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bluetoothの接続方法とイヤホンやマウス、キーボードの選び方

スマートフォンからイヤホンを介して音楽を聴くことや、パソコンで作業を行う際にマウスやキーボードを扱うのは当然だと考えらえます。

そして最近のスマートフォンやパソコンに当然のように備わっている機能がbluetoothです。ケーブルを差し込むことなくワイヤレスで音楽やオーディオブックなどを楽しんだり、パソコン作業を行うことが出来ます。

今回はbluetoothの使い方と、イヤホンやマウス、キーボードの特徴についてご説明していきます。

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bluetoothの特徴

その最大の魅力はなんといってもワイヤレスでケーブルがないことです。通常の周辺機器は端末と機器を繋ぐコードが備わっています。コード接続は安定した動作が可能な反面、パソコン周りのコードが邪魔に感じたり、コードが絡まってイライラしたりするといった問題が目立ちます。

また、ほとんどの周辺機器はUSBポートに接続するのですが、利用する周辺機器が増えるとUSBポートの数が足りなくなってしまうこともあります。USBポートはハブを使って増設することができますが、パソコン周りがごちゃごちゃしてしまうことは避けられません。

バスや電車に乗ってからカバンからケーブルを差し込む手間が省くことが出来ます。毎日の通勤や通学などで使っている人にとっては小さなことでも手間が一つ減るというのは、使ってみれば想像以上にストレスから解放されます。またケーブルが絡まって、毎回絡まったケーブルをほどく手間が省けます。ケーブルが絡まると、断線などのもとになりますので、そういったトラブルを防ぐことができます。

コード式の周辺機器はこうした問題点を抱えていましたが、無線接続に対応した機器の登場で、これらの問題は解消されたと言えます。まず、無線対応機器はコードを使わずに接続できるので、コード関係の煩わしさが解消されます。接続にUSBポートを使うことが減るのでUSBハブを増設する手間も省けます。少し前の無線対応機器は動作の不安定さが目立ちましたが、現行の機器はトラブルも遅延も少なく、コード式と同じ感覚で使うことができます。

ペアリング

bluetoothを使うには、イヤホンとスマートフォンやスピーカーなどの機器とのペアリングと呼ばれる作業が必要になります。機械が苦手な人はこのペアリングという作業に戸惑うかもしれませんが、実際にやってみると非常に簡単です。

無線対応機器には無線規格が定められています。対応機器の無線機器と利用する端末の無線規格が合っていないとペアリングすることはできません。現行のパソコンやタブレット、スマートフォンだと、bluetooth規格が標準で使えるものが多いです。この場合、周辺機器も同じ無線規格を採用していれば問題なく利用できます。

bluetooth対応機器はペアリングによって利用する端末と接続します。基本的に周辺機器側でペアリングモードを実行して、利用する端末側で周辺機器が発する無線を探して接続します。ペアリングの解除を実行しない限りペアリングが切れることはなく、端末を再起動した後でも正常に使うことができます。

スマートフォンを例にとると、まずスマートフォンとイヤホンを近づけます。極端に近づける必要はありませんので、同じ机の上に置く程度で大丈夫です。次にほとんどのスマートフォンのホーム画面に設定のメニューがあります。そこをタップするとbluetoothの項目がほぼ必ずあります。

そこを選ぶと、画面に使いたい機器の名称が表示されます。それを選んで認証もしくは接続という表示をタップすると、完了しましたというメッセージが表示されますので、これでペアリングは完成です。やってみれば数回タップだけの簡単な作業です。

充電式と電池式

無線接続機器は充電式のものや電池式の物が主流です。充電式の場合、パソコンなどのUSBポートに接続して充電することができます。充電しながら使うこともできますが、この場合は充電ケーブルと接続されているのでコードレスで使うことはできません。

充電式はイヤホンやヘッドホンなどの機器で採用されています。電池式の物は電池が使えなくなるまで動作します。充電する手間が省けるので、常にコードレス状態で利用できます。電池が減ると性能が悪くなる製品もあるので、性能が気になり始めたら電池を交換すると良いでしょう。電池式はマウスやキーボードなどで採用されています。

bluetoothイヤホン

次にbluetoothのイヤホンのオススメ商品ですが、これは用途によっていくつか分けることができます。使い方によっておススメは変わってきますので、自分がどういった使い方をしたいのかを検討したうえで選ぶことが大切です。

通勤・通学用

まず一般的に通勤、通学でバスや電車内で音楽を聴く場合ですが、音質をある程度重視したタイプがおススメです。有名なオーディオのメーカーであれば、音質に拘ったモデルが数多く発売されていますので、予算と相談してデザインや好みの音楽などから選ぶと良いでしょう。

また近年ではより高音質なハイレゾ対応のモデルも発売されていますので、より音質に拘る方にはそちらをお勧めします。また移動で長時間使う場合は、ノイズキャンセリング機能が付いているものがおススメです。これにより周りの話し声などの雑音をカットしてくれますので、より集中して音楽を聴くことができます。

ジョギング・ウォーキング用

次にジョギングやウォーキングなどのスポーツに使いたい場合ですが、この場合は軽量であることと、フィット感の良さで選ぶとよいでしょう。走っていて耳からずれると集中力が切れてしまいますし、付けていることを忘れるくらいの軽量なものであれば自然と運動に集中することが出来ます。また急な雨や汗などで故障しないように、防水機能が付いているものが必須です。

こちらも色んなメーカーからスポーツ用として色んな製品が発売されていますので、そちらから予算と合わせて選ぶとよいでしょう。音質にはそこまで拘る必要はありません。またノイズキャンセリングは車や歩行者の音が聞こえなくなり大変危険ですので、スポーツの際には選んではいけません。

完全ワイヤレスモデル

そして予算が許せば最もおススメのモデルが、完全ワイヤレスモデルです。これはまだ種類は多くなく、値段も高いですが、ケーブルが完全になく、耳栓のように両耳にピースをはめるだけのモデルです。

耳栓のように非常に小さいので持ち運びに大変便利ですし、収納ケースがバッテリー充電器の役割を果たしているものが多く、使わないときは充電してくれる優れものです。近年は有名オーディオメーカーからも発売されており、音質も納得いくものが増えていますし、今後のスタンダードになってくるはずです。

通話可能モデル

最後に通話も可能なモデルがあります。マイクが内蔵されており、音楽を聴いている途中に電話がかかってきた場合、そのまま電話を受けて、スマートフォンを持たずに通話が出来るモデルです。ビジネスマンなどにお勧めできるモデルです。

イヤホンについてまとめ

以上様々なbluetoothのイヤホンがありますが、自分の用途と予算、音質にどこまで拘るかなどを決めた上で選ぶことが重要です。あったものを選べば、ワイヤレスで好きな音楽を聴くことが出来てケーブルがない状態というのは、使ってみると想像以上に快適になるはずです。家電量販店などに行けば様々なモデルが発売されていますので、まずは視聴してみて自分に合ったものを見つけましょう。

bluetoothマウス・キーボード

現在利用している端末でbluetoothを試したいと思ったら、まずは手頃なキーボードやマウスを使ってみると良いでしょう。パソコンは所持していないという人でも、タブレットやスマートフォンでキーボードやマウスを利用することができます。

マウスはコードレスの利点を最大に活かすなら利用したい機器の1つです。頻繁に動かすマウスにとってコードレスである利点は大きく、快適な作業が実現できます。1つ難点を挙げるなら、操作中に電池が切れてカーソルが止まってしまうことです。突然動かなくなるので画面がフリーズしたように見えてしまうので注意しましょう。

また、電池式の機器全般に言えることですが、予備の電池は余裕を持って確保しておくと良いです。これもタブレットやスマートフォンで利用することができ、画面にカーソルが現れて操作することができます。ただし、利用する端末によって使えないこともあるので、確認しておくと良いでしょう。

タブレットやスマートフォンにキーボードを接続すれば、文字入力をキーボードを使って打ち込むことができます。タッチ操作で扱うタブレットやスマートフォンをキーボードで扱うことは、普段からキーボードに慣れている人にとって作業効率が上がる効果があります。また、パソコンを所持していない人でも、bluetoothのキーボードを購入してタイピングの練習ができます。タイピング技術は社会に出るなら会得しておいて損は無いでしょう。

タブレットでbluetooth対応のキーボードとマウスを接続すれば、擬似的にパソコンと同じように作業することができます。タブレットはノートパソコンよりも軽いので持ち運びやすく、出張先や外出先で作業するのに最適です。最近では液晶が大きいタブレットも登場しており、市場で注目されています。タブレットはビジネスで活躍する人に人気が高く、仕事とプライベートで兼用するなどの使い方ができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は無線でイヤホンやマウス、キーボードなどをご利用いただけるbluetoothの機能についてご説明いたしました。

bluetooth機器も働く人の作業補助ツールとして、これから広く普及していくと考えられます。様々な製品が無線化されているので、気になる物を探してみてください。欲しいと思う製品が見つかるはずです。


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