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androidキーボードの切替方法とおすすめキーボードアプリ4選

androidスマホを利用している時にキー入力が不便だと感じたことはありませんか。これは今までPCなどで利用していたキー入力と異なる設定がandroidスマホに設定されている場合が多いと考えられます。

androidスマホでケータイ配列とも呼ばれるキー入力設定が一般的に利用されていますが、何かのタイミングでキー入力の設定が変わってしまうと元の設定に戻すのが意外と手間であったりします。

スマホにはキー入力設定は複数準備されていますので、通常利用されているキー入力設定から変わってしまっても元の状態に戻せる手順を理解していれば、もし意図せずにキー入力設定が変わっても慌てる事もありません。

そこで今回はandroidスマホでのキー入力設定手順とその選択方法、現在の設定からの切り替え方法、そしてandroidで利用可能のおすすめのキーボードアプリをご紹介させていただきます。

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androidのキーボードを本体設定から切り替える方法

androidでキーボード設定を変更する方法はいくつかありますが、最初にandroidスマホでのキー入力種別について簡単に触れておきます。

androidでのキー入力はかな入力に便利な「ケータイ配列」、パソコンのキーボード配列と同じ「QWERTY」、ローマ字入力に便利な「Godanキーボード」の種類があります。

上記のキーボード配置の中で最も操作がしやすい(言い換えると慣れている)キー入力配置を選択・利用する事になりますが、スマホの標準設定では「ケータイ配列」となっていますので、そのまま使っている方も多いのではないでしょうか。

この「ケータイ配列」が何かの原因で他のキー配列になった際に必要となる手順を以下にご説明致します。

なお、以下の設定とは異なる他のandroidスマホもありますので、メニュー設定画面が異なる場合には同じようなメニュー項目を選択してください。

1.本体設定から「言語と入力」を選択

androidスマホでのキー入力を設定変更する為には、スマホのホーム画面にある「ユーザー設定」アイコンをタップして、次のユーザー設定画面の「言語と入力」をタップして次の画面に遷移させて下さい。

画面が遷移するとメニューに「キーボードと入力方法」が表示される事を確認できたら、次の手順に進んで下さい。

2.「現在の入力方法」を選択

画面に表示されている「キーボードと入力方法」でのメニューに「現在の入力方法」という項目があるので、そちらをタップすると「入力方法の選択」という別メニューが新規表示されます。

3.メニューから使用する文字入力アプリを選択

「入力方法の選択」が表示されるとそのメニューに言語と文字入力アプリを選択する事ができるので、設定する言語と文字入力アプリの適切な組み合わせを選択して設定してください。

文字入力時の通知バーから切り替える方法

本体設定からの変更方法以外に文字入力時に表示される通知バーからも切り替える事も可能です。

本体設定の変更と比較してこちらの手順の方が簡単に設定を変更する事が可能なので、本体設定での変更では手間だと感じらえる方にはお勧めではないでしょうか。

1.文字入力画面時に通知バーを表示

文字入力時に画面上部に小さいキーボードアイコンが表示されていますので、その黒い帯表示となっている部分をタップしたまま画面下部に指をスライドさせると、通知バーが表示される事を確認してください。

2.「入力方法の選択」を選択

表示された通知バーにある「入力方法の選択」をタップして選択します。

3.メニューから使用する文字入力アプリを選択

「入力方法の選択」のメニューが表示されますので、利用者が最も使い易い文字入力アプリを選択する事になります。

androidのおすすめキーボードアプリ4選

android搭載のスマホにおいても文字入力はSNSやメール等で常時利用されているといっても過言ではありませんが、よく利用される方でもキーボードアプリに気を使われているという方はそれほど多くはないかと思います。

ほとんどの方はスマホの利用開始時に設定されたキーボード入力をほぼ意識せずにそのまま利用していると思いますが、キーボードアプリは数種類ありますので、適切なものを選択する事で入力時の時間や手間が軽減される事もあります。

その中から日常使いに便利なアプリをご紹介します。

1.Google 日本語入力

キーボードアプリとしては最も普及しているアプリでしょう。文字入力から変換候補を最近よく使われるキーワードを含めた形でいくつか表示する点も非常に優れているのではないでしょうか。

スマホを使い始める際に一般的に設定されているキー配置となりますので、あまり意識されずに何となく使い慣れている方も多いかと思います。

Google 日本語入力は、検索エンジンとしてもメジャーなGoogleでの検索結果データをアプリに反映している事で、よく利用される文字やキーワードを変換候補として取り込んでいるために、利用者が変換しようとする文字についても流行に合わせた変換候補を表示する事が可能となっています。

また、そういった利用者側での使い勝手の良さに加えて、予測変換についても非常に優れている点も使い勝手の良さに反映されます。

例えば、「きょう」と文字入力を行った場合には変換候補として本日の日付が表示される事、「いま」や「じこく」といった文字入力には現在の時刻を変換候補として表示されますので、使う側からするとかゆいところに手が届くといったイメージの便利な機能が実装されています。

前述の通りにメジャー検索エンジンとなるGoogle検索で上位になるキーワード等も反映されますので、さらなる利便性向上も見込まれます。

その他の機能としては「かな漢字就職変換」というものがあり、これは濁点や小文字を入力しない状態でも予測変換候補として適切なものを候補として表示してくれる非常に使い勝手の良い機能です。

例えば、「かつこう」と入力した場合には「学校」、「しゆつはつ」と入力した場合は「出発」といった変換候補が表示される事となります。

また、キーボードテーマとして、「ブルー/ライトグレー」、「オレンジ/ライトグレー」、「ブルー/ダークグレー」、「マテリアル デザイン(ライト)」、「マテリアル デザイン(ダーク)」のいずれかから選択する事も可能です。

Google 日本語入力:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.inputmethod.japanese&hl=ja

2.ATOK

こちらの文字変換アプリはジャストシステム社から販売されている、かな漢字変換システムをandroid上の文字変換システムとして実装したものです。

androidへの実装可能は製品としては2011に発売されていますので、変換情報のシステムと推測データから文字変換機能の精度においてもGoogle日本語入力と同程度と考えて問題は無い筈です。

かな漢字変換システムそのものとしてもATOKの前身となる JS-WORDと呼ばれる文字変換システムから数えて30年以上の歴史を持っていますし、WindowsやMac等でのかな漢字変換システムとして利用されている実績もありますので、文字精度については非常に高いものになっていると考えられます。

文字単独での変換ではなく、文章の前後関係から適切な変換候補を表示する(例を上げると夏は暑い本が厚いといった同じ読み方でも感じが異なるものを自動判別)といった高度な変換機能も持っています。

また、スマホでの文字入力で利用されている方が多いフリック入力だけでなくワンストロークで入力候補を選択できるフラワータッチ入力という簡単な操作で文字入力と変換が可能な機能も実装されています。

ATOK:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.justsystems.atokmobile.service&hl=ja

3.Simeji

こちらのキーボードアプリは2008年に日本国内にリリースされた純国産アプリとなりますが、海外資本に買収された後に機能拡充(クラウド環境からの情報共有による予測変換機能追加等)が行われており、こちらも使い勝手の良さが特徴のアプリとなります。

キー配置についてはGoogle日本語入力と同様となります。

名前からイメージできるようにアイコンがきのこの様になっていますので見た目も可愛いのですが、機能的には顔文字や絵文字の充実さからスマホ世代と言える若年層での利用が目立つ様です。

android版だけでなくios版も存在しており、どちらも多くの利用者(android版は1000万人以上、ios版は600万人以上)のダウンロード数からも使い易さは折り紙付きではないでしょうか。

比較的長い歴史を持つAndroid版とまだそれほどではないios版のSimejiとでは機能的にはほぼ同一でも、UI(ユーザーインターフェース)が異なっていましたが、android版のアップデートによりios版のUI仕様に仕様揃える形のものとなりました。

これはios版の方がシンプルな使い方を基本設計としている為より利用者が使い易いという操作性向上を優先した結果と考えられますので、こういった利用者目線に合わせた仕様変更は歓迎すべきであり今後も利用者数の増加が見込まれます。

Simeji:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.adamrocker.android.input.simeji&hl=ja

4.Gboard

「Gboard」はご存の方も多いかと存じますがGoogle社が開発・提供しているキーボード入力アプリとなります。

ユーザー目線での簡易な操作に加えて音声入力もできる充実入力インターフェイスを持っていますし、各種連携機能(ウェブ連携、当然ですがGoogle検索とその結果、翻訳対象キーワード等)も非常に充実しています。

以前のバージョンでは日本語入力には未対応でしたが、2017/11/17に行われたアップデートにて日本語入力に対応済となりましたので、今まで日本語を利用する場合には他のキーボードアプリを併用する必要がありましたが、アップデート後はGboardだけで日本語文字入力ができるようになりました。

先にご説明させていただきました「Google 日本語入力」よりも機能的には充実していますので、現在のアプリにて不満を感じている方であれば切り替えを検討しても良いのではないでしょうか。

なお、アップデート後の「Gboard」は初期状態では日本語キーボードとなりますので、英語での入力を行う場合には英語キーボード設定を追加する必要があります。

Gboard:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.inputmethod.latin&hl=ja

まとめ

今回はandroidスマホで利用するキーボードアプリ及び文字変換機能についてご紹介してきました。

多くの方は基本設定の状態でSNSやメール等をご利用いただいていると考えますが、機能的により優れたアプリに切り替える事で使い易さは向上する事に繋がるのではないでしょうか。

先にご説明しておりますが、キーボード配置につきましては3種類(「ケータイ配列」、「QWERTY」、「Godanキーボード」)の中からユーザーの使い易いものを設定することになります。

各利用者にとって利用し易い設定は多種多様であり、キーボード設定や入力設定について自分好みに偏向していくことで、より操作性は向上していく筈です。

ご自身でどういった点が使いにくいと感じるといった具体的な懸念などが生じてから設定やアプリを変更する事をお勧めします。


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