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USB接続以外の方法も!AndroidとPCの接続トラブルを解決する方法4つ

Androidの活用方法としてよく利用されるのが、PCと接続してPCにてAndroidの操作がデータのやり取りを行う事が上げられます。

通常であればPCのUSBポートとAndroidデバイスをケーブルで直接接続すれば、PC側にAndroidデバイスが認識されますが、状況によって認識されない場合があります。

PCとAndroidを接続して利用される方であれば、こういったご経験を1度はされているかと考えますが、今回は先に述べました接続トラブルに関してどういった手順で解消していくのかを他の方法も交えてご説明させていただきます。

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超簡単!AndroidタブレットとPCを接続する2ステップ

AndroidとPCの接続は非常に簡単です。

以下に2ステップでご説明致します。

1.デバイス間の物理接続

ご利用中のPCに実装されているUSBポートとAndroidデバイスのmicro USBとの間をケーブルにて接続します。

このケーブルは特別なものを用意する必要はなく、普段は充電等で利用しているケーブルをお使いいただく事で問題ありません。

2.PCがAndroidを認識

初回の接続時に画面右下に「デバイスドライバソフトウェアをインストール…」といったメッセージが出力されますが、これは特に対応は不要ですのでインストールが正常終了するまで待機して下さい。

ドライバのインストールが正常終了すると、PCからAndroidが認識されて利用可能となります。

次項にも関連するのですが、初回接続時にAndroid側で接続タイプが充電のみの設定となっている場合は単純にケーブル接続だけでは認識しない場合があります。

接続しても何も変化がない場合には、Androidの画面上部または下部にあるUSB接続の表示されている通知領域を開いていただき、USB接続タイプが充電のみとなっていないかを確認して下さい。

ケーブルで接続しても何も変化がない場合には、この接続タイプが充電のみとなっている場合が多く、もう一方の選択肢となる「外部メモリー…」をタップして、接続タイプを変更して下されば認識される筈です。

試してみて!AndroidがPCに認識されない時の4つの対処法

先に触れましたが、PCとAndroidをケーブル接続してもそのままでは利用出来ない場合があります。

前項にて接続タイプの設定変更はご説明差し上げましたが、その他にもAndroidをPCが正しく認識出来ないという状況は比較的多く発生すると考えらえますので、以下にどういった事で接続が出来ていないかその対処方法をご説明します。

Androidデバイスのロック

物理接続が正常でもAndroidデバイスがロックしている状態ではPCとの通信が行えません。

短時間でAndroidをロックさせている方の場合には、この原因で接続出来ない場合が多いので認識しないと気付いた時には、まずAndroidデバイスがロック状態であるかどうかをご確認いただき、ロック状態であれば解除して再度PCとの接続を試みていただけますでしょうか。

Androidのモード設定

AndroidとPCの間はMTP(メディア転送モード)とPTP(ファイル転送モード)のどちらかのモードで認識され、一般的にはMTPで認識されて問題なく通信が行えるのですが、場合によっては接続出来ない事があります。

こういった場合には、MTPからPTPにモードへ変更してから、再度MTPにモードを戻す事で正常接続となる場合があります。

Androidとの通信がMTPモードで接続が出来ない場合には、設定からストレージを選択いただき「…」が縦になった部分をタップして表示される「USBでパソコンに接続」を選択後します。

選択後、PTPにモードを変更してから再度MTPに戻す手順で対応いただければ接続される筈です。

次ページ:USBケーブル・接続状態

USBケーブル・接続状態

PCと接続する際に利用するケーブルについては、可能であれば実績のあるものを利用していただく事をおすすめします。

長期間利用しているケーブルでは内部的に繰り返しの曲げ伸ばしによる疲労断線の可能性もあり、充電は出来ていてもデータの転送では問題が発生する事もあります。

可能であれば、定期的な交換をしていただくと問題の発生を未然に防止する事が出来ると考えます

また、ケーブルに問題がなくてもPC側に実装されているUSBインターフェイスのポートに何らかの問題が発生する可能性もありますので、接続される時にコネクタの緩みや引っ掛かり等を確認して下さい。

USBインターフェイスにホコリ等が溜まっていると不完全接続の原因になりますので、気付いた時にスプレータイプのエアブロー等で清掃しておく事もおすすめです。

不完全な接続状態でも問題が起きる場合がありますので、ケーブルをUSBポートにしっかりと差し込んでからご利用下さい。

大容量記憶装置として認識

AndroidとPCを接続した時に自動再生を行うかどうかを確認するポップアップメッセージが表示される事があります。

これはAndroidが大容量記憶装置として認識されている事を意味しており、このままではAndroidとして利用出来ませんので一旦PCからAndroidを取り外す必要があります。

Androidを安全に取り外してからPCを再起動させていただき、Android端末をUSBデバッグモードにして接続状況をご確認下さい。

ケーブル接続以外にも!3つの接続方法をご紹介

PCとAndroidとの接続は、USBケーブルだけではありません。

オプション実装可能なmicro SDカードやWi-Fiネットワーク経由での接続といった方法も利用する事が出来ます。

別の媒体にデータを格納するちょっとした手間やネットワーク設定といった事が必要になりますが、ケーブルが不調でPCとの接続が上手くいかない場合には以下にご説明するような方法にて接続する事が可能です。

micro SDカードを使う

Androidデバイスで利用可能なメディアとして micro SDカードのインターフェイスが準備されているモデルが多くあります。

PCとのデータ連携にこのmicro SDカードを利用する事が出来ますが、データの連携前にはメディアの初期化とデータの保存作業が必要となります。

Androidにてmicro SDカードを認識させる際に注意していただきたいのは、ご利用のAndroidデバイスにて対応するmicroSDカードの上限容量があるという点です。

この上限は機器のスペックに依存しますので、むやみに大容量のmicro SDカードは利用出来ない事を認識しておく必要があります。

また、インターフェイスの形状としてPC側のインターフェイスが異なる形状で実装されている場合があり、そういった場合にはmicro SDカードそのままでは形状が一致しません。

そういった場合には、メディアに付属(オプションの場合もあります)しているメディア変換用のアタッチメントを利用するか、カードリーダ等を利用していただければ、PCとAndroid間でのデータ連携は可能となります。

Wi-Fiを使用する

Wi-Fiで環境であれば、PCとAndroidを同一のWi-Fi ネットワークへ接続する事でネットワーク経由でのデータ連携が可能となります。

Wi-Fiネットワーク間の比較的多くのファイルやサイズの大きいデータ転送を行う際には、他の利用者があまり居ない状況で実施いただく様にお願いします。

これは通信帯域を大きく利用する事で他の利用者にネットワークのレスポンス遅延等の悪影響を及ぼさない為に考慮する必要があります。

メール添付

正確には直接接続する方法ではありませんが、ケーブルを利用しないでデータのやり取りを行う事は可能ですので1つの選択肢として上げさせていただきました。

念の為ですが、メールに添付してファイルを送付する場合はファイルが暗号化してから添付・送信する事を推奨致します。

まとめ

PCとAndroidを接続するいくつかの方法と問題が生じた場合の確認ポイントについてご説明させていただきました。

通常であればUSBケーブルで接続するだけで認識される筈のAndroidですが、認識されない場合には当記事にてご紹介しました確認方法を実施いただければと考えます。

なお、ケーブル接続以外の方法もご紹介させていただきましたので併せてご活用下されば幸いです。


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