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好みのものを標準ブラウザに!Androidでおススメのブラウザ4選

スマホの普及によりインターネットは生活の必須アイテムとなりましたが、ブラウザの設定を気にせず過ごしている人は少なくありません。

ブラウザとは、インターネットでホームページを視聴するときに使用するソフトのことを指しています。

どのブラウザを使用してもインターネットが使用できることには代わりがありませんし、標準ブラウザの状態で困っていなければ調べることもないかもしれません。

今回はブラウザについてまとめましたので、より便利なブラウザを探して快適に過ごしましょう。

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Androidの標準ブラウザとは

標準ブラウザとは、パソコンやスマホに標準搭載されているブラウザを指しています。

例えば、Windowsの標準ブラウザはインタネットエクスプローラーであり、Mac関連のパソコン、iPad、iPhoneではサファリ(Safari)が標準ブラウザとして知られています。

では、Androidの場合はどうかと言うと、標準ブラウザはお手持ちの端末や機種によって異なる、というのが結論です。OSのバージョンによっても標準ブラウザは異なります。

Google提供のchrome

Googleはブラウザを開発している会社ですが、Google自身が開発したChromeは様々な場面で優位性を発揮します。

2008年9月に開始以降、現在では世界シェアおよび国内シェア共に最高の人気を博しているブラウザです。

特徴はスマホ、タブレット、パソコンなど、ご自身で使用する電子機器のブックマークや履歴を全て同期できる点です。

移動中にタブレットで画面操作した後に自宅や職場に戻ってからパソコンと同期させることは必要ありませんし、タブレットとパソコンを分けて使用するなど、色々考える必要がありません。

お使いの電子機器が全て同一という感覚で操作が可能です。

また、GoogleドライブなどGoogleアプリと互換性が良いので使い勝手が良い点も特徴として挙げられます。

Googleアカウントを作成してログインしておけば、どの電子機器からも同じ画面を視聴できるので同じ操作が可能となります。これらの特徴はMacユーザーにとっては不要かもしれません。

何故なら、Mac関連の電子機器にはiCloudが標準搭載されているので、Google関連アプリと同様、写真や音楽やメールも含めて全て同期されています。

つまり、Googleの恩恵にあやかるには、Androidユーザーの方が適しているとも言えます。

スマホメーカー提供のブラウザ

従来、Android端末で使用されていた「ブラウザ」はAndroid端末で使用することを基盤として設計されたアプリで、Googleが関与しています。

しかし、Google Chromeとは開発チームも異なりますし、そもそもスマホ端末の一部として製作・設計されている時点でアプリとしての性格が大きく違うのです。

Webブラウザフレームワーク:WebViewは今後もAndroidに搭載されるブラウザですが標準ブラウザとしては機能しないので、Google Chromeとどちらかを選択することになります。

開発終了となった「標準ブラウザ」

OSのバージョンアップに伴い開発終了となった標準ブラウザもあるので、旧ブラウザを使用する際は注意しましょう。

以前はAndroidで標準ブラウザとして使用されていた「ブラウザ」は、Android 4.3に移行後は開発終了となっています。

インターネットセキュリティ上の脆弱性が確認されたと報告されているので、「ブラウザ」のままインターネット接続を継続することは危険ですので、他のブラウザへ変更しましょう。

次ページ:Androidで指定のブラウザを常時開くようにする手順

Androidで指定のブラウザを常時開くようにする手順

Androidで指定のブラウザを常時開くための手順を確認しましょう。

これまでまとめたようにGoogle Chromeを使用する機会が多いはずですから、Google Chromeを既定のブラウザに設定してみましょう。

Google設定する

まずはGoogleを設定するために、スマホの設定を開いて下方にスクロールすると表示される「Google」を選択して「Google設定」画面を開きましょう。

Google Chromeアプリをタップする

画面右上にある歯車タブをタップして「デフォルト」「ブラウザアプリ」の順にタップします。

最後にChromeボタンをタップして設定完了です。

おすすめブラウザ4選

現段階ではGoogle Chromeが最も使用されているブラウザですが、用途によっては他のブラウザの使用が推奨される場合もあります。

高速回線・共有楽々!「Google chrome」

「Google chrome」はGoogleが開発したブラウザで、初期設定のままでも十分な機能を持っています。

ここでは、設定を変更することで可能な便利な使い方を知っておきましょう。

「Google chrome」の設定を変更するには、「Chrome:/flags」をアドレスバーに入力して直接ページへ移動する必要があります。

「Automatic Tab Discarding」を「Enable」「有効化」すると、使用していないタブのメモリを自動解放してくれます。

一度に何十個もタブを開いて作業が必要なときには便利な機能ですが、メモリ解放が実行されると入力していたフォームなどのキャッシュが消去されているので注意して下さい。

「Fast Tab/Window Close」を「Enable」や「有効化」すると、タブを閉じる処理を高速化させることができます。

「Simple Cache for HTTP」を「Enable」「有効化」すると、キャッシュをチェックする速さを高速化させることができるので、ホームページの表示スピードがアップします。

「Hyperlink auditing」を「disable」「無効」にすると、自動的にpingを送る動作を無効にすることが可能となり、動画再生をスムーズにすることができます。

「Number of raster threads」は同時処理できる数の設定なので数は大きい方が良く、「4」に設定しましょう。

以上のように、簡単に扱えるのが特徴の「Google Chrome」であっても、詳細設定は細やかにできますので、ご自身の作業環境に合わせて設定を見直してみましょう。

拡張機能でカスタマイズ!「FireFox」

FireFox」は自由に設定が出来ることで一躍有名となったブラウザで、拡張機能をカスタマイズすれば今でも便利なブラウザと言えるでしょう。

拡張機能はたくさんあるので使用項目が多くなるに連れて、表示されるメニューも増えてきます。

しかし、使い慣れてくれば使用するメニューは限られていますし、表示されるメニュー自体も非表示にさせることができます。

ここではいくつかの拡張機能、つまり「おすすめアドオン」を紹介します。

「AdblockPlus」は、ホームページに自動で表示される広告バーを表示しないように設定することができます。

「Amazon Price Tracker」は、Amazonで販売されている商品の値段を追跡できる機能があるので、希望の商品が安くなった時に通知させることも出来ます。

「Insite Search」は文章を検索する時に重宝する機能があります。

「Tree Style Tab」は、その名の通り表示されるタブをツリー型にすることができるので、表示方法が気に入ればぜひ設定しましょう。

次ページ:スマホでPCゲームを楽しむなら!「Puffin Web Browser」

スマホでPCゲームを楽しむなら!「Puffin Web Browser」

Puffin Web Browser」はFlash対応のブラウザとして知られており、iPhone版、Android版がそれぞれ使用可能です。

初期設定のままでFlash playerが作動する点は大きな特徴で、無料版または有料版のどちらを用いても作動します。

特にモバゲーやパソコン向けのゲームは動作が重いものが多く、スマホでは使用しにくい面がありましたが「Puffin Web Browser」はその不便さを解消するツールと言えます。

そのため、当然通信料や通信費は大きくなる傾向がありますので、よくモニターしておきましょう。

「Puffin Web Browser」は「Google Play」もしくは「App Store」どちらからもダウンロードできますので、ご自身が利用するスマホ端末に合わせて選びましょう。

インストールして初めて起動した際に詳細な設定を組むことも出来ますが、まずは「とりあえず使ってみる」ボタンをクリックして動作確認することを優先しましょう。

あとは希望のフラッシュゲームのサイトに移動すれば自動的にゲームを始めることができます。

スマホでFlash?「ドルフィンブラウザ」

ドルフィンブラウザ」 もFlashを実行できるブラウザですが、「Puffin Web Browser」とは異なり、利用できないゲームも存在するので注意が必要です。

「ドルフィンブラウザ」はAndroidのみで利用可能なアプリで、Flash Playerをアドオンすると、スマホ端末でゲームを実行可能になります。

ただし、「Puffin Web Browser」に比べると「ドルフィンブラウザ」は動作が重く、起動にも時間がかかります。

理由は「ドルフィンブラウザ」はスマホやタブレット内で作業を実行しているからです。

「Puffin Web Browser」はFlash Player自体はサーバーで実行し、スマホやタブレットでは表示と入力だけを行っている点が「ドルフィンブラウザ」と根本的に異なります。

ブラウザを再インストールする場合の注意点2つ

どのブラウザを利用しても最終的に動作環境が悪化し重くなってしまった場合、役に立つ方法はブラウザの再インストールです。最終手段とも言える方法ですが、ほかの方法はあまり役に立たないかも知れません。

アドオンの削除、キャッシュの削除、タブを全て閉じるなど、ある程度は基本的な作業になってしまうので、電子機器に精通している方にとってはブラウザの再インストールを検討する方が現実的です。

アンインストールは簡単で、ブラウザの「設定」からシステムへ移動して「アンインストール」タブをクリックするだけで終了です。

もしくはアプリをクリックしたままゴミ箱へ移動してしまえば終了です。ただし、アンインストールした場合には使用していたブラウザの情報も全て消去されてしまいます。

そこで再インストールする時の注意事項を知っておきましょう。

ブックマークなどのデータは復元不可能

ブックマークに記録していたURLは復元不可能です。

ただ趣味でブックマークに置いていた程度のサイトであれば構いませんが、IDやパスワードが必要なサイトなど、人間が記憶することは難しい内容がブックマークになって保存されている場合もあります。

ブラウザのアンインストールに限ったことではないですが、アンインストールする前には必ず必要な情報をバックアップしておきましょう。

Googleでのログイン情報が消失する

多くの場合、どのブラウザを使用していてもGoogleの利用は避けて通れません。Gmailを始めとしたGoogleの無料アプリは非常に便利だからです。

しかし、便利ですぐに使えて身近に感じる分、記憶させているデータは非常に多いことに気づいていないかもしれません。

ブラウザ自体を消去した場合、Googleにログインして登録した情報も全て消えてしまう恐れがあるので、写真や重要なファイルなど失うことになります。

あまりに頻用しているアプリは、何を登録しているかすら分からないことが多いので必ずバックアップをしておきましょう。

インストールし直す

ブラウザをアンインストールしたら、もう一度ブラウザをインストールしましょう。

この時にはこの記事で推奨しているブラウザである「Google Chrome」「Firefox」「Puffin Web Browser」などが現時点では推奨されているので、用途に応じてブラウザを変更してインストールすることも検討しておきましょう。

まとめ

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今回はAndroidでおススメのブラウザ4選として「Google Chrome」「Firefox」「Puffin Web Browser」「ドルフィンブラウザ」を紹介しました。

Google自身が開発したChromeは2008年9月に開始以降、現在では世界シェアおよび国内シェア共に最高の人気なので、初めてスマホを使う方も安心です。

周囲にChromeを使用している人が多いので、分からないことがあればすぐに質問できますし、すぐに解決することが多いでしょう。

「Google Chrome」と比較して「Firefox」は以前よりも使用者はかなり減っているようですが、拡張機能が非常にたくさんあるので「Firefox」ユーザーにとっては独自性が高く手放しにくいソフトであると言えます。

「Puffin Web Browser」と「ドルフィンブラウザ」は、どちらもスマホやタブレットでゲームを頻繁に利用する人にとっては不可欠なソフトです。

特に「Puffin Web Browser」は、重くて時間がかかるFlash Player自体の作業をサーバーで実行しており、スマホやタブレット内では複雑な作業を実施していないので表示が早く使いやすい点がメリットです。

その分、通信情報量や通信料金も大きくなるので作業環境には気をつけましょう。


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