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androidを安心便利に使うための3つのヒント

近年、iPhoneの普及が進んでいますが、依然としてandroidユーザーも多く存在します。そんなあなたに、androidをより便利に安全に使うための3つのヒントを提供します。

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パスワードの管理に注意

便利なスマートフォンを使うにあたって、まず大切なのはセキュリティです。スマートフォンが普及してしばらく経ちますが、スマートフォン自体が非常に高性能なデバイスであることもあってか、非常に高いセキュリティ対策が必須です。

android内での管理

例えば、ウィルス対策ソフトを導入する、ファイアウォール機能を充実させるなどは基本中の基本といえ、それだけだけに留まらず「個別にデータをパスワード管理する」ということも必要です。

androidに限ったことではありませんが、個人情報が大量に保管されているスマートフォンデバイスには、非常に高いレベルのセキュリティ対策を行うことが大切です。

携帯電話の時代でもウィルスなどによる個人情報の流出が問題視されることがありましたが、スマートフォンに関してはその時の比ではないほどに慎重な対応が求められます。

パスワードを管理する方法には、個人ごとに決まった方法を持っている場合が多いです。例えば、すべてのパスワードやキー情報をスクリーンショットで保存して端末、もしくはSDカードなどに保管しておくといった方法があります。

スマートフォンを使って会員登録やパスワード設定を行う際、そのまますぐにスクリーンショットで保存できる点で非常に楽です。しかし、保存したデータが端末内部に残っている状態はリスクが伴う点で注意が必要です。

もし、端末内部にパスワードを管理する場合には、その情報を管理しているアプリやフォルダ自体のセキュリティ対策をしっかりと行うことが必要です。

例えば、端末のロック機能を設定していたとしても、その段階を突破すれば後は何のセキュリティ対策もない状態では、大切なキー情報を安全に守ることは難しくなります。 ロック解除の段階で指紋認証や声紋認証などの高性能セキュリティ機能を使っていればまだしも、通常通りの暗証番号入力やパターン入力でロックを解除できる状態は、それほど強固なセキュリティ対策ができているとは言えません。

パスワードにしてもロックパターンにしても、プロが見れば非常に簡単に解析できてしまいます。

また、仮に二重、三重でロック機能を掛けていたとしても、すべて同じパターンのパスワードやパターンを使っていたのでは意味がありません。可能な限り違ったパターンのキー認証設定を行い、個別の解析ができたとしてもすべての解析に行き着くまでに長い時間がかかるようにしておくことが大切です。

他のデバイスで管理するなら

スマートフォン端末ではなく、別のデバイスやノートなどにパスワードを管理する場合も基本的には同様の注意が必要です。肌身離さず携帯しているメモ帳や手帳にパスワードを管理する場合、そのままの状態で管理している情報が流出してしまう可能性は低いかもしれませんが、その代わりに紛失した場合のリスクははかり知れません。

一つのツールですべてのパスワードなどのセキュリティ情報を管理するのは簡単ですが、リスキーであることも認識しましょう。 もし、一つのツールでパスワードを管理するのであれば、それ自体に非常に高いセキュリティ能力があるツールを活用することが前提です。

ノートに筆記で管理するような状態は、管理する手間は省けますが安全性が下がります。ノートを金庫に入れて管理するような環境ならまだしも、そのノートを日常的に持ち歩くような状態であれば、なおさら高い管理が求められます。

遠隔操作で情報をデリートできるような機能を持つアプリを使う方法もありますが、その場合は「そもそものアプリの信用性」を意識することが必要です。

アプリを使ってパスワードや個人情報の管理ができるということは、少なくともそのアプリ自体は個人情報に触れることができるということです。もし、悪意を持ったアプリだった場合には、その時点で大切な個人情報が流出してしまうことになります。

いずれにしても、外に漏れない管理を、自分で徹底して行うことが求められます。

タスクキラーの使用

便利なスマートフォン、たくさんの役割を持たせてしまいますよね。androidがインストールされているスマートフォンは、CPUを搭載し、メモリを積んでプログラムを処理するという風に基本的にパソコンと同じような作りになっています。なので、複数のアプリを同時に処理しているときなど、動作が重くなることが珍しくありません。

これはパソコンでも起こる現象です。CPUでの処理が間に合わない、あるいはメモリを使い切ってしまうなどの理由で処理速度が遅くなってしまうのです。

この現象はスマートフォンの利用者が意図していない状況でも起こることがあります。たとえば、あるアプリを起動したあと、そのアプリを終了したつもりが、実はandroid上で動いたままになっているということ状況が挙げられます。

こういった事態を改善する方法はいくつかありますが、もっとも簡単なのはタスクキラーを利用するものです。

タスクキラーとは

タスクキラーとは、android上で動いているタスクを一斉にストップしてしまうというもので、現在、まったく利用していないアプリの実行を止めることが可能になり、アプリを起動していない状態に戻すことができるのです。

タスクキラーはOSの標準機能としては存在していないため、公式ストアからアプリをダウンロードすることになります。非常に数が多いので評価を参考にして選ぶといいでしょう。

タスクキラーだけに頼らない

では、タスクキラーを使うと必ず不要なアプリの動作を停止することができるのかというと、必ずしもそうとは限りません。

というのは、アプリの中には停止されてもまた起動してくるものが珍しくないからです。停止しても必ず復活してくるアプリは、そういった動作をするようなプログラムになっているので、プログラムの書き換えでも行わない限り、どうにもなりません。

もし、終了してもずっと実行されたままになっていて、タスクを停止しても復活してしまうというアプリに悩まされている場合は、タスクキラーでどうにかするよりも、アンインストールを考えた方がいいでしょう。

そのアプリに使いたい機能が存在し、その機能はほかのアプリには存在しない場合は我慢してでも使い続けるしかありませんが、大抵の場合、代用のアプリは存在しているものです。なので置き換えてしまうといいでしょう。

また、アプリの中には起動しなくても、OSを起動した段階で最初から実行されているというものもあります。これはなぜかというと、プログラム起動時に実行するという権限が与えられているからです。

こういったアプリもスマートフォンの動作を遅くする大きな要因になりますので、タスクキラーで動作を停止するか削除してしまった方がいいですが、スマートフォンのメーカーが最初から組み込んだアプリの場合、削除できないことがよくあります。その場合は削除を諦めるか、スマートフォンをルート化して削除するしかないでしょう。

ルート化

ルート化というのは、ユーザーがandroidの管理者になれるよう、OSレベルで改造することです。ルート化に成功すると、ユーザーがアプリの権限を操作したり、あるいは本来であれば削除できないアプリを削除することが可能になるので、常に実行されるアプリを消すことができます。

ただ、注意しなければならないのは、ルート化はメーカーが認めている行為ではなく、実行したときに二度とOSが起動しなくなるトラブルもあるということと、もともと削除できないアプリを削除してしまうと、OSレベルで不具合を起こし、動作がずっとおかしくなってしまう危険性があることです。

なので、androidの知識が深くない人は避けた方がいいでしょう。

ルート化を試してみたら起動しなくなったということでメーカーに持ち込んだ場合、保証期間内であっても有償修理になる可能性は極めて高いです。

androidのテキストエディタ

androidを使ってできることはたくさんあります。その中でも、紙媒体を使わずに、記録がスマートフォン上でできるのは便利ですよね。

androidのスマートフォンやタブレット端末は、インターネットの接続やゲーム、動画の再生などの他にも便利な機能が付いており、ノートパソコンの代わりに仕事で使うこともできます。

Windowsパソコンには簡単なテキストエディタが標準で装備されていますが、本格的に文書を編集するためにはWordを購入するかOpen Officeをインストールする必要があります。

標準装備のテキストエディタ

androidにも標準装備されているアプリの中にもテキスト(.txt)やPDFファイルを編集するためのテキストエディタがあります。実は、標準装備のアプリを利用するだけでも、パソコンのWordやExcel、パワーポイントで作成したファイルを編集することができるのです。標準装備のアプリを使えばパソコンで作成途中のテキストファイルを編集することができるので、移動中の時間を有効活用して仕事をすることができます。

標準装備のアプリを利用すれば、テキストファイルの他にPDFファイルの編集も可能です。

Microsoft社のアプリ

標準装備のアプリ以外にも便利なアプリがたくさん開発されています。人気が高いのはマイクロソフト社が開発したandroid版のWordとExcelです。パソコン版は有料ですがこちらは無料で利用できます。パソコンで編集したテキストファイルを閲覧したり編集するのに便利です。

日本語の文書を閲覧したり入力するだけであれば標準装備のアプリやWordがおすすめですが、テキスト編集の際に「コピー」「ペースト」や検索機能を頻繁に使う方であれば、便利なアプリをダウンロードすることができます。

Jota+

テキスト形式のファイルを編集するアプリで人気が高いのが「Jota+」(イオタプラス)です。シンプルな画面なので見やすく、「コピー」「切り取り」「ペースト」などのタブを自由にカスタマイズすることができます。複数のテキストファイルを同時に開いて編集したり、検索・置換機能も付いています。

文字コードの自動判別機能が付いているので、文字化けを起こさずに文書を閲覧することができます。パソコンと同じことができるので、移動中や外出時にも仕事ができます。 プログラミングでテキストファイルを編集する場合は、プログラム開発用に作られたテキストエディタを利用すると便利です。

Android Studio

Android開発を行う場合には、「Android Studio」が一番おすすめです。このアプリにはテキストエディタ機能も含まれているので、プログラムのソースコードの編集をするのに便利です。

Android StudioはGoogle公式のandroid開発環境アプリで、パソコンのWindows版とMacOS版も提供されています。パソコンで作りかけのプログラムを、スマートフォンやタブレット端末で作成することができます。

Vim touch

他にもプログラム開発用のテキストエディタで人気が高いのは「Vim touch」です。正規表現も編集可能で、プログラムのソースファイルを編集するのに便利です。Bluetoothキーボードやマウスを利用すれば、パソコンでプログラムのソースコードを編集するのと同じ感覚で作業ができます。

キーボードボタンではなく、手書き入力に対応しているテキストエディタもあります。手書き入力に対応したアプリを利用すれば、指やタッチペンで入力した文字を認識してテキストファイルまたはPDFファイルに書き込みができます。このため、紙にメモ書きする感覚で簡単に文字を入力することができます。

自分にあったアプリを

android用のアプリにはゲームや動画の再生以外にも、仕事にも使える便利なツールが数多く開発されています。タブレット端末があれば、ノートパソコンを持ち歩かなくても自宅や職場のパソコンと同じ作業ができます。

まとめ

androidを便利に安全に使う3つのヒントを紹介しました。しっかり管理しながら、使える機能は最大限に生かしていきましょう。


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