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androidを活用しよう~テレビ・フラッシュ動画・ストリートビューを楽しむ

androidを使用することで私たちは様々なことができます。多彩の機能が搭載されていますが知らない機能も多いのではないのでしょうか。

今回はその中のからandroidでテレビを見る方法、フラッシュ動画を再生する方法、そしてGoogleのストリートビューを使用する方法を紹介したいと思います。この記事を読んでandroid活用の幅を広げてみてください。

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androidでテレビを見るには

android端末でテレビを見る方法はいくつかあります。

ワンセグ放送を受信する

まず、もっとも簡単で一般的に利用されている方法はワンセグ放送を受信するという方法です。現在、テレビの電波にはフルセグと呼ばれるものとワンセグと呼ばれるものがあり、普通の液晶テレビで見るハイビジョン放送はフルセグ、携帯電話やスマートフォンで見るモバイル向けの放送はワンセグという風になっています。

ワンセグはフルセグと違い、データ量が多くないために解像度が低く、ハイビジョンのように綺麗な画像で見ることはできませんが、携帯電話やスマートフォンは液晶テレビと比べればずっと画面が小さいので、それでも特に問題ありません。ただ、放送されているのは地上デジタル放送のみでBS放送やCS放送は流れていないので注意が必要です。

ワンセグ放送受信の際の注意点

では、スマートフォンでワンセグ放送を受信する場合の注意点にはどのようなものが挙げられるでしょうか。一番大事なのは端末にアンテナとチューナーが内蔵されていなければ受信はできないということです。

ワンセグ放送はインターネット経由で受信するのではなく、フルセグの放送と同様に電波で流れているものだからです。なので、必ずワンセグ対応と明記されているスマートフォンを選ぶようにしましょう。

次に受信する場所が大事です。屋内や地下は電波を受信しにくいので映らないことがあります。電車の中でも映りますが、全局、問題なく見られるとは限りません。なので、たとえばスポーツの生中継を今すぐにでも見たいという場合、周囲に障害物がない広場のようなところに出て受信するようにしましょう。

ワンセグに対応していない場合

それではワンセグに対応していないスマートフォンでテレビを見るにはどうすればいいのでしょうか。この場合、ディレイ放送用のアプリを利用するという方法が挙げられます。

現在、民放各局は放送終了後に一週間程度、番組をネットで配信するようになっています。これはandroid端末からでも見ることができるので、リアルタイム視聴にこだわっていないのであれば仕事中に放送されていた番組を、帰宅時の電車の中で見るということが可能なのです。

ただ、ネットで配信されている番組はかなり限られています。ドラマやバラエティが多く、ニュース番組はその性質上、基本的に配信されません。また、すべてのドラマとバラエティが対象というわけではなく、人気のあるドラマがネット配信から外されていることもあります。

ただ、かなり技術的には難しいですが、放送されたすべての番組を後から見られる方法があります。それは自宅のパソコンをサーバー化し、そこですべての局のテレビ放送を受信して録画保存して、スマートフォンでそのサーバーにアクセスして視聴するというものです。

この方法の難しい点は、パソコンをサーバー化しないといけないことと、全局録画に対応しているチューナーを探して購入しなければいけないことですが、どちらも時間とお金をかければ実現可能です。

また、種類は多くないですが、ワンセグ放送を全局録画し、ハードディスクに保存できるチューナーが存在し、androidのアプリを利用して外出先から見られるようになっています。

暇つぶしになればいいので、一般的な番組を見る必要はなく、動画として配信されているものであればなんでもいいという場合は、動画配信サービスと契約して専用のアプリをインストールするといいでしょう。

有料の動画配信サービスは、月額500円から1000円程度の値段で、以前、放送されたドラマなどのほかに、映画などをインターネット経由で見ることができます。視聴定額制のサービスであれば、基本料金さえ払えば視聴ごとにお金を払う必要はありません。

フラッシュ動画を再生するには

フラッシュ(Flash)とはAdobe社が開発した動画ファイルの形式で、swfやflvなどの拡張子が付けられています。以前はandroid用でもフラッシュ形式の動画ファイルの再生がサポートされていましたが、OSのバージョンが4.4以降はサポートが終了したため、最新機種ではFlash形式の動画の再生ができなくなってしまいました。

最近は動画配信サイトでもmp4形式のファイルが使用され始めていますが、今でも多くのサイトでFlash形式で動画が配信されています。

androidでもパソコンなどでインストールした動画ファイルであれば動画再生専用のプレイヤーを使用すれば再生ができます。ところがパソコン向けのニュースサイトや動画投稿サイト内に組み込まれているFlash形式の動画が再生できない場合があります。

最新機種のスマートフォンで標準搭載されているブラウザではフラッシュ動画を再生したりゲームを起動しようとすると、ブラウザに「このプラグインはサポートされていません」のメッセージが表示されてしまいます。

Flash形式の動画ファイルに対応したブラウザアプリを使用

android端末でパソコン用のサイトに組み込まれているフラッシュ動画を再生する方法は、Flash形式の動画ファイルに対応したブラウザアプリを使用することです。androidのバージョンごとに利用するブラウザが異なるので、システムのバージョンを確認してからアプリをインストールします。

androidのバージョンを調べる方法ですが、「設定」画面を開いて一番下にある「端末情報」または「タブレット情報」などの項目をタップするとOSのバージョンが確認できます。新しい端末の方がバージョンの数字が大きくなります。

システムのバージョンが4.3以前と4.4以降では使用するブラウザアプリが違います。

バージョンが4.3以前の端末の場合

OSのバージョンが4.3以前の端末であればFirefoxを利用します。Google Playで「Firefox」または「ブラウザアプリ」と「Firefox」で検索すると「Firefox ブラウザー高速&プライベート」が上の方に表示されるので、タップしてインストールします。

次にAdobe公式サイトからFlash Playerのプラグインをインストールします。Google Play以外のサイトからアプリをダウンロードするため、「設定」を開いて「セキュリティ」の中で「提供元不明のアプリのインストール」ができるようにしておきます。

ブラウザを起動してから、Adobe公式サイトにアクセスします。Flash Playerはandroidのバージョンが2または3と4.0以降に分かれているので、自分の端末のバージョンに合った方を選択します。

バージョンが2.X/3.Xに対応する方が上段にあります。ダウンロードすると「install_flash_player_ics.apk」というファイルのアイコンがホーム画面に表示されるので、これをタップすることで、プラグインがインストールされます。インストールが完了したらアイコンを削除します。

バージョンが4.4以降の端末の場合

OSのバージョンが4.4以降であれば「Dolphin Browser」を利用します。Google Playで「Dolphin Browser」を検索してブラウザをインストールします。ブラウザを起動してフラッシュ動画を使用するサイトにアクセスすると、フラッシュのプラグインをインストールすることを薦めるメッセージが表示されます。

メッセージに従ってインストールすると、動画が再生できるようになります。プラグインをインストールするためには「設定」の「セキュリティ」項目で「提供元不明のアプリのインストール」を可能な状態に設定しておく必要があります。

作業が終了したら、セキュリティ設定を、「提供元不明のアプリのインストール」が出来ない状態へ、元通りにしましょう。

ストリートビューを利用するには

Googleの便利な機能にはマップに加えてストリートビューがあり、android端末でも利用できます。

ストリートビューとは

ストリートビューは世界各地で撮影した写真を表示することができるGoogleのサービスです。パソコン上で利用する場合には最初にブラウザ上にGoogleマップを表示させます。

地図の右下に黄色い人形の形をしたアイコンが表示されるので、マウスを使ってこの人形を地図上の青い線で表示された場所に移動すると、その場所で撮影された写真を見ることができます。地図だけでなく実際に撮影された風景を眺めることができるので、その場所を訪問した気分を味わうことができます。

屋外で撮影された風景画像を表示するサービスはGoogleマップのプラグイン機能として提供されていましたが、2015年9月にはandroid用のアプリとして公開されました。その後に発売された端末に搭載されている新しいバージョンandroidにはストリートビューアプリが標準で付いているので、購入後にすぐに実際の風景を見ることができるようになりました。

使用方法

android版のストリートビューアプリを開くと、最初に世界地図が表示されます。地図の上に住所や地名を入力すると、地図上の任意の場所を表示させることができます。右上の丸い印をタップすることでGPS機能で得られた位置情報に基づき、現在地付近の地図が表示されます。

地図上の道路に青いラインが表示されていますが、これはライン上で風景写真が撮影されたことを示しています。青いライン上の任意の場所をタップすることで、その場所で撮影された風景が表示されます。

地図を拡大すると、ライン上には赤い点が表示されています。地図上に表示されている赤い点をタップすると、その場所で撮影された360°のパノラマ写真を眺めることができます。アプリで表示される写真の多くはGoogleのスタッフが撮影したものですが、一部の写真は一般のユーザーによって撮影され、公開されたものです。

写真撮影、共有も可能

android用のアプリはユーザーが写真を撮影してアップすることができる機能が付いています。一般ユーザーが撮影した写真で公開されている画像は、全ての人が見ることができます。画像の撮影方法ですが、アプリを起動すると画面右下にオレンジ色の丸いボタンが表示されます。

このボタンをタップするとカメラのマークのボタンが表示されるので、カメラをタップします。すると端末のカメラが起動して、画面中央部分にオレンジ色の印が表示されます。このオレンジの丸い印を起点にその場で回転して撮影すると、簡単に360°のパノラマ動画を撮影することができます。

撮影が終了すると、画面の下側に「Googleマップに公開します」とメッセージが出てくるので、タップするとGoogleのサーバーに撮影された全景がアップロードされて世界中に公開されます。観光地に訪問した記念にパノラマ動画を撮影して、世界中の人と共有することができます。

GPS機能と連動して撮影場所も記録されているため、画像をアップした場所が地図上に表示されます。

ストリートビューを活用しよう

ストリートビューを活用すれば、行ったことのない場所を訪問する際に事前に場所を確認しておくことができます。受験生が会場の下見をしたり、待ち合わせ場所の確認にも活用できます。
日本ではまだ少ないのですが、世界各地の観光地で一般ユーザーが撮影した画像が公開されているので観光旅行の気分を味わうこともできます。

実はストリートビューアプリで表示できるのは、屋外の風景だけではありません。ショッピングモールや公共施設、大学や公園、テーマパークの中やパノラマ写真など、屋内の風景も見ることが可能です。

まとめ

いかがだったでしょうか。androidを使用して様々なことができます。

今回紹介した機能をうまく活用してandroidライフをより一層充実させましょう。


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