです。このような場合には、Bluetoothレシーバーが必要となります。

これらは安いもので数百円、性能のいいものでも3000~4000円程度で済むので、Amazonなどのオンラインショップや家電量販店を覗いてみるといいでしょう。

ノートPCやタブレットPCの場合はBluetoothが内蔵されているものがほとんどですが、Bluetoothの機能自体を無効にしてしまっている可能性もあります。ノートパソコンの機種によってBluetooth有効無効のボタンがあるものであったり、Windowsの設定で無効にしている可能性も考えられます。

特に、キーボードにBluetoothの有効無効切り替えキーが用意されている場合はファンクションキーに割り当てられている可能性があるので、一度キーに書かれているアイコンを確認してみましょう。

もしBluetoothのアイコンが書かれたファンクションキーがあった場合、fnキーと同時に押すか、そのままそのキーを押してみましょう。これで改善される可能性があります。

接続機器と製品のBluetoothプロファイルが一致していない

少し難しい話にはなりますが、Bluetoothを用いたデバイスは様々な電波を発信しています。その電波ごとに規格(仕様)があり、接続させたいパソコン側がそれに対応していないと電波を受信することができないため、ハードウェア的に接続が不可能になっています。

現在市販されているBluetooth関連製品の場合はそのような事が起きることが少ないですが、専用のレシーバーが必要なもの(大抵はBluetooth製品に付属されています)はパソコン側が標準で対応できない規格を扱っている可能性が高く、汎用型のBluetoothレシーバー(内蔵・外付け問わず)では対応できないものとなっています。

例を挙げると、汎用BluetoothタイプではないSurfaceのアークタッチマウスです。これは専用のUSBレシーバーが付属しており、そのレシーバーがないと接続することができなくなっています。

このようにBluetoothの設定を何も間違えていないはずなのにペアリングできないという方は、一度Bluetooth製品の仕様を確認するようにしましょう。

問題②再起動後に再接続ができない

ペアリングまではうまくいったとしても、再起動した際にBluetoothマウスやキー簿が動作しなくなったというパ場合があります。これはパソコン側の設定が大きく関係しており、パソコン側でBluetoothに関する設定を見直せば解決する可能性が高いです。

先ほどのペアリングができない問題とは違い、こちらはペアリングの設定自体には問題ないのでスムーズに対策することができるでしょう。

Bluetoothの受信機能とパソコンとの接続が切断されてしまっている

再起動後に再接続できなくなった問題はほぼ全てがこのパターンです。これは何らかのことが原因でBluetooth機能が無効にされてしまっていることが一番の原因です。

パソコン内蔵の場合

パソコン内蔵の場合は、Windows側の設定で不安定になっている可能性が極めて高いです。これは、WIndowsは初期設定の時点で「電力節約のためにこのコンピューターでデバイスの電源をオフにできるようにする」設定が有効になっているからです。

パソコンを再起動する際は一度すべてのBluetoothデバイスとの接続を切断するので、この時に一度Bluetooth関係の電源がオフにされます。

具体的には内蔵されているBLuetoothレシーバーが無効化されるということであり、すべてのBluetoothデバイスと接続することができない状態に勝手にされてしまうということです。

この問題を解決するには、デバイスマネージャーを用いてBluetoothレシーバーの設定を変更する必要があります。

  1. デバイスマネージャーを表示するにはまず、デスクトップ画面左下にあるWindowsアイコンを右クリックしたら出てくるメニューから[デバイスマネージャー]を選択します。するとデバイスマネージャーが起動するので、その中から[Bluetooth]を見つけ出します。
  2. [Bluetooth]を見つけたらダブルクリックすると、接続されているBluetoothデバイスやレシーバーなどが一覧表示されます。この中からレシーバーに該当するものを右クリックします。
  3. [プロパティ]という項目が出てくるので、それをクリックします。その後、出てきたウィンドウの中に[電源の管理]というタブがあるので、そのタブを選択します。
  4. ここで、「電力節約のためにこのコンピューターでデバイスの電源をオフにできるようにする」にチェックが入っているので、このチェックを外します。外したら[OK]をクリックして変更を反映させます。
  5. これで内蔵Bluetoothアダプタでの対策は完了です。設定が完了したら再起動することでマウス接続できます。なお、プロパティウィンドウを開いても[電源の管理]がない場合は、選択したデバイスがBluetoothレシーバーではないため、別のデバイスのプロパティを確認してみてください。

Bluetoothアダプタの場合

 

Bluetoothアダプタの場合は、内蔵Bluetoothアダプターのように「電力節約のためにこのコンピューターでデバイスの電源をオフにできるようにする」が原因でトラブルが発生している可能性が高いです。しかし、別の要因としてBluetoothレシーバーを接続している端子との相性が悪い、Bluetoothレシーバーそのものの性能が非常に悪い、ということも考えられます。

電源関係の問題の解決法は「パソコン内蔵の場合」で解説した方法と同じ手順で解決できるのでそちらを参考にしてください。

Bluetoothレシーバーを接続している端子との相性が悪い場合は、差しているUSB端子と非常に相性が悪い可能性があります。

デスクトップPCは主に前面と背面の二箇所に複数個の端子が用意されているはずですが、Bluetoothレシーバーは背面だと接続が不安定になる可能性がかなり高いです。もし、今現在背面に接続しているという方は一度前面のUSB端子に接続してみてください。

これが原因だった場合は、USBの差込先を変えるだけで驚くほど接続が安定します。しかし、電源の管理の設定は全く変わっていないので、これに加えて電源の管理の設定を変更する必要がある場合もあります。

また、レシーバーによっては最大接続デバイス数が極端に少なかったりする可能性があります。Bluetoothレシーバーに限らずデバイス関係の性能は顕著に価格に現れるので、安物を使っている自覚がある方は一度新しいBluetoothレシーバーに変えてみてはいかがでしょうか。

問題③今まで使えていたのに急に使えなくなった

 

これは前触れ無く突然おきやすいことでもありますが、解決が簡単なトラブルでもあります。

ここでは、二つの原因と対処法をご紹介します。

電池が消耗している

一番の原因として挙げられるのが、電池の残量が残りわずかになっていることです。

電池残量がわずかになってくると、突然切断されたりまた接続されたりということを頻繁に繰り返すようになります。sのまま使用していると少しの作業でも支障が出るほど頻繁に接続切断を繰り返すようになってしまいます。

このような場合は、一度電池を交換するようにしてみましょう。

Bluetoothデバイスによっては電池残量についてランプで教えてくれるものもあり、ランプ機能があるならそちらも確認するようにしましょう。

親機がペアリング情報を誤認識している

これはWindows側が誤ってペアリング情報を登録してしまい、接続しようにもできない状況になっていることが原因として挙げられます。

この場合は一度ペアリング情報を削除して、再度ペアリングをすることで解決します。

  1. ペアリング情報を削除するにはまず、デスクトップ画面左下のWindowsアイコンを右クリックしたら出てくるメニューにある[設定]をクリックします。
  2. 設定ウィンドウを開いたら、[デバイス]をクリックします。
  3. するとBluetoothデバイスを含めた全ての接続済みのデバイスが表示されるので、この中からペアリングに失敗しているBluetoothデバイスを削除します。この際、間違えて違うデバイスの設定を削除してしまってもそれを再接続すればいいだけなので問題はありません。

Bluetoothデバイスでないものを再設定するには一度コード、もしくはUSBデバイスを再接続すれば自動でデバイス情報を再登録してくれます。

まとめ

いかがでしたか?Bluetoothデバイスならではのトラブルとその解決法をご紹介しました。

いつ接続が不安定になるかわからないので、予備の電池を買って置いておくなり、予めトラブルを予想して対策しておきましょう。


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