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AndroidでPDFファイルを閲覧できるおすすめアプリ6選

画像やテキストをまとめて記録したり送受信するPDFファイルは、すっかり私たちの身近なものになりました。今日は、Android端末でPDFを閲覧するソフトを紹介します。大切な文書のやりとりやダウンロードには、意図的な改変を防止するためにPDFが多く使われています。外出先でPDFが閲覧できるだけで、仕事がスムースに進む時もありますね。

初期のAndroid端末では、処理が重いPDFをスムースに処理するのが難しかったのですが、ハードのスペックが上がったことで、最近ではストレスフリーで使えるようになってきました。一部のAndroid端末ではPDF閲覧アプリがプリインストールされている機種もありますが、今回は、代表的なPDFファイルの閲覧アプリをまとめてみました。

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目的別にアプリを使い分ける

PDFファイルの閲覧目的には、大きく二つあります。第1は、画像とテキストを組み合わせた一般の複合文書です。レイアウトなどが崩れないので、印刷用文書を送付する時にも使われます。第2は書籍リーダーとしての使い方です。一般的には、登録した専用サイトから書籍やコミックなどのコンテンツを購入して読むためのものですが、「自炊」したPDFファイルのための書籍リーダーも存在します。

一般文書の閲覧には、シンプルなPDFリーダーが便利ですが、書籍を読むには、書籍リーダーの方が明らかに便利です。今回は目的別におすすめPDFリーダーを紹介しましょう。

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一般文書を閲覧するためのおすすめPDFリーダー

PDFは一般のビジネス文書や資料などのように、図版混じりのテキスト文書にも多く利用されています。グラフや表だけでなく、写真や図版、署名などが一括して処理されるため、利便性が高くなっています。また、署名機能など改ざんや偽造防止にも効果的です。

PDFの最大の利点として、使用するソフトによってレイアウトが崩れない事が特徴です。PDFに変換しておけば、印刷用文書を間違いなく相手に届けることができます。チラシやポスターなど、画像と文字を組み合わせたグラフィック用のファイルとしてもPDFは頻繁に使われています。まずは、このような一般的なPDFファイルを閲覧するのに便利なおすすめめアプリ3種をご紹介しましょう。

Adobe Acrobat Reader

PDFとはPortable Document Formatの略で、ソフトウェア、ハードウェア、オペレーティングシステムに関係なく、文書を確実に表示および交換するためにアドビ社が開発した標準フォーマットです。現在は、国際標準化機構(ISO)で管理されているオープンフォーマットの一つで、電子サインを付加できます。

Adobe Acrobat Readerは、PDFを開発したAbobe社らしいPDFアプリですが、やはり画像処理に特徴があります。容量無制限のクラウド上で本格的な写真加工なども楽しめ、PDF閲覧だけでなく、撮った写真や動画をクラウド上で保管・共有できます。フォーマットに関係なく、クラウド上のデータは自由に共有・利用できます。

ユーザーインターフェース(UI)もアンドロイド端末用にアレンジされており、画面上部のアクションバーから、ファイルマネージメントが行えます。PDFファイル作成機能も搭載している万能アプリです。

Google PDF Viewer

Google PDF Viewerは、Androidのシステムソフト的なアプリです。グーグルが作ったアプリなので、Androidのスマートフォンやタブレットとの相性も良いことが特徴です。インストールしておけば、ネット検索などをしていてPDFが出てきても、自由に閲覧できます。

動作も軽快で、ストレスフリーで動作します。なによりも、シンプルなPDF閲覧アプリを求めている人には、Google PDF Viewerがおすすめです。

WPS Office +PDF

オールインワン型のオフィスソフトです。PDFの閲覧だけでなく、マイクロソフトのワード、エクセル、パワーポイントの閲覧・編集も行うことができる万能オフィスソフトです。仕事などで、ワードやエクセル、パワーポイントなどを利用することが多い人は、移動時間や外出先で資料の閲覧や編集もできます。

動作も軽快で、ページ数の多いPDFファイルもスムースに閲覧できます。他にも統合オフィスソフトはたくさんありますが、動作の軽快さでWPS Office+はおすすめです。

おすすめ「電子書籍リーダー」アプリ3種

電子書籍リーダーは、何百ページものテキストを閲覧するためのアプリです。電子書籍リーダーに求められる基本的な機能としては、サムネイルによる書籍選択、左右送りの切り替えや、画面の明るさ調整や反転などの機能です。ファイルの取り込みやすさなども評価の対象となるでしょう。

しかし、何よりも重要なのは軽快な動作感です。ページ数が多くなればそれだけファイルも大きくなり、動作が重くなりがちです。ページめくりにタイムラグがあっては、それだけでフラストレーションの原因となってしまいます。今回は、動作の軽快さと直感的な操作感を重視して、おすすめアプリを選んでみました。

SideBooks

Sidebooksは、2010年12月のデビューから、累計150万ダウンロードを超える無料PDF閲覧アプリです。ユーザーからのフィードバックを反映させるためにバージョンアップを重ね、改良されてきました。

SideBooksは「紙のようなめくり感」が人気で、スムーズで快適な読書感覚が特徴。書籍リーダーアプリの定番とです。木製の本棚の背景では、表紙画像はもちろん、背表紙風の表示にも対応しています。

右めくり、左めくりがワンタッチで切り替えられるのは、英文と和文、両方の文書を多読する人にとってはありがたい機能。

Sidebooksの唯一の弱点は、ファイルマネージャー機能が組み込まれていないことです。Dropboxを使えば比較的容易に本棚にファイルを取り込めるほか、外部のファイルマネージャーで、閲覧したいファイルをSidebooksを指定して開けば、自動的に本棚に取り込まれます。

Xodo

今回チェックした電子書籍リーダーの中で、Sidebooksに次いで操作感が軽快だったのがXodoです。多機能のオールインワンPDFアプリで、注釈付けや、署名などもできます。PDFのテキストへ、直接ハイライトやアンダーラインなどの書き込みが可能な他、単一ページモード、見開きモード、カバーページモードが切り替えられるのは便利。

パワフルなファイルオーガナーザー機能を搭載しており、文書やフォルダーのリネームやコピー、削除などが可能です。閲覧ソフトとしてはSideBookdsの方がシンプルで扱いやすいのですが、ファイルの取り込みの用意さや、ファイル名を変更するなどのファイルマネージャー機能を頻繁に使う人はXodoの方が使いやすいと感じるかもしれません。

Perfect Viewer

PDFリーダーというよりも「自炊ビューアプリ」として有名なのがこのPerfect Viewer。
多機能なので、「PDFが読めれば良い」という人にとっては少々使い勝手は複雑似感じるでしょう。SideBookdsやXodoのシンプルなUIには及びません。しかし漫画やコミックなどの閲覧が多いには人気のあるアプリです。PDF以外のフォーマットの書籍を多数読む人はインストールする価値があります。

PDFアプリは2種類インストールしておくと便利

今回、AndroidでPDFを閲覧するためのおすすめアプリを2種類紹介しましたが、どちらか一方というのではなく、2種類ともインストールしておくと便利です。ビジネス文書にはAdobe Acrobat ReaderやGoogle PDF Viewerを使い、電子書籍を読むにはSideBooksを使うというのは、ごく一般的な使い分けです。

Google Play上には、たくさんのPDF関連のアプリが存在します。重要な書類やファイルなど、PDF化しているものも多いので、うまくアプリを活用して積極的に仕事にも生かしてみてください。


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